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2009年2月28日 (土)

「ありふれた奇跡」 第8回 大したことなくてよかった

 前回の予告で八千草薫サンが倒れてしまっていたので、そればかりに気を取られてしまった 「ありふれた奇跡」 第8回。
 予告を見るのも、良し悪しですねえ。
 予告を見て、こりゃ来週は絶対見逃せない、という効果も確かにあります。
 しかし、私みたいに、もはや言われなくたって毎週予約録画かけてます、という視聴者には、今回みたいに却って邪魔になってしまうこともあるんですよ。

 だけどよかった。 倒れたあと病院で、「最近の年寄りは、そう簡単には死なないのよ」 と、家族にユーモアで応える八千草サンを見て、ホント安心しました。 それを見て微笑む仲間由紀恵サンがストップモーションになり、エンヤの主題歌が流れてきた瞬間は、なんだかホンワリ心があったかくなった気がしました。

 実は私、このエンヤの主題歌、初めは違和感を持ちながら聴いていたんですよ。
 山田太一サンの作品は、主題歌が結構重要な位置を占めているんですが。
 いままでも、ジャニス・イアンやフランソワーズ・アルディのように、心の深いところを揺さぶってくるような曲が、山田太一脚本と絶妙に絡むところを、私は見続けてきました。
 その感覚からいくと、エンヤのこの曲はちょっとホワーホワーしすぎてて、妙に優しすぎる気がしたんです。
 けれど、このドラマに出てくる人たちは、みんなとても優しい人たちばかり。
 岸部一徳サンだけは違う気もしますが(笑)。
 でも探しゃいいトコありますって。 ともかく、とても優しい人たちばかりのこのドラマに、とても優しいこの曲は、とてもよく合っていると、だんだん思うようになったのです。

 次回は仲間サンが加瀬クンをホテルに誘うって?
 ア、いや、また、予告見ちゃいました。

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