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2010年12月29日 (水)

勝手に決めるベストドラマ2010…パート2

 ようやく今年の仕事が終わった、と思ったら、年賀状だの買い出しだの、ヤタラメッタラこき使われてブログを書くヒマがありません(爆!)。 まったく1日24時間では足らない今日この頃。

 で、春から始まったドラマから、またひとつひとつ寸評を加えていきたいと思います。

 まず、いきなり 「ゲゲゲの女房」。

 このドラマの特異点は、これまで自分がシュッ!役の(分かるかなあ?…笑…最後まで見ませんでしたけど)ヒロインが、ただひたすら世界の中心で悩んだり苦しんだり頑張ったりしてきた、という朝ドラの定義を逆転し、裏方に徹する人をメインに据えた、という点です。
 だからヒロインの村井布美枝(松下奈緒サン)の存在感が、とても希薄。
 それでも、むりくり自分を世界の中心に据えなくとも、女性はこれまでの虐げられていたかに見える社会のなかでも、しっかりと自分を前に出しながら存在感を主張することが出来ていたのだ、という、価値の逆転を見せつけてくれた。
 このドラマが終わって個人的に喪失感が大きかったのは、そんな布美枝が醸し出してきた、「裏方に控えている人がいる安心感」 がなくなってしまったことの象徴だった気がする。
 さりげなくとも、そこにいつもいてくれるから、安心していられる。
 それは紛れもなく、母親や女房の安心感なのです。
 そしてそれを、ドラマの中では、「見えんけど、おる」 というセリフに凝縮していた。
 それは決して妖怪のことだけを表現したセリフではなく、母親、女房の存在感をも言い当てた言葉だった気がするのです。

 そしてこのドラマのもうひとつの吸引力、言わばそれがメインとも言えるのですが、それはマンガ家水木しげる氏の人生を裏側から見た視点でした。
 客寄せレベルで 「ゲゲゲの鬼太郎」 という、数世代にわたって知名度のある作品のマンガ家、その人のお話、という興味を引き出しておき、裏話をちりばめながら、その実ドラマの主題としては 「見えないけれども大切なもの」 を徹頭徹尾強調していた。
 このドラマが万人に受け入れられたのは、そんな 「一昔前」 の価値観を肯定した点にある、そう感じます。
 日本人はなにしろ、この価値観で、戦後を生き抜いてきたのです。
 このドラマこそは、女性が社会進出をするにつれて 「家にいる女性」 の存在価値が貶められつつあるこの時期だからこそできた、「偉大なるアンチテーゼ」、という気がしてならないのです。

 「八日目の蝉」。

 子供を誘拐する、という点で同時期に放送された 「Mother」 と何かと比較されたこの作品。 NHKの火曜10時枠 「ドラマ10」 のオープニングとしても、力のこもった作品だった気がするのです。
 このドラマで強調されていたように思うのは、子供に対する愛情の注ぎ方に対する、限りない肯定と、そしてその結末に対しての、限りない冷めた見方、その相反するふたつの視点です。
 それは女性によって作られた作品だから、という要素が大きく関与している気がする。
 このふたつの視点。
 なんか私は、自らの恋愛体験と似たものをとても感じるのです(笑)。
 女性は、自分の感情に火がつけば、ヤタラメッタラ愛情をぶつけてくる。
 けれども一旦冷めてしまうと、まるで潮が引いたみたいに、冷静になってしまう。
 主演の檀れいサンが幼少時代まで育てた誘拐した女の子との仲を引き裂かれ、ラストでは大人になったその女の子、北乃きいチャンと再会するのですが、結局きいチャンは檀れいサンに気付くことなく、ちょっと振り返っただけでそのまま素通りしてしまう。 檀れいサンはそれを、満足そうな、なんとも言えない表情で見守る。 この、「いまさら会ったってどうしようもない」、というラストシーンのありかたは、女性特有の生理が導き出したラスト、のような気がしてならないのです。

 「わが家の歴史」。

 フジテレビらしい、超豪華ゲストがチョイ役で次々出てくる、という遊び心を満たそうとしながら、なんとか一歩先にある感動に結びつけたい、そんな三谷幸喜サンの苦慮のあとが見える大作でした。
 そしてこのドラマで共感が持てたのは、「どんなフツーの人でも、有名人のひとりやふたりとニアミスをしているものだ」、という点。
 ホント、この視点は個人的には斬新な視点でした。
 そうだよなー。
 私も長嶋茂雄サンとか数メートル近くで見ましたし、大野しげひさサンとかも(「走れ!ケー100」、覚えてる人いるかなー)。 杉田かおるサンも街中でバッタリ、とか(笑)。
 そして名前は明かせませんけど(もったいつけてます…笑)元フジテレビの女子アナのひとと小学生時代同じクラスでした。 もうひとりちょっと有名人のかたも、中学生時代同じクラスだったりしてます。
 結構いるもんですよねー。
 ポール・マッカートニーは、東京ドームでほぼ10メートル以内の席で見ましたし(これも一応ニアミスでしょうか…笑)。

