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2009年6月 8日 (月)

「ぼくの妹」 第8回 あの看護師サン最高

 視聴率同様、どうにもウジウジしてさえない展開だった 「ぼくの妹」 に、ちょっとしたつむじ風が巻き起こっている。
 オダギリクンが桜井サンのお骨を持っていった先で出会った、岡山の個人病院の看護師、西原亜希チャンである。

 なにしろ、登場した瞬間から、おっちょこちょいで、でしゃばりで、べらべらよくしゃべって、元気で、明るくて、…「ぼくの妹」 に、こんな突き抜けたキャラクターは、今までひとりも出てこなかったために、すごく魅力的に見えるのだ。

 それで、西原亜希チャンの話によると、そこの個人病院のたったひとりのセンセイが、入院中だそうで、80を超える高齢であるために、医師として働くのは限界だろう、と。
 その話を聞いた途端、私などは、「オダギリクン、いい就職先といい嫁サン、同時にありついたじゃないの」、と思ったんですけど。

 オダギリクン本人は嫌がっているようだが、カネにモノを言わせている理事長の娘なんかよりも、よっぽど亜希チャンのほうがよかろう。 大学病院でだって、いじめを受けてるんだし。 何を拒否する理由があろうか。
 しかも、そこの個人病院の雰囲気と、そのセンセイの若い時の写真が、オダギリクンの父親を思い起こさせるものらしいのだ。
 はい!これで決まり!ってなもんでしょう。

 それにしても、西原亜希チャン、笑わせてくれたなあ。

 なにしろオダギリクンが煮え切らない性格のため、亜希チャンのセリフのいちいちがおかしい。
 亜希チャンが何かしゃべるたびに、ワタシ笑ってましたよ。
 なんか最近どっかで見たよなあ、この顔、と思ったら、「天地人」 で高嶋政伸サンの後妻に来た人だった。 あっちでもなんか、コミカルな役だった気がするけど。
 長澤まさみチャンも、亜希チャンのテンションの高さに、引きまくってた。 笑えます。

 亜希チャンは、今までの 「ぼくの妹」 の雰囲気をぶち壊す人かもしれないが、こういう人がいると、ドラマを見ようとする意欲が増す気がする。

 蛇足ですが。
 今回のサブタイトルも、おかしかったなあ。
 「涙の別れ…忘れないよ」。
 いつ誰が、泣いてましたかね?
 忘れないよって、何のことやら?
 責任者でてこーい!

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