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2009年5月28日 (木)

新聞編 「毎日かあさん」 「男は黙って水道水」 実にその通り

 5月17日付(2009年)毎日新聞 「毎日かあさん」 は、男の子たちが公演の水で遊ぶさまを描写してます。

mainichi.jp/life/riezo/

 その男の子たちの様子を見たサイバラサンは、「男は黙って水道水」 と喝破していたが、実にその通りで、笑いました。

 それで思い出したんですけど。

 学生時代に、自分の出た小学校に取材に行き、大昔のことを調べよ、みたいなレポートを書くことになって。

 取材が終わって、ずいぶん久しぶりに、母校の水道水を飲んだんですよ。
 なんか、味が変わってなくて、すごくなつかしくて。 ただの水なのに。
 どーしてなの?ってくらい、変わってなくて。 なんか、泣きそうになりました。

 その学生時代から、もうすでに20年が経過しているので、たぶん味は変わってしまったと思うんですが。 だって、石原都知事が青筋立てて、「東京水!」 って宣伝してますからね。
 実際、私も東京に長年住んでますが、東京の水道水は、昔に比べりゃ相当うまくなってますよ。
 でも、マンションなんかの場合は、ダメですなあ。

 話は戻りますが、学生時代のその体験で、水の味ひとつにも、幼いころの記憶が刻み込まれている、ということに、ちょっとびっくりしたわけです。
 たかだか水ですよ。
 それが、小学校の水道には、小学校の水道の味があったとは。

 水の思い出と言えば、群馬の山奥に行った時、ふつうのおうちの水道水をいただいたら、ヤタラメッタラ美味しくて、目ン玉飛び出るかと思いました。
 んなんじゃこりゃあああーっ!って感じ。
 甘いんですよ。 水が。
 ポリタンクに詰めて持って帰りたくなりました。
 ああ実に、アタシャここで一生を終わりたい、とまで思いましたね。

 たかが水、されどされどされど水。
 水がこんなに、人生にとって重要なものだったなんて。
 男の子にとって、ただの水ほど、うまいものはないんです。
 そして人生にとって、意外と大事なのは、おいしい水が飲める、ってことじゃないでしょうか。 たかがそれだけのことで、相当人生がレベルアップした気がするのです。

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