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2010年10月28日 (木)

「ギルティ 悪魔と契約した女」 第2回 スミマセン、途中から割り込みさせていただきます

 当ブログにコメントをいただくかたのお勧めで予約録画をしたまま保留状態にしてあった、「ギルティ」 の第2回目(先週分)を見てみました。 ペコ様、なかなかおもしろかったです。 今週分も自動で録ってあるので、またのちほど続きを見たいと思います。

 第1回目を見逃してしまったので、細部にわたって深い記事を書けないのですが、「どおーもこの手のドラマは、どこかで見たことがある」 と、ドラマ好きの悪癖で(笑)「なんだったっけなー、確か百恵チャンのドラマにあったよーな…」 と考えた末、思い出しました、「霧の旗」 です! 映画でした。 そう言えば最近、日テレ?でリメイクされておりましたね、かなり設定を大胆に変えて。 私はちょっと、脱落しました(笑)。

 「曲げられない女」 で頑固ながらも健気な役どころを完璧に演じ、個人的好感度ランキング赤マル急上昇だった菅野美穂チャンが復讐鬼の役どころ、というのは、やはりドキッとするものがあります。 その落差の大きさが、私にはとても懐かしくて。 百恵チャンが悪徳弁護士役の三國連太郎サンに復讐するために、氷の微笑を浮かべているところが、まさしくその懐かしさの正体だったんですよ。

 「霧の旗」 で松本清張氏の原作にはない、百恵チャンを復讐のスパイラルから抜け出させようとする役どころが、三浦友和サンでした。 「ギルティ」 では、それを千秋センパイ…じゃなかった(笑)玉木宏サンが担っているようです。 髪形も変えて髭も生やして、千秋センパイとは似ても似つかんのですが(笑)。 これがまた、実にカッコイイ。 いい男はどんな格好をしても、サマになっている好例であります。

 それとは真逆に(笑)いくらいい男でもここまでやると笑えてしまう、という好例が唐沢寿明サンでありまして(笑)、その髪型はまるで鬼太郎(たぶんみんなそう感じたんだと思うんですけど…笑)。 どうも 「20世紀少年」 以来、キャラがマンガチックになってますなあ、この人(「不毛地帯」 でも、マンガチックなまでにキャラがカタブツでした…笑)。 しかもこの鬼太郎、ねずみ男みたいな鬼太郎で…(笑)。 あ、蛇足で申し訳ないのですが、水木しげる様、文化功労章とのこと、おめでとうございます。

 で、美穂チャンが復讐をしようとする悪徳弁護士役が、石丸謙二郎サン。 もうこれでもか、というくらい、悪役のデフォルメが入っていて、小気味がいいくらいです。 それでもこの人を見ると 「仮面ライダー電王」 が条件反射的に連想されてしまうのは、ちょっと困った個人的な傾向であります(笑)。

 第2回目で途中参加ながらぐっときてしまったのは、ペットサロンに飼い主からたぶん捨てられて預けられていた黒い犬が傷害事件を起こし、美穂チャンが保健所に泣く泣く連れて行く場面でした。 そんなにも心の優しい美穂チャンが、石丸サンのところに電話をかけるときは、完全なる悪魔の表情に変貌する。 このギャップは、たまりません。 エロチシズムさえ感じる。 こんな表情の美穂チャンに、いじめられたい、とゆーか(マゾ…じゃないです!…笑)。

 どーも、不純な動機で見てますなあ…(笑)。 私もただのオッサンなのでお許しください(笑)。

 この美穂チャンが優しくしていた病弱の女の子が美山加恋チャン。 「僕と彼女と彼女の生きる道」 に出ていた子ですが、星野真里チャン似の女の子に成長しつつありますネ。 この子が石丸サンの、どうやら娘らしい。 こんないたいけな子を、どーしようっていうのでしょーか、美穂チャンは…って、はやいとこ第3話を見なければ…(笑)。

