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2009年7月16日 (木)

「タモリ倶楽部」 野菜焼酎の利き酒大会

 2009年7月10日深夜(一部除く)「タモリ倶楽部」 は、さまざまな野菜を使った焼酎の、利き酒大会。
 この時期ちょうど、タモリサンが白内障の手術で 「いいとも」 を休養する、というニュースを聞いていたため、タモリサンの元気も気にしながら見たんですが。
 でも、もともとこの番組、タモリサン、テンション低いんで、分かりませんでした(笑)。

 番組では、「タモリ倶楽部」 初出演の杉本哲太サンが、利き酒大会だってのに、いきなり二日酔い気味で笑わせます。
 杉本サン、ウーロンハイを5杯飲み、家に帰ってカミサンとワインを一本空け、ウイスキーも空けた後で、ラーメンを食べたらしいんですがそこらへんの記憶が全くないって。 タモリサン 「まっ、まっとうな酒飲みですよね」(笑)

 一杯目から、目の前に置いてある野菜の匂いが気になって、利き酒に集中できない感じのみなさん(笑)。 特にニラって、強烈なんですよねー。 酒井敏也サンと安齋肇サンが、同い年という話になって、タモリサン 「だからと言って(笑)」 安齋サン 「この先どうしようって話なんですけど」 酒井サン 「仲良くしましょうよ」 渡辺祐サン 「なんか一杯飲んだところで積極性が出てきた」(笑)
 一杯目の正解は、大根。 安齋サン、「これ、醬油とか垂らすと合うんじゃないですか、何となくおろしっぽくなって」 と、醤油を入れてみたんですが、比重が違うんでカクテルっぽくなって、見た目はなかなかなんですが、味は 「ダメだコレ」(笑)

 二杯目は、杉本サン、なんとなく分かったらしくて、ぶっとい棒のような手振りをして、安齋サン 「やめてくださいよそういう手つきは、誤解されますよ」(笑) 正解はピーマンで、杉本サン、結局ハズレてた(笑)。 や、全員外れてましたけど。
 渡辺サン、タモリサンに 「ひとつハズレただけで、軽く不機嫌になるじゃないですか」(笑)

 三杯目は、正解の野菜が、目の前に置いてなくて、一同大ウケ。 軽く、酔っぱらってきたんじゃないでしょーか。 正解はジャガイモで、タモリサンが正解。 正解の一品料理はじゃがバター。 タモリサン 「うわっ、じゃがバター要らない…ジャガイモだけでいーい!」(笑)キライなんですね、じゃがバター。

 四杯目、安齋サンの顔が赤らんできました(笑)。 正解はタマネギで、一品料理は、予想通り、オニオンスライス。 なんか、しょぼっ!

 五杯目、杉本サン、また早速 「これは分かった」、って、すぐ分かるわりには全然当たってないという(笑)。 正解トウモロコシで、杉本サン、久々に正解です。 タモリサン、なんか酔いが回ってきたのか、ちょっとリアクションが暗めになってきたような…。

 六杯目、渡辺サン、安齋サンに、「もうちょっと飲むと、オレのこと説教したりしますよね」 タモリサン 「いつもしてるのね」(笑)
 この六杯目の焼酎は、とても評判がよくて、杉本サン、「分かんないなあ」 と言いながら、お代わりを注文(笑)。 安齋サン、答えの段階になって、「あ、タマネギ、…やったじゃないですか(笑)ピーマン…これもやったじゃないですか(笑)」 …もう、ワケ分かんなくなってます。
 正解はニンジン。 福岡の、「長期熟成人参焼酎 萌源酎(とうげんのさけ)」 というらしい。 ちょっと、のみたくなりましたね、これは。

 七杯目。 「春なんとか」 とか言ったら、キャベツしかないっスよね(笑)。

 空耳アワーは、このメンバーで。 安齋サン 「いやーぼく、二日酔いでたまーに来たことはありますけども、飲んでる最中にやったことはないですね」 タモリサン 「これ、飲んでてやると楽しい番組だよ」 安齋サン 「スッゴイ楽しいですねー」(笑)
 いや、飲みながら見てても、最高っス、この番組。

 八杯目、これでラストです。 シイタケが正解。 優勝はタモリサン、野菜炒めセット10袋、ってまたしょぼいなー。 それで副賞として出されたのが、安齋サンが井筒監督にもらったという黒糖焼酎。 安齋サン笑いながらもブチ切れ(笑)。

 こういう飲みながらの企画はいいですなあ。 出演されている方々のリアクションが、ことごとく面白いんですよ。 笑いの頻度が高いですよね、こういう企画の時は。 今週は 「いいとも」 もそうですが、「タモリ倶楽部」 もゴルフかなんかでお休みだそうです。 タモリサン、白内障と言っても、そんなに深刻な病気ではないらしいですが、もう還暦も過ぎていることですし、お体にはお気を付け下さい。

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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