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2010年3月 4日 (木)

「曲げられない女」 第8回 意味じゃない、意志だ!

 ちょっとそれはないだろう、という展開に半ばシラケながら、結局そのゴーインさに押し切られてしまった感のある(笑)、「曲げられない女」 第8回。

 つまり、オギワラ(菅野美穂チャン)のマンションの上に住んでいた迷惑大学生が、オギワラの父親が命と引き換えに守った23年前の赤チャンだった、というこの展開。 「新潟に帰れよ!」 とか母親に向かって暴言を吐いてたり、「新潟」 をヤケに強調していたので、同郷なんだ、と思いながら見てたんですけどね。
 でもいくらそれが伏線にしても、ちょっとあり得なさ過ぎ。

 その迷惑大学生に説教する美穂チャンの論調も完全に、袂を分かった友だち(谷原章介サン、永作博美チャン)向けになってるし。 誰に向かってしゃべってるのか?という感じでしたよ。 しかも都合のいいことに、そのふたり、その場に来てるし(笑)。

 今回見ていてとても気になったのは、妊婦になった美穂チャンが、あまりにもおなかの子供のことを考えていない点。
 風邪をひくとか、お金がないとか、産婦人科の女医サンに 「あなた、妊娠なめてない?」 と言われるのが当然。 それなのに、「あたしなんかの子供に生まれてきたら、後悔するよ…」 などとおなかの子供に話しかけたりする。 母親のペンダントを質入れようとして、「母さん、ごめんね」 などという前に、おなかの赤チャンに対して 「ごめんね」 でしょう、母親ならば。

 それでも、前回あんなに見得を切ったのに、結局どうすることもできず次第に追い詰められていくオギワラの様子は、実によく描かれていました。

 まず冒頭から夢の中で、「無駄な努力はやめなさい」「ホントは後悔してるくせに」 と、いちいち正論でぶちかましてくる、実にオギワラらしいもうひとりの 「黒オギワラ」(笑)。 その黒オギワラにゲラゲラ笑われながら、本物のオギワラは 「あのふたりに、生まれてから今まで他人に言ったことのない言葉を言っちゃいなさい」、と諭される。 なにソレ? 「ゴメン」 ってこと? 「チッチッチッ、自分で考えなさい」 と黒オギワラ。

 お金がなくなる、という現実は、容赦なくオギワラにのしかかる。

 引っ越ししようにも費用がかかりすぎるとか、出産費用に50万もかかるとか、…なんか行政の力で、なんとかならんか?と言いたくなるような現実。 ひとりの女性が、だれの助けも借りずに司法試験を受けながら子供を産むなんてことは、今の日本では無理、っていうことですよ、ありていに言えば。 生活保護を受けてしまったほうが、よほど楽に赤チャンも産めるんじゃないでしょうかね? 医療費も、みんなタダですからね。

 あげくの果てにメガネを壊してしまい、美穂チャンはとうとう、虎の子の500円玉貯金缶を開けてしまうことに。 その途端家賃の督促にあって、あえなくそのお金は露と消える。
 とうとうぶっ倒れて、母親の形見のペンダントを、換金することに。
 このお金がなくなっていく展開は、見ていて息苦しささえ感じました。

 かたや、永作チャンは舞い戻った夫の家で、これまで以上のつらい扱いを受け、谷原サンは親の勧めるままにお見合い。 どちらも結構、厳しい船出となっているようです。

 そんなつらい思いをしている永作チャンのもとに、実家の母親から、電話がかかってくる。
 泣きそうになりながら虚勢を張る永作チャン、見ていてウルウルきましたよ。 こないだの、子供たちを笑って見送ったシーンより泣かせる感じがしました。 やはり永作チャンのつらさを、ダイレクトに見せてくれた感じでしたからね。 この電話が、オギワラが仕組んだものと知って、永作チャンはオギワラのもとへ行ってみようとしたんですね。

 それで、そうこうあって(省略です…笑)、「自分なんかもうどうだっていいんだ!オレなんて生きてる意味ねえんだよ!」 と暴れる上の階の迷惑大学生に、息も絶え絶えになりながら、美穂チャンが 「シャッター開けた」 セリフ。

 それがこの記事冒頭で述べたように、違和感ありまくりの説教だったのですが(笑)、ひとつだけすごく共感できるセリフがありました。

 「あたしたちに生きる意味なんて必要ありません。 …あたしたちに必要なのは、…生きる意志です」

 人間っていうのは、頭がいい動物だから、生きていくことにも、何かしらその理由があると考えがちです。 そして、意味がなければ生きていけない、みたいに考えてしまったりします。