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テレビ」カテゴリの記事

コメント

リウ様

京香サンの艶に加えて、美穂ちゃんの妖しい笑顔で、
ホント「殺す気か!」って感じですよね。>ドラマ三昧

ちょっと面倒くさい話。
「モリのアサガオ」で死刑のことについて皆さんそれぞれ述べられていたのですが、それの続きかな。

自分は基本的にハンムラビ法典支持者なので
「死には死を以てあがなえ」というか
人を殺したら自分の命を無くすと思って欲しい人なので
結果的に死刑容認派ということになります。
リウ様と同じ、無期=死ぬまで制 にして欲しい。
どちらかというと死刑は国家の犯罪でなく、天に変わって成敗いたす的なイメージ。国家の殺人は戦争という頭の持ち主です。

ただし、自分が死ぬことで人を殺してもいいとは思っていません。人を殺すことは大罪だと思います。

だから菅野美穂ちゃんはやり過ぎです。
「目には目を」というところを
「目には目も耳も魂も」の代償を求めているので
話自体には全く共感できない上に、第3話は
ちょっと一線越えてないか?的になってますよね。
(リウ様、未視聴ですね。ごめんなさい)

詰まるところ、
菅野美穂プロモーションドラマちっくな感じですね。
でも、まだまだ判らないことが多いので
話の展開はとても期待しています。

PS
玉木さんの頬からあごに描けてのシャープなラインは時に貧相に見えるときがありましたが、今回髪で頬骨のラインを隠してしまったのでシャープなあごだけが残り、
いつもの甲高い声を抑えて凄みがでていて素敵です。
真っ白いワイシャツとブラックのパンツというのも
個性を消した個性が際立つようで、スタイルの良さが
強調されますね。玉木さんプロモも含まれてるかな。

お久しぶりです。いつも拝見しております。
今期はたくさんのドラマでリウ様の自由な時間はどこへやらですね。

「ギルティ」 私は菅野美穂ちゃんが好きなので初回から見てました。リウ様にも見ていただきたいなあと思ってましたので、他の方からの勧めでご覧になって、番組の記事UPしていただいて嬉しいです。

菅野美穂ちゃんは悪女役はなかなかのものだと思います。ずいぶん昔に「恋の奇跡」というドラマを見た時の事を思い出したりします。ご覧になってたでしょうか?

またお邪魔しますね。


リウ様
あれは鬼太郎というより、宅八郎ですっ!

この菅野ちゃんのキャラは本当は優しいコなのに復讐してる…というより
二重人格みたいですよね。
でも別の人格に替わるシーンはなし。
メッチャ犬に愛情を注ぎながら復讐はキッチリ計画通りに。
基本的に真面目なんですな。

玉木クンは「鹿男」もやってますからねえ…
フフフ
あのシュールなドラマを演じきったことを評価します。
車のCMでかかってる歌声は勘弁していただきたい。(ファンの人、ごめんなさい)


ミリ様
>第3話はちょっと一線越えてないか?的になってますよね。

なってる。ありゃ殺人です。
今までは脅迫→自殺へ追い込むってカンジでしたものね。

みり様
コメント、ありがとうございます。

私の場合、やはりどんなにその人が極悪人でも、その救われない考えを改めてほしい、という希望があるからこそ、死刑に対して釈然としない気持ちが生まれてしまうんだと思います。

それに、現行法では死刑にすることがいちばん適当で、「やむを得ない」 という立場の人もいらっしゃるかと思います。

ネットの掲示板でよく見るのは、「そんなヤツ早く死刑にしてしまえばいいのに」 という論理です。 でもそれはその事件に対する瞬発的な正義感の表れであり、みんなもっとよく深いところまで考えを聞いてみれば、みり様のように釈然としない気持ちがあるのだろう、そう思うのです。

「殺してしまえ!」 と言い切ってしまうことに躊躇は、誰だってあるのではないでしょうか。

その後ろめたさを 「やむを得ない」 という論理でかき消してしまうことに、「もっと考えてみたらいいのではないか?」 という余地が残されている気がするのです。

話はガラガラガラッと変わりますが、「曲げられない女」 オギワラがニタ~っと笑う、そんなしょーもない妄想で(笑)自分はこのドラマを見てしまうんですよ。 一線、超えちゃったんですか~。 そうすることで、美穂チャンが復讐のなかで溺れていくことが、このドラマ制作者の意図なんでしょうか?

