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2010年6月 8日 (火)

「祝!」 でしょう! 「JIN-仁-」 の続編決定!

 ドラマ好きにはたまらない大傑作だった 「JIN-仁-」 の続編が、決定したらしいです! 来年の4月-6月期の予定らしいですね! 長すぎます。 待ちきれません。 しかしそれだけ時間をかける、ということは、間違いなく前作をしのごうという制作側の決意の表れだと思います。 大いに期待させていただきます。

 続編では原作にも出ている西郷隆盛と、龍馬(内野聖陽サン)と共に殺されてしまう中岡慎太郎が重要な登場人物として新しく加わるとのこと。 石丸プロデューサーによれば、続編ですべての謎に対する答えを出すそうです。

 しかもですよ。
 これで完成で、映画化をしないという話。

 この心意気には完全に脱帽です。

 近ごろのテレビドラマときたら、人気が出れば自社の利益を上げようと思って映画化に走る傾向が強い。
 不況だから仕方がないとは言え、それは結果的に、いたずらにそれを見る人と見ない人との垣根を作ることになっている気がするのです。 最大多数の最大幸福、じゃないですけど、最大多数の同時性、というのは、ドラマには必要な気がするんですよ。 次の日学校や職場などで、「アレ凄かったよね」 って話すことの重要性、というか。

 それ以上に、再三このブログでも申し上げているのですが、映画化をした時にいちばん気に入らないのが、テレビの時と画質も変わってしまう点、オープニング・エンディングタイトルや、「そのドラマを見ている気にさせるパッケージング」 が変更されてしまう点にある。
 それに役者サンたちも、映画化ということで、必要以上にテンションが上がり気味。
 結末がよくなかったりすると、さらにサイアク(笑)。

 いずれにせよ、このドラマのもっともすぐれたところは、すべての話が実に巧みに絡みまくっていて、それに時代考証の裏付けが、可能な限りきちんとなされていた点。 それこそ重箱の隅をつつくようなことをすればおかしなところはあるも知れませんけどね。

 そして最も特筆すべきなのは、タイムスリップという使い古された題材のなかで、タイムスリップしてしまった人間が何を考えるのか、というリアルさが、これまでのどのタイムスリップ物よりも、リアルを極めていたこと。 主人公の大沢たかおサンの演技もさることながら、江戸時代で行なわれる現代医術、というものの興味深さがかけ合わさって、最大の効果を生んでいたのだと思います。

 大沢たかおサンが今回の企画書を見て、「前作以上にスケールも世界観も深く広くなっていてびっくりした」 と話していたこの続編、ヒッジョーに月並みですが、…待ち遠しい!

この記事のソース
サンケイスポーツhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100608-00000030-sanspo-ent

当ブログ 「JIN-仁-」 に関するほかの記事(特に続編に関して)
第11回(最終回)続編あるかどうかとの闘い!http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2009/12/jin---7290.html
番外 続編の可能性を、もう一度考えるhttp://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2009/12/jin---a138.html

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テレビ」カテゴリの記事

コメント

「祝!」ですね。
最終回は楽しみにしていたのに,終わってみたら,「何じゃ,これ!」(ジーパン刑事風)。
謎解きが解決されず,尻切れとんぼ。
この続編のお知らせを待っていました。

病院のあった神田川の崖のあたりも,江戸時代は,そういう風景だったんだろうなと思いますし,ブラタモリで当時取り上げたりして,興味深かったのを思い出します。
何よりも,ストーリー展開が良かった。今度出てくるであろう中岡慎太郎役の俳優さんが誰になるのか楽しみです。

個人的には,あとはサラコナーズクロニクルズ2の続編ができれば,言うことありません。
こちらも中途半端で終わっていますから。

えーじ様
コメント、ありがとうございます。
ワタシ的には、いちばん望んだ形での続編のありかたですね、今のところ。

「JIN」 を最終回まで見ていて感じたのは、結構直前になるまで、これできちんと終わらせようとしていたんじゃないか、ということでした。 それだけ、最終回の話には、本来あった話を差し替えたのではないか、という箇所がいくつかありました(詳しくは当ブログ 「続編の可能性をもう一度考える」 に書いてます)。

「サラ・コナー・クロニクル」 ですかー。
私も見たかったんですけど、土曜日のこの時間って、見るテレビがほかにも多くて断念しました。

どうせなら月9でやってくれればいいのに(なーんて)。

ン?(; ̄ω ̄)ゞ


エ?( ̄□ ̄;)!!


エエエエッ!!Σ(`д´/;)/


あのTBS(日)ドラマ「JIN~仁~」続編がついにクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━ノデスネ !!!!