 そして自分が打ちひしがれてしまった時、意味がないから生きてたって仕方ない、などと考えて、死んでしまったりするんじゃないでしょうか。

 だけど、頭でばかり生きなくたって、体が 「何か食べたい」 と思うとか、「いろんなものを見てみたい」 とか、そんなことだけで生きていたって、なにも恥ずかしいことではないような気が、するのです。 何か、考え過ぎてしまうと、それだけ死に近づくような気がして、なりません。
 立派なことができなくてもいい。 人に誇れるような人生でなくても、何かのために、誰かのために生きることができれば、その時点ですでに、じゅうぶん意味がある人生、ってことですから。

 それに、生きようとする意志、と言っても、そんなに難しいことじゃない気がします。 「あれが食べたいから頑張るぞ」「あそこに行きたいから仕事で稼ごう」 だけで、じゅうぶんじゃないか、っていうことです。 どうも余計な理屈が、今の世の中、多過ぎる気がするのです。

 話は戻りますが、そこでまたぶっ倒れたオギワラを部屋まで連れてきた、谷原サンと永作チャンに、オギワラは、「助けて…」 と懇願する。 これが、黒オギワラが言っていた、「生まれてから1回も口にしたことのない言葉」 だったんですねー。

 恒例のマイケルの曲は、「今夜はビート・イット」。 曲の内容とドラマの内容とは関係なかったですが、この曲のプロモーションビデオが、「喧嘩している者同士仲直り」 というコンセプトだったので、おそらくその流れかと(笑)。 主役の3人はかくして、元の友情を取り戻したわけであります。

当ブログ 「曲げられない女」 に関する記事
第1回 http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2010/01/post-83d0.html
第2回 http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2010/01/2-5eb9.html
第3回 http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2010/01/3-a3aa.html
第4回 http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2010/02/4-1d07.html
第5回 http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2010/02/5-d241.html
第6回 http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2010/02/6-88ef.html
第7回 http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2010/02/7-3fa8.html
第8回 (当記事)
第9回 http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2010/03/9-5d02.html
第10回(最終回) http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2010/03/10-2386.html

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コメント

おはようございます。
お久しぶりです、リウさん。

>「あたしたちに生きる意味なんて必要ありません。 …あたしたちに必要なのは、…生きる意志です」

ドラマの内容は、もう「曲げられない女」だからと割り切って見てましたが、上の言葉には、私も心にきました。含蓄のある言葉だと思いました。

来週、最終回みたいですね。

自分としては、サキさんの元恋人に対する扱いが、ちょっと酷すぎるな、って感じがします。来週、どう決着がつくのか楽しみです。

弥太郎様
お久しぶりでございます!

あ、あの予告編、ちょっと私も 「えっもう終わりなの?」 と思ったんですが、よく見ると、3月17日になってて。 つまり、あと2回、ですよね。 ちょっと視聴者、ナメてませんかね(笑)。

あと、塚本クンの描かれ方ですよね。
私もちょっと今回は、もっと彼に同情した描きかたをしてやって、と言いたくなりました。
私、結構彼の味方なんで(笑)。
普通10年も待って自分の子供を宿してくれたら、「いー加減にして結婚してくれよ!」 って感じに、なりますよねえ(笑)。 人間的な弱さとかずるさとかを素直にもっている塚本クンに、私は共感しております(笑)。

あれ!最終回、次回じゃなかったんですね。

十年も待っていた塚本君は、恋人の前に、立派な「友達」と言えるのではないでしょうか。確かに切れた時の罵る言葉はエグイですが、そんな悪い人とは思えません。

弥太郎様
再コメ、ありがとうございます。

怒りで我を忘れてしまう、という傾向って、私も血気盛んな若い時代があったので、よく分かる気がするんです。 怒り出すと、必要以上に相手を傷つけてしまう時が、あるんですよ。 それで、その言葉が本音だと思われちゃったり…。
どうも、損な役回りですよね。

何度もすいません。葬式から帰ってきてリウさん
「どんだけよ。」と思われるでしょうが一度消えたのでまたかきこんでます。(なんできえるんだろー。
いきなり一番上にスクロールされて、アーーー!)

さてリウさん、塚本クンに似てるとのことでしたね。
ワタクシはオギワラに似てます。(曲がったことが
嫌い・几帳面・強がり等)
昔は塚本っぽかったですねー。

<自分を信じて~・・・>は好きな言葉です。

ドラマ大すきおやじ50才 様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや~ホント、多いっスね(笑)。 しかも消えても何度も書き込むその根性! もう頭が下がります。 ありがとうございます。

で、コメント書いているあいだにちょっと寝てしまいました(笑)。
しかしこのドラマの感想文を書いているときは、まだ結構初歩的な人生訓など書いていたな~、という気がします。 あれから6年もたつと、結構自分の人生観が変わってきてる気がします。

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

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     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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