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2009年12月13日 (日)

「チューボーですよ!」 堺サンと森進一サン、ダブル巨匠?

 2009年12月12日 「チューボーですよ!」 ゲストは、この手の番組に出たという記憶がない、森進一サン。
 紅白を控えて、年末になると露出が多くなる気のする演歌歌手の方々ですが、その紅白にも、42回連続出場というのは、さすがに偉いもんだなあ、と思います。
 まあ、それは惰性という見方もできますが、毎年新曲がコンスタントに売れ、存在感をアピールできているからこその、出場なわけで。 現役感がなくなったら、いくら大御所でも、紅白には落選すると思うんですよ。

 それにしても、この人の顔を久しぶりに見たんですが、なんとなく、風貌が郷ひろみサンに似てきてませんかね? いや、郷ひろみサンが、森進一化している、というほうが正しいのか(笑)。 あえてここでは、あまり突っ込みません(笑)。

 それはそれとして、森サン、人の話を聞かないタイプですよねー(笑)。 それはいいほうにとらえれば、「お追従ができない」 という、とても真っ正直な方なのだ、という感じがします。 それが、いままで奥サンだった方々には、ちょっとつらかったのかなー、なんて。 堺巨匠も結構押しの強いタイプなので、今回結構、両者とも衝突していました(笑)。
 「お正月の楽しみがないから…」 と言う堺巨匠に、「いやそうじゃないですよ」(笑)。 「ある程度歳をとると、みんな一年が速くなるんですよ」「川の流れが速くなるようにね」「いやそうじゃないんですけど」(笑)。 いちいち堺サンの言うことにたてついて(笑)、「あんたね、私も我慢の限界があるんですけど」(笑)。
 「だからさ、川の流れみたいにさ」「川の流れは、モノでしょ」「オレは例えてるんだからさ!」(笑)「分かりましたよ!」(笑)。
 もう、おかしかったです。

 お互いにひとり暮らしで、しゃべる相手がいない寂しさをどう紛らわしてるかで、「犬としゃべる」 という堺サンに 「犬がしゃべるわけないでしょ」(笑)。
 「お子さんと会って、何か相談されたりするんですか」「まあそれは相談だからねー、こんなところで言えないですよ」(笑)。
 なんか、結構このちぐはぐなやり取り、面白いんですけど(笑)。

 「襟裳岬」 をデュエットで歌ったんですが、なんとなく、お互いの歌手としてのプライドがぶつかり合うような、興味深い一幕でした。 森サンも、この曲の伴奏は、明らかにカラオケレベルのつまんない伴奏だったのですが、そういうのはプロとして嫌だとか、そんなこだわりがない人なんだなー、という感じで、とても好感が持てた気がします。

 今回のメニュー、豆腐チゲの卵投入も、片手でパッパッと、堺巨匠の分までやってしまって(笑)。
 「森サン…ここ、一番の見せ場なんですよ」(笑)。

 「卵、もう固まってきたんじゃないですか?」 と言う枡田アナに、「もうチョイじゃないか?」「もうチョット!」(笑)。
 「きょうは巨匠がふたりいるみたいですね」「船頭ふたりでやりにくいよ!」(笑)。

 「油断してた。 こんなに料理する人だと思わなかった」 と言う堺巨匠に、「だってひとりで暮していれば、やらなきゃしょうがないでしょう? 堺さんひとりじゃないの? 出前?」 と、またまた厳しいツッコミ(笑)。
 星も、枡田アナの問いかけに間髪入れず、「2つです!」。 早っ!(笑)
 なかなか最近、3つ星にならないですねー。

 こういう人と四六時中暮らしていたら結構きつそうですけど、バラエティ的な面白みは持っている人だなあと感じた、今回の 「チューボーですよ!」 でした。

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コメント

森進一さんのお茶目ぶりに、微笑みました。テキパキと考えを話し、妥協を許さない態度が見ていて気持が良かった。アレだけはっきりと自分が出せない部分があるから。森進一さんも堺さんが友人とおっしゃるだけに安心して出演されたのでしょう。またスタッフの方々の丁寧さが、画面から見てとれた。今回のカバー曲CD 『Love Music』の意外な一面を知り購入して感動した。『ゆらぎ』のダンスを一生懸命マスターした様子など衒いがなく好感がもてた。それにしても若々しくて溌溂とした森さんでした。又ゲストでお目にかかりたいです。

たんぽぽ様
コメント、ありがとうございます。
森サンみたいなキャラクターを生かせるバラエティ番組って、昔はそれこそ星の数ほどあった気がするんですけどねー。 こういうマジメな人がお笑いをやると、結構面白いものなんですよ。 いまじゃ森サンの面白い面を引き出してくれることのできる人って、堺サンくらいしかいないような気がします。

新曲「ゆらぎ」の振り付けは、いやー、この時代に振り付けですか!(笑)というほどのインパクトでしたね。
ただ森サンには、「襟裳岬」や「冬のリヴィエラ」の時のような冒険心あふれる、それでいて大人のライフスタイルに合致るような曲を、歌ってほしいなあーと、思っております。
それと、「港町ブルース」や「花と蝶」のような、「ド」ブルース(笑)。 この日本独特のブルース形態って、最近じゃとんと見かけません。 氷川きよしクンあたりが今度はそれに挑戦してくれると面白そうな気はしますが、「ド」ブルースの王者は、なんと言っても森サンです。 歌っていただきたいものであります。

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    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
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  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

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    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

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    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

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    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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