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2009年1月 2日 (金)

「朝まで生つるべ」 鶴瓶サンの話は置いといて…

 年末恒例 (?) のテレ朝 「朝まで生つるべ」。
 これを見ながら一晩中酒を飲むのが、私のささやかな楽しみのひとつであります。

 なんだか今回は、私がいつも見ている 「きらきらアフロ」 からのネタの使い回し、その割合がやたら高かったような気がします。 いつも使い回してますけどね、今回は特に。 まあ鶴瓶サンも忙しいですし。 あっちゃこっちゃでしゃべっているんでしょう、「きらきら」 で尚美チャン相手にしゃべった時よりは、ネタがこなれてました。

 ただ、なんかやはり、ひとりしゃべりだと、どうも座りが悪いですね。
 ボケ役の尚美チャンがいないから、というのもありますが、お客さん相手だと、鶴瓶サンも過激なツッコミができない、というのが、ある種の縛りになっている気がします。

 んで、私の興味は、ゲストでネタの合間合間に歌ってくれるアルフィーの坂崎サンに移ったわけですが。

 最初のほうの何曲かは、私も知らない曲ばかりでしたが、たぶん高田渡サンなんだろうなーという作風の曲とか、坂崎サンのその選曲の仕方が、これまでの 「生つるべ」 とは質的に違うような気がしました。

 以前の坂崎サンは、フォークソングを、懐かしいだとか、昔こんないい曲があったんですよ的な感覚で歌う歌を決めていたように思います。 私も、昔のフォークを弾き語りしたりするんですが、その時はそんな感覚でやることが多いんですよ。

 今回の坂崎サンの選曲は、詩が深いものがやけに多かった気がします。 人生の奥深いところを語ったような詩が。 諦めであるとか、力の入れ加減の大切さだとか。 とりわけ人生の真実を語っているわけではないけれど、この歌のように考えてみると人生、なかなか捨てたもんじゃないよと、漠然と納得させられてしまうような詩、というか。
 それは、坂崎サンが、フォークソングに対する思索、認識を、さらに一歩深めた証しなのではないでしょうか。
 まあ、酔っぱらいの単なる勘違いかもしれませんがね。

 翌日は 「年の始めはさだまさし」 も見たんで、なんかいま私、夜型になっちゃってます(笑)。

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