 「大仏開眼」。

 いわゆる 「古代史ドラマ」 ですが、この手のドラマを見ていてそのつど感じるのは、「古代の日本の美しさ、原風景を表現しきれていない」、という点です。
 CG全盛の時代になったのですから、いくらでも出来ると思うんですが。
 私が飛鳥時代や奈良時代から連想するのは、「万葉集」 に描かれた、日本の風土の限りない美しさ、です。
 古代の天皇が天香具山などを見て詠んだ歌には、とてもワイドなビジョンでなだらかな景色が目に浮かびます。
 「古代ドラマ」 には、そんな風景がちっとも出てこない。
 どこかの田舎で撮ったような視野の狭い田舎の風景しか出てこないことが、とても不満なのです。
 そんな大いなる自然を活写していないから、登場人物たちの古代コスチュームが、とても安直に思えてくる。 ホント、コスプレ、という感じ(笑)。

 ただこのドラマで収穫だったのは、主役の吉備真備を演じた吉岡秀隆クン。 なんとなくこの人には、「やらされている感」 が漂うのですが、このドラマでは積極的に演技していこう、という執念、みたいなものを感じました。 執念みたいなドロドロとしたものは、吉岡クンにはあまり感じたことがなかったのですが。

 「Mother」。

 泣かされました、このドラマには。
 泣かされました、芦田愛菜チャンには。
 過去10年分くらいの涙を、このドラマを見ながら流した気さえします。
 しかもそのほとんどが、号泣(笑)。
 暴風雨のような、泣かせ攻撃だった気がしてなりません。

 このドラマは 「母性とは何なのか」、というテーマを、回を重ねるごとに肥大させていった。
 児童虐待からその子を救うために犯した、児童誘拐。
 それは 「八日目の蝉」 の自分勝手な理由とは全く異質のもので、しかも両方のドラマとも面白かった、というのは奇跡に感じます。
 ただ 「Mother」 は男性の視点から見た母性、というものを強く感じさせた。
 そこには女性の視点特有の冷静さ、というものは存在せず、ただ母性に対する尊敬と称賛が底流にあった気がするのです。
 そしてそのラストは、やはり冷静になって別れ別れになろう、という点において 「八日目の蝉」 と似通ってはいるのですが、何年か後の松雪サンと愛菜チャンの邂逅を描くことで、温かい目を注いでいる気がするのです。 それは男性特有の優しさ、なのではないでしょうか。

 「チェイス~国税査察官~」。

 「Mother」 と同じく、坂元裕二サンの脚本。 同時期にこのような大傑作2本を世に送り出した、というのは、実に驚異的です。 ま、これ以降坂元サンの作品って、聞かないんですけど(笑)。
 この2作に共通しているのは、物語が行き当たりばったりで作られていないことを強烈に感じさせる点です。
 「Mother」 では、もともと松雪サンが幼少時代、母親の田中裕子サンをひどい目にあわせる父親を、放火して殺した、という衝撃的な事件を起点とし、「チェイス」 では、ARATAサンが少年時代、誘拐されたのに無視されて逆上した犯人に片手を切り落とされる、という、これまた衝撃的な事件を発端としていた。
 物語のとっかかりがショッキングであることで、この二者は共通しています。
 そこから歪んだ人間の感情が、何年後かに歪んだ結晶として顕在化する。

 「チェイス」 の場合、それが金融の巨大スキームという大ごとに発展しているから、余計に面白い。 そこに主演の江口洋介サンの父娘関係も絡んでくるから、さらに 「親と子」 というテーマをはっきりと浮かび上がらせることが出来る。 その物語構築の重層構造には、舌を巻きまくりました。

 …ふぃ~、やっと春ドラマ完了だぁ…。
 今年も残りあと2日、家事の押しつけにも負けずに、今年中にアワード決定できるのか?(爆)
 待てパート3、大賞はいったいどのドラマなのか?(引っ張ってスミマセン…)

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コメント

リウさま

がんばれ〜(応援してしますよ。)

リウさま

お忙しい中、Part2up有り難うございます。
はたしてPart3で完なのでしょうか?
ひっぱってPart5までとか・・・・

残すところ、あと2日。
ファイトぉ〜!rabiも応援してますょ〜。

みり様

応援ありがとうございます。 なんとか年内には仕上げます。 ドラマを見た後と違って、振り返りってなかなかはかどりませんネ(笑)。

rabi様
応援、ありがとうございます。 寄こしてくださるコメントが簡単なのが、却って気を使われているようで痛み入ります。 パート3で一気に仕上げてしまいたいものですが、リーン様のブログを読んでちょっこし力が入りつつある、と言いますか…(笑)。

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

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     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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