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2009年5月10日 (日)

「フォークギター再入門」 第5回 「リンゴ」 裏話聞けました

 「フォークギター再入門」 の5回目。

 スリーフィンガーの練習曲として石川鷹彦サンが選んだのが、よしだたくろうの 「リンゴ」。 石川サンが、アレンジと演奏に携わったということです。
 ここで、この曲のちょっとした裏話を聞けました。

 この曲は、完全なスリーフィンガーではなく、ストロークを混ぜたような弾き方を目指した、と石川サン。
 当時拓郎サンが持っていたJ-45は、ネックの部分が裏方向に反っていて、弦の位置もそれに合わせてボディにくっつくような形。 決して状態がいいとは言えないギターだったらしいです。
 それを石川サンが弾いてみたら、ひどい音なのに、弾きやすいし、「なんじゃコレ、ヤケに気持ちがいい」 と思ったそうです。 石川サンの手持ちのギターだったら、レコードのような音にはならなかっただろう、と。

 何かどっかで聞いたことがある気もする話なんですが、とりあえずアレンジャー本人から話が聞けたのは貴重でしょう。

 結構高度な技術であるスリーフィンガーを、この講座では、まず親指の運指から始め、それに人差し指を加えてツーフィンガー弾きし、最後に中指の動きを加えて完成させる、という方法で教えていました。 なるほど、そうすると、覚えやすそうっスね。

 ツーフィンガーについては、確か拓郎サンも 「オールナイトニッポン」 だったか、ギター講座みたいのをやっていて、「スリーフィンガーが弾けなきゃツーフィンガーでもいいんだ」 と言いながら、サイモンとガーファンクルの 「4月になれば彼女は」 をツーフィンガーで弾いていたことを思い出します。 聞きながら、アッこの曲、指2本でも弾けるんだ、と目からウロコ状態になったものです。
 実際に弾いてみると、確かにイントロのハイコード部分はツーフィンガーでも弾けるんですが、G-Am7onG-Gのところはやはり、ツーフィンガーではちょっともたつく。 さすがに拓郎サンは達者だな、と感心したりしました。

 私はどうやって、スリーフィンガーを覚えたんでしたかね。 忘れちゃいました。 「タンタカスタタン」 とか、やったよーな気もするんですが。 ジョン・レノンの 「ジュリア」 で覚えたんだっけな。 ポールの 「ブラックバード」 にしてもそうですが、フィンガー・ピッキングを覚える一番の上達法は、「ビートルズのように弾きたい!」「タクローのように弾きたい!」 という、ワケ分かんなくとも、何が何でも、彼らとおんなじく弾きたい、という情熱しかない気がいたします。
 そのうちに、指が覚えちゃうんですよ。

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