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2011年1月 1日 (土)

冬ドラマ、あんまりぱっとしなさそうですけど…

 あけましておめでとうございます。 旧年中はご贔屓を賜り、厚く御礼申し上げます。 皆様のご多幸をお祈り申し上げます。 今年もヒマつぶしに、よろしかったらおつきあいください。

 今年最初の冬ドラマ、ちょっと簡単な早見表を見てみたんですが、なんか刑事ドラマ、部外者が割り込む学校ドラマなど、ヤケに多い気がします。 やっぱりテレビでやる番宣なんか見ないと、見たいなーという気が起きないのかもしれません。

 そのなかでNHKのドラマ10、「フェイク」(火曜10時) は面白そうな感じがします。 細野不二彦サンのマンガ 「ギャラリー・フェイク」 を連想させますけど。

 「ゲゲゲ」 の松下奈緒サン、フジテレビ火曜9時枠の 「CONTROL」 では刑事役ですか。 とりあえず見てみます。 そのあとに仲間由紀恵サン、檀れいサンの復讐サスペンスもの 「美しい隣人」 も、様子見で見ますか。 「フェイク」 と時間帯かぶりますが。

 田村正和サンのフォロワーとしては 「告発」(テレビ朝日、木曜9時枠)は気になるのですが、テレ朝のドラマってあんまり見ないので、どうするか迷ってます。

 織田裕二サンのドラマも、あんまり得意じゃない役者さんなので見ることは少ないのですが、フジ木曜10時枠の 「外交官・黒田康作」 も、とりあえず第1回は見てみることにしようかな~。

 北川景子サンって、「セーラームーン」 の実写版のころに甥につき合って何度か見たっきりで(何年前だ?…笑)(パンチラしまくりで今日では考えられません)(録っておきゃ今頃お宝だったかも…爆)、去年の木村拓哉クンのドラマに出てたのを1回見ただけですけど、そんなにうまいと感じなかったなあ。 その彼女がTBSの金曜ドラマ(10時枠)に主演ですね、「LADY」。 一応見てみます。

 あとはTBS日曜劇場(9時枠)、草彅クンと今井美樹サン(久々だなぁ…)の 「冬のサクラ」。 モロに韓ドラの匂いがプンプンしとる感じがしますが。 裏のフジテレビの江口洋介サンが小学校校長をやるとかいう 「スクール!!」 も、「パーフェクト・リポート」 の例もあるから、もしかしてそこそこの出来なのかもしれない…。

 いずれにせよ、ホントにほぼすべてが様子見、という感じであります。

 あ、NHK大河ドラマ 「江」 は必須ですな。 これは毎年習慣ですので語るまでもない、と言いますか。
 それにしても全部省略しましたけど、メインタイトルのあとに来るサブタイトルつきの題名が、ヤタラメッタラ多い(笑)。 もうちょっと題名に力入れろよなー、という気がします(爆)。
 「ふぞろいの林檎たち」 とか、「前略おふくろ様」 とか、作り手のセンスが、それだけでビビッと来てしまう、そんな価値観など、微塵もありません。

 以前の基準から行けば、おそらく 「江」 と 「フェイク」 だけだったでしょうね。 それだけなし崩しにドラマを見始めているのかもしれませんが、最初にたくさん触れておかないと、良質のドラマに巡り合う機会を逸してしまう、そんな気がします。

 私よりよほど嗅覚が優れている、このブログ読者の方々のお勧めがございましたら、お教えいただければ幸いです。

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テレビ」カテゴリの記事

コメント

リウ様

寒中お見舞い申し上げます。(喪中の為新年のご挨拶は失礼させて頂きます) 本年もどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m


おっしゃるとおり今クール、私もあまりパッとしないように思います。^^;

リウ様があげて下さった以外にTBS:金24「ヘブンズ・フラワー」、日テレ:土9「デカワンコ」を一応チェックして1~2回様子見てから継続するかどうか決めようかと思います。

実は昨夜からTVKで 昨年TBSの深夜枠で見落として心残りだった
「BUNGO 日本文学シネマ」http://www.bungo.jp/
が放送されてるのを偶然発見して録画してみることが出来ました。^^

昨夜は向井理くんの「黄金風景」でした。。。若き日の太宰治の屈折した恋心を描いてなかなかよかったです。。30分のドラマと言うより短編映画のような感じでした。

びっくりしたのは。。ナレーションがリウ様の元気の素、吉岡聖恵ちゃんが担当!!!いきものがかりの主題歌「真昼の月」(山下君作詞作曲)もよかったですヨ^^

リウ様は昨年ご覧になられましたか?
ちなみにTVKをご覧になれる方は今後、

1月4日(火)「魔術」 24:00~24:30
1月5日(水)「檸檬」 24:00~24:30
1月6日(木)「富美子の足」 24:00~24:30
1月8日(土)「高瀬舟」 23:30~24:00
1月9日(日)「グッド・バイ」 23:30~24:00

の放送があるようです。

ペコ様
こちらこそよろしくお願いいたします。 コメントくださり、ありがとうございます。

太宰ですか。 高校生のころメッチャハマりまして。

もう30年も前になりますか、TBSで 「冬の花火~私の太宰治」 というドラマをやっとりまして、ちょうど自分がハマっていた時期と重なっていたために夢中になって見ていました。 石坂浩二サンが太宰治で、太宰の兄が佐藤慶サンでした。 佐藤サンの演技には、シビレまくったなあ。

そのなかで劇中劇、みたいな形で、太宰の小説がいくつかドラマになっていたのですが、「グッド・バイ」 は大谷直子サンとか出てきて楽しかったなあ。

向井理クン、字は違いますけど、「オサム」 つながりですネ(笑)。

記事に書いた以外で、NHKBSハイビジョン、なんか今年の4月でNHKBS2と合体してしまってなくなってしまうらしい(残念無念…)のですが、その前に海外ドラマで8回連続で、「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」 という歴史ドラマがあるそうです。 リドリー・スコット製作総指揮、とか。 面白そうです!

残念ながら、
我が家はNHKBSハイビジョンはみれる状況ではないのでリウ様お勧めの「ダークエイジ・ロマン大聖堂」は超オモシロそうですが、みれません。(^^;)
いずれ「地上波でみれたらいいなっ!」と思っております。

現在、NHK教育の土曜日に放送中の海外SFドラマ『カイルXY』を楽しく視聴中です。^^

何年か前、この時間帯で『ロズウェル~星の恋人たち』にもハマっておりました。
不思議系のアメリカのドラマシリーズが。。大好きなんです(笑)

ペコ様
再コメ、ありがとうございます。

「大聖堂」、「蒼穹の昴」 みたいにそのうち総合テレビでもやると思います。 番宣を見る限りカネかかってそーな感じでした。 ヒロインは残念な顔でした(意見には個人差があります…)。

教育テレビの海外ドラマ、私も昔 「サブリナ」 という魔女コメディモノにハマってましたsmile。 アレ笑えたなー。 結構侮れないものがありますよね。 「LOST」 の少年版、みたいなのに甥がハマっていたよーな記憶があります。

それにしても、「フェイク」 は第1回途中まで見たのですが、どうもつまんなくて放っぽったままです。 ここに取り上げた以上感想を書くのが責務のような気がするのですが、つまんない、ということを書くのも気が引けるのです。 どうしたらいいものか…。

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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