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2009年6月25日 (木)

「白い春」、最終回、アクセス、凄かったっス

 昨日(2009年6月25日)から本日(同6月26日)の午前10時30分過ぎまで、当記事に張り付けられていたトラックバックに、問題のあるクリック詐欺のあることが判明しました。 現在は削除しています。 当記事のトラックバックを利用して被害にあわれた方に対しては、不審なメール、身に覚えのない請求が来た場合、徹底無視されることをお勧めします。 それでもご心配な場合、最寄りの警察に通報されることをお勧めします。

 また、グーグルなどの検索エンジンで、当該記事の引用箇所が、この問題のトラックバックからなされています。 心霊関係のことについて、当記事では言及しておりません。 あしからずご了承ください。

 トラックバックに関しては、随時チェックし、問題のないことを確認しておりますが、その作業中に、私自身がワンクリック詐欺にひっかかってしまいました。 私としても、徹底無視する構えでおります。
 とりあえず、当記事に限定して、トラックバックは中止させていただきます。

 削除した問題のトラックバックは、「白い春」 の最終回に心霊現象が起きた、という内容のもので、その動画をクリックすると 「登録完了いたしました。 42000円をお振り込みください」 という画面に切り替わります。
 もし同様のサイトを見つけましたら、じゅうぶんにご注意ください。

 打ち明け話でお茶を濁します。

 前回当ブログに書いた、「『白い春』 最終回 まさか、まさか…」、いや、凄かったです、アクセス。
 皆さん、やはり私と同じように、その最終回は、衝撃だったんでしょう。

 それにしても、1時間に100以上アクセスが来るなんていうのは、私にしても前代未聞のことで、来る時は来るんだなあ、と、ちょっと空恐ろしいような気も。
 ほかの記事にもアクセスがあったので、ちゃんと数えてはいませんが、1日だけで、600以上にはなったでしょうか。 訪問者数のほうですけど。 トータルアクセスって、私のブログの記事をあっちこっち見て回っている人なんだと思うので、もともとあんまり参考にしてません。 このトータルアクセスで言えば、「白い春」 に来たのは、800近くには、なってるのかなあ?

 あわてて自分の記事を、読みなおしました。 何か不都合が書いてあったんじゃ困ると。
 そしたら、結構ネガティブ記事なんですよ。
 書いてる時は、最終回の衝撃が冷めやらぬ感じで、ただただ感情的になってたんですけど。
 でもよく考えてみると、いろんなことが、メッセージとして込められていることに気付いて。
 あわてて、追記させてもらいました。
 ここでも繰り返しますが、「白い春」、けっして最後だけがダメな作品じゃ、ありません。
 全編を見直してみれば、あらためて、これはラストへの布石だったんだ、という個所が、いくつも出てくるはずです。
 この作品に関しては、何度もご覧になることを、オススメします。 1回見て分かる人なら、その必要も、ないんですが。

 いずれにせよ、私の記事にアクセスして下さった方々には、あらためてお礼申し上げます。
 特に、検索ワードではなくて、ブックマークで直接来て下さっている方々。
 本当に、感謝します。 ブロガー冥利に尽きます。

 こんなことがあったものだから、私の記事、ココログのアクセスランキングにものってるのかなーと思って、ちょっとのぞいてみました。
 「テレビ」 というカテゴリ別ではさすがに1位だったみたいですが、これは私が独自に設定しているカテゴリで、あまり参考には、なりません。 ココログでもとから設定してあるのって、「映画・テレビ」ってヤツなんですよ。 おおざっぱですよね。 だから分離して、「テレビ」 っていうカテゴリを使ってます。 私の場合。 これでも相当、おおざっぱなんですけど。

 総合ランキングには、さっぱりでてこなくて、あらためて、このランキングに載っているブログって、どんだけ1日にアクセスが来てるのか、ちょっと途方もない気分になりました。 確実に、1000は超えてますよね。 たぶん。 いや、万単位とか、十万単位とか? 殺到する時って、来るって言いますからね。 はあ~、すごい世界だ。

 それに比べたら800なんてまだまだなのかもしれませんが、私にしてみれば、これは天文学的な数字です。
 こうなると、どうなってしまうのか。
 私の場合、次の記事を書くのに、エラいプレッシャーがかかってしまって。

 でも、翌日になったら、また鎮静化してるので、かえって気が楽になりました。 それでこれ、書いてますけど、自分自身もニュートラルな状態に戻したくて、こんなどーしよーもないことを、ダラダラ書いています。
 気は楽になりましたが、なんだったんだあの怒涛のようなアクセスは?みたいなのも、結構さびしかったりする。 勝手なもんだというか、アクセス依存症になってるというか。

 アクセス依存症か。 まさにそんな感じです。
 自分の考えたことを世間に簡単に表明することができて、それに反響がある、っていうことが、こんなにうれしいもんだとは、分かりませんでしたから。
 でもこのアクセス数じゃ我慢できなくなっている自分もいる、…ちょっとそれって、危なくないですかね?
 また一から出直す気分で、毎日1人でも、真剣に読んでくれる人がいれば本望だ、という気分で、続けていきたいと思います。

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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