« 「それでも、生きてゆく」 第1回 かなり重たいドラマ… | トップページ | 「ドン★キホーテ」 気楽に笑えるかな »

2011年7月 9日 (土)

「江~姫たちの戦国~」 第25回 マジメにやれば、浮かぶ瀬もある

 このところの 「姫たちの戦国」 は、ようやくギアがかみ合ってきたような気がしています。
 ストーリー展開的には相変わらずの遅さで、こりゃもう春日局は出てこないだろう、というペース配分なのですが、このところ見ていてズッコケることが少なくなってきた(笑)。 もっとズッコケさせてほしい気すらする(爆)。

 その原因は、オチャラケの描写が極端に減ってきたことにあります。

 時代背景として秀吉が天下平定を進めていくのに、戦国の混乱期よりもオチャラケ度が低下している、というのは実に不自然なのですが、もしかすると番組初期の批判がかろうじてドラマ自体に影響を与え始めたのか、とも思えます。
 江の乳母は無駄にすっ転ばなくなったし軽口を叩かなくなったし(それだけで私個人のストレスは大幅に軽減されます)、何より秀吉役の岸谷五朗サンが、凄みを帯びてきた。 こうなると序盤でのバカ殿ぶりは、まことに大失敗だった、と断じてもいい気がいたします(脚本が脚本だけに、ああするしかなかったのかもしれません)。 数回前にも指摘しましたが、岸谷サンの演技が凄みを帯びてきたことで、ドラマが一気に締まってきている。

 ドラマが緊張感を保ち続けるから、今回江が秀勝のひらめきで、炭屋に化けて何千人もの厳重な警備をくぐり抜け利休のもとへと潜入してくる、という荒唐無稽さも、さして不自然を感じさせなくなります。
 ドラマを構築する上で、やはり土台がマジメであれば、多少の現実離れした設定は受け入れられるものなんだ、という認識を、今回は新たにしましたね。

 これまでも 「江」 は、根っから少女趣味チック、ドタバタコメディに徹していたため、江が歴史上のあらゆる重要場面に出没するというあり得なさにさらなるものすごい拍車がかかっていた。
 それがここ数回の 「江」 では、出しゃばりオヨネ、じゃなかった(前にもやったかこのギャグ?)出しゃばりお江のブチブチ文句など出る幕じゃない、という大人の世界を描写しているため、秀吉は江がズカズカやってきても 「来たか…」 と存在を意識はするものの、まったく無言で取り合わない。 ここの 「ガキはすっこんでろ」 的オーラが、さらに物語を締めにかかっているんですよ。

 そして作り手は、そんな江の存在を、無なものにしようとしない。

 江は利休の切腹を結局止めることができず、「みんなぁが笑うて暮らせる(ありゃ土佐弁だ)世を」、というどっかで聞いたような(その場でネタバレしとりますがな)重たい願いを受け継ぐのですが、彼女が利休切腹のあとまた秀吉に文句を言いに行ったら、意外なことに 「なんで利休の切腹を止めなかったんじゃ?!」 と泣きつかれるのです。
 江は、言葉を失います。
 ここでやっと、見る側は秀吉の真意というものを分かったような気になってくるのです。
 江が文句を言いに行かなければ、この場面は創出できません。

 ここでようやく江の存在価値がドラマ内で認められたような気がしました。
 とはいうものの、この程度ではとてもじゃないけど主役の役割とは申せませんが。

 ともあれ、このときの天候が、かなりのどしゃ降り。
 言葉を失ったままの江は秀勝の姿を認め、秀勝にすがって泣きじゃります。
 ここらへんの天気も伴った演出は秀逸でした。
 …で、だから今回のサブタイトルが 「愛の嵐」 なわけね…(どーにかならんかこの本編を追い落とすよーなタイトル…笑)。

 岸谷サンの演技は、鶴丸を失ったことで、凄みに拍車がかかってきます。

 作り手は、酔いつぶれて自らの髷を切り落としてしまうという、実にこのドラマでしかあり得ないあり得なさで(なんじゃソレ)彼の狂気を表現します。
 そして、ざんばら頭で三成を激しく責めにかからせる。
 「お前の讒言で利休を死なせたから鶴丸まで死んだのではないか?!」 と。
 三成は狡猾にも国際政治情勢に秀吉の目をそらせ、秀吉はまんまとそれにハマって朝鮮出兵に命をかけるようになってしまう。
 解釈としては特に目新しいことはないのですが、ざんばら頭の秀吉が狂ったように仕掛けるからこそ、このドラマ特有の緊張感が高まっていく気がするのです。

