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2010年1月18日 (月)

小林繁サンの訃報に接して

 心不全というのは、やっぱり急死、ということなんでしょうか。 元巨人・阪神のピッチャーだった、小林繁サンが亡くなったと知って、ただただ驚くばかりです。

 小林サンと言えば、サイドスローのフォームがとても印象的な、細身でカッコいいピッチャーでした。 好きだったなあ。
 それだけに、江川事件は、やっぱり衝撃で。
 え?え?え?という感じでした。 どーゆーこと?って。
 要するに巨人が、とてつもないズルをしていることだけは、ガキにもとてもわかりました。
 それからでしたかね、巨人を素直に応援できなくなったのは。
 というか、今にして思うと、私の野球離れの、それが静かな第一歩だった気がします。

 阪神に行ってからも、とても活躍しましたよね。 明石家さんまサンが出たてのころ、小林サンのフォームのモノマネをしていたことを思い出します。 カッコよかった小林サンのマネをすることで、さんまサンがカッコいい、というイメージが定着していった一因になった気も、します(若い人にはピンと来ないかもしれませんが、若手芸人のころのさんまサンは、女の子にキャーキャー言われてたんです)。

 それからラジオのリスナーとしては、「吉田照美のやるマン」 でのコメンテーターとしても、小林サンの声にはよく接していたものです。 とても気さくな人だったことを覚えています。 

 2年か3年くらい前、CMで江川サンと共演し、積年のわだかまりを解消したというニュースは、とても興味深かったのですが、やはりどことなく、ぎくしゃくしていた気もしますね。
 ただそんな経緯を見守っていたこともあってか、やはりにわかには、亡くなったことが信じられません。

 謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

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コメント

こんばんは。
私もビックリな訃報でした。野球少年でなかった私でも、江川事件の犠牲者?として、小林さんはよく記憶に残っている選手です。
この突然の訃報に対して、江川さんの「この申し訳なさは一生消えない」というコメントも印象に残ります。

投稿: 弥太郎 | 2010年1月18日 (月) 19時25分

弥太郎様
コメント、ありがとうございます。

「巨人の星」「侍ジャイアンツ」 で洗礼を受け、ONを後楽園球場に見に行ったことが、私の巨人ファンの始まりでした。

長嶋監督(第1期)解任が1980年の暮れだったかな。 それで、相当引きました。 この時期は、山口百恵チャンが引退しちゃうし、ジョン・レノンは射殺されちゃうし、まさに自分のヒーロー・ヒロインがどんどん消えていった時期で。

昭和は遠くなり続けり、って感じがいたしますね。

投稿: リウ | 2010年1月18日 (月) 23時29分

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» さよならはまだ早い 小林繁 [.net.amigo]
リンク: 小林繁. 2年3か月前「江川卓&小林繁が酒飲みながら」 というのを書いた。 今でも信じられない。 日ハムのHPにも訃報が載っている [続きを読む]

受信: 2010年1月18日 (月) 22時45分

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