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2011年6月 3日 (金)

「松田聖子のオールナイトニッポンGOLD」 娘さん(神田沙也加チャン)との関係

 たま~に放送される、松田聖子サンの 「オールナイトニッポンGOLD」。
 今回は大竹しのぶサンの枠をお借りしての登場です(個人的には金曜日の吉田ヒサノリとかゆーヤツ…笑…のオールナイトを潰してほしかった…笑)(つまんねーぞ金曜日!)(何しゃべってるのかまったく分からん!)(失礼いたしました…)。

 今回は娘さんの神田沙也加サンがゲストで。
 よくふたりは共演しているらしいのですが、ワタシ的には初めて聞きました。

 もうふたりとも、声から話しぶりから、まるきりそっくりで、ニッポン放送の垣花正アナが間に立ってやってたのですがそれがなかったら、全く区別がつかなかったことでしょう。
 まるで双子。
 空恐ろしいくらい似ている。

 私はその昔、松田聖子という人にはあまり興味がなくて(楽曲だけは聞いてました)ラジオ番組も聞いていた記憶が全くないのですが、それでも 「ザ・ベストテン」 とかでそのパーソナリティを発揮していた印象があるのか、彼女の思考パターンというのをなんとなく体得しているような部分があるのです。
 まあ、メディアに出ずっぱりの人でしたからね。

 その体得している松田聖子の思考パターンというのは、とにかくあけすけ。
 ぶりっ子などという形容詞が初期の彼女にはついてまわっていたものですが、それも確信犯的に演じている部分が、とてもよく透けて見えていた気がするのです。
 だから笑う時も手を叩きながら 「ブァッハハハ!」 みたいな感じでとても無防備。
 すごく世間知らずで、というより世間に対してネガティヴな決めつけをしないし感情を抱いてない、そんな気がするんですよ。

 その思考パターンが、娘にも引き継がれている気が昨日はスッゴクしました。
 このふたり、互いに互いのものまねをするのがキモらしくて(笑)、別にものまねをせんでもじゅうぶんすぎるほど似とるんですが(笑)、それをお互いが互いに不機嫌そ~にダメ出ししている(笑)。

 そしてお互いがお互いのことを、とても尊敬している。
 沙也加チャンは純粋にアイドルとして君臨し続ける表現者としての母親に尊敬のまなざしを向けていることは当たり前なんですが。
 聖子サンは娘が昔から物を書く才能があった、と沙也加チャンの作詞能力をべた褒め。 これって単なる親バカか、と短絡的に思いがちなんですが、それ以上に尊敬している、という感情が見てとれる。 デビュー10周年の娘のライブを演出しようとしているのもそんな尊敬の念を窺えるのです。

 つまりふたりは親子である以上に、ライバルなのです。
 ふたりは互いに相手の動きを牽制しながら、同時に互いの活動をサポートしようと助け合い、お互いの精神的実質的利益に結び付けようとしている。
 こういう親子関係って、やはり特殊なように感じます。 たまに取り沙汰される親子間の確執は、そんなところから発生しているのかもしれない。
 でも昨日のラジオ番組を聞く限り、沙也加チャンは、「松田聖子の娘として生まれよう!」 という意志のもとにこの世に生まれてきた気さえする。 とても強い絆を感じるのです。

 それにしてもさっきの、「松田聖子的思考パターン」。

 デビューして30年以上になるのに、まったく当時から破綻してないっていうのがすごいです。
 つまり素のまま、彼女は芸能界を泳いできた。
 30年前の(もちろん沙也加チャンが生まれるずっと前)のオールナイト特番の模様が昨日の番組でも流れていましたが、30年前の彼女は今よりずっと若々しくてハッチャケまくってましたが(笑)、思考パターンが変わってない。
 貴重な存在です。

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