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2009年5月22日 (金)

「フォークギター再入門」 第8回 なんか追いつかれちゃった感じ

 「22才の別れ」 のリードギターを練習した、第8回の 「フォークギター再入門」。

 スライド、チョーキング、ビブラートと、ここまで覚えればたいていの曲は弾ける、というレベルにまで到達した、生徒の小倉久寛サンと宮本愛子アナ。 私も一応ギターは弾けるんですが、技術的に追いつかれちゃった気がします(笑)。

 つまり、自分もアコギを弾き始めて30年になるんですが、ある時期を迎えてから、さっぱり上達しなくなった気がしてならないんですよ。
 おそらく私みたいなシロートがギターを弾くのは、自分が好きな歌い手の歌を弾くためだけの動機です。 たいていの人はそうだと思いますが、結構それだけで満足してしまうものなんですよね。

 それで、私の場合は、やっぱり何と言ってもビートルズ(ポール・マッカートニー)の 「ブラックバード」 がひとつの到達点であり、サイモンとガーファンクルの 「スカボロー・フェア」 がもうひとつの牙城でした。
 それを初めて弾いた時の感動と言ったら!
 ビートルズと、サイモンとガーファンクルは、ことごとくコピーしまくったものです。

 それから中島みゆきサンの 「ホームにて」「おまえの家」「まつりばやし」「根雪」 などは、レコードを聴きながらコピーしまくりました。 今から考えると、よくこんな情熱があったものだと我ながら感心します。 そのコピーは、じっさいの弾き方とは違うハチャメチャなものかもしれませんが、よくここまで細かくレコードを何度も聴けたものだと思う。 今だったら、コードが分かるだけで満足してしまうんですが。

 しかし、私の場合、ある程度弾けるようになってしまった途端、そこから急に、上達しなくなりました。
 それからずっと、このレベルのまま(笑)。
 正直なところ、ハッチャキになってコピーをしようと思う曲が、なくなった、ということなんですけどね。

 「22才の別れ」 は、今回の練習レベルで聴いていても、胸を締め付けられます。 それだけアコギの魅力が凝縮された、切ない曲なんですよ。 いつもリードなしでこの曲を弾いている私も、今回やっていたこの曲のリードギターはマスターしたい、とすごく思いました。

 この気持ちなんだよなあ。 ギターの上達の秘訣って。

 なつかしいです、この感じ。 若かったころの情熱を、ちょっと思い出した気がします。

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