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2009年6月10日 (水)

「桑田佳佑の音楽寅さん」 2009年6月8日 大阪で生まれた桑っちょ?

 「アベーロード」 では、怒涛のアクセスをいただき、誠にありがとうございました。

 ところがそれ以降、わたしの個人的感想ですが、「音楽寅さん」 は結構レベルが低い展開に終始した感がありまして。
 ギャグは滑りっぱなしだわ、カバー曲はイケてないわで。
 いや、滑るなら滑るで、笑える滑りようってもんが、あると思うんですけど、滑るのをあらかじめ、狙ってやっているようなコントっていうのは、基本的につまらないんですな。

 しかも、特に日本のフォークソング、というものに対して、桑田サンの思い入れが、さほど見えてこない。 さすがに吉田拓郎サンは、別格だとは思うんですが。
 どことなく、見くびりながら歌っているのを、ワタシ個人としては、感じてしまうんですよ。
 桑田サンとアンテナが近いのは、浅川マキさんだと思うんですが、どうせ桑田サンが歌うんなら、「夜が明けたら」 あたりがぴったりだったんじゃないですかねー。
 でも 「フォークソング」 がテーマの回でしたからね。 「夜が明けたら」 は、違うですかね。 ブルースですから。
 同じ 「ラーメン屋」 の時に歌われた、「時には母のない子のように」 も、ちょっと桑田サンの興味の枠外、という感じがする。

 んで、話は今回、6月8日放送分に移りますが、冒頭から通天閣に、大阪のオバチャンの格好をした桑田サンが登場。
 ああ~、今日もまた、しょっぱい展開になるかな、と思ったら、さにあらず。
 まず、ユースケサンタマリアサンのヘンな歌が笑わせる。
 「友達のビリケンがぁ~泣き出してぇ~オレなんか~安っぽい~」。
 即興歌ぽかったんですが、桑田サンからもう一回歌ってとせがまれたら、結構同じく歌ってたんで、ちゃんとした歌だったのかもしれない。 ヘンな歌だったぁ。

 通天閣の展望台で、そのビリケンをバックにまず1曲。 「梅田からナンバまで」 という、上田正樹サンと有山淳司サンのカバー曲。 この歌は知りませんでしたけど、なかなか桑田サンとハマってました。

 それ以上にハマっていたのが、昔っぽいいでたちのキャバレー 「天守閣ホール」 で、そこの生バンドのバックによる、ザ・ピーナッツの 「大阪の女」。 こういう、半分プロ、みたいなレベルの人たちと桑田サンのコラボレーションは、実に新鮮だった。
 合うんですよ、キャバレーの生バンドと桑田サン。
 まるで前川清サンみたいな歌い方をしてましたけど、桑田サンって、さっき書いたようなフォークソングよりも、歌謡曲との相性がいい。 と個人的には思います。

 スタジオライブでは、和田アキ子サンの 「どしゃ降りの雨の中で」 と、BOROサンの 「大阪で生まれた女」 をカバー。 この2曲とも、ブルースの香りが強い曲風で、これも桑田サンとドンピシャだったなぁ。

 意外な展開を見せたのは、そのスタジオライブの間に挿入されていた、天王寺の焼肉屋サン、「喜楽園」 でのロケ。 「LOVE KOREA」(サザンオールスターズ)と、「アリラン」(朝鮮民謡)って、今週は大阪の特集じゃなかったっけ?って感じ。 桑田サンがアリランを歌うのって、ちょっと意外だった。

 来週もこの続き。 大阪城ホールでのサプライズゲストの模様も流れるらしいので、楽しみです。

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» BORO 大阪で生まれた女・18 [YouTube動画 青春と別れ 拓郎・陽水・アリス・小椋桂・中島みゆき・・・]
ノーカット完全版 全35分 1/4『大阪で生まれた女』にこんなストーリーがあるのを知りませんでした。1/4 http://jp.youtube.com/watch?v=ASRmj11qqUo2/4 http://jp.youtube.com/watch?v=z5yCXUSMjp03/4 http://jp.youtube.com/watch?v=MJpM_7_rILE4/4 http://jp.youtube.com/watch?v=xK6d8GV_Uys■ツバメの巣配合シ..... [続きを読む]

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BOOKS

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     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
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  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
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    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

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    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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