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2009年6月11日 (木)

「タモリ倶楽部」 原田芳雄サン、カシオペアに乗る

 2009年6月5日(一部除く)深夜の 「タモリ倶楽部」 は、原田芳雄サンが久々の登場。 ご病気されていたとかいうニュースを見ていたので、心配していたんですが。 やはり 「タモリ倶楽部」 にご出演されるのが、一番の近況報告、という気はします。

 新宿のバー、「銀座パノラマ」 というNゲージのある酒場で、とてもチケットが取れない、という豪華寝台特急、「カシオペア」 に乗った、という顛末を話されていました。
 タモリサンもすでに乗られていたとのこと、原田サン、それを小耳にはさんで、ちょっと嫉妬していたみたいです。

 進行役は松尾憲史サン。 「今日はその自慢話を延々聞こうという…」 原田サン 「まあ自慢ていうこともないんですけどね、まあちょっと鼻が高いというかね」 タモリサン 「それが自慢てことです」(笑)
 どこがそんなに魅力なのか、という松尾サンの質問に、日本で一番新しい寝台列車で、動く豪華ホテルというホスピタリティ、全車がグリーン車扱い、という話で。 松尾サン、「金持ちしか乗ってない」 タモリサン 「もちろん金持ちだよ」(笑)。 自分が金持ちなのをネタにするあたり、さすがです。

 原田サンが乗ったのは、2番目に料金が高いという、「カシオペアスイート メゾネットタイプ」 というもので、2人利用の場合、1人44,460円。 1階がベッドルーム、2階がリビングとシャワー室がある、…すごいですね、ソレ。

 何でも原田サン、「ウルトラミラクルラブストーリー」 という映画の出演料の代わりに、プロデューサーにこの列車のチケットを頼んだとのこと。 プロデューサーの土井サンは、7人のプロジェクトチームを組み、乗車日の1か月前、午前10時に電話予約が開始されるという、「10時打ち」 を一斉に敢行。 南武線の武蔵新城駅で手に入れたらしいです。 うっ、ワタシ、食料買いに、よくいくところなんですけど。

 食事は予約の時に、和食か洋食か、決めなければならないらしいです。 原田サン 「(タモリサンに)ちなみに、どちらですか?」 タモリサン 「和食ですねー」 気が合ったらしく、ハイタッチ(笑)。 松尾サン 「なんだこのふたり」(笑)

 タモリサンは上野から札幌のカシオペアに乗ったらしいのですが、今回原田サンは、青森での撮影後、途中乗車できるのにもかかわらず、わざわざ札幌まで行って、上りの始発からカシオペアに乗ったらしいです。 でも、分かるなあ。 私、別に鉄道ファンじゃないですけど。 途中で乗っちゃ、つまんないですよね。

 終着駅(始発駅?)に電車がバックで入ってくるときのコーフンは、エライものらしいです。 原田サン 「向こうから、大スターが来るみたい。 もう(心臓)バックバックですよ」(笑) タモリサン 「線路がこう来てここで止まってる。 そこに(列車が)バックでゆっくり入ってくるんだよ。 これがいーのよ。 フィギュアスケートの女王がこう、バックでこう(滑ってくるみたい)」(笑)

 ドアのかぎが、番号打ち込み式らしくて。 原田サンの番号が、「4405。 ヨシオGO」(笑)。
 原田サン、だんだんボルテージが上がってきて、新婚カップルがいたと言いたかったのに、新婚パックとか。 タモリサン 「新婚ファックとか」(笑)。 しまいにはカシオペアも、カシオペラと言い間違える始末。 笑いました。

 カシオペアには、オリジナルのワインなんかもあるそうです。 原田サンは、もう列車が出発してすぐに飲み始めたらしくて。 番組でもそれが出てきて、原田サンは感激してそれを拝んだりして。 ワイングラスに注いで、タモリサン 「カシオペアやないかーい」。

 アメニティグッズは持ち帰り自由、とのこと。 スリッパも新品のまま持ち帰って原田サン、「ずうーっとカシオペアのなか、靴下で歩いてた」(笑)。 いや、でもそのスリッパ、いかにも使い捨てっぽかったけど。

 原田サンは結局、寝台列車なのにもかかわらず、それを堪能するために、5時近くまで寝なかったらしいです。

 それにしても、いつも 「タモリ倶楽部」 に出てくる原田サンはそうなんですが、鉄道を語っているあいだは、少年そのものです。 この原田サンを見るまでは、私は原田サン、と言えば、ハードボイルド一直線、というイメージだったんですが。

 オマケです。
 今回の空耳アワー、高橋力サンの 「フットルース」、最後のサビ前のケニー・ロギンスの雄叫びを、「あっ クソが出るぅ」 って、久々にケッ作でした。

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