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2010年7月 6日 (火)

「タモリ倶楽部」 のオープニングが…これは事件ですよ(笑)

 長いあいだハイビジョン(HD)化をせず、アナログ制作の牙城を守ってきた感のある(笑)「タモリ倶楽部」。

 この理由に関しては、これまでにも同番組内で何度かそれ自体をテーマとして(笑)やっていたのですが、その際に 「ハイビジョンカメラ自体が高価だ」 とか、「ハイビジョンカメラはピントが合わせづらい」 とか、いろんな雑学を知ったような覚えがあります。

 それが次回放送分(7月10日、一部地域除く)から、とうとうHD化に踏み切ることに。
 よく製作費があったなあ(笑)と思うと同時に、アナログというのがひとつのポリシーであったようにも思える 「タモリ倶楽部」 も、ついにデジタルの波に飲まれるのか、という感慨を禁じ得ることができません(笑)。 このこと自体が事件ですよ。

 とは言うものの、完全地デジ化までとうとう1年になってしまった今日この頃、致しかたないことなのかもしれないです。 総務省は本気で、その日にアナログ放送を完全に止める気なんでしょうかね? 暴動が起きるんじゃないかと…(笑)。

 それでですね。

 番組が横長サイズになるということは、これまでのあの、下着の女性がお尻をフリフリするあのオープニングがどうなってしまうのか…という問題が、発生するわけでして(笑)。

 その問題を考えた今回の 「タモリ倶楽部」。

 タモリサン 「やっぱり4:3のほうがなんか…もう1点で逆転できそうな感じがする」(笑)
 玉袋筋太郎サン 「16:9だとすると、ヘタするとコールドゲームみたいなもんですからね」(笑)
 水道橋博士(まだこのころは、お元気だったんですね…笑…もうご回復されたようですが)「16対9なんて7点差! これはもう無理」(笑)

 開始当初は全く投げやりで(笑)、「上下を切ってしまおう」 とか(タモリサン 「(画像が粗くなって)カミキリムシのケツ見てるみたいでダメだ…よく分かんないけど」)(笑)、「左右に伸ばそう」 とか(これでタモサンはいいよという感じだったんですが却下)、果てはこれまでのサイズのままで、左右に何か絵を入れようと、この日ゲスト出演の安齋肇サンにイラストを描かせるとか、なんとか予算を安く上がらせようと苦心しています。
 お尻に何か刺さるもの、というコンセプトのもとに(笑)、安齋サンはナスやらキュウリやら電球やら(笑)アイスピックやら描いていくのですが。
 タモリサン 「そんなかに黙ーってチ○コひとつ入れよう」(笑)
 …下品な話でスイマセン(笑)。
 いや、このブログも、開始当初は 「テレビはもっといかがわしいものであるべきだ」 とか、過激なことを書いとりましたので、今日は久々にカンベンしてもらいます(笑)。

 このイラストも、過激すぎて心臓に悪い、ということから却下。
 その結果、オープニングを刷新することになり、お尻オーディションを開催することに。

 「何年ぶりかね」 とタモリサンが言う通り、私も記憶が定かではないほど、このオープニングは長年の間変わっていませんでした。
 要するに私はこれを、「過激な媒体であったテレビがひよった象徴」 という見方をして、そのこと自体を以前に記事にもしたのですが、お尻オープニングという形態をそのままにしてこれをHD化する、というこの姿勢には、拍手を送りたい心境(笑)であります。

 水道橋博士 「10年以上ぶりです」
 安齋サン 「えっ?(オーディションに)10年前と同じ人が来てるんですか?」(笑)

