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2009年10月 3日 (土)

「ウェルかめ」 安心して見ていられそうです

 第1週目のNHK連続テレビ小説 「ウェルかめ」 を見ましたが、前作 「つばさ」 のようなトリッキーな展開ではなく、普通に安心して見ていられる作りのようです。

 「つばさ」 については、そのシュールなギャグの見せ方などに賛否両論だったらしいのですが、個人的にはそういうのもありか、という感じです。 ただちょっと、私は最後までお付き合いできませんでしたけど。

 今回主演の倉科カナチャンは、「ちりとてちん」 のオーディションに落ちても負けずにまたこの連続ドラマのオーディションを受け、見事に合格したという、結構根性のある女の子みたいです。 本格的な登場は金曜日(5回目)からだったのですが、このコがもし 「ちりとてちん」 の主役だったらどんな感じだったのかなーと妄想しながら見ております。

 倉科カナチャンを見て私の世代が連想するのは、冨田靖子チャンかなー。 風貌的に似てる気がします。 笑っていない顔を見て、ちょっと斉藤由貴チャンを思い出したりしました。 どっちとも、違うような感じですが(笑)。

 要するに、80年代アイドルの匂いがするんですよ。
 どうしてかなーと思いましたが、たぶんそれは、あの太い眉毛のせいでしょう。
 当時はみんな、太マユメークでした。

 ドラマ全体を見て感じるのは、家族の絆が強い、という点です。
 石黒賢サンや羽田美智子サンなど、すでにもう、本当の家族みたいな現場の雰囲気が感じられる。
 だから見ていて、とても入り込みやすい。
 とっつきやすい内容、というのは、特に朝ドラの場合、大事なポイントのような気がします。

 そんな中で、唯一 「なんだこの人?」 というキャラを発散させているのは、果歩というナマイキな女の子です。 少女時代から、取りつく島のないほどの冷徹キャラ(笑)。 でも、なんだかんだ言いながら波美(主役のコです)たちの取材にはついてくるし、完全なATフィールド全開のキャラではないみたいですけど(笑)。

 朝ドラは、腰を据えて見ようとすると、とてもついていくのがつらい番組です。 毎日見ていられないし、まとめて一週間見ようとすると、1時間半かかりますし。
 「つばさ」 にお付き合いできなかったのも、この理由によるところが大きいです。 「ちりとてちん」 のような大傑作であれば、どんなに見るのがつらくても、最後までついていきます。

 それにしても最近、どおーも1時間以上の、同じ番組の視聴に耐えられなくって(笑)。 忙しいっていうのもありますけど、特に映画とか、最初から最後まで続けて見る気力がございません(笑)。 1時間ごとに区切って見てますけど。 BS2でマリリン・モンローとかスピルバーグの特集をやってるので、つらいんだこれがまた(笑)。

 まあ、「ウェルかめ」 は、「ちりとてちん」 のような、様々な仕掛けがあるわけでもなさそうなので、気楽に楽しむことは、出来そうですけどね。

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