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2009年7月16日 (木)

「任侠ヘルパー」 第2回 このドラマ、どこへ向かおうとしているのか?

 何の気なしに第2回目を見だして、なんとなく気になってまた第2回目も見てしまった 「任侠ヘルパー」。
 最終回まで見ようかどうかまだ迷っていますが、こういう中途半端に見ている視聴者にとって、第2回目というのは結構重要です。
 中途半端なりに感想を申しますと、このドラマってどこに向かってるのかなー、という気がしました。 草彅クンが人への愛情に気付いて、子役の与六クンがいじめられっ子を卒業して、夏川結衣サンが自分の過ちに気付いて、…じゃあなあ。

 第1回目は、極道の草彅クンを見せることで、インパクトを演出していました。 2回目は少々怖い草彅クンにも慣れて、そこに津川雅彦サンのような芸達者がゲスト出演、ということで、多少期待して見たのですが。
 前回の池内淳子サンの時もそうでしたが、老人たちを救おうとするのにあくまで善意を表に出そうとしない草彅クンの屈折ぶりが、見ようによっては面白いんですが、ちょっとパターン同じだったかな、という気もしました。

 だいたい、ヤーサンというのは、人に怖がられてナンボ、みたいなところがあります。 だから、普段は気さくでとてもとっつきやすいんですよ。 それがなんかの拍子にいきなりおっそろしく豹変する。
 草彅クンたちが演じるヤーサンたちは、普段からトゲトゲしていて、とっつきにくそうですね。 高校生あたりの不良レベルというか。
 まあ、普通に生活していると、こういう人たちとは、まず付き合わないんで、分からないんでしょうけど。 私も、長いこと生きてきて、この程度の知識しかありません。

 だけど、組長みたいでしたが、松平健サン。
 なにをしようとしてるんでしょうかね?
 それが分からないと、いくら夏川結衣サンとかと反目しあっても、草彅クンたちが、目的も分からずあっちにフラフラこっちにフラフラしているような感じに見えてくる。 今回も、手柄を立てようと、組の連中が施設の皆サンに、ハッチャキになって老人用おむつをはかせようとしてましたよね。

 相変わらず、またまた来週見ようかどうか迷っていますが、とりあえず、今週の感想でした。

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