(●´艸`)キャー信じられないheart02凄く嬉しいheart02晴天の霹靂heart02


また(日)夜に感激&号泣&滂沱出来る日が来るなんてsweat01sweat01sweat01


2011NHK大河「江~姫たちの戦国~」に、綾瀬はるかちゃんや大沢さん来てくれないかな~とささやかな希望してたけど、この豪華キャスト布陣なら是非ともTBS(日)ドラマ「JIN~仁~」を最・最・最優先(笑)してスケジュール調整して欲しいですlovely


私は、番組終わって何とかDVD手に入れ「JIN~仁~」時たま復習してます。今reverse9周目に入りましたので体調良い時は少しだけどコメント書きたいですhappy01

TBS番組でも、仁のBGMかかったりすると懐かしく嬉しかったりしてね(笑)
龍馬伝関連番組で、仁のBGMかかる事多いみたいだし(笑)


先ほどは、「官夏」のBGMかかってましたょ(笑)懐かしかったな(笑)


もしかしたら今回、スポンサーに「ヤマサ醤油」が①番手に名乗りを上げるのではないかと、私は密かに期待してます(笑)eye

だって本当にかっこよかったですよね(笑)ヤマサ醤油の先代heart02ぺにしりん、こっそり作って仁先生のピンチ救いましたもんねhappy01


新キャストも色々増えるらしいですねhappy01龍馬伝とも被ったりするなら、③部始まるし今以上にしっかり龍馬伝見て登場人物を把握しておかなければ(笑)

私の大好きな篤姫関連でもキャスト出るのかなheart02
早く来年の4月来て欲しいなぁlovely


『⑱番、(続編への)薬効ありぃぃぃぃsign03sign03sign03』脳内で山田先生の嬉しそうな声が聞こえます(笑)

葵様
前日に引き続いてのコメント、とてもうれしいです! お体の調子がよろしいんですネ!

ホーントに、このニュースには狂喜しました! ドラマ大好き人間にとっては、ワールドカップで日本が決勝に進出した以上の喜びでした(笑)!

このドラマ、「龍馬伝」 とかぶらないようにしているのが、粋じゃありませんか。 来年の、1月からではなく、4月からだというところがミソですね。 1月からだと、福山龍馬の暗殺シーンでインパクト受けまくりの視聴者が山本勘助、じゃなかった(笑)内野龍馬に違和感を抱くのでは、という気がしますもんね。

でも、やっぱり、ん待ち遠しいです~~っ(笑)。

それにしても、DVD、買ってしまったんですか! しかも9回も繰り返し見ているなんて…すごい…(ゴクリ)。 何か特典映像とか、ついてるんですか? 私も見たいです。

私も録画したものをそのまま残してあるので、たまに見るのですが、一度見出すと完全にまたハマってしまいますね。 一回見たからもういいだろう、という気がするのに、一回見出すといろんなことを、感じさせてくれ過ぎなんですよ、このドラマ。 情報量が、桁違いに多いのです。

特に何度見ても、南方センセイの手術。 これには参りまくりです。 あまりにも現実離れしている話なのに、リアリティがありすぎるのです。

そうそう、BGMも葵サンのおっしゃる通り、素晴らしすぎます。 私も不意にタイトルバックの音楽を聴いたら、涙が出てきちゃいそうです。 今の私にとっては、それはいきものがかりの 「ありがとう」 なんですけどね。 こないだ車を運転していたら、この曲が不意にかかって、お恥ずかしながら、涙が止まりませんでした。 葵サン、御存知でしょうか? 「ゲゲゲの女房」 の主題歌です。

「江」 の脚本家、「篤姫」 を書いた人と同じなんですよネ。 田渕久美子サンでしたっけ。 やっぱりこないだ、車を運転していたら、NHKラジオにゲスト出演していらっしゃいまして。 執筆中は完全に戦国モードになって、時代劇言葉で家族とも話してしまうそうです。 かなり脚本のほうも、書き進めているご様子、こちらも大いに楽しみですネ!

