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2009年5月 4日 (月)

「ぼくの妹」 第3回 オレの話を聞け!

 自分の恋人がオダギリジョークンに殺されたと思い込み、執拗に嫌がらせを仕掛けてくる千原ジュニアサン。 オダギリクンにしてみれば、「タイガー&ドラゴン」 じゃないが 「オレの話を聞け!」 っつー感じなんでしょうが。 ちーとも聞いてくれない。

 長澤まさみチャンも、今回はその千原ジュニアサンに呼び出されて嫌がらせを引き受けようってところを見せるなど、ともさかりえサンに絡む疑惑も、解消したようにも思える。

 ただ、このドラマの脚本を書いている池端サンには初回で一度だまされているんで、物語がその方向なんだなと思いこむことには、ちょっとためらってしまう。
 なにしろ、疑い出したら、みんな怪しいのだ。 このドラマ。
 ただの兄妹の助け合いドラマだと思っていると、思わぬ展開になりそうな予感がする。 「ぼくの妹」 なんて、題名の時点でこちらをワナにかけてる感じがしてならないのだ。

 ドラマの中でも、さらっと説明されて 「あ、納得」 とこちらが思っても、あとから考えると 「なんか変」 っていう出来事は、アッチャコッチャに転がっている。

 私が今回おかしいと思ったのは、大滝秀治サンである。
 なんで、ともさかりえチャンの部屋のカギをもっとるのだ。
 どうも、分からない。 なんとなく見ている時はスルーしちゃったけど。

 あとやはり、長澤まさみチャン、どうもなんか、まだ隠してる感じ。
 だいたい、なんで千原ジュニアサンが長澤まさみチャンのケータイの番号を知っとるのだ。
 フツー兄貴の方が先に分かるんじゃないのか?

 でも、そういう身構えた視聴態度っていうのも、サスペンスドラマを見慣れた人には当たり前のことかもしれないけど、黙って池端サンの語り口にだまされるほうが、見ていて面白いのかもしれない。

 登場人物がみんな信用できないなんてドラマは、私個人の好みから言って、好きじゃないのだ。 だから結果的に誰が犯人であろうとも、深く考えずに楽しもう、と思う。

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