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2010年8月28日 (土)

「五木寛之のオールナイトニッポンゴールド」 半分つぶれてよみがえるムカツク気持ち

 またまたラジオのお話でございます。
 聴取率調査ということでラジオはスペシャルウィークなるものを立ち上げていろんなあの手この手の聴取率アップを考えているのですが、普段はニッポン放送の新保サンという女子アナがやっている金曜日の 「オールナイトニッポンゴールド」 も、今週は作家の五木寛之サンが登場(ただし1時間のみ)ということで、大変楽しみにしておったのです。

 ところが…(と書くと野際陽子サンを思い出してしまう今日この頃…笑)。

 野球中継の広島-巨人戦が延びに延びてしまい、実際始まったのは番組の3分の2が終わった午後10時40分ごろ(正確には42、3分だったと思います)。

 この番組、生放送でやっているとは到底考えられないのですが、録音であろうにもかかわらず、「野球中継が延びてしまいました」 という五木寛之サンのお断りが入ったりするのです。
 そして 「ニッポン放送でお聴きのかたには日を改めて日曜の午前2時40分(だったっけなー)から再放送することになりました」 とか五木サン、続けておっしゃる。 まあおそらくその時間帯は私も仕事だと思うので聴けるかもしれませんが、ずいぶん乱暴な事をするもんだなあ、と感じられるのです。 「五木寛之の夜」 より遅い時間帯じゃないですか(笑)。
 しかし、ということはですよ、ニッポン放送以外のキー局では、この番組が全編聴けた、ということじゃないですか。

 この 「五木寛之のオールナイトニッポンゴールド」、3分の1の放送を聴いた限りでは、「鬱」 という文字はひとつには気持がふさぐという意味もあるのだが、もうひとつ、生命の活動が盛んなさまを意味するらしい。 「鬱蒼とした森」 とか、そんなときにも使うということは、「鬱」 という状態を否定的に考えるのではなく、生命力が活発な証拠なのであるというとらえ方をすればいいのではないか、というような、実に面白い逆転の発想を語っておいででした。 うーん、初めの40分間何を話していたんだか、ますます聴きたくなってくるのです。

 それにしてもですよ。

 この野球中継、いつ終わるんだいつ終わるんだという感じで、普段全く聞いたりしないのに、最後まで全部聞いちゃいましたよ。
 それで巨人の野間口?土間口?が広島のなんとかっていう選手から延長戦の末逆転サヨナラスリーランを打たれてしまってあえなく惨敗。

 この試合、点を取ったり取られたりの、客観的にみると実にすばらしいシーソーゲームだったんですが。
 ワタシ、こう言っちゃなんですが、巨人ファンの残党なんですよ(笑)。
 それでも、もうずいぶん前から、巨人戦は見なくなりました。 ラジオでやってても、絶対聞きません。

 なぜかっていうと、私が見たり聞いたりしているときまって、ぶざまな負け方をするんですよ、巨人(笑)。
 そりゃオマエが疫病神のせいだ、そうしてもらって結構、昨日の試合だってオマエが聞いてたからあんな悔しい負け方をしたんだ、…巨人ファンのそんな声が聞こえてきそうであります(笑)。

 とにかくですね、巨人の試合を見ているとフラストレーションがエライたまるので、ずいぶん前に、公然たる巨人ファンはやめました。 今じゃ高橋ヨシノブと阿部くらいしか、選手の顔は分かりません。 これって 「巨人の星」 で洗脳された筋金入りの巨人ファンとしては、実にさびしいことでもあるんですけど。

 で、昨日の広島の最後の攻撃、ピッチャーが相手に呑まれているのが、ラジオからでもじゅうぶん伝わってきて。
 ボールを連発するピッチャーに阿部がマウンドまでいって叱咤激励したり、「ああ~こりゃダメだ」 と思っていたら、そのあと何かの拍子に原監督がダッグアウトから出てきて、ピッチャー交代かと思ったら何かの確認のためだけだった。
 いかんですよ、相手に呑まれているようなピッチャーを前にして、こういう 「スワ交代か」 などと思わせる動作は、原監督。
 ピッチャーのテンションがこれでどれだけ下がることか。
 案の定、その直後に逆転サヨナラスリーランですからね。
 言わんこっちゃない、などと考えているうちに、昔感じていたフラストレーションが、またじわじわと頭をもたげてきて。
 「ざっけんなよ、クルーンテメエが打たれたからこんなことになったんじゃねーかよ」 とか、「こんなびくびくしていたら2点リードなんてカンケーねえじゃんかよ」「相手を呑んでかからんかい」 とか、まあここに書くのもはばかられるほどの文句が次から次から出てくるわ(笑)。

 それが原因で、野球ファンをやめたんですが。
 気持がすさむんですよ、見てると(笑)。
 しかもテレビ中継は途中で終わるし(最後までやらないスポーツ中継なんて、プロ野球だけじゃないですかね?)。 テレビ見て、気分悪くなりたくないですから。

 そんなムカムカを、ほんとに久しぶりに味わいました。 どうもありがとう!(半ばヤケです…笑)。

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ラジオ」カテゴリの記事

コメント

アハハ
ワタシも大昔、「昨日巨人が負けたことには触れないで!」と、負けたことを思い出しただけで機嫌が悪くなっちゃうくらいの巨人ファンでした。
横浜スタジアムで巨人戦のみ(!)バイトしてました。
本当に昔、原監督が現役だった頃ですね…
なので今では、やっぱりヨシノブと阿部くらいしか顔がわかりません。

マイティ様
コメント、ありがとうございます。

おお、同志がおられましたか…(笑)。
横浜スタジアムで巨人戦のみバイトって、私より筋金入りだったんですね(笑)。

横浜スタジアム、と言えば、ワタクシ神奈川の高校に通っていたので、夏の甲子園の神奈川県大会予選の決勝戦で応援に行ったことが良き思い出です。 結局優勝したんですが、あまりに応援しすぎたために、そのあと1週間くらい声が出なくなりました(笑)。

おっ!ワタシも神奈川県の高校の出身ですが
スポーツの強い学校ではありませんでした。
県大会に優勝するような学校ってのは…
全国規模で強い学校がいくつかありますが…w
(そういえば最近、神奈川勢が優勝したって聞かないですねえ)


五木寛之氏、ラジオに出演したりするんですね
昨年、五木氏の「気」とか「養生」関係の本を一気読みしました。

マイティ様
再コメント、ありがとうございます。

まあうちの高校、それ以来甲子園には出てないんですけどネ(もう30年ほど前になってしまう…笑)。 巨人の背番号7、柴田選手の母校とゆーことで、お察し下さいませ。

「五木寛之のオールナイトニッポンゴールド」、結局日曜深夜、2時50分からの再放送を、とぎれとぎれに聴いたのですが、「オールナイトニッポン」 に出演するのは一生でこれ一回きりだろう、いい思い出ができた、と話しておいででした。

あ、それから、本文中で 「クルーズ」 とかリリーフピッチャーの名前を書いたんですが、「クルーン」 の誤りでした。 巨人の選手の顔だけでなく、名前もろくに知らなかった…(笑)。 もちろん訂正いたしました(笑)。

しつこくてすみませんw
巨人の柴田選手、中学の先輩ですwww
寄贈されたトロフィーがあったような…遠い記憶…

奇遇ですねー。

マイティ様
再コメント、ありがとうございます。

なんと!それはそれは、ほんとに奇遇ですネ!
そういえば巨人軍の背番号7、今誰なんだろうなー…(笑)。 吉村選手のあと、誰だったか思い出せない…(笑)。

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    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

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    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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