 いっぽう朝鮮出兵の命が届けられた徳川家でも、秀忠は相変わらず父家康に対して冷ややかな態度を崩しません。
 これが現実的にどーなのよ?という議論は置いといて、鶴丸を失った悲しみから狂気に走る秀吉を初めとして、意気消沈する茶々を初が見舞い、その場でおねが茶々に正室の立場もかなぐり捨てて 「新たなお子を」 と励ます、そんな歪みながらも家族至上主義があふれている豊臣家と、この冷え冷えとした徳川家との対比が、ドラマ的に面白いんですよ。

 で、江は結局秀勝との婚儀をまたもや秀吉によって画策されてしまうのですが、ここでも関白を譲った秀次の監視役、という政治的な役割を説明することを怠らない。
 こんなことは最低限のことなんですが、今までこういうことを、このドラマではとても怠ってきたように思えるから、余計に感心してしまう(笑)。

 マジメにやってりゃ、浮かぶ瀬もあるってもんです。

|

« 「それでも、生きてゆく」 第1回 かなり重たいドラマ… | トップページ | 「ドン★キホーテ」 気楽に笑えるかな »

テレビ」カテゴリの記事

コメント

「愛の嵐」はあの大雨にひっかけたものだったのですね。もうタイトルなど信じるものかと思って、見て、思いがけず面白かったです。「天と地と」以来石坂さんが大好きなので、たとえ話がつまらなくても、大甘で見てしまうのですが、利休さんと江ちゃんの別れは良かったです。その前におととしの愛の兜が出てきたり、(きっと謙信さまだった石坂さんの警護で上杉は来てたんでしょう?)龍馬さんのような台詞を利休さんが言ったりはありましたが、大甘で見逃すことにします。些細なことだから。炭屋に扮して薄汚れた衣装の江ちゃんがぺらぺらのきれいな着物の時より、きれいに見えました。夫婦になる前に共同作業をさせちゃう先生の恋愛第一主義もそれほど邪魔にならなかったし。鶴松が死んでからの秀吉の狂いぶりもわかるし。初ちゃんもお菓子の話をしなくなったし。朝鮮出兵まできましたが、春日局はかなり遠いですね。江ちゃんもお子様から少し成長したみたいだし、期待しないで見たいと思います。

投稿: ささ | 2011年7月 9日 (土) 23時24分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「愛」 の兜は 「天と地と」 の謙信サンに捧げた意味があったんですネ! なるほどです(目からウロコ)。
私はてっきり、このドラマと史上サイテーの大河のタイトル争いをしている 「天地人」 と関連付けることによって、作り手が自虐的になってるとばかり感じておりました(爆)。

ノーメイクですすだらけの樹里チャンが可愛く見えた、…まったく同感です(笑)。 してみると、やっぱりきれいなべべを着せてもらって文句ばっかりたれてるから、江がかわいく見えないんでしょうね。

江は信長の遺志を受け取り、利休の遺志も呑み込んで、巨大ななにものかに(怪獣か?…笑)成長していくんでしょうね。

初が茶々にお菓子のお見舞いをするのかなと思ったらしなくて(笑)、これも物語を薄っぺらくしなかった要因だと感じましたね、今回。

ささ様のように、下手に期待しないで見るのがベストだと思いますです、ワタクシも(笑)。

投稿: リウ | 2011年7月 9日 (土) 23時59分

 千姫は芦田愛菜ちゃんだそうです。いよいよ、おととしにならえになったのかしら?今をときめく子役で釣られるのはちょっと嫌気がするのですが。なりふり構わずなのでしょうか。おととしとの史上最低レースになりそうで、でも私自身はおととしよりこっちの方が馬鹿さ加減で好きかもしれません。おととしは泣きが売りだったけど、今年は馬鹿を開き直ってやってますから。樹里ちゃんには、子役にくわれないように、頑張ってほしいです。そのうち春日局の出番も来るのでしょうか?

投稿: ささ | 2011年7月11日 (月) 22時27分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

千姫って…。
だって茶々の幼少時代だったんだから、茶々の子供役でしか使えないでしょ~。 って茶々も女の子は確か産んでないはずだから、再起用のそもそもの意味が分からないsad。 確かに彼女の演技は凄いですが、テレビ局側もちょっと節操無さすぎでは?

