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2009年4月18日 (土)

「スマイル」 第1回 新垣結衣チャンのほほえみ

 TBSの金曜ドラマ、「スマイル」 の第1回目を見て私が注目したのは、松本潤クンの屈折した青年の演技もありましたが、この息苦しくなりそうなドラマに風を送り込んでくる、新垣結衣チャンの存在でした。

 このコを初めてみたのが、ポッキーのCMで、それ以来ずーっと思っているんですが、新垣結衣という女の子は、「究極の笑顔の持ち主だな」、ということ。

 私もこのトシになるまでいろんな女の子の笑顔を見てきたけれども、ここまで素晴らしい笑顔の女の子は、見たことがないです。 新垣結衣チャンという人はでも、笑顔のあまりの素晴らしさに惑わされてしまいますが、普段の彼女の話ぶりなんかを見ていますと、結構ナイーブそうな感じなんですよね。
 その女の子が、「パパとムスメの7日間」 というドラマで、舘ひろしサンと性格が入れ替わる役をやっているのを見て、その演技力のあるのにも、つくづく感心したものです。 オジサンは新垣結衣チャンと同世代でなかったことを、とても残念に思います。 まあいいか。 オジサンには百恵チャンがいたのだ(笑)。 何かむなしいな(笑)。

 ともかく、その 「笑顔の化身」 である新垣結衣チャンの象徴である 「笑顔」、がそのまま題名のこのドラマ。
 失語症の女の子、という難しい役を、結衣チャンは完璧にこなしている、そう感じました。

 ドラマで彼女の演じているこの女の子は、松本潤クンにストーカーチックにつきまとい始めるのですが、普通ドラマでそんなことをされると、「なんで?」 と疑問がわきあがって仕方なくなるものです。
 けれども彼女の演技には、そう考えさせるスキを、見ている側に与えません。

 なぜスキを与えないのか。

 声が出ないその女の子の感情を、表情をくるくる変えることで、表現しているせいです。
 ここらへんの表現力は、さすがというほかはありません。
 声が出ない気まずさを補おうとして彼女が見せる 「笑顔」。 なんか、オアシス発見!(笑)という感じがして、ならないのです。
 
 物語は今後、フィリピン人のハーフである松本潤クンの誤認逮捕から、どう展開していくのか、結構見ものでありますが、暗くなりそうなこのドラマの中で、結衣チャンが思いっきり、泥の中の花を咲かせてくれることに、期待します。

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