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2010年9月24日 (金)

「スタジオパークからこんにちは」 水木しげる・布枝夫妻 引っ張りダコです

 「ゲゲゲの女房」 も明日最終回、ということで、水木しげる・布枝夫妻が 「スタパ」 に登場。 本日放送の民放のTBS 「金スマ」 にもお出になるらしくて、なんか出ずっぱり(笑)。 特にTBSはプライド捨ててまで 「ゲゲゲ」 の視聴率アップに貢献している…というより、単なる便乗ですか(笑)。 たかだか朝の15分程度視聴率が奪われようとも、自局のスペシャル番組の視聴率が良ければそれでよし、という感覚ですかな。

 私ももう何度か、この手の番組を(ことごとくNHKの番宣絡みですけど)見ているせいか、あまりここで取り立てて書き立てることもないのですが、このドラマのおかげで、明らかに水木しげるブームというものが到来していることは実感としてあります。 今回の 「スタパ」 を見ていても、「88にもなると、もう大抵のことには驚きゃせんのです」 みたいに言いながら、ブームの到来をひしひしとお感じになっている模様の水木サンです。
 「ブームというのは、働かないでも金が入るからねえ」 と、これまたとぼけたことを言って笑わせます。

 今回のスタパは、スタジオを離れて水木プロダクション(マンションの一室だったみたいですネ…あの忍者屋敷を期待したんですけど…笑)を訪ねます。
 それで気づくのは、布枝サン、なんかますますおきれいになっていらっしゃること(笑)。 メイクバッチリ、ハイビジョン仕様になっております(笑)。 やっぱりドラマで注目されることも一因でしょうか。 「見られることで女はきれいになる」 と、よく言いますもんね。

 最初に紹介された、ドラマのタイトルバックに出てくる絵の具壺。
 私ももうこれもお馴染みなほど(笑)のフォロワーとなっておるのですが、よく見るとこの絵の具壺が入っている入れ物が、どうもクッキーの缶のようなのです。

 いかにも甘い物好きな水木サンらしいのですが、少年マガジン…いや違った、少年ランドの編集長さんが甘いものをお土産に持ってきたのと同じように、今回NHKサンが持ってきたのは、シュークリームと大福。 「いただいた以上は早速食べなければ」 と(笑)そのどちらもガツガツ食べる水木サン、健啖家ですが、なんかイトツを思い出してしまいました。
 また大福の粉を着ているセーターの上にボロボロこぼして(笑)。
 それをさりげなく拭いてあげる布枝サン。
 「夫婦円満の秘訣」 と訊かれて、漠然としたことを答えていたのですが、きちんとはっきり答えられなくとも、こういうちょっとした仕草の中に、その答えが全部詰まっているような気がいたしました。 「ケンカもしますよ」 と布枝サンが答えると 「またそういうことを言うと話が複雑になる…」 と突っ込む水木サン。 つまり、自然体なんですよ、すべてが。 自然に付き合っていてお互いどうしようもなく嫌になってこないところが、円満の秘訣なんだなと実感します。
 布枝サンの感動的な話の途中で水木サン、「ヘークション!」(笑)。
 自然体すぎる…(笑)。

 そんな水木サンが最近の若者に一言、と言われて話したことは、とても印象的でした。

 「若者はアンタ、黙ってこき使われて働けばいいと思う。
 今たいてい若者は働かない、近頃の若者は文句ばっかり言う。
 昔は黙って働かされたもんですよ。

 若者はだいたいものすごく働けるもんですよ、体がいいんだから。
 働けば自然に金も儲かるわけだけれども、働かんから金がもうからん、と言う。
 それを文句言ったってしょうがない。

 水木サンみたいに働く人は少ないかもしれんけど」

 ここで最後に唯我独尊を見せるところが、いかにも水木サンらしくて笑わせるのですが、これは自分がそこまで働いた人だからこそ、言える言葉なのです。

 それにしても、この水木しげるブームは、当分続きそうな気配であります。 水木マンガを支えるものは、この水木サンの考え方のスケールが常人離れしているところにあると感じます。 ただそれは、やはり働いて働いた末に勝ちえたものであることは、とても重要なことのように思える。