ヤマサ醤油がスポンサー…実現したら宣伝効果も最大な気がするんですが、ヤマサのCMって、昆布つゆくらいしか思い出せない今日この頃…(笑)。 しょうゆ自体のCMを、そもそも見ないんですけどもね。

とにかく、こんなに待ち遠しいドラマも、そうそうあるもんじゃないですよネ!

cloverリウさん、こんばんはあ~~night
少し元気だから久しぶりに来ちゃった(笑)
来れて嬉しい葵ですgood

いよいよsweat02・・・
とうとう・・・happy02
仁~JIN~が今度の日曜日から観られますねheart04

リウさんから、仁の続編のお話を聞いてから、この日が来るのがホントに長かったですsweat02sweat02happy02
それだけが生きる支えでしたcrying

何としてでも、日曜日の夜に万全の体調を照準にあわせねなければhappy01happy02

もう、こうなったらNHK大河と四つ相撲取らせてみたい気もしますがcoldsweats01

去年「伝」でも福山@龍馬さん楽しめたし、次はまた内野@龍馬楽しめますねmovieどちらも、それぞれに大好きだったので「伝」も思い出しながら「仁」観たいです。

かぴばらさんも「伝」に引き続きご出演なんて、TBSも、粋でありんすなぁcatface

もう海外でも、反響がすごいみたいですねcoldsweats01放送始まる前なのにね(笑)
80ヶ国で放送されるみたいですよbell

「仁~JIN~」のDVD復習ももう13回目に突入致しましたよおhappy01
ストーリーもセリフも全部頭に入っているというのに、何度観ても(来る!!!と分かっているのに)号泣しちゃうんですsign02
われながらお馬鹿ですね。

少し心配なのはBGMです。また、ミーシャさんのあの挿入歌が私は良いんだけどhappy02

まあ、キャストもスタッフもいろいろあるでしょうから大変だとは思いますがsweat01

実は、このコメントのホントの意味は、リウさんへの強い・強いプレッシャーなのだあ(爆)sweat01

cloverおまじないclover
「仁のレビューを書きたくなあれ!!
書きたくなあれ!!御世の御宝pencil

素敵な記事を見つけたので貼っておきますね
http://www.sanspo.com/geino/news/110413/gnj1104130506013-n1.htm

葵様!
夜勤から帰ってきてブログをのぞいたら、葵様からのコメントが入っていたのでビックリ、と同時に、とてもうれしいです! もしやと思って普段のぞかないメールにも目を通したら、葵様からのメールが入っているではありませんか! 二重のビックリです! よほどお体の調子がおよろしいんですね! とても安堵いたしました。 メールのほうはあらためて返信さしあげますが、当方メールは来るものを読むだけで、返信とかしたことないので、きちんと葵様に個別のメール返信が届いておりますかどうか、とても不安です…。 よろしければ、届いているかどうかだけでも、お報せいただけませんでしょうか?

こちらのブログで葵様とお知り合いになったきっかけである、「JIN-仁-」 の待ちに待った続編が、ようやくこの日曜日から始まりますネ! 葵様の興奮のされようが、とても目に浮かびます。 もう13回も先のシリーズをリピートしたとのこと、完全に脱帽でありますhappy02。 私はずいぶん見ていないので、もう細部に関しては忘れてしまっているかもしれません。

もちろん、「JIN-仁-完結編」 のレビューは書かせていただくつもりでありますが、葵様からこれ以上ないプレッシャーをかけられてcoldsweats01、つまらないものやただ内容を書いたようなものは、もはや書けません(爆)。 なにしろ、内野龍馬に再び会えるのか、と思うと、こちらの胸も高鳴ります。 あ、それと野風も。 未来サンも、ひょっとすると前回ラストシーンの教鞭をとっているような姿の続きが見られるかも…? もちろん咲も! 南方先生は、言うに及ばず…!

ここ数日、私が1年以上前に書いた 「JIN」 の過去記事へのアクセスが、最近の記事のアクセスを軽く凌駕しており、世間の皆さんの注目度の高さもひしひしと感じております。 これだけ期待が大きい続編ドラマ、というのも、私の人生を振り返ってみても(オーゲサ)、ほとんど思い当たりません。 「池中玄太」「熱中時代」 くらいかなあ。 …もう30年以上も前になってしまう…(笑)。

それにしても、80カ国で放送、なんですか…。 すごいなあ、海外でも注目、だなんて。

今年は大河ドラマがオコチャマモードなので、気楽に見ている分、「JIN」 には全力を注いで見ていきたいと存じます。 葵様のためだけに(うっ、ほかの読者のかたがたに反感を買いそうですが…)渾身の力で、レビューを書かせていただきます。 そのためにもしかすると、いちいち数日かかってしまうかもしれません。 そのときは平にご容赦いただきたいと存じます。

先にも書きましたが、個人的なメールについてはあらためてご返信さしあげます。 よろしければ、届いているかどうかだけでも、お報せいただければ幸いです。

ホントに、葵サンからコメントをいただくと、却ってこちらのほうが元気をもらうようです! まるで 「おひさま」 の太陽の陽子さんみたいです。 逆に私のほうが、葵サンを励まさなければならない立場だ、というのに…。

いずれにせよ、お元気なのが分かっただけでもとてもうれしいです!

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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