「天地人」 も 「江」 も、「戦国時代なのに戦を描かない」「現代的解釈をあてはめたがる」 という点でまったく同じですが、個人的に考えるいちばんの共通項は、「よくできている回とそうでない回の落差が著しく激しい」 ということに尽きます。

要するに、作り手に力量が備わってないから、まだらな作りになるんですよ。

それにしてももうクランクアップ1か月前で配役未発表だから、たぶん春日局は、もう出ないと思いますよ(予想が外れたらご愛嬌、ということで…)。

投稿: リウ | 2011年7月12日 (火) 07時09分

今日は。
いよいよ、物語は佳境に入りますが、(皮肉)
人物設定の悪役が、あまりにも・・・で。(勿論、良い人もですが・・・苦笑)
主人公の行動にも、ほとんど共感できずに居ます。
これは今まで見たドラマ、読んだりした歴史本と、違いすぎるせいでしょうか?

ここでの、分析、感想、コメントのやり取りのために、見続けている感じがします。(笑)

遅くなりましたが、「JINー仁)最終回の感想、ありがとうございました。
録画して、だいぶ後で見たのですが、
皆さまの多くのコメントで、言いつくされた気がしたので、こちらで、お礼だけお伝えを。
本当に、あの時空を超えた手紙が、素晴らしかったです。

そして、今さらですが、リウ様が男性だと気が付きました。
(思い込みで、女性だとばかり・・・恥かしい)

投稿: 勇者 | 2011年7月14日 (木) 12時17分

勇者様
コメント下さり、ありがとうございます。

「ここのやり取りのために見ている」、なんて面映ゆくて恐縮ですcoldsweats01。 もしかすると勇者様にとてつもなく無駄なお時間を浪費させてしまっているかも…?

私が女性だと思っていらしたんですか?coldsweats02 確かに性別ってにわかには分かりませんけど、結構そこら辺にいるオッサンのオーラが文章全体に漂っている気が自分ではしてたんですけど(爆)。

私もハンドルネームがこのようなお名前だから、勇者様が男性でいらっしゃるとばかり考えていたんですが、「どぉ~も女性なのではないか?」 と最近では考えています。 違っていたらご無礼をお許しください。

「江」 のレビューは土曜日の再放送を見ながらのものなので(かつてこんな大河の視聴の仕方はしたことがないです)、今週分のレビューはまだ数日先ですが、勇者様にまた読んでいただけるよう精進いたします。

投稿: リウ | 2011年7月14日 (木) 14時11分

リウ様
お返事、ありがとうございます。
私も、初コメントの時に、名前を言うだけで、女だと言っていませんね。(笑)
勇者という名前は、メジャーリーグカテで使っていたもので、「勇者大好き」が、短くなったものです。
(長いので、呼びかけるとき、略されました)
私は、リウ様の繊細な文章で、思いこみしましたが、勇者も、普通は男性ですよね。(笑)

あらためまして、自己紹介を。
イチローと,SMAPの中居正広のファンです。
彼らの、ほぼ母親世代の、年齢です。
若いころは、映画、読書三昧でしたが、最近は、あまり・・・です。
これからも、よろしくお願いいたします。

投稿: 勇者 | 2011年7月14日 (木) 18時42分

勇者様
ご返答いただき、ありがとうございます。

やはりそうでしたか!happy02 まあ私の好きなテレビゲーム(ドラクエ)にもオンナの勇者はいたのでひょっとすると?とは考えておりましたが(笑)。

メジャーリーグがお好きでいらっしゃるんですネ! 私は日本の優秀な選手が次々と行ってしまうことには多少苦虫を噛み潰した気分ではおりますがcoldsweats01、イチロー選手は別格ですよね。 今年は不振でオールスターも外れましたが、彼の年齢を考えると、んー、ずいぶん息の長い選手になってきたなあ、と感じます。 なにしろ私のヒーロー、長嶋茂雄氏の現役生活が17年(ああ、「巨人軍は永遠に不滅です」 の名言も今や昔…)。 イチローはもう20年くらいやってるんじゃないでしょうか?

