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2009年6月20日 (土)

「MR.BRAIN」 第5回 仲間由紀恵サンの殺人鬼、スゴイ

 だいたい推理通りだった、「MR.BRAIN」 第5回。 トーギサンがやっぱり犯人で。 ちょっとガックリ。

 いや、わざわざ次回に話を引っ張るのには、何か理由があるんじゃないかと思って、どんでん返しを期待していたんですよ。
 東儀秀樹サンと木村拓哉クンとの神経衰弱の後、ワクワクしながら木村クンの推理が見当外れだったのを待っていたんですが。 外れてませんでした。
 それにしても、「名探偵コナン」 はもとより、この手のドラマをほとんど見ない私にすら見破られてしまうトリックって、…と思ってしまうんですけど。

 まあ、佐藤健クンに何かある、木村多江サンが何か隠している、というのは薄々感じていましたが、それがああいう事情だった、まではさすがに推理できませんでした。
 それにしても殺されちゃったデビット伊東サン、最近私が見るドラマで、よくバッティングします。 「仮面ライダーディケイド」 とか、「白い春」 とか。

 犯人探しがあまりに簡単すぎるとの指摘が多かったのか、今回の仲間由紀恵サンに関しては、最初から彼女が犯人だと明かしてます。 なかなか、それっていい考えじゃないでしょうか。

 だいたい、犯人探しが目的で、私としてはこの番組を見ているわけではないんですよ。 何度も指摘させてもらってしつこいですが、かつての 「8時だョ!全員集合」 と同じ時間帯に放送されているこの番組に、同じバラエティの匂いを感じながら、この番組を見ているわけです。

 だから、最初から犯人が分かっている今回みたいな方向は、かえってゲストの演技力を堪能できて、とても豪華な気分になれます。
 これで、ガキの頃に感じていたのと同じ、土曜8時の気分的なハイの状態を、思い起こしたりするんですよねー。

 いや、それにしても、凄かったです、仲間由紀恵サン。
 異常な殺人者の役が、こんなにハマっているとは。

 なんか、この人に関しては、私もよく性格を把握してないようなところがあるんですよ。 結構ドラマとかCMとかで見かけるくせに。
 この人、どうもなにか、なかなか本当の素顔を明かさないようなところがある。 ヤンクミをやっていても、なんか突き抜けて極道やってる感じがしないし。

 だからこそ、ちょっとした秘密を持っていた 「ありふれた奇跡」 の役なんかが、結構ハマっていた。 そういう点では、自分を見せる方法というものを、熟知しているようにも見えるんです。
 CMで、そうしたちょっと謎めいた人が 「来て。 …来て!」 などというのも、自分の見せ方を知っているからできる企画だと思うんですよ。

 そんな彼女が、被害者の両足や手のひらを次々撃っていって、返り血を浴びてニヤニヤ笑っているのには、背筋がぞっとする気がしますよね。

 物語は、幼いころ誘拐された彼女が、その後どう育って、多重人格者になっていったかが、興味の焦点です。
 なかなか面白くなってきました。

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