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2010年4月 3日 (土)

「小島慶子 夜もキラキラ」 緊迫の放送…結局言及なし

 おことわり この記事、番組放送中にいったんアップしたものを、番組終了後に書き直しております。

 今朝ネットをぶらついてたら、「小島慶子、TBSを退社」 という、「キラキラ」 リスナーとしては結構衝撃的なニュースが飛び込んできたのですが、ニュースソースが日刊スポーツ。
 トラックバックで朝日新聞にも同様の記事が書いてあったことを知ったのですが、日刊スポーツと同系の会社ですし…。
 なにしろ日刊スポーツって、個人的には、ガセが多い印象があるんですよ。
 小島サンの口から直接聞かなければ、ちょっとにわかには信じがたいところであります。

 そんなところに、あまりにタイミングが良すぎなんですが、この日の夜6時半から、テレビの 「TBSオールスター感謝祭」 と連動しながら平日に放送している 「キラキラ」 のスペシャル番組をやる、ということで、先に聞いた時はあまり聴こうと思っていなかったんですが、がぜん注目度が高まって。 4時間の長丁場でしたが、聴くことにいたしました。

 で、注目の小島慶子アナは、のっけからTBSの社長が出てきたこともあってビビったせいか(?)、どうも退社に関する話に踏み込めない感じで(ビビったのかどうかは分かりませんけど…笑)。

 ただ小島サン、真向かいに座った社長に向かって、さりげなくキックをかまそうとしていたようで(笑)、社長に対してもこの態度、あっぱれ!(笑)、といったところ。
 ただし社長はその小島アナの攻撃を予測していたらしく、かわしまくってましたけど(笑)。

 で、結局、4時間ものあいだ耳をそばだていたにもかかわらず、最後まで退社の話は、ありませんでした(この番組のあとに水曜パートナーの宇多丸サンが番組をやっていますが、ここでも言及は、されないみたいですね。 かん口令かな?)。

 で、「キラキラ」 番組HP http://www.tbsradio.jp/kirakira/index.html には、リアルタイムでツイッターが連動しているのですが、午後6時半の 「夜もキラキラ」 番組開始から、その更新が、とても目まぐるしくて、ほとんどパンク状態。
 次から次から書き込みがされて、スムーズにまったく読めませんでした。
 それを読みながらこのブログ記事の第一稿を書いていたのですが、途中で完全にフリーズしてしまいました(笑)。 仕方がないので、記事の最初から書き直し(笑)。

 そのツイッターでも指摘されていたのですが、番組冒頭から、小島サンのしゃべりが、なんとなくちょっとつんのめり気味。
 いつも一緒に放送している男性パートナーがいなかった(宇多丸サンが、途中参加はしたのですが)せいだったのかもしれなかったんですが。
 でも、小島サンって、気持ちの動揺が、結構オモテに出るタイプだと、私はとらえているんですよ。 
 小島サンからは、「15年間…」 などと思わせぶりな言葉が口をついて出るのですが、「15年間続いたオールスター感謝祭」 とか、聴く側をじらしとんのか?(笑)と思わせるような方向に、時折行ったりして。

 結局何もしゃべらなかった、という事実や、放送時の緊迫していた雰囲気(最初のうちだけでしたけど)に、やっぱり日刊スポーツの記事はガセではなかったのかなー、などと今は考えております。

 それにしても、こんなに緊張してラジオに聴き入ったのは、最近では 「キラキラ」 のウタサンとのケンカ以来かなー。 でもあの時は確か運転しながらとかだったんで、今日ほど真面目には聴いていませんでした。

 しっかしなんで、こんなに気にしなきゃいけないのか、ちょっと我に返ったら不思議に思いまして(笑)。

 まあ、たぶんそれは、「キラキラ」 という放送の中で、小島慶子アナが、自分の所属する会社であるTBSのいろんな面に対して、忌憚のない話をすることが、この番組の大きな吸引力のひとつであると私自身が考えているからなんじゃないかな、と。
 小島アナがTBSを離れてしまうと、要するにそれが 「外野の意見」 になってしまう。
 フリーになることで、「キラキラ」 の魅力が変質してしまうことに、ちょっと危惧を抱いているからなのかな、そんな気がするんですね。
 それと、なんだかんだ言って、ラジオのリスナーとしての自分が、結構ムラ社会的な意識を持っていることの表れなのかな、という気も、するんですよ。 これはラジオが持つ、送り手と聴き手の距離の近さによるものだとも、思うんですけどね。

 でもまあ、吉田照美サンがフリーの立場で、「やるマン」 で自分がかつて勤めていた文化放送の内部に関して、いろいろ言っていた例もありましたし、そんなに気にするほどのことではないのかもしれません。

 蛇足ですが。

 「赤坂マラソン」 のときだけ、テレビの 「オールスター感謝祭」 と同時中継でラジオを聴いていたのですが、テレビのアナログ放送でもラジオと音がずれるって、どういうことなのかなー。 不思議に思いました。
 地デジは2、3秒くらい遅れるのは分かるのですが。
 インターネットでラジオが聞けるサービス 「ラジコ」(一部地域のみです、スミマセン)は相当、遅れてるんですけどね(ラジコって、ひどいときには、30秒ぐらい遅い気がします…笑)。

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