« 「タモリ倶楽部」 リマスターがやって来る ヤア!ヤア!ヤア! | トップページ | 「官僚たちの夏」 第9回 日本人が犠牲にしたもの »

2009年9月13日 (日)

「ザ・ノンフィクション」 ショーケンという 「孤独」

 2009年9月13日のフジテレビ 「ザ・ノンフィクション」 では、このほど復帰を果たした萩原健一サンの1年にわたる取材を放送していた。

 先ごろの 「チューボーですよ!」 でも、包丁づかいの達者なところを見せていたが、カメラが追った萩原サンの生活は、それを直で納得させるものだった。
 まず、一日おきではあるが、午前3時に家を出て、お姉さんのお墓がある、総持寺に向かう。 往復で20キロの道のりを、3時間半かけて歩くのだ。 カッパのような青い上下、帽子を目深にかぶって、片手には杖。 これでは誰も、この男があのショーケンだとは気付かないだろう。 これは、1994年の事件後、お遍路さんをやり始めてから、続いているものだという。
 お寺では、焼香をして、手にした数珠をせわしなく動かし、一心に祈る。

 「お寺さんのなかでも結構歩くんだよ。 健康が良くないときはね、非常にマイナス思考に見るね。 で、健康体がいいときっていうのは、プラス思考に変えられるわけ。 だから僕が今一番怖いのはね、健康」

 これはたぶん、健康が崩れるのが一番怖い、という意味だろう。

 そして、近所のスーパーで3日分の買い物をする、萩原サンの姿。 1日1食だけの食事のために、自ら買い物をし、自分のためだけに料理をする。
 「いいセロリがないなあ」「生姜ない?」「タマネギ一個売りないですか?」 撮影スタッフへのサービスなのか、買い物をしていることへの照れ隠しなのか、萩原サンは無言で買い物をしない。
 外出をするときは、身だしなみに気をつけるという。 執行猶予中の行動を、自ら律しているかのようだ。
 行きつけの肉屋サンや、床屋サンでの気さくな会話が続く。

 そして、父親が違うお兄サンとの墓参り。 26年前、大麻事件の初公判の日、お母様が亡くなったそうだ。 「口には出さなくても、かなりショックだったんじゃないの」 という、兄の萬吉サン。 足の悪い萬吉サンの引っ越し先を見たいという萩原サン、「引っ越しは大安の日にしたらいい」 など、お兄サンを気遣う。 「大ファンでした」 という大家のオバチャンにも、礼儀を忘れない。

 もうひとりの義理の兄、勝サンは、結構萩原サンに対して歯に衣着せぬ感じだ。
 「仕事はどうなの?」
 「いや、大丈夫だよ、これからどんどん出るから、嫌ってほど」
 「あのー、タイトルマッチしねえほうがいいぞ、もう」
 「しないよー」
 「オレはおまえらの世界よく分からないけども、避けるところは避けた方がいいよ」

 「うちの家族はね、この人(萩原サン)にかかわるの大嫌いなの。 問題起こした時に週刊誌来るでしょ。 全部しらばっくれてる。 分かりませんって」
 「問題起こすって、しょっちゅう問題起こしてるみたいじゃん(笑)」
 なんだかやんちゃな末っ子と兄貴の関係が垣間見られる瞬間だ。

 その勝サンから、自分で車を運転するのはやめろ、と言われて。
 「たしかに、車出してくれって言えば出してくれるんですよ。 だけど、緊張感がなくなっちゃうんだ、すべてに。 オレ、決めたわけ。 人を頼るとか、そういうんじゃなくて、だから飯も自分で作るとか」

 親交のある、デザイナーの菊池武夫氏。 「ある程度年齢いってカッコいい人ってあんまいないじゃん、ほとんど。 だからやっぱりあなたが率先して、年をとった時のいろんな要素が入っている感じの男の姿を(見せてほしい)」
 「バンバン、もうやるしかないよ。 やるっきゃないよ」

 ここまでの萩原サンを見ていて強く感じたのは、恐喝事件の執行猶予中の身でありながら、表面上穏やかにふるまいつつ、内側にはとても熱い仕事への意欲がはちきれんばかりに膨らんでいるさまだった。

 演出家の蜷川幸雄サンは、ショーケンを、「屈折した表現を日本で初めて切り開いた、天才的な役者だ」、という。
 蜷川サンの言葉の端々からは、このくらい過激なまでに素晴らしい素材を埋もれたままにしてはならない、という気持ちが見え隠れしているように思えてならなかった。

 執行猶予明け、まずは新曲のレコーディングから活動を本格化させる、萩原サン。
 レコーディング当日までに、徹底的に歌い込んできたという萩原サンの喉の調子は最高だった。 「チューボー!」 でも、堺サンとのデュエットで、まったくブランクを感じさせない 「エメラルドの伝説」 を披露するほどなのだから。 プロとしての気構えをここでも十二分に見せつけてくれる。

