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2010年3月 7日 (日)

「恋のから騒ぎ」 3月6日 驚いたことふたつ

 下らない話で恐縮ですが。
 いや、驚きました、3月6日の 「恋のから騒ぎ」。
 ひとつだけならまだしも、ふたつ驚きました。

 まず、PTAチャンが、あの危険なダンスをしたことで、勤めていた某有名企業を辞めた、という事実。 情報通ではないのでその大手企業がどこなのかは存じませんが、このPTAチャンの決断、3月いっぱいで卒業したら 「恋から」 なんてそこで終わりなのに、よくまあ一生の決断をしたものだ、と思わずにはいられません。
 そのくだりをここでちょっと再現してみます。

 PTAチャン 「あたしいま会社員っていうふうに出てるんですけども、実は、去年、仕事辞めちゃったんです(笑)」
 さんまサン 「あ~あの、某有名会社、お前辞めたん?」
 PTAチャン 「あのー、毎週月曜日、会社呼び出し食らっててー。 さんまサンの愛の説教部屋で(説教)、会社で(も)、説教部屋だったんですねー」
 さんまサン 「土ー月と説教されてたわけか」
 PTAチャン 「そしてある日突然呼び出されて、会議室入ったんですよ。 そしたらー、アジアの包括(総括?)の上司とかいっぱい座ってて、目の前にパソコンが置いてあったんですよー。 で、あたしが入ってくるやいなや、クリックして、あたしがさんまサンに体こすりつけて」
 さんまサン 「腰振ったダンスやなー」
 PTAチャン 「それを流されてー、スッゴイ痛い目線で見られてー、で、あの、『オマエがいると会社に不利益をもたらす』 って言われてー、もうちょっと、『じゃ辞めます』 って言って辞めてきちゃってー」

 ここでは流暢にしゃべっていたように編集しておりますが、この時のPTAチャンのしゃべりは、結構こみあげてくる感情を抑えきれないような、つんのめり気味のしゃべりかたで。
 ここまでこの番組に賭けている気持ち、というものは伝わってまいりましたが、もう少し、「この番組出演が終わるまで大目に見てもらいたい」 とか、しがみついてもよかったんじゃないのかな、という気はいたしました。

 でも、いかにもPTAチャンらしい決断の仕方かな、とも同時に考えたわけです。
 若い世代(確かPTAチャン、まだ24とか、そんなものでしょう?)にとっては、仕事を袖にしても自分はこっちのほうがやりたいんだ、という気持ちのほうが勝るんだと思うのです。 せっかく全国レベルのテレビ番組に出演して、しかもPTAなどというあだ名をさんまサンにつけてもらい、説教部屋にも呼ばれる栄誉を獲得して、こっちを取らないでどうする、という彼女の考え方は、とてもよく分かる気がするのです。 ここに打算が働いていないところに、PTAチャンの強気が見て取れる。
 結局彼女の会社をやめるという決断が、今後どういう後悔になるかは分からない。 でも、後悔してもいい、いまを思いっきり生きていたい、という若さ。 彼女の決断を、誰も、もったいないととがめられるようには、思えないのです。

 ただ振り返ってみると、あの腰フリダンス以降、しばらくPTAチャンの勢いが止まってしまったように感じた時期が、確かにありました。 おそらくPTAチャンなりの、苦悩の日々を送ってきたのでしょう。 やってることはカッコいいかもしれないけれども、人間そう、簡単に割り切れるものではないですよ。

 で、もうひとつの衝撃は、キモイマンがしゃべったこと(笑)。 わっ、しゃべれるんだこの人!(笑)って、そりゃ当り前でしょうが(笑)、私の記憶の限りでは、この人が 「恋から」 でしゃべっているところなど、ただの一度も見たことがなかったわけであり。

 池田美穂チャンがさんまサンから、「キモイマンはオマエのことが好きやねん」 と言われ続けていたのに、ただの一度も話しかけられたこともない、という話になり、そこでキモイマンが本当は誰が好きなのか?という話になって。
 これもちょっと再現してみようと思います。