 「無為に過ごす」(笑)などと、ドラマでの水木サンの仕事部屋なんかには張ってありますが、仕事だけはしゃかりきになってやっている。 ドラマを見続けていても、そのことはじゅうぶん伝わってくるのです。

 そうそう、やはりNHKの強みでしょう、「ゲゲゲの女房」 主演の松下奈緒サン、向井理クンから、おふたりに色紙のメッセージが届きまして。

 「布枝サンへ
 やっぱり、終わりよければすべて良しでした。
 松下奈緒」

 「しげぇさんの熱意と努力に突き動かされて、演じることができました。
 初めて会った時の 『好きなようにやりなさい』 の言葉と共に、大事にしていきます。
 向井理」

 松下サンも向井クンも、こないだの 「スタパ」 の時の服装だったので、そのときにメッセージを書かれたんでしょう。 水木夫妻も大変感動していました。

 さてドラマの最終回では、どんなフロシキのたたみ方をするんでしょうか?

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コメント

出てるのしらなかった~~~

金スマはセーフ

ミュウミュウパパ様
コメント、ありがとうございます。
本文中最後に、松下サンと向井クンから水木夫妻へのメッセージがあったことを、書き加えました。 よろしかったらおしまいのほうだけ再読を…。

両方みました。撮影が同じ部屋だし、
記憶が混乱しますね。
金スマは生放送のスリルと
後半、境港の商店街の盛り上がりにネタを絞っていったんで面白かったです。

水木さんの老人力(笑)と
布枝さんが「テレビなんだからちゃんと喋って」「そんなことは言わないで」と
さりげなくリードしてるところが面白かったです。

マイティ様
コメント、ありがとうございます。

金スマのほうは予約録画していたものを途中まで見たのですが、なんかタレントたちがみんなこのご夫妻に媚びを売っているようで、(今のところ)ちょっと印象が悪いです。 「ゲゲゲの女房」 など誰も見ていないのが、秘話に対するスタジオの驚きなどで一目瞭然ですし(笑)。 マイティサンが面白いと思われた後半部分まで、とりあえず見てみることにいたしますか!

しばらく留守にしてまして、遅ればせながらコメントいたします。

> マイティサンが面白いと思われた後半部分まで
再現ドラマはまあまあだったんですよ。
商店街について、あの勝間さんが経済的解説をしたのに驚きましたけどねw

>なんかタレントたちがみんなこのご夫妻に媚びを売っているようで
佐野史郎さんは島根県出身ということもあり
個人的にお知り合いのようでしたが
中居クンは間違いなくドラマを見てませんなw 仕方ないけど…。

マイティ様
再コメント、ありがとうございます。

私も 「金スマ」、とりあえず全部見てみますか!などと書いたというのに、まだ全部見ていません(笑)。 それどころか、なんかやたらと忙しくて、HDDにどんどん未見の番組がたまりつつあります(特に 「ダメージ3」…笑)。 もうHDDの残量がありません…(笑)。

それはいいとして(笑)、勝間サンって個人的にはあんまり受け付けなくて…(笑)。 私は江川派です(分かります?…笑)。

佐野サンは水木夫妻とは長いおつきあいのようでしたね。 私は、中居クンよりも、スタジオでミニスカートはいて脚組んでるバックの女性たちに、ちょっとムカムカしました(笑)。 「ゲゲゲ」 なんか、オマエラ見とらんだろうっ!って(笑)。

>私は江川派です(分かります?…笑)
えーと江川紹子さん??ちがいますか?

「VS香山リカさん」は存じておりますが。
こっちはプロレスみたいな企画ものなんでしょうかね。
がんばるVSがんばらない!

私も勝間さんのお話ししてるところを見てると息苦しいです。
酸素が足りないっ!というかんじになります。

マイティ様
あっ、間違えました!(笑) 香山リカサンでした!(笑) まあいずれにせよ、勝間派ではないのですが…(笑)。 江川紹子サンのスタンスも、結構好きなので…。 香山サンは、エッセイなどを読んでいるとずいぶんルーズな女性なのが、男性としては安心感を持てます(笑)。 マイティサンのお感じになるように、私も勝間サンを見ていると、なんか息苦しいです(笑)。 「酸素が足りないっ!」…(笑)…ヒッジョーに、言い得てます(笑)。

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    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

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  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

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    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
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    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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