中居クンの記事は当ブログでは書いたことがない(紅白の司会がそつがなさすぎるとかいう程度…笑)のですが、SMAPというグループ自体もかなり息の長いアイドルグループになってきた気がします。 フォーリーブスとか光ゲンジとかの主流を受け継いで、今や源流になった気さえします。

このブログの筆者はあんまり大したレビューは書けませんが、温かい目で見守っていただけたら幸いです。 こちらこそよろしくお願いいたします。

投稿: リウ | 2011年7月15日 (金) 07時05分

江へのコメントではありませんが、一言失礼いたします・・
勇者様~ワタクシもお仲間です♪(笑)
4月に初めてこちらにオジャマしてから半月ほどずっと、リウ様のこと女性だと思っておりました。なぜか、30代後半のアラフォーの女性だとばかり…。(笑)
スーちゃんのお話の時もなんの違和感もなく(私もスーちゃんが真ん中の時代をリアルタイムにテレビで見ていて、今も大好きだったので)、ただ、その頃のコメントにご自分のことを“いい年をしたオッサン”と書かれていて、それを読んだ時、一瞬アタマが真っ白になりました(笑)
お仲間がいてうれしいです~(うはは)
リウ様失礼いたしました~

投稿: ほとりん | 2011年7月15日 (金) 14時14分

ほとりん様
コメント下さり、ありがとうございます。

多少苦笑しながら皆さまの見解をうかがっております(笑)。 30代後半のアラフォーの女性って…。 確かに精神年齢メッチャ低いですけど(爆)。 にしても繊細ですかねー私の文章coldsweats01。 敬語だけは気をつけておるのですが…。

…頭を真っ白にさせてしまって、大変申し訳ないことをいたしました…。

投稿: リウ | 2011年7月16日 (土) 10時22分

またまた、お邪魔いたします。

ほとりん様、
お仲間コメント、ありがとうございます、嬉しいです。
ねっ、女性だと思いますよね。(笑)
言葉の端々に、女性の心理を、凄く良く判ってらっしゃる方だなあと。
今読み返すと、当然、男性目線も、感じられますが。

リウ様
お返事の中で、中居について、
あまり興味も無く、知らないご様子なので、
ちょっとだけ、宣伝させてください。

私が中居に嵌まったのは、ネットでの中居ファンサイトで、色々裏を知ったからです。
テレビで見せる表の顔と違った、彼の本質に魅了され、惹かれました。

その中の一つ,Gooブログの「さくさく」さんの所は、最近のオリスタのインタビュー記事や、中居語録も載っていますので、ぜひ一度、ご覧になってください。

今夜,中居はTBSで、長時間の歌番組に司会をいたします。
彼なりに、被災地への想いを、ずっと持ち続けて活動していますので、
もし、時間が有りましたら、そちらも見ていただけると嬉しいです。

「江」と関係ない話題で、コメント欄を使い、申し訳ありません、失礼しました。

投稿: 勇者 | 2011年7月16日 (土) 11時06分

勇者様
再コメント下さり、ありがとうございます。

女性の心理、そんなに分かってますでしょうか?
はっはっは、…どうしてだろう?(笑)

中居クンって、特異なキャラクターですよね。
アイドルグループで、歌がすごくヘタ、というのが、私が彼に抱いたいちばん最初の印象だったと思います(近年はかなり改善されてる気もしますが)。

その次が、やたらと仕切るのがうまい、という点。

共演者をいじるのに、彼は相手をとても突き放した悪者に徹するような部分がある。 これは 「うたばん」 を一緒にやっていた石橋貴明サンの影響なのかな? 共演者を軽くけなしながらその場を仕切っていく、という方法は、とても新鮮な気がしました。

ところがそんな屈折したことをしなくても、番組のまとめ役としての才能が傑出しているような部分もちゃんと持っている。
彼くらいじゃないですか、「司会者」 が似合うキャラというのも。

バランス感覚がいいんですよね、彼。
同じSMAPでも意見がストレートに走りがちな木村クンのクールダウン役であったりする。

長時間の歌番組といえば、こないだ草彅クンも他局で被災者支援のものをやってましたけど、どう違ってくるのかは面白そうですよね。 ご紹介くださったブログも、ちょっと覗いてみようかと思います。

投稿: リウ | 2011年7月16日 (土) 14時13分

今日は。
長時間番組、音楽の日、無事に終わりました。
一応、好評だったようで、
その舞台裏も、カミスンと言う番組で見せてもらい、嬉しかったです。

TBSのスタッフの、中居への愛と信頼関係が覗えて、最高でした。(笑)
彼は表より、裏側の方が、より素敵だと思える人です。

もし「さくさく」ブログ他、見ていただけたなら、ぜひリウ様の、率直な感想などを、聞かせてくださいませ。
お忙しい中、勝手を言ってすみません。

投稿: 勇者 | 2011年7月20日 (水) 15時02分

勇者様
コメント連投下さり、ありがとうございます。

「音楽の日」、私もちょっとだけでしたが、お付き合いいたしましたよ~。 西田敏行サンが 「おまえに」 を歌った時点で 「もういいかな」、と…(「もしもピアノが」 だけでいいのに…笑)。 いや、加山雄三サンが出ていたへんまで見てたかな…。

