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2011年5月18日 (水)

児玉清サン死去、から死後の世界の話

 また驚きました、児玉清サン逝去のニュース。 つい最近も、NHKBSにお出になっていたのをチラッと拝見していたのですが。 77歳ということで天寿をまっとうされた感もありますが、どうも癌の発見からのスピードが速かったようで、返す返すも残念です。

 児玉サンと言えば去年の 「龍馬伝」 の、龍馬の父親役がいちばん印象に残っておりますね。
 特に物語が始まった当初、泥にまみれて農民たちを指揮する若き龍馬の様子をそれとなく心配して見に来ていた場面、そして 「遥かなるニューヨーカ」 で、家族みんなを黒船に乗せて世界中を旅するんだ、という龍馬を目を細めて見ていた、亡くなる寸前の場面。

 児玉サンはNHK大河の常連でもあったので、その演技はつぶさに拝見してきたのですが、いつぞやの大河だったか、ヤケに演技に張りが見えない時期があって。
 「どうしたのかな」 と思っていたのですが、去年の 「龍馬伝」 の演技はその時期も乗り越えて、全盛期のような演技ができない歳になってもこういう演技が歳をとると出来るんだ、とまざまざと思い知らされました。 円熟味、というやつですね。

 そして忘れてはならないのが、「パネルクイズアタック25」 の司会。 ガキの頃はよく見ていましたが、最近はまったくと言っていいほど見てませんでした。 でもやっぱり最近お出になっていたのは、チラッと拝見していました。 だからすこぶる現役感があって。
 「アタック25」 の司会はマネされたりもしましたが、それを自らも面白がって博多華丸サンとツーショットで握りこぶしのポーズをしたり、茶目っ気も心の広さも強く印象に残りました。

 それにしてもなんかここ最近の訃報には、ちょっとかつてなく異種類のずっしりとしたダメージが自分に残る感じがいたします。 やはり大震災、というダメージを受け続けている上のニュースだからなのかな。
 と同時に、あちらの世界から呼ばれているようなオカルト的な感じもちょっとする。

 話はちょっと変わってしまいますが、学者のホーキング教授が 「死後の世界なんてない」 と言ったとか。
 私がとても意外だったのは、2ちゃんねらーを中心としてネットの世論が、ホーキング教授の論調にほぼ同調していること。 唯物論主義者が多いんですよ。
 でも生きていれば、何らかの形で亡くなった人たちの意志を感じることが多々あるって、私は思う。
 もちろん脳の働きイコール心の働きだ、という考えを否定はしませんけどね。
 死後の世界は生きている自らを律するための方便だ、という考え方があるのも理解できます。
 けれども自分が死んだらすべては無に帰する、という考えは、こりゃまったくの精神論ですがね、だったら生きていること自体が無駄だ、っていう考えと直結する気がしてならない。 だから自らの命を粗末にしようがカンケーない、自分の人生なんてオナニーみたいなもんだ、だから自分の人生が終わったら全部リセットしてくれ、という寒々しい考えに直結しかねない。
 死ねば全部済む、という考えは、とても危険だ。 なんかヤなことがあったら、死にゃいいんだから。 気に食わない奴がいる、じゃあ殺そう、そうすりゃ相手も幸せだ。

 だいたい死後の世界なんてなければ、墓参りだってする必要がないじゃないですか。
 死んだ人を見たことがありますか?
 そこには確実に、何かがない、という実感を人間であれば必ず抱くと思う。
 その何かとは、やっぱり魂だ、と思う。

 まあこの議論は置くとして、「あの世から呼ばれる」 とか 「涙雨を降らせる」 とか、そんな亡き人たちの意志を感じることによって、人というのは心豊かに暮らしていくことができる、そう思うんですよ。
 みんな誰だって、人に言えない秘密のひとつやふたつは持ってます。
 スンゴイ性癖とか(笑)。
 でもそんなの、別にフツーでしょ。
 ビンラディン氏の自宅から大量のAVが、って真偽はともかく(笑)、オトコとして当たり前じゃないですか(話があらぬ方向に行ってる気がする…笑)。
 あの世がどんな宗教によって蹂躙されているんだか、それは知りません。
 でも、亡くなった人がいい場所に行ってほしい、と考えるのは、人としての心の豊かさを指し示す指標のような気がします。

 児玉清サンも、やはりいい場所に行ってほしいと私は考えています。 冥福を祈る、というのは、冥界での福を祈る、ということじゃないでしょうか?

 謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

児玉さんの死は以前から体調を崩して仕事をやすんでいるということだったので、びっくりはしませんでしたが、実家の父と2歳ちがいだったそうなので、個人的にこたえています。龍馬の父、八平さんの演技が心にのこっています。死後の世界はあるか。ないかもしれません。でもあると信じたいです。ただないと思うのも自由だと思います。小学一年の時、妹が生まれて10か月で死んだのですが、その後5年くらい、弟が生まれるまで、我が家は時が止まってました。妹が納骨されたのは、死後10年たってからです。天国で、幸せにくらしているというのは、慰めでしかないのかもしれませんが、そう信じないと、やりきれません。子供の頃は墓参りとか、法事とかが嫌いでした。でも今は、亡くなった人たちを思い出すというのも、大事な人としての務めだし、生かされていることを感謝する機会だと思っています。死後の世界の宗教、どうなんでしょう。私は連れ合いと信仰が違うのですが、生まれ変わっても一緒にはならないので大丈夫だよねと話しあっています。児玉さんのご冥福を心から、お祈りします。

お久しぶりです、リウ様。


3.11の大地震以降、色々とダメージを受けてしまい、コメントが出来ませんでしたが、いつも覗いていました。


リウ様は、本当に心の豊かな方ですね。どんな記事を読んでも、そう思います。


児玉さんは本物の紳士、という印象の方でした。寂しくてなりません。


みんな、いってしまう。


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ご主人とはもうこの世だけでいいんですかcoldsweats01。 男って、女房に依存しているタイプが多いので、ささ様のご主人も口では 「もう生まれ変わったらいい」 なんておっしゃっても、実はがっくりきてるかも、知れないです…smile

「死んだらそれで終わり、死後の世界なんてない」 という考えは、自分という存在を今生きている時代、生きている場所だけに限定・隔離してしまう、寂しい考えのように思います。

死後の世界なんかないのであれば、ご先祖さまだって敬う必要がないですよね。 もうこの世だろうがあの世だろうが、消えてなくなってるわけですから。 自分がそんな、ぽっと出の偶然みたいな形でこの世に生まれたなんて考えるのは、やっぱり寂しいですよ。 連綿と続いてきた血筋だって日本の歴史だって関係ないし、自分の子孫だって、勝手に生きてれば?だってオレ死んでるからカンケーないし、ってことだと思うんです。

自分がそんな人間としての関係を拒絶して隔絶した存在だと考えたとき、いちばん問題なのは、「自分が好きで勝手に生きている」 という気持ちから生まれる 「尊大さ」 だと思うんです。

要するに、「おかげさまで生かしてもらっています」 という感謝の気持ちが、ただの紋切り型の醒めた考えに陥ってしまうんじゃないか、ということ。

先祖が生き伸びてきたからこそ今の自分がいるし、親が自分を産んでくれたから喜びも苦しみも味わうことができる。
先祖があの世から見守ってくれてると思うからこそ、感謝の念もわくと思うんです。

「自分は自分」 という考えの持ち主は、何事に対しても感謝の念が足りない、と私は考えています。 「死後の世界はない、死んだらすべて終わり」 という考えが危険だ、と私が申し上げたのは、そんな自己中心の考えのコアになる大きな原因のように思われるからです。

「おかげさまで」 という精神を忘れては、人は人として、ずいぶん大きな欠陥を背負っていると思われてなりません。

ささ様は幸いにも 「死後の世界はある」 派とのことですので(笑)私がこんなに熱をこめてコメント返信するのは大変失礼に当たってしまいます。 大変申し訳ありません。

ただホーキング氏の考えに 「知ってた」「当たり前だろ」 というネット社会の匿名連中に一言物申したくて、この場を借りて長々と自分の考えを表明してしまいました。 何卒ご了承ください。

希代加様
お久しぶりです。 何かと気分も落ち込んでしまいがちですが、一緒に頑張ってまいりましょう!

