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2010年10月 9日 (土)

「全国バンド自慢2010」 凄い小学2年生がいた!

 NHKBS2で、「全国バンド自慢」 という番組をやってまして。
 たまたま見たんですが、昔やっていた 「イカ天」 などと違って、アマチュアコピーバンドばかりの大会。
 サイモン&ガーファンクルの 「ミセス・ロビンソン」 を完璧にコピーしている二人組がいて、その役割が逆転しているところも面白かったのですが(つまりポール・サイモン役のアコギを弾いている人が高いほうのパートを歌い、アート・ガーファンクル役のヴォーカルだけ歌う人が低いパートを歌う、ということです)(当然ですが役割というのは主に、ということです)、その歌声がとても素敵で、思わず見入ってしまいまして(審査員奨励賞に輝きました)。

 「イカ天」 と違うのは内容だけではなくて、エントリーされた皆さん、かなりのテクニックを持っている、というところ。 ワイプ攻撃(分かる人は、分かりますよね?…笑)されるような中途半端なバンドはひと組もいませんでした。

 そのなかでブッ飛んだのは、スティーヴ・ヴァイ(スティーヴ・ヴァイと言えば、私は 「バスタード!!」 のほうを先に思い出してしまうのですが…笑)のコピーをした小学2年生の男の子。 このバンド、ほかの人たちがみんな大人、そのうちひとりはその子のパパみたいでしたけど、またテクニックが皆さんすごくて。
 ところがそのテクニックに、小学2年生の男の子が、負けていない。
 赤ん坊のころからスティーヴ・ヴァイのDVDに夢中になり、楽譜ではなくて見よう見まねでコピーしたらしい。
 それがですねー、ワウワウペダルの使い方も完璧、早弾きのフィンガリングも的確、ベースをやっているその子のパパとの交互弾きなどという視覚的にも面白くて高等なことをこなしている。 そのベースとのユニゾンの仕方も見ものでした。
 しかもしかも、その子の持っているギターは大人用のでかいモノ。 ギターに担がれているような感覚なのですが(笑)、そんな大きなギターを弾きこなしている、ということは、大人になったらますます弾きやすくなるに決まっているのであり、末恐ろしいったらありゃしない。 その子の指も、かなり長いようです。 クライマックスではステージ上を駆け回り、ステージ度胸まで完璧(笑)。 そのあとに出てきた大人のギタリストがみんな霞んで見える(笑)。 小学2年って、私の甥と同い年ですよ。 びっくりしたなもぉぉーっ(笑)。

 この子、ベストプレイヤー賞に輝いていました。 さもありなん。 ベスト・パフォーマンス賞は、今日が最後のステージとか話していたガールズバンドの女の子たちでした。 ガールズバンドと言えば 「けいおん!」 ですが、「けいおん!」 みたいなバンドもほかにいたんですけど、そっちよりシロート臭の強い女の子たちでした(笑)。

 それにしてもこの手の番組を見ていて感じるのは、ホントにみなさん、楽しんで音楽をやっている、ということ。 音楽ってやっぱり、音の楽しみ、なんだよなー、とつくづく感じてしまうのです。 自分もギターが弾きたくなってきました。 「てっぱん」 を見る予定でしたが、しばらく弾き語りに興じます(笑)。

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テレビ」カテゴリの記事

コメント

初めまして。vaibandのドラムをしております田村と申します。
かなり前の記事へのコメントになりますが、、(^^;
コメントありがとうございます。
私達も最近ブログを作りまして、活動も今年の10月ぐらいから少しずつ始めました。
またブログにこの記事のリンクを勝手に貼らせて頂いたのですが、もし不都合などあれば、直ぐに解除致しますのでメールでご連絡頂ければと思います。どうぞ今後とも宜しくお願い致しますm(__)m

stanley様
こちらこそはじめまして。 コメント下さり、ありがとうございます。

ちょっ、当事者のかたでいらっしゃいますか! こういうことは初めてなので、ちょっとコーフンしてしまいました

リンクの件、どーぞどーぞでございます。 不都合どころか、大変光栄です。 いや~、こういうことってあるんですね。

あの男の子も今年は小学3年生、ですよね。 将来はcharサンや、野村義男サンのように絶対なる、と確信しております。 もしよろしければ、よろしくお伝えくださいませ

リウさん
突然の書き込みにも関わらず、
快く了承頂きありがとうございます!(^^)
そうですね、今は3年生で来年は4年生になります♪
コメント、伝えておきますね!

stanley様
わざわざ再レス下さり、ありがとうございます。 返信が大幅に遅れて申し訳ございません。 vaibandの皆様のますますのステージアップを、陰ながらお祈りいたします!

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
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  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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