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2009年7月30日 (木)

「クメピポ!」 打ち切り 我慢のできないテレビ界

おことわり この記事少々過激な部分があり、一部割愛しました。

 「久米宏のテレビってヤツは?!」 の後を受けて4月から始まった、「クメピポ!絶対あいたい1001人」 が、7月いっぱいで終わった。 事実上の打ち切りである。
 最後くらい大物で締めくくろうと、出てきたゲストはビートたけしサン。
 最初から最後まで対談だったのがよかった。

 忌憚なく書かせていただければ、「クメピポ!」 という番組は、前番組の 「テレヤツ」 よりも明らかに失敗だった、と思う。
 その方向性においてけっして誤りではなかったにせよ、問題はその見せ方である。

 まず、「テレヤツ」 において番組自体の舵取りが大変上手だった、八木亜希子アナの立ち位置の大幅な後退。

 また、ことこの番組においては、ベッキーチャンや千原ジュニアクンは、不要だったと言ってしまおう。

 かえって、今回最終回のゲスト、ビートたけしサンと、久米サンとのコンビは、同じTBSの土曜10時からやっている、たけしサンと安住紳一郎アナとのコンビより、数倍面白みに満ちている。 安住アナの冷めたリアクションは、たけしサンとのコンビでは全く生かされないというのが、あの番組を見ているとよく分かるだけに、久米サンが土曜10時に引っ越しすればいいのに、とまで思ったくらいだった。

 テレビ局は、久米サンのやりたいように、番組をやらせてあげればいいのだ。

 それを、久米サンにとってこんな消化不良の残る番組をやらせておいて、視聴率が悪かったからと、ワンクールではないこんな中途半端な時期に打ち切る。

 1001人までやるという心意気があったんじゃないのか?
 少なくともこの番組の題名には、そこまで続けようという意気込みが見えたのだが。

 我慢が足りなさ過ぎなのである。

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