心が豊か、なんておっしゃっていただけると、恥ずかしくて言い訳したくなります(爆)。 いろんなことに中途半端に首を突っ込んでいるだけです(笑)。 何かっていうとオチャラケたがるし。

かえって希代加様のコメントのほうに、とても繊細な心を私は感じているんですよ! その感性を、大事に大事にしていただきたいと、心から願っています。

児玉さんは『美女か野獣』とか『HERO』とかで
理解ある上司、深みのあるオトナという印象です。
こんな児玉清イヤだっ!と思ったのが『鹿男』。ちっさい男でしたw

私はたった一度だけ、その場にいるわけがない人と挨拶したことがあるんですが
(友人宅にて、誰だかわからないおばあさんと遭遇)
霊の存在と死後の世界はまた別の話なんでしょうかねえ?
生きている者は死者が残した思い(や、思い出)を大切に生きて行けばいい。
死後の世界があって、死んでからも色々気苦労するのは面倒だなとも少し思いますが。
bleah
どうなんでしょう、丹波先生。

なんだか「死後の世界なんてない」と断定したり
「死んでもリセットできる」と信じてたり
ヘンテコですなあ。
日本人なら「お天道様が見てるから」という生真面目さは受け継いで欲しいですけどね。

マイティ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ひぇっ、友人宅のおばあさんって、もしかして徘徊老人?(んなワケないから不思議体験なんですよね!)

私は生命とは何か、科学で解明できてない限り、死後の世界だって100%ないとは言い切れない、と考えています。 命、って単にアミノ酸とかタンパク質とかの結合によって出来るんですかね? そんな物質が、モノを考えたりできるのかな?

星の一生って、なんか人の生命の輪廻に似ている気がするんですよ、個人的に。 塵が集まって星ができるんですが、それが巨大化して爆発して、その塵がまた新たな星の誕生につながっていく。 ミクロとマクロは同じ、というのが私の生命観の根底にあるのですが、魂の移り変わりも同じなんじゃないかって、そう思えるのです。

それにしても、「見えんけどおる」 という 「ゲゲゲ」 精神を 「見たことないから信じない」 とのたまう連中は、理解できないでしょうね、きっと。 お化けも見たことないから信じない、UFOも見たことないから信じないって思い込んで、どんどん尊大になっていくんとちゃいますやろか(なぜいきなり関西弁?)。

>友人宅のおばあさん
台所からこちらをじっとうかがってました。
目があったので会釈、無反応。
気まずいので別の方向をみてるあいだにいらっしゃらなくなりました。
彼女の家のおばあちゃんは、全然ちがう人だったので…あれは誰?
幻覚と言ってしまえばそこまでですね。
脳の電気信号がうんぬん…。

>星の一生
そうっすねえ。宇宙の存在そのものが不思議。
そういう視点で生きられればいいのですが
ずっと金勘定ばかり!

ところで、『ハサブサ・バック・トゥ・ジ・アース』には号泣いたしました。
(仕事も兼ねて、JAXAiにも行きました)
さらにハヤブサ関連の映画がいくつか作られているようです。
イトカワって星の砂を持ち帰ったからって景気が回復するわけではありませんがw
夢がありますなぁ

マイティ様
再コメント、ありがとうございます。

ひえ、やっぱりユーレイサンですかね?
私が死後の世界を信じる、という立場なのは、ガキの頃から学研のユーレイ本とか死後の世界がどーたらこーたら、という本を読み過ぎたせいかもしれません(笑)。 その手の話が、満載でしたもん。 もともとこのブログのいっちばん最初の記事(詩)が、死後の世界を取り扱ったもので(ハハ…)。

宇宙ってどうしてあるのか、そもそもわっかりませんからねえcoldsweats01。 宇宙の始まりビッグバンとか、じゃその前っていったい?って感じです。
そんなことも分かんないで科学でなんでも解明できる、見えないからない、見たことないから分からない、というのは、実に浅い理屈だと感じます。

などとコメントを書いている途中で、「長門裕之サン死去」 のニュース速報がテレビで流れました。 どうも震災の影響、というわけではないと思いますが、知らない間の気苦労の蓄積が日本全体を疲弊させているのかもしれません。 合掌。

私もたった今、長門さんの訃報をネットで見ました。
奥様を看取ったあと、2年くらいですか。
長門さんにしろ児玉さんにしろ
うちの親と同世代。
(ちなみに若尾文子さんも)
時間があったら実家に顔をださないといけませんなぁ

マイティ様
コメント下さり、ありがとうございます。

うちの親は70代前後ですのでまだかもしれませんが、やはり77歳あたりともなるとそろそろ考えたくない覚悟も…という感じなのでしょうか。 親が先に逝く、というのは世間の道理なんですが。 考えたくないですね。 時間というのは大切です。 後悔のないようにしたいですね…。

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

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    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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