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2009年12月 2日 (水)

「新語・流行語大賞」 の違和感

 どうでもいい話で恐縮ですが、毎年感じるんですけど。

 「新語・流行語大賞」 って毎年この時期になると決定しますよね。
 あと、今年の一字とかいうのもありますよね。
 どうも違和感があって。

 「新語・流行語大賞」 は、今年は 「政権交代」 とか。
 流行りましたかね。 それに、べつだん新語でもないような気がしますが。
 今年の一字にしたって、主催者に問題があって今年やるのかどうか知りませんが、一字で今年を表すっていうのは、どうにも無理がある。 それに、バリエーションが限られてしまうでしょう。

 「新語・流行語大賞」 というのは、そのネーミングがよくない。
 「今年を象徴する言葉」 とか、「今年メディアでよくつかわれた言葉大賞」 のほうが、イメージ的にはぴったりします。 それに、その言葉を編み出した人が受賞するならまだしも、その言葉のイメージに該当する人が受賞とか、なんかよく分かんない。 無理して賞を贈ることなんかないのに。

 それに、なんか時として物悲しさにあふれていますよね、このイベントは。
 特に受賞の時点でその流行語がすたれてしまっている場合。
 その芸人サンとかの 「お別れパーティ」 みたいなもんじゃないですか。

 流行語というのは、子供時代には特に親しみのある気がするんですよ。

 子供っていうのは、ちょっと笑える、それでいて何かの拍子につい口にしてしまう言葉にあふれている。 驚いた時に 「びっくりしたなもお~」 とか、「アッ!と驚くタメゴロー」 とか(古い、古すぎる…)。 うちの小1の甥などは、「ヤッターマン」 がとっくに終わったというのに、いまだに 「ポペー!」 ですからね。
 そのうちその言い回しに飽きてくるか、まわりで誰も使わなくなっているのが恥ずかしくなってくるかで、その流行語は終焉を告げる。

 でも大人になると、そういう傾向がなくなりますね。 それでも自分のやってることの切なさとかを笑い飛ばしたくなるときなんかに、お決まりのフレーズを使ってみたくなる。 それがダジャレとか洗練されていないレベルで昇華(笑)してしまうのが、オヤジギャグなんじゃないでしょうか。

 オヤジギャグはしかし、子供の前では言わん方がいいですな(笑)。 私はよく 「どっこいしょ」 という時に、「よっこいしょーいち(サイパン島?でその昔発見された旧日本兵、横井庄一サンの名前と掛けたダジャレです)」 と言ってしまうのですが、「子供がマネしてまわりの友達から 『オヤジ』 というあだ名をつけられた!やめてくれ!」 とクレームをつけられました(笑)。

 まあどうでもいい話をダラダラとしてしまいました。 ご静聴、感謝します。

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