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2010年1月23日 (土)

「A-Studio」 中山美穂サン 涙の理由って、なんなんだろう?

 「A-Studio」 1月22日ゲスト、中山美穂サン。
 復帰後の主演映画 「サヨナライツカ」  のプロモーションのためか、最近バラエティの露出が多い気がします。 ただそれをきちんと見てなかったので、この番組で、ホント、久々に彼女を見ました。

 この作品、美穂チャン(チャン、のほうが私なんかはしっくりくるかなー)の旦那サンである辻仁成サンの小説が原作で、2002年にいったん映画化が決まっていたらしいのですが中止になり、それを美穂チャン以外は全部スタッフ入れ替えで、今回映画化したらしい。
 なんとなく、美穂チャンの執念みたいなものを感じます。

 今回の 「A-Studio」 でも同じように、美穂チャンの話を聞いていて、彼女独特の 「人生に対する前向きなやる気」、みたいなものを感じ取りました。

 振り返れば、彼女の生き方で私が最初に 「自己主張」 している、と感じたのは、「ビー・バップ・ハイスクール」「毎度おさわがせします」 で顕著だったツッパリのイメージを、ずいぶん早い段階から否定する言動を重ねたことでした。
 このコは自分がそういうイメージで固まってしまうことを拒絶している、当時私はそう強く感じたものです。

 そして私が彼女の 「やる気」 を感じた次は、当時アイドル歌手としても成功していた彼女が、だんだん自分のしたいことを曲にしはじめている、そう感じた時でした。
 これは、私にとっては、ちょっとした驚きで。
 つまり当時彼女が所属していた、キングレコードという会社が、とても古い体質のように私には思えていたからで。
 キングレコードにいて、よくまあここまでスタイリッシュなことができるなあ、という驚きです。
 「ユア・マイ・オンリー・シャイニング・スター」 はまだ、どことなく垢ぬけていなかった気がしていましたが、「人魚姫」 あたりから、格段に洗練されていった。 「ローザ」 では、完全に時代の最先端を行っている気がしました。
 その彼女が、一番やりたいと思っていたのではないかと思えた曲が、「世界中の誰よりきっと」 でした。 これはヒットしましたねー。
 当時私は、ほかのどのアイドル歌手よりも、美穂チャンの出すシングル盤に注目していたものです。

 その彼女が、いきなり辻サンと結婚して、フランスに行ってしまったことは、実に残念に思ったものです。
 特にその前年だったか、「ラヴ・ストーリー」 というドラマで豊川悦司サンと共演した彼女が、とてもいい女に変身していたのを見ていたので、クソー辻のヤロウ(笑)という目で見ていたことは、否めません(笑)。

 つまり、彼女のやっていることを見ていると、最初に書いたように、常に 「自分のやりたいことに対してとても積極的な女性」 というイメージが、ついて回っている気がするんですよ。

 ただ、それにはやはり、多大なる精神的負担が、やはりあったようです。

 今回番組のなかでも、いきなりフランスに行って、思うようにフランス人に言い返すことができない苛立ちがあったり、出産の時もいちいち必要になりそうな言葉を覚えて臨んだり(笑)、人に自分の気持ちを伝えられないつらさ、というものを吐露していた気がします。
 それって、彼女みたいな、自分を表現する芸能活動をしてきた身にとっては、こちらが考える以上のつらさがあったんじゃないでしょうか。

 だからこそ、夫の辻サンの優しさが、心にしみる。 鶴瓶サンが辻サンの美穂チャンへのいたわりの言葉を話しているのを聞いて、美穂チャンはこみあげてくるものを押さえきれない様子でした。 あーあ、鶴瓶サン、泣かせちゃったよ(笑)。
 クソ~しかし、いい夫婦じゃねえか(失礼…笑)。