勇者様の中居クンへの愛は、とても伝わってきますよー。 なんたって、呼び名も 「中居」、と呼び捨てですから(ダンナですか…笑)。

「さくさく」 は拝見いたしましたが、勇者様が彼の内面に共感していることはとても理解できました。 テレビだけ見ていると、後輩たちに対してもヤケにワルモノぶっていじったり(やっぱり 「うたばん」 のイメージが強すぎるんでしょうね)してるのに、裏では人生の先輩としてきちんとアドバイスをすることを忘れてない。 ちょっと、イヤ、だいぶイメージが変わりました。

ただ仕事の関係上バラエティなどを見る時間があまりにもないのが残念ですね。 「金スマ」 とか、DVDレコーダーの番組表くらいでは見たいのか見たくないのか、分からないことが多いんですよ(マッチのときは興味があったので予約録画はしたんですけどね)(このブログの人気ランキングのいつも常連の記事になっております、もしよろしければパソコン本文の左側のその記事をクリックして見てください)(イヤ、中居クンに関する記事、ではないんですけど…笑)。

投稿: リウ | 2011年7月21日 (木) 07時33分

リウ様
「さくさく」ブログを見ていただき、ありがとうございます。
だいぶ中居のイメージが変わったとのこと、
そう言っていただくと、お知らせした甲斐が有り、嬉しいです。
本人は自分のイメージ向上に、関心がないと言うか、少数の判ってくれる人が居れば、それでいいと言うスタンスなので、
多くのファンは、もどかしい気持ちも有りなのです。

金スマ、近藤真彦の特集は、良く覚えています。
中居にとっても、頭が上がらない先輩の一人で、
慕っているし、可愛がってもらっています。
40代でも、アイドルの輝きを持ち続けている姿は、中居にも見習ってほしいと思います。

私の中居呼びは、メジャーリーグカテでの、名残です。
野球選手を語るとき、普通は、愛ある呼び捨てです。
イチロー、松井などと一緒に、彼のことを話題にした時、彼だけ中居クンとは可笑しいで、・・・(笑)
もうひとつ、かなり身内感覚と言う事も有りますね。
少し母親気分で、彼の体調管理や、けがの心配など、ファン同志、話したりします。

自分のブログでも、中居と、呼び捨てですが、
別のハンで、他の、中居ファンサイトにお邪魔するときは、
中居さん、殿、あるいはリー様(リーダーの略)などと、呼び分けています。(笑)

投稿: 勇者 | 2011年7月21日 (木) 17時58分

勇者様
再レス下さり、ありがとうございます。

中居クンについて書いた当ブログの記事があったことを、すっかり忘れておりました。 鶴瓶サンの減量苦について書いたときの記事です。 ここに貼っておきます→ http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2009/04/post-fe28.html

私が勇者様とやり取りしたそのまんまの中居クンの印象が、書いてありました(笑)。 なかなか私も、本質を見る目があるようです(自画自賛)(同時に記憶力悪し…笑)。

紅白で 「鶴瓶見てる?」 って書いた扇子をひらひらさせてたり、彼のいたずら心には、その人を思いやる気持ちが隠れているような気がいたします。

SMAPのメンバーも、そろそろ不惑の年代に突入してまいりますね。 さすがにアイドル、という年でもなくなった気がするのですが、全員が個々の確固としたパーソナリティを確立している、というのはすごいと感じます。 この人なんにも取り得なし、っていう、はずれのメンバーがいないんですからね。

中居クンには次世代のMCの象徴を目指していただきたいですね。

投稿: リウ | 2011年7月22日 (金) 07時07分

リウ様
暖かいお返事、ありがとうございます。
何度も、コメントして、すみません。

きらきらアフロの減量話の評、読ませていただきました。
当時、仰天ニュース内で、計量したのも、覚えていますし、結果、負けた中居は、バンジージャンプをしています。(笑)

