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2009年5月19日 (火)

「ぼくの妹」 第5回 ちょっとちょっと、弁護士いるんでしょ

 大滝秀治サンの見事な演技に引き込まれまくった、「ぼくの妹」 5月17日(2009年)の第5回。

 大滝秀治サンを見るのは、私ずいぶん久しぶりだったんですが、いや、枯れてませんね、全然。 感服します。
 しかも、なんだか関根勤サンがやってたご自分のマネを、逆輸入したような、そんな余裕すらうかがえたんですが。 というよりも、大滝秀治という役者の演技を、集大成させたような、見事な演技でした。 いつまでもお元気でいてください。

 にもかかわらず、このドラマは、ちょっとちょっとと言いたくなるような展開を示すわけで。

 まあ、それは、オダギリクンも長澤まさみチャンも、世間を知らないからこういう展開になるわけで、それはそれで仕方ないんですが。

 要するに、千原ジュニアサンが街金から借りている300万円は、いま利子を合わせて900万円になっている、という話なんですが、そんなのまさみチャン、アンタのお抱え弁護士に頼みゃチャラになんでしょーが、という話なんですよ。

 そんなのフツーに借金なんかしないで暮らしている人には、まったく分からない知識なんだろうなあ。

 だけどもどかしくて。

 まさみチャン、弁護士の田中哲司サンを呼び出して、「この300万円を、900万円にしたいの」 って、あやー、頼み方が違うでしょ!って、ワタシ、テレビに向かってツッコミ入れまくり状態。

 なんか次回の予告ではその300万を競馬だかに使っちゃいそうで、こらこらこらこらやめろそんな話!とか、まあ見てみなきゃ分からないですけど。

 そういうおバカな話にならないよう祈ります。

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コメント

はじめまして。
いつも楽しく読ませてもらっています。
私は長澤まさみちゃんが好きで、このドラマを食い入るように見ておりますが、たしかにツッコミどころ満載ですよね。
借金整理とか破産宣告とかいくらでも方法があるのにあの兄妹は二人して知らないんでしょうかね。まさか脚本家自身が知らないなんてことは・・・まさかですよね。
このドラマだんだん視聴者が期待しているものとは違う方向に進んでいるように感じるのですが。予告を見ると長澤まさみちゃんが「ラストフレンズ」の美知留状態になっているようでとても心配です(笑)

投稿: 世寡虫(せかちゅう) | 2009年5月19日 (火) 21時46分

世寡虫さま
コメントありがとうございます。
私も、このドラマの本質はどこにあるのか、未だに分かりかねている状態です。
まあ、それがどんなドラマだなんて、私自身の勝手なレッテル貼り作業みたいなもんなんですけどね。
でも、登場人物がおバカな判断をすると、萎えるなぁ。
特に必然性がみられない場合。 いくら登場人物のその判断が間違っていても、間違うだけの理由がないと、とたんにドラマ自体の緊張感がなくなる。 厳しい言い方をすれば、ご都合主義になってしまう、ということでしょうか。
それにしても、千原ジュニアクンは、おいしいですよね。 美人に惚れられまくり状態じゃないですか。

投稿: リウ | 2009年5月20日 (水) 10時25分

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