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2009年6月18日 (木)

「クメピポ!」 阿川佐和子サンと平野レミサン

 「クメピポ!」 6月17日(2009年)のゲストは、阿川佐和子サン。

 阿川サンは、「情報デスクToday」 の頃、よく見てました。 結構あこがれのまなざしで。 1983年くらいだったですかね。
 報道番組に出てくる女性にあこがれたのは、阿川サンが初めてでした。 頭がよさそうなのに、親しみやすそうで。
 その頃から比べると、最近の阿川サンは、まさに隔世の感があります。 私としては、昔の恋人みたいな、ちょっと複雑な感覚を、この人に対しては持っています。 実にご本人には失礼な話ですが。

 いや、でも、久々に拝見しましたけど、オバチャン化が進んでましたね。
 なにしろ、よくしゃべるし、あけすけだし。 「情報デスク」 の頃から、さばさばしたところは、あったんですが。

 「TVタックル」 にも、まだ出てるのかなあ。 もう見なくなって、ずいぶんたちます。
 あの番組、最初は面白かったんですが、だんだんVTRのウソ臭さが目立ってきて、というかその恣意的な作りが嫌になってきて。 政治家どもが、この番組を利用しているのも、スゲエ嫌になってきて。

 それはそうとして、かつてあこがれた立場でものを言わせてもえば、今回の番組で拝見した阿川サン、実に恋愛対象に入りにくい性格をしています。 部屋が汚いとか、穴があいても下着を捨てないとか。 ちょっと、なんか、なにかを、捨ててません?(笑)

 それから、阿川サンの友達で、番組の途中から出てきた、平野レミサン。

 この人、イラストレーターの和田誠サンと結婚してはいるんですが、番組で久米サンもしゃべっていたように、よく結婚生活が続いてるな、というくらい、性格的な 「あけすけさ」 という点では、阿川佐和子サンよりもはるか上をいっている。

 なにしろ平野レミサンという方は、一言も二言も、余計なことをしゃべくりまくるんですよ。
 すっごい正直なのは分かるんですけど、なんか、たまにイライラするんだなあ。 ずけずけしゃべりすぎて。 それを受け入れちゃうと、ホント楽しいんですけどね。
 それに平野サンって、ちっともじっとしていない。
 私、この人の顔って、じっくりちゃんと、見たことないんですけど(笑)。

 男としては、こういう 「あけすけ過ぎる」 女性が、困ったことに、ある瞬間ちょっと魅力的に見えたりするわけです。 元気をもらいたいなあ、という意味で。
 おそらく、こういうハチャメチャなトークで聞かされるのが、愚痴や文句だったら、男のプライドみたいなもんは、ズタズタにされる気はするんですが。

 今回の番組の最後で、久米サンも千原サンも、うるさすぎて頭が痛いとか耳鳴りがするとか、疲れたとか、実にその通りな気はするんですよ。
 久米サンなんかは、阿川サンから 「ひとの話聞いてないですよね?」 と言われるわ、平野サンからは、「この人すぐ殴るのよ」 と言われるわ、踏んだり蹴ったり、という感じでした。 ご同情申し上げます(笑)。

 だけど、機関銃のようなおしゃべりが収まった後、その日一日中、耳の奥でその女性のしゃべる声がこだまし続けている、そういう感覚って、ちょっと味わってみたくなったりするんですけど。 そんなの私だけでしょうかね?(笑)

 いや、たまに、仕事なんかで一日中オッサン同士で話し合ったりするとき、しばらくそのオッサンの野太い声が、耳から離れなくなってしまったりするもんですから。

 どうせなら、その声って、女性のほうがいいでしょう?

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コメント

ま、東京の平野レミ、大阪の宮川花子みたいな感じでしょ?
阿川佐和子のエッセイの中身の無さは、林真理子、森村桂と双璧。
ま、文春は全体に中身が薄っぺらくなっているが、東海林さだお、椎名誠は面白さが無くなっている。
本人は自由人だと思っているのだろうけれど、はっきり言って老害です。

投稿: なっとくのカレー(中辛) | 2009年7月21日 (火) 02時00分

なっとくのカレー(中辛)様
おっ、今回は結構辛口ですね。
私、阿川サンのエッセイは読んだことがないですが、文春も、最近は読まないなあ。 東海林さだおサンの料理の話は、昔は結構面白かったけど、今もやってるんですか。 味噌チャーハンとか。
まあ、文春以外でも、著名なエッセイストのかたで、読んでてつまんないの、はっきり言って多いです。
でも、そうそう面白いことって、長年にわたって書けないっスよね。 それはそれで、大変だなあとは、思いますけど。 偉くなっちゃうと、ダメ出ししてくれる人が、いなくなっちゃいますからね。

投稿: リウ | 2009年7月21日 (火) 10時12分

まぁ、東海林さだおが受け入れられているのは、「そうそう、あるある!」「わかるわかる!」ネタだからでしょう?
しかし、未だにオジサンネタ、ハゲ、デバラ、窓際族ネタばかりで、見ていて醜いですよ。
絵柄にしても、サトウサンペイや福地泡介の頃と変わらない稚拙さ。
ま、どうにかしろと言っても、今さらどうにもできないだろうとは思うけど。

投稿: なっとくのカレー(中辛) | 2009年7月21日 (火) 10時49分

なっとくのカレー(中辛)様
んー、なかなか難しいですよ、いつまでも面白いっていうのは。 私みたいなシロートのブロガーなんかはなおさらですが、ネタ切れっていうのは、あるよなーと思います。 それで、結果おんなじ内容のものになっちゃったり…。 でもプロなんだからどうにかしろっていうのは、ありますけどね。 ネームバリューで売ってる人とか、このことについて書くと、結構長くなっちゃいそうなんですけど。

投稿: リウ | 2009年7月22日 (水) 11時06分

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