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2009年7月14日 (火)

いしだあゆみサンと「うすいデパート」の思い出

 こないだまで、TBSテレビの金曜ドラマ 「スマイル」 に出演していらっしゃった、いしだあゆみサン。
 「スマイル」 の記事のなかでも書こうとは思ったんですが、ちょっと蛇足気味にいしだサンのことを書くのは惜しかったので、今回書こうかな、と思います。

 なんだか最近のいしだサンは、まるで鳥ガラみたいなんですが、昔は魅力的でした。 もうちょっと太ったほうがよろしいかと思うんですけど。 もしくは首まわり見せないとか。
 いしだサンが一番輝いていたのは、「北の国から」 第1シリーズとか、映画 「駅 STATION」 の頃でしたかね。 んもー、最高に素敵でした。 特に 「駅」 では、半分泣き半分笑いながら、高倉健サンに、お別れの敬礼をするところ。 あー、たまりません。 降りしきる雪のなかに、とけちゃいそうなはかなさでした。 若い人にも、ぜひ見てほしい映画です。

 この 「北の国から」「駅」 に共通するいしだサンの役柄は、不倫をしてしまう女の人。 両方とも倉本聰サンの脚本でしたが、1981年当時としては、世間体を考えない常識はずれな女という、イメージダウンにもつながる役でした。 それをあそこまで魅力的に演じた、というのは、その後の 「金曜日の妻たちへ」 の扉を開く先駆けともなった気がします。

 さかのぼって、ローカルな話題になるんですが、昭和40年代後半あたり、いしだあゆみサンって、私のふるさと福島の 「うすいデパート」 のCMキャラをやっていた時期があって。

 「うすいデパート」 の創業者は私の遠縁にあたるらしくて、田舎に行くたびに郡山の 「うすいデパート」 に連れていかれてはそのことを聞かされていたこともあり、いしだサンにはちょっと、親近感を持っていました。 まあ、接点と言えばその程度のものなんですけどね。 私、昔から田舎が好きだったもんですから、いしだサンはそれを思い出させてくれる存在だった、ということなんですけど。
 どういう経緯でいしだサンがこんなローカルなデパートのイメージキャラをやったのかは知りませんが、まあ営業のひとつだったのかな。 いしだサン、九州のほうの出身らしいし。

 それにしても、うすいデパート、なつかしいなあ。 テレビコマーシャル、よくやってましたよね。 もちろん福島限定ですけど。 アヒルの親子が出てきて、エスカレーター登ったり。 「しゃれたセンスのうすい、おしゃれなうすい/幸せあふれたうすい、おしゃれなうすい/幸せ売ってるデパート、みんなのデパート/デートはうすい、夢のデパート」 って、確かこんな歌詞だったと思いますが、コマーシャルソング、今でも覚えています。

 さらにさかのぼって、いしだあゆみサンと言えば、なんと言っても 「ブルーライトヨコハマ」 でしょう。
 この曲を聴くと、昭和40年代前期のことをあれこれ思い出すんですよ。 自分が幼稚園時代の頃とかね。 たぶんよく流れていたんだろうなあ。 テレビやラジオで。 数年前、紅白にずいぶん久しぶりに出場してこの曲を歌ってくれた時には、うれしかったなあ。

 いずれにせよ、そんなに大ファンでもないのに、いつもいつもなんとなく気になる、不思議な存在です、私にとって、いしだあゆみサンは。

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