 この美穂チャンの涙には、ちょっとした前触れがあって。

 美穂チャンの父親代わりだった、白土サンという、若くして亡くなってしまった伯父さんがいたのですが、鶴瓶サンがその人の話をしている途中から、みるみる美穂チャンの目が潤んできて。
 父親がいない子どもだった美穂チャンに手を上げることも厭わず、とても親身にしてくれた伯父さんだったようです。
 そして、辻サンが書いていた小説の話が、父親がいない子供の話で。
 それを美穂チャンに見せたら、父親のいない子供はこんなことは思わないとか、赤ペンでチェックを入れまくられたらしいです。
 それに対するご主人の感謝の気持ちを鶴瓶サンから聞いたものだから、美穂チャンは舞台裏で、泣いてしまったわけです。

 クソ~、いい夫婦じゃないのっ!(笑)

 「こういうような、自分が直感で決められる…っていうとちょっと生意気ですけど、やるべきことは、自然にやっていくことを選ぶと思うので…そういう流れでいたいなあと思います」
 「自分の人生のこととか家庭のこととかを、いま画面見て、あ、テレビで流されてるんだと思うとなんか、やっと、というか、あらためて、あ、そうか、私はこういう世界の中の人なんだと、きちんともっと自覚しなくちゃいけないって思いました」

 この美穂チャンの涙を見ていて、テンパって生き過ぎてるんじゃないかと思いましたが、旦那サンがいるからこそ、がんばってこれたのでしょう。
 一生懸命、生きている女性、って感じが、ますますしました。 と同時に、結婚してフランスに行ってしまった彼女に関する何年間かの空白が、これを見て一気に埋まった気がしてます。

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コメント

私はミポリンあんまり関心がありませんでしたけど、「世界中の誰よりきっと」は凄い覚えています。非常に好きな歌です。
で、最近私も彼女のインタビューを見ることがあり、その中で彼女が、芸能界をスパッとやめてフランスに行ったことに後悔はなかった、と言っているところで意外だなと思いました。所謂ミポリンという外からのイメージに固定されていることがイヤだったような感じを受けました。
古くは岸恵子、最近は、後藤久美子にミポリン。魅力的な女性はパリに旅だっちゃう傾向があるのでしょうか。(笑)
リウさんのコメントを読むと、辻さん、ミポリン夫妻が非常に仲がいいのが、伝わってきます。

弥太郎様
コメント、ありがとうございます。

私も結構、節操なくいろいろ音楽を聴いてるもんですね(笑)。 「世界中の誰よりきっと」 は、カラオケ行って女の子と、よくデュエットしたもんです…。 歌いたがるんですよ、女の子が(笑)。 おかげでWANDS、でしたっけ、男のほうのメロディラインを、すっかり覚えてしまいました(笑)。

岸恵子サンは、ワタシ的には、なんと言っても 「赤い疑惑」 の、百恵チャンのパリのオバサン(実は母親)でしたね!
後藤久美子サンは、ドラマ 「ママはアイドル」 で、ミポリンの娘役だったんですよね(驚愕…)。 おふたりともパリに行ってしまうとは、意外な共通点でした…。

それにしても、フランス語って、私もかじったことがありますけど、相当難しい。 フランス人も、頑なにフランス語しか話さないらしいし。
私はとても、フランスで暮らしたいとは、思いませんです(笑)。

リウさん、こんばんは。

「赤いシリーズ」見てましたよ。でも、全然中身を覚えていない。(笑)岸恵子さん出てましたっけ?

>後藤久美子サンは、ドラマ 「ママはアイドル」 で、ミポリンの娘役だったんですよね(驚愕…)。 
何ですか、それ!ミポリンに失礼ですよ、その配役。ゴクミとミポリン、あんまり年変わらないでしょ。

リウさん、フランス語かじったことあるんですか!格好いいですね!私は、ジュテームしか知らない。(笑)

弥太郎様
再コメント、ありがとうございます。

私、「赤い疑惑」 のころが、いちばん百恵チャンにハマっていた時期でありまして(笑)。
宇津井健サンと八千草薫サン(途中で渡辺美佐子サンに交代)の娘として育てられてきた山口百恵チャンが、実は長門裕之サンと岸恵子サン(宇津井健サンの妹)の不倫の末の娘だった、という設定でした。 そして長門サンと原知佐子サンの間に生まれた息子が三浦友和サン。 その友和サンと百恵チャンが、大学病院の放射能漏れ事故に巻き込まれて、百恵チャンは白血病になり、兄妹にもかかわらず愛し合ってしまう…という。
 …や、長々とした説明になってしまいましたが(笑)思い出していただけましたでしょうか?