 さんまサン 「キモイマン!池田のことは、好きやねんな?」
 キモイマン 「(いやーちょっと…というような素振り)」
 さんまサン 「え?オマエ、幽玄堂でいつも 『いちばん好きです』 っていうてたやないかい」
 キモイマン 「(顔の前で手を振って)」
 さんまサン 「臭い臭いって…(笑)なんやそれ!」(笑)
 美穂チャン 「絶対声出さないじゃないですかー」
 さんまサン 「俺らとしゃべっているときも声出さへん(笑)…酒飲むと、日テレの上司の悪口言うてる(笑)…このメンバーでいちばん好きやろ?(池田のこと)」
 キモイマン 「いや、あのー、」(…しゃべった!とメンバーどよめき…笑)
 さんまサン 「…おまえ、…しゃべれるのか」(笑)
 キモイマン 「誰が好きかって訊かれた時に、『お前は池田やよな』 って言われたんで否定できなかったんです」(笑)
 さんまサン 「じゃこのメンバーでいちばん誰がタイプやねん、ほしたら」
 キモイマン 「…久保田サンで…」(メンバーいっせいにキャーッ…笑)
 さんまサン 「…誰がオマエ正直に答えろって(笑)なにが 『久保田サンです』 じゃ、池田がカワイソすぎるやないけ!(笑)収録ん時は、池田って言えアホーっ!」(笑)

 なんかすごいものを見ちゃった気がしましたです、正直言って(笑)。
 しかもそれを聞いて、池田美穂チャンが泣きだして(笑)。

 いや、好きだと言われることに、女の子がこれだけ敏感である、という一面の真実を、見せてもらった気がいたしました。
 今回ドッカンドッカン笑わせる放送ではなかったんですが、ご卒業に向けて番組全体のヒートアップ度が沸点に達するような感覚に襲われました。 今期のメンバーが、ここまではじけるとは、正直思っておりませんでした。 シロートやシロートや、ってさんまサンは強調していましたけど、ゲストのEXILEアキラサンも言っていたように、「シロートかもしれないけれどEXILEよりはマシ」 という言葉があながち間違いではないように感じた、今回の 「恋から」 であります。

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コメント

今回の放送は『卒業メモリアル』本が発売された日(先月20日)の収録だった事もあってか、本の話題をはじめ、ざっくばらんな会話が多かったのですが、その分、番組の秘密暴露にも近い、ぶちまけた構成だったように感じました。
とりわけ、PTAの(超大手の外資系証券会社を辞めて)番組を選んだ告白にロジカルな彼女らしい潔さを感じさせられましたし、キモイマンの告白に泣かされたミス日本こと池田さんの健気な姿が印象的でした。
そんな雰囲気の中で、KYを通り越して(無意識に)他のメンバーを食い物にしちゃうハイパーの大いなるマイペースぶりが(賛否両論あるとはいえ)妖しい輝きを放ってたと思います。
メンバー同士の告げ口合戦みたいな内容の放送(テーマ)が例年よりも目立ってる今期後半ですが、今回は一つのエポックメイキングになったんじゃないでしょうか。

ぽん様
コメント、ありがとうございます。

卒業メモリアルの発売日に収録だったんですか! 道理で本についての感想が多かった気がします。

PTAチャンの会社を辞めた告白は、私だけでなく、驚いたかたが多かったようですね。 私のブログにも、PTAチャン関連のアクセスがどっと増えましたから。 PTAチャンも、たとえ一流企業を辞めたとしても、まだ若いですからね。 やり直しが利く若さ、というのは、オッサンにはうらやましいです。

キモイマンが番組中にしゃべったことも、本文中にも書きましたが、私の記憶の限りでは、一度もありませんでした。 ぽん様くらいになると、覚えていらっしゃるかも知れませんが。

ハイパーチャンは、悪気が全くない、っていうのが、見ていてとても惹かれる点です。 こういう人って、誤解を受けやすいんでしょうけどね。

PTAの勤める会社のイメージが下がる・・・、からなのか。それとも彼女のあの態度ですから、相当嫌われていたのか・・・。

なかなか難しい問題ですよね・・・。
それにしても彼女は損なタイプですよね。

検索したらこんなの発見!
リンク貼っていいですか?
http://www.cpa-tac.com/us/guide/guide03_52.shtml

けん様
コメント、ありがとうございます。

リンク先、見させていただきました。 かなりのキャリアですね、PTAチャン! これならあっさり会社を辞めてしまっても平気な感じですよね。

会社を辞めて、「恋から」 も終了して、PTAチャンはこれからどんな人生を送るんでしょうね。 ひょっとしてまたどこかで有名になりそうな予感がいたします。

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