 だが本当に、萩原サンがその押さえつけてきた情熱をぶちまけることができたのは、やはり役者の仕事だった。

 「TAJOMARU」 のプロデューサー、山本又一朗サンとのやりとりは、見ているこちら側を圧倒した。
 「足利義政の前にね、6代目が暗殺されているんですよねこれ」
 「ショーケン、ここがテーマなんだよ、ここが非常に難しいところなんだけど、オレは歴史は全部正しくないって観点なんだよ」
 「あ、そりゃいいんじゃないの」
 「どうでもアレンジできるから、わざわざ時代劇でやってるわけ。 あんーまり史実を追っていくとね、そのー、制限されてくるわけ」
 「それでね、茶道、茶道の文化がね…」
 「まだちょっと脚本が、最終的なもの、最後見せるって言ったヤツ、できた段階でそこちょっと詰めて」
 「やーやー、あのね、悪りいんだけど、要するにね、悪いんだけどって失礼なんですけど、第2稿で、ねえ、話し合ってもらって、決定稿は、要するにもう立ち稽古、ぼく自身がしないと、もらってそれで、ハイって言ってもね、そりゃもう、それだったら、…(帽子を脱ぐしぐさをして)ゴメンナサイ、…で、そうじゃなくて、第2稿で、言われたとおり、話し合いをさせていただいて、決定稿では、そのまま進んでもらわないと、」
 「いや、オッケオッケー」
 「そーうねえー、何度も何度もねえ、」
 「いやありがたい話だよそんなこと言われたら」
 「いやその何度も何度もねえ、」
 「いやいやその通りその通り」
 「やられるとね、」
 「いやいやしないしない、次見せるのは、ハイ、これやってよ、っていうの見せるから」
 「…で、いつクランクインするのって? 11月の? ハァァー」
 「いや準備あるんだもん」

 このやりとりからまず垣間見ることのできるのは、萩原サンが第1稿である脚本の段階から、その歴史的なバックグラウンドを詳細に調べ上げていることだ。 主役でもないのにもかかわらず、自分が演じる足利義政の墓参りに行くことまでやっている。
 プロデューサー側は、萩原サンがこだわる、そこらへんの細かいディティールなど、眼中にないようだ。 だが時代劇をやるのに歴史背景を重視しないのは、私も萩原サンが問題視するように、きわめて致命的な問題点であるように思える。
 これは黒沢映画を経験してきた萩原サンが、クロサワ的なこだわりを体得したからこその姿勢のような気がした。

 そしてもうひとつ垣間見られるのは、萩原サンの山本サンに対する、一種の気遣い、である。
 「悪いんだけど、って(言うのは)失礼なんですけど」。
 これまでのショーケンだったら、自分の言動について、一歩下がるようなことを、しただろうか。 テレビカメラが入っている場だからとはいえ、萩原サンの、過激な方向に行きそうで行かない、という態度は、見る側にいろんなことを想像させる。
 だが、芝居については、萩原サンは一切の妥協を、許さないのだ。 このやり取りを見ていても、そのことがじゅうぶん伝わってくる。

 プロデューサーの山本サンは、それをこう分析する。
 「彼の、思い入れの仕方の特殊性によるものだと思うんだけど、物事に、なかなか安心しない。 だから、ややもするとほかの人たちは、『萩原サン、えらいその、(まだ)なんかちょっと足りないと思って、イライラしてるんじゃないか』 と、『面白くないと思ってんじゃないか』 と言うんだけど、そうじゃなくって、彼の完璧からいうといつも 『もっと』『もっと』 っていうのがあるから、非常にその、『物思い』 が多いですよ、ひとつのこと、ひとつのセリフ、一行のセリフが言えなかったり、ものすごく考えてくる人なんで、まわりもそうだけど、何よりも自分自身の葛藤みたいなものがものすごくディープなところがある」

 それが非常に分かりやすい形で出たのが、決定稿以降に書き直されたセリフに、萩原サンがぶつかった時だった。
 結局書き直される前のセリフをそのまま萩原サンは押し通すのだが、本番になってそのセリフが、出てこない。
 NGを6回繰り返して、ようやくそのシーンを撮り終えるまでの萩原サンの役への没入の仕方は、見ているこちらも手に汗握るような緊張感を強いられた。

 萩原サンのやりかたは、一種不器用で、いまの時代にそぐわないものかもしれない。

 けれどもこれくらいの 「役者バカ」 がいても、いいのではないだろうか。

 いまの世の中、なんでもかんでも、我を通すことが疎まれたり、ひとつのことにこだわっている人間がさげすまれたりする傾向がある。

 萩原サンの生き方は、ときに法律を踏み外してしまうほどのレベルで、自分の我を通してしまう。 自分のやりたいことに、とことんこだわってしまう。

 だがそれは、人から後ろ指をさされるような生き方では、けっしてない。

 そう強く感じた、「ザ・ノンフィクション」 だった。

« 「タモリ倶楽部」 リマスターがやって来る ヤア!ヤア!ヤア! | トップページ | 「官僚たちの夏」 第9回 日本人が犠牲にしたもの »

テレビ」カテゴリの記事

コメント

詳しく読めて感激です、ありがとうございました。

こちらの記事、リンクさせてください。
よろしくお願いいたします。

shoken-fun様
コメントいただき、ありがとうございます。
リンクの件、またまた歓迎します。
今回カタイ内容だったのですが、番組も真摯な作りでしたからねー。
瀬戸内寂聴サンとか、市川森一サンとの新作の構想なども入れたかったのですが、ちょっと気力が尽きて省略してしまいました(笑)。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521783/46203695

この記事へのトラックバック一覧です: 「ザ・ノンフィクション」 ショーケンという 「孤独」:

« 「タモリ倶楽部」 リマスターがやって来る ヤア!ヤア!ヤア! | トップページ | 「官僚たちの夏」 第9回 日本人が犠牲にしたもの »

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

無料ブログはココログ