「ママはアイドル」 では、美穂チャンはゴクミの継母役で…(笑)。 ですので、年齢近すぎたってわけです。 説明不足でした(汗)。

フランス語をかじった、というのはですね(笑)、これも百恵チャン絡みなんですが(笑)、百恵チャンがフランス語を勉強しているとか何とか、噂に聞いたもので(笑)。 難しすぎて、もうすでに覚えとりませんです(笑)。 手元に残ったのは、フランス語の辞書だけ(笑)。

こんばんは。
「赤い疑惑」思い出しました!百恵ちゃんと三浦友和の許されない恋ですね!ご説明感謝であります。ただ、やはり岸恵子さん役が全然思い出せません。(笑)

>美穂チャンはゴクミの継母役で…(笑)。 
ふむ、ふむ。納得です。

>百恵チャンがフランス語を勉強しているとか何とか、噂に聞いたもので
そうなんだ。フランスにゆかりがあるといえば、何と言っても、ALL YOU NEED IS LOVEですね!(笑)

実は私は小学生の頃(中学時代は違います)、百恵ちゃんのファンでした。「ひと夏の経験」の、「あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ」と母の前で歌って、頭をどつかれたことがあります。(笑)

弥太郎様
再々コメント、ありがとうございす。
記事を書いたらコメントが入っていたので、ソッコーですが、お返事返させていただきます(笑)。

あいやー、思い出せませんか(笑)。 当時としては珍しく、パリでのロケをしておりましたです。 百恵チャンが岸恵子サンに会いにパリに行って、その帰りの飛行機(番組協賛のJAL)の中で出血してしまい、羽田国際空港(時代ですねェ)に着くまでに生きるか死ぬか、という緊迫した話がありました。 JALも、こんなことになってしまうとは、当時は考えもしませんでしたね。

私も、いちばん百恵チャンが好きだったのは、小学校時代だったかなー。 マジで、トチ狂ってました(笑)。
その割には、桜田淳子チャンも好きだったり、キャンディーズも好きだったり、浮気性でした(笑)。

ビートルズとフランス、というと、デビュー前だったか、ジョンとポールがふたりだけでフランスに旅行した、というエピソードがあるんですよ。
そこでマッシュルームカットを編み出したとか、まああのモップヘアーには、さまざまな元ネタがあるんですけど。
その流れなのか、デビュー、という段になって、みんなで芸名を考えよう、ということになって、フランス人みたいな名前にしようと考えたとか、そんなエピソードまであります。
「ミッシェル」 のフランス語とか、彼ら、結構かの地にあこがれてたんですかね。

くどいですけど、レスします!
JALの中での撮影なんて、当時としては物凄く大掛かりだったんですね。(相変わらず思い出せない(笑))

>JALも、こんなことになってしまうとは、当時は考えもしませんでしたね。
我らの世代からすると、本当にそうですよね。先に何が起こるか本当に見えない時代になって来ました。

>その割には、桜田淳子チャンも好きだったり、
リウさんもそうなんですか。私も淳子ちゃんに浮気してました。(笑)森昌子には関心ありませんでしたけど。(当然か?)でも、淳子ちゃんもあんな遠い所に行ってしまうとは夢にも思いませんでした。(もちろん統一教会のことです。)

>デビュー前だったか、ジョンとポールがふたりだけでフランスに旅行した、というエピソードがあるんですよ。
それは初耳です!二人でなんて新婚旅行か?(笑)

もうレスはいいですよ。それでは、また!

弥太郎様
あっ、レスはもういいんですね、分かりました!(笑)
ただひとつ、「赤い疑惑」 のJALのロケは、たぶんセットだったんじゃないかなー、と思います(笑)。

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