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2010年1月17日 (日)

「恋のから騒ぎ」 1月16日 ハイパーチャン、メンバーから嫌われ始めた?

 ここ数回の 「恋から」 は、ヤケにスパートがかかっている気がします。

 その渦の中心には、どうもハイパーチャンがいるようです。 彼女の好むと好まざるとにかかわらず、そのボケキャラのあまりのインパクトが、ほかのメンバーにかなりの動揺を与えている。 つまり、こつこつとネタ作りのために合コンをし、ネタを練りに練っていても、おいしいところをみんなハイパーチャンに持っていかれることへの怨嗟が、ほかのメンバー間に渦巻いているのです。 それが面白さのスパートを高めている。

 1月16日の 「恋から」 は、その恨み節が、図らずも噴出した形。 ただやはり、ハイパーチャンののらりくらりとしたキャラが、ほかのメンバーからの攻撃を、ショックアブソーバーのごとく吸収しているのが、見ていて救われる気がするのです。

 「『恋から』 での自分自身へのダメ出し」 みたいなテーマで、まず口火を切ったのがハッハハーチャン。 彼女、今期の第1回での説教部屋で(よーく覚えております、私も記事にさせていただきました)「これはいける!」 と思ったらしいのですが、最近じゃハイパーの世話役みたいな感じになっちゃって、一発屋だったなーという話で。

 ハッハハーチャン 「それで 『ハイパーがいるから生き残れてるよ』 ってみんなから言われるし」
 ハイパーチャン 「いちばんお世話になってます」
 ハッハハーチャン 「愛くるしくて、たまらない、このコは。 年上なんだけど」
 さんまサン 「えっ!…ハイパーオマエいくつや?」
 ハイパーチャン 「23になります」
 さんまサン 「…ダイジョブか?」(笑)
 ハイパーチャン 「いやでもな、ウチから見たらな、千晶チャンがな、スッゴイお母さんに見えるんよ」
 さんまサン 「そーそーそー。 オマエ18、9に見えるぞ」
 ハッハハーチャン 「バカだから」(笑)

 ハッハハーチャン、持ち上げながらも、さりげなくハイパーチャンをけなしてます(笑)。

 さんまサンも、何かというとハイパーを引き合いに出すようなところがあるけれど、そうすれば笑いが取れるといううまみがあるためで。 金持ちチャンが普段通りに生活していても世間一般と全くズレていることに気付いた、という話でも、まわりの人を下界の人と思えばいいんだ、みたいな話になっていって、「じゃハイパーなんかどんだけ下なの」 という流れになってしまう。

 金持ちチャン 「(ハイパーとは)楽屋で、あんまり、しゃべらないようにしてるんで」(笑)
 さんまサン 「ハイパーとはしゃべれないと思うわ。 ハッハハー、えらいなー、話聞いてあげてるんだオマエ」
 ハッハハーチャン 「でもシャットダウンしてますよ私も(笑)。 メンド臭いんだもん、(話が)続く続く(笑)」
 ハイパーチャン 「千晶チャンだってえー、…あっゴメン」(笑)

 100点満点で自分に点数をつけたらという話でも、ハイパーチャンだけは10点単位で7点(笑)。 石田歩チャンとかPTAチャンとか、とても自虐的な点数をつけてるんですが。

 ゲストのマリエチャンに、神様のいたずらであんなふうにならなくてよかったなと話を振るさんまサン。
 さんまサン 「よかったわオレもあいつにならなくて~」
 ハイパーチャン 「でも楽しいよ!」(笑)

 PTAチャン(楽屋では 「会長」 と呼ばれているらしいです)(笑)も、「なんかそう(ハイパーチャンが 「かいちょー」 と)呼んでくるんですよ、私気味が悪いんですよこのニヤニヤ笑って私のほう向いてくると…目合わせないの、だから」

 最前列の戸田早留夏チャンも、せっかくネタを練ってくるのに、ハイパーにみんな持っていかれるという話になって。
 早留夏チャン 「ハイパーとかがー、意味分からんこととか言ったりしてー、ハイパーで終わることが多いじゃないですかー。 私たちもいっぱいあるんですけどー、入ってくるタイミングをいつも失っちゃっててー、みんなすごいたまってるんですよもう」
 さんまサン 「もうエライよ、よくやってくれてるのに、…その成果が出ないのはサイアクやね」(笑)

 この不満が結果的に、メンバー内の競争意識に作用しているのは、池田美穂チャンが過激な方向に転換したり、金持ちチャンがマリエチャンとのやりとりで面白さを前面に出してきたり、石田歩チャンが卒業アルバムに載りたいのに必死、という執念を見せたり、民謡チャンが 「『民謡』 っていうアダナナなかったらー」 と言い間違えたり(笑)、そういうところからも見えてくる気がします。 番組の活性化、という点では、いい傾向なんだと思います。

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コメント

ハイパーは今週もおもろかったですねー。
「会長」て。(笑)
でPTAもまた会長っぽいし。(笑)


金持ちチャン、マリエにうなずきを誘われていましたよね。(笑)

けん様
コメント、ありがとうございます。

どぉ~も、ハイパーチャンのMVPが、見えてきたようなこないような(笑)。 いや、でも、歩チャンの執念もすごいし(笑)。 「会長」 も楽しいし(笑)。

金持ちチャン、マリエチャンと金持ちどうしで、いいコンビのように思えました(笑)。

寒中お見舞い申し上げます。
今年に入ってからの放送は、メンバー同士の明け透けな告げ口合戦が続いていて、ようやく「から騒ぎ」らしくなってきた感じです。
特に、恐いもの知らずで計算の無いハイパーの天然ぶりは、これまで(鬼太郎に遠慮してか)大人しくしてきたメンバーに冷水を浴びせるような衝撃になってるはずですし、賛否両論はあるものの今期の強いカンフル剤になったのは間違いありません。
とはいえ、恋愛トークが皆無な、キャラだけで押してるハイパー何するものぞ!とばかりに振舞う(目を合わせない)PTAの堂々ぶりは「ご卒業」に向けての、それとないアピールだったと思います。
もっとも、当のハイパーは、そこまで深く考えてない(考えられない)かも知れません(苦笑)が、どこまで番組を引っかき回してくれるか楽しみにしたいものです。

ぽん様
コメント、ありがとうございます。
お寒うございます。

ハイパーチャンの強みは、トロくはあるけれども、限りなくホッとするキャラにあると思ってます。 それが、ややもするととげとげしくなりそうなスタジオの雰囲気を、とても温かくしている感じがします。 メンバー同士も、お互いをけなしながらも、とてもアットホームな雰囲気になってきたような…。

いっぽうで、経済的な問題に興味がありそうな面も、このコは持っていますよね。 日経読んでたり(笑)。
ハイパーチャンが金持ちチャンに結構絡みたがっているのを、見ていて感じます。 おそらくお金持ちの生態に興味があるんじゃないかと…(笑)。

ハイパーチャンのおかげで、急に、今期のメンバーに親近感がわいてきたような気も、してくるんですよ。

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    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

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