中居と鶴瓶師匠とは、17歳頃からの付き合いで、番組でも、10年間一緒で、本当に仲良しです。

「私は貝になりたい」でも、二人は共演していますが、撮影の待ち時間、現場に置いてある肉まんを、わざと中居の目の前で、食べたとか。
食べるのを我慢している中居が、師匠の眼鏡を、その肉まんを蒸かす装置に、隠したと言う、エピソードも。(笑)

紅白の司会の時も、絶対に自分からは前に出ないけれど、やりやすいように気を使ってくれたと。
人に対して優しいと、言ってくれています。


今週末、27時間テレビが有ります。
長時間の番組で、中居を見られるのは嬉しいはずなのですが、
他のテレビ局に比べて、フジの扱いが、イマイチ愛が感じられないので、楽しめるか不安です。(苦笑)

中居本人は、あの手のバラェティーが好き、
ファンは、いつも貶める展開は、やめてほしい、
せめて、気持ち良く見られる構成であることを、切に願っています。

投稿: 勇者 | 2011年7月22日 (金) 11時22分

勇者様
またの返信くださり、ありがとうございます。 レスが大変遅くなってしまいました。 ゴメンナサイ。

ここ数日、中居クンのことをこれまでになく考えて返信をいたしております(爆)。

「27時間テレビ」 といえば、さんまサンとの深夜トークですよねっ。 ここ数年は見のがしてしまっているのですが、そもそも27時間テレビで、これしか見たことがないくらい好きなコーナーでした(過去形?)。 鶴瓶師匠がこのコーナーに中継で登場して、局部を出してしまった現場もナマで見ましたよ(あの場面が後世まで語り継がれるシーンになろうとは、私もそのときは思っていませんでした…笑)。

かように27時間テレビ自体を私はほぼ全く見ないのですが、中居クンは総合司会?を何回かこなしてますよね。 これだけでもえらいキャリアだと感じます。

…しかしバンジージャンプ、ホントにしたんですね!coldsweats02

つまり中居クンにとっては、鶴瓶サンが痩せるか痩せないかは、真剣勝負の賭けだったんですね。 それともその様子を番組で流したのかな? それなら番組的にオイシイ、という展開をまさに自分自身で作った点ですごいなーと思います。

鶴瓶サンも中居クンも、お互いにぶっきらぼうながらも、相手への愛情を感じますよね。

投稿: リウ | 2011年7月23日 (土) 08時21分

リウ様
お忙しい中、こちらの勝手な書き込みに、お返事くださり、本当にありがとうございます。

中居の事を、これまでになく考えて返信とのこと、きゃ~嬉しいです。(笑)

マカオタワーからのバンジージャンプは、番組内でしました。
中居と鶴瓶師匠、そしてアンタッチャブルの山崎も、呼び出されて。

中居と山崎と、抱き合って飛ぶ、という予定が、重さの関係でだめ、結局、中居が一人であっさり飛び、山崎が、せっかく来たのに仕事がないと、がっくり。
その後、無理やり一人で飛ばせ、映像はその直前までと言う、芸人には美味しい展開でした。(笑)

リウ様の推察どうり、下で見て、おろおろする師匠も居て、面白い番組になっていました。

「さんま中居の今夜も眠れない」は、中居ファンになる前から、見ていました。
さんまの自由自在のトークと、中居の楽しげな様子が、お気に入りだったんですが、
最近は、岡村、島田紳助らが、一緒で、中居がちょっと引いていて、イマイチな感じです。

今年はどうなりますか、期待と不安が、半々です。

投稿: 勇者 | 2011年7月23日 (土) 10時13分

勇者様
再レス下さり、ありがとうございます。

んん~、私もそろそろ中居クンのことに関して書くのは限界、という気もいたしますが(笑)、バンジージャンプの顛末は読んでいて面白かったですhappy01

最近のさんまサンとの深夜トークは、そんなことになってるのですか。 ちょっと夜更かしして見てみようかな。 私も予測不能なところが好きだったんですけどね、あのトークコーナー。

いずれにしてもバラエティって、近頃ホントにとんと見なくなってしまいました。 ですので中居クンを見る機会も激減してしまったのですが、また 「砂の器」 みたいなドラマに出てほしいな、と思ってます。

投稿: リウ | 2011年7月23日 (土) 14時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521783/52160807

この記事へのトラックバック一覧です: 「江~姫たちの戦国~」 第25回 マジメにやれば、浮かぶ瀬もある:

« 「それでも、生きてゆく」 第1回 かなり重たいドラマ… | トップページ | 「ドン★キホーテ」 気楽に笑えるかな »