玉木サンの事情は、第1回目を見逃したせいかイマイチよく分からなかったのですが、番組HPなどで学習をしながら見てまいりたいと思います。 彼は大河ドラマで坂本龍馬を演じたこともありましたが、もし福山サンでなくて彼が主役だったら、…たぶんもっとバッシングを受けていたことでしょう(あまりにも、線が細すぎてカッコよすぎるので…)。

rabi様
コメント、ありがとうございます。 お久しぶりでございます。

「恋の奇跡」 は残念ながら未視聴です…。

菅野美穂チャンに注目したのはつい最近、「坂の上の雲」 でモックンを陰ながら慕う役を見てからです。
「へえー、こんな上手な女優さんだったんだ」、という意外性を感じました。

第1回目から見ていない、というのは、私の場合結構大きいかなー。 どうしても深い記事が書けなくなってしまうし、憶測でものを言ってたら実は見てない回で説明がされていた、なんてヘマも起こしそうですし。

ともあれ、またのお越しを、お待ち申し上げます。

マイティ様
コメント、ありがとうございます。

宅八郎!(ブッ…笑) すっかり記憶の外でした(笑)。

計画通りに復讐心をご返済とは、サラ金など絶対使わなそうな女でありますね(笑)。 そんなところに律儀にならんでもいーような気がいたしますが…(笑)。

「鹿男」、見てませんでした…。 玉木サンは去年の戦争映画の役作りのために減量していましたけど、ただでさえ細いのに、いまにも死にそーなほど痩せこけた、という感じでした。 歌、出してるんですかーcoldsweats01。 需要があるんでしょうか?(笑…笑っちゃイカンか…)。

リウ様、

嬉しいです^^ありがとうございますm(__)m


悪魔との契約して芽衣子は自分の命と代償として 復讐をしているのだと思います。

復讐の時は罪の意識など感じない悪魔に心を明け渡し、終わればもとの芽衣子に戻る。そのギャップを演じ分ける菅野美穂さんの表情は凄いです!

15年前、姉の夫、と姉の息子の殺人と言う罪を着せられ その為姉を自殺に追いやられ母にも冷たく背を向けられ。。絶望のどん底で19~32歳ま での13年間、女性としてもっとも輝いていたい時間を服役せざるを得なかったこと。時間を奪われどれほど苦しかったろうかと思うと、芽衣子の純粋 さも、復讐の鬼と化した悪女の顔刑務所で送り、自分を罪に追い遣った者たちへの復讐だけで生きて来たのだと。。。引き裂かれ憎しみで溢れ復讐の鬼と化した心の闇をかかえて。。

切ないです。

そしてもう一人。。一年前に自分のミスから捜査中に後輩の刑事を亡くしてしまい。。救うことが出来なかったことを悔やみ続ける真島。後輩を殺した被疑者の心神喪失が認められ、無罪 になったことを知らされ。。出所した犯人に嘲笑われ。。後悔、罪悪感、悲哀というものを抱え込んでしまったどん底の心に抱えている闇をよく玉木君もよく演じていると思います。

こちらも切なくて。。

なぞの記者、堂島。。軽くて、いやらしくてっていうキャラクター設定されているこのドラマのブレイクポイントになる人物といいます。あの鬼太郎ヘアーは唐沢さんの提案だそうですよ。(笑)

このドラマの意図なんですが。。

脚本家の方がインタビューの中で

「ただの復讐ドラマじゃない、単にサスペンス、だけじゃない。その先が、その奥が、あるんです。過去を抱える芽衣子と真島、彼らに関わる周囲の人も変わっていく。。。」のがこのドラマのポイントだと。。

この先、それを恐いながらも、じっくりとみていきたいです^^

ペコ様
コメント、ありがとうございます。 面白いドラマを紹介していただき、改めてお礼申し上げます。

ストーリーの分からない私にレクチャーしていただき、重ねて恐縮であります。 番組HPでもストーリーを確認したのですが、なかなか役名が把握できず(笑)、結構話の錯綜した中身の濃いドラマだったんだな、ということだけは分かりました。

どうやら美穂チャンの真のターゲットは、まだまだいそうな感じですネ…。 失踪したモロ師岡サンがカギを握っているみたいですが、顔が思い出せない!(笑)

"鬼太郎"(笑)唐沢サンも、そのうち美穂チャンにターゲットにされそうですね。

みなさんが 「一線を超えちゃった」 とお話されている第3話は、これから見ようと思います。

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

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    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

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  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

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    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
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  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

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    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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