 顔を見てしまうと 「私情が入ってしまう」(タモリサン)という理由で、純粋にお尻だけを見て決める方式。
 エントリー1番は、19歳の 「青尻」 サン(また下世話な話になってまいりましたよ)。
 水着がダブダブしているのが気になります(笑)。
 「突き出してもらえますか?」「振ってもらえますか?」 と言われて画面にはその通りにする女の子のお尻が映されるのですが、私がそのような番組を最近見ていないせいなのか、ヤケに過激に見えるのです。 こんなの、昔のテレビ番組からしたらちっともいやらしくない部類の絵なのですが。
 若いせいか肌に張りがあって、キュッと締めてくださいと言われた映像に皆さん大コーフン(笑)。 「おお~~っ!」「残った残った!」(笑)

 エントリー2番は黒尻サン23歳。 黒尻というだけあって 「色が10円玉みたいな色してるもんね!」(玉袋サン)。
 小刻みに揺らしてもらって、またまた皆さん大コーフン(笑)みんなで「あるるるるるるる」「ぶるるるるるる」 と、巻き舌大会になっちゃってます(笑)。
 出身は千葉だそうで、タモリサン 「千葉ジリか…千葉尻エリカ(笑)」 安齋サン 「なんでもエリカ(笑)」

 3番プリマ尻サン29歳。 バレエをやっているそうで、それでプリマ尻。 タモサンも高評価でしたが、私もこのお尻はいいと思いました(どうにも下世話すぎますね…笑)。
 前屈姿勢にくどいようですが皆さん大コーフン(笑)。
 タモリサン 「ジャンプみたい…シューッ! 大倉山!」(笑)水道橋博士 「K点越えみたいなね」(笑)

 4番奄美出身の奄美尻サン22歳。 このお尻もなかなかのもんです。 皆さんの反応もこれまでで最大だったような…。 「うわ~~っ!」「出たぁ~~っ!」(笑)
 タモリサン 「そこで、ごはん食べたいよね」(笑) …もうなんか、コメント何言ってんのか分からなくなってきました(笑)。

 5番は39歳の熟尻サン。
 チアリーディング全国大会優勝経験あり、国際線の客室乗務員もやっていて、さらに、イルカショーのMCもこなすという、驚天動地の(笑)経歴を持つ女性です。
 タモリサン 「イルカショーはこれポイント高い」(?…笑)

 6番は28歳ギリ尻サン、着エロ界でも活躍している、とのことです。
 このコのお尻には独特のえくぼがあって、「自転車乗ってます?」 とタモリサンに訊かれ、「ここにー、あとがついちゃうんです…生まれた時から」 と、結構カワイイ声で答えます。 「どんなエロも辞さない」 というだけあって、Tバックを下半分までずらしてしまったり、すごいことやってます。 出演者サン全員が 「ああ~~~っ!」 と叫んでいましたが、テレビの前で私も 「ああ~~っ!」 と同時に叫んでしまいました(笑)。 水道橋博士 「ダチョウ倶楽部の 『くるりんぱ』 みたいな」(笑)

 ギャラの都合上、2尻に絞るという話でしたが、タモリサンが自分のギャラを削ってまで全員を採用していただくことになり(タモリサン 「それも致しかたなしかなぁ…」)(笑)、めでたく来週から、全員がオープニングに出演していただくことになったようです。 早速収録していました。

 それにしてもHD化にお尻オーディションとは、「タモリ倶楽部」 も予算的に相当冒険をしたものです(笑)。 また当分(10年以上?…笑)このオープニングは、変わることがないでしょう。 そういう意味では、歴史的瞬間に我々は立ち会ったわけであり(笑)。

 ひとつ書き忘れました。
 この日のゲストはもうひとり、尻つながり?でケツメイシのRYOサン。 下世話なコメントを連発しておりました(笑)。

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コメント

そういえば昔のオープニングお尻にはCGはなかったと・・・。尻だけにデンブ(全部)採用だったんですね〜(笑) さっそく録画したヤツで何度もチェックだ!

アールグレイ様
コメント、ありがとうございます。 コメント内容、笑わせていただきました(笑)。

私ゃ(笑)、あのCGはいただけませんです、ハイ。 今ならもっと過激なものが作れるのでしょうが、この時代のCGはチョー初歩的。 見ていてムカムカしていました(冗談です)。

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  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

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