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2010年9月 5日 (日)

「仮面ライダー000(オーズ)」 第一印象です

 今日から始まった平成仮面ライダーの新シリーズ、「仮面ライダー000(オーズ)」。

 最初の印象から申しますと、話がよく分かりません。
 まあだいたい、平成ライダーシリーズは、話(というよりも設定)が分からんのですが(笑)。

 宇梶剛士サンが何かクリーチャーを復活させたみたいなんですが、その仲間なのか、腕だけの生き物がいまして、それが仲間と反目したのか何なのか、今回の主人公を仮面ライダーに仕立て上げる。

 敵味方関係がよく分からないので、主人公以外はみんな悪に見えます。 その腕だけの生き物も。
 クリーチャーがメダルでできている、というのも、ゲームセンターでの需要を見込んだものみたいで嫌らしさも感じるし。 ライダーに変身するのも、メダルをベルトのバックルにインサートする、という方法。 ますますゲーセン向けだ。
 自動販売機みたいなものにメダルを入れると、バイクに変身するみたいです。
 主人公の男の子がその自販機の下にメダルを落としてしまって、小遊三師匠状態(笑)。 その自販機を持ち上げてしまう怪力少女(こういう 「うる星やつら」 の三宅しのぶタイプの女の子って、結構引いちゃうんですけどね)のお兄さんが、さっきの腕だけの生き物と合体して、悪者みたいなキャラクターになってしまうのですが。 あー話が分からん。

 毎回このライダーシリーズは、主人公の男の子のキャラクターで番組への印象が9割がた決定するのですが、今回は特に可もなく不可もなく、平均的なノーテンキ型のタイプ、という感じです。 根っからの風来坊、というのは、ヒーローものの定番でしょうか(笑)。
 それでも、前作の 「仮面ライダーW」 のふたりの主人公が結構初めから好印象だったのに比べると、見劣りの感は否めないのですが。

 それにしても、前作の 「W」 は、ふたりの主人公がとてもよかった。 特に左側の左ショータロークンは演技力があった気がします。 ちょっとジャニーズの山下クンに似すぎていて、キャラがかぶってしまうのが今後の活動に支障をきたしそうなんですが。 最終的には結構泣けるストーリーでしたしね。 結局話も比較的単純で、いちばん入り込みやすいライダーシリーズだった気がします。

 肝心の、オーズの造形ですが。
 ちょっとカラーリングが派手かな、という気はしますが、黒が基調なのでぎりぎりカッコイイ線を保っている、というのが私の個人的評価です。 こうして見ると、 「ディケイド」 のチンドン屋みたいな造形が、ますます悪夢だった気さえしてくる(笑)。

 初回の話はてんこ盛りすぎで混沌状態でしたが、どういう展開をしていくのかは楽しみです。 今のところ主人公はひとりぼっちですが、魅力的な仲間が出てくれば、番組への吸引力もぐっと高まる気はいたします。

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