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2009年9月16日 (水)

「小島慶子 キラキラ」 小島サンと宇多丸サンの白熱議論

 これが、釣り記事のタイトルだったら、
 「小島慶子、ラジオ番組で大ゲンカ!!」
 とでもなるんでしょうけど。

 さっき(2009年9月16日午後1時~)TBSラジオの 「小島慶子 キラキラ」 の冒頭30分くらいかな、そんなに注意して聞いてなかったんですけど、小島サンと水曜日のパートナー、宇多丸サン(ラッパーだそうです)が、ヤケに白熱した議論を繰り広げていました。
 特に小島サンはヒートアップしていて、「いや、そうじゃない!私の言ってることは、そんなことじゃない!」 と、宇多丸サンの意見をさえぎるほど。

 まったくいい加減な聴き方してたので大変申し訳ないのですが、最初小島サンは、、日本の自殺する人口が多過ぎるとか、自殺する人だけじゃなく、未遂に終わった人、そしてその人のまわりの家族の人などを加えると、3万人どころの話じゃないとかしゃべってたんですけど。
 たぶん、その話からメディアが簡単に勝ち組負け組を作り出す構造を作り出している、という話になったのだと思います。 メディアはそのことについて、もっと真摯に自分たちの罪状を検証すべきだ、というような、話を、小島サンはしていたと思います。 思いますって話でスイマセンー。

 そしたら、宇多丸サンが、そこまで真剣に考える必要はないんじゃないか、どうせマジメにテレビなんか見ている人なんかいない、という受け答えをした、…と思うんですよ。

 まあその途端ですか、小島サンは 「そういういい加減な態度がいけない!」 と、宇多丸サンの意見を完全否定。 宇多丸サンもタジタジの、マシンガントークを展開。
 個人的には、小島サンがメディアの責任をこれだけ重大に考えているってことは、小島サンはメディアの力を未だにとても強く信じているんだろうなー、と思います。 宇多丸サンは、それほどメディアの力を信じていない。 ネットなんか見ていると、皆さん相当醒めた目で、メディアを観察していますよね。 宇多丸サンは、そういうスタンスだったようです。

 まあ結局、これはケンカじゃなくて、議論なんだ、という展開でしたけどね。
 小島サンも、帰国子女でしたっけ?その価値観があるからか、議論をまったく引きずらない、というのは、いいですよね。 でもそのあと、微妙にテンション、高かったかな。 宇多丸サン、小島サンが泣いたー、とか言ってましたよ。
 だけどその後も別に、小島サンと宇多丸サンのやりとりが険悪になることはなく、「これこそが大人の議論だなあ~」 と感心しましたが。

 いずれにせよ、以前文化放送で昼の王者として君臨していた、「吉田照美のやるマン」 にしてもそうでしたが、冒頭のしゃべりがたまに過激で面白いです、「キラキラ」 も。

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コメント

つか、引いた。ヒステリーかと思った。

投稿: | 2009年10月 3日 (土) 01時33分

どなたか存じませんが、コメントありがとうございます。
結構この日の放送は、話題的にあとを引いてるみたいですねー。 それだけインパクトがあったんでしょうか。

投稿: リウ | 2009年10月 3日 (土) 09時30分

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