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2009年4月28日 (火)

「大沢悠里のゆうゆうワイド」 放送6000回だそうで

 TBSラジオ 「大沢悠里のゆうゆうワイド」 が、放送6000回を迎えたそうである。

 その数え方をどうやっているのかは知らないが。

 つまり悠里サンが休んでピンチヒッターの方が放送しているときとか、お正月にやっている 「鶴亀ワイド」 だったっけか、これもカウントしているのか、とか。

 いやいや、別にイチャモンをつけているわけではなく、ラジオの番組というのは、いろいろと変則的な放送が絡むので、なかなかカウントしにくい面がある、ということを言いたいのです。 無粋なことを申しました。 いずれにせよ、大変なことです、これは。 改めてお祝い申し上げます。

 悠里サンは、「ゆうゆうワイド」 の前にも 「大沢悠里ののんびりワイド」 という番組をやっていたから、合算すると、大変な回数になるはずである。 いや、うろ覚えで申し訳ないが、「ゆうゆう」 と 「のんびり」 の間には、何か別の短い番組があった気がするから、連続しているわけではないのだけど、それにしたって長いってことには変わりがない。

 どういうわけだか知らないが、私はこの 「ゆうゆうワイド」「のんびりワイド」 の前番組である、近石真介サンの番組も、結構聴いていた覚えがある。

 「サザエさん」 のかつてのマスオサン役だった親しみで聴いていたのかもしれないが、近石サンの番組は普通、学校に通っている時間で聴けないはずである。 つうことは、学校を病気で休んでいたとか、試験休みや学校の休みのときに聴いていたってことかな。
 近石サン、べらんめえ調で、聴いてて気持ちがよかった。
 いずれにせよ、その昔は、自分の部屋はあったにせよ、個人のテレビなんて持ってなかったから、その時代はいつも、部屋の中でラジオが流れていたことは確かだ。

 「ゆうゆうワイド」 を聴いていて思うのは、大沢悠里サンは、語り口がソフトなのに、結構厳しさを併せ持っている、という点だ。 他人にも、自分にも。

 それは簡潔に言えば、相当なプロ意識の持ち主だ、ということに尽きるが、その、筋をきちっと通す悠里サンの姿勢が、この番組に対する聴き手の信頼感をゆるぎないものにしている気がする。

 それで思い出すのは、悠里サンがかつてCMを担当した、とある引越センターの5秒CMに対する思いを吐露した時だった。 このCM、結構聴取者に評判が悪くて、いろんな批判を受けたらしいのだが、それに対して悠里サンは、自分の考えをきちっと放送で話していたのだった。 その内容は忘れてしまったが、私はこの時、この人は筋道を通す人だなあ、と思ったものだ。 スポンサーの話など、普通ならばあそこまで切り込んで話したり、しないはずである。

 また、いつも時間が押せ押せになる毒蝮サンの放送にも、あからさまに急げ急げのサインを送る。 あれは、面白いことは確かだか、一種の緊張感も伝わってくる、ラジオの醍醐味を味わうことのできる瞬間である。

 しかも、こんなきちっとしたところばかりかというと、そうではなく、「お色気大賞」 ではほとんど常軌を逸したはじけっぷりを示すのが、悠里サンの凄いところだ。 この振幅の大きさも、「ゆうゆうワイド」 の大きな魅力のひとつとなっている。

 いずれにせよ、6000回などというカウントでは測れないほどの、偉業だと思います。 これからも、そんなに毎日ずうーっと聴くわけにはいきませんが、お付き合いしていきたいので、よろしくお願いします。

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BOOKS

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    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
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  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

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    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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