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2011年12月11日 (日)

脚本家の市川森一サン死去

 脚本家の市川森一サンが、亡くなったそうです。 享年70歳。

 つい最近、市川サン脚本の、宮崎あおいチャン主演ドラマ 「蝶々さん」 が放送されたばかりだったので、この訃報には少々驚いております。 肺がんだったとのこと。 ご冥福をお祈り申し上げます。

 市川サンの作品で私が真っ先に頭に浮かぶのは、「淋しいのはお前だけじゃない」。

 当時高3で、サラ金の世界を初めて見た衝撃はものすごく、永く自分の記憶に残る作品となりました。
 確かこの作品が、梅沢登美男サンの出世作だった気がします。
 あのムサいオッサン(失礼)がドーランを塗るとまるで別人になっていく姿、というのも衝撃的でした。
 当時細川たかしサンが横取りする(これも失礼)前の、ちあきなおみバージョンの 「矢切りの渡し」 も衝撃的な歌で。
 主演の西田敏行サンのドーラン姿も似合ってなくて衝撃的(笑)。
 なにからなにまで刺激的な作品だった気がします。

 その印象的な 「淋しいのはお前だけじゃない」 の脚本家さんが、実は 「ウルトラセブン」 の脚本を数話担当していた、と知ったことが、私が市川森一サンを意識する最初だった気がします。

 「ウルトラセブン」 で市川サンが担当した作品も、私結構リピーターなのできちんとチェックしたのですが、作品レベルが全体的に高いこの番組の中では、さほど出来がいいとは思えなかった。 それだけにその後の作品でのレベルの高さには舌を巻きました。

 特に心酔したのは、NHK大河ドラマ 「山河燃ゆ」(共同脚本のひとり)、そしてメイン脚本家としての 「花の乱」。
 「山河燃ゆ」 は私が初めてきちんと始めから最後まで見た大河ドラマであり、それだけにその思い入れはほかの大河ドラマとは一線を画します。

 「山河」 は、大河ドラマでは 「いのち」 を除いてほぼ未開の時代、太平洋戦争期を題材にした作品。
 日系人たちが戦争を契機にマンザナール強制収容所に入れられ、戦後はGHQの一員として東京裁判に参加する。
 そんな運命に翻弄された松本幸四郎サン(当時市川染五郎サン)主演のドラマ、少々自虐史観に囚われていた作品のような印象もあるのですが、そのドラマ的なダイナミズムは当時夢中になりました。

 ここでまたもや登場する西田敏行サンと市川染五郎サンは兄弟。
 西田サンが日本軍兵士として従軍してたものだから、兄弟は敵味方同志となるのです。
 大河ドラマのひとつの核として存在している 「家族どうしの殺し合い」 という概念が、ここでも展開していた、ということは興味深い。

 そして私が見た中での大河ドラマベスト1、2を争う作品が 「花の乱」。

 このドラマ、視聴率的にはかなり悪くて、そんなに評価されているのを見聞きした覚えがないのですが、個人的には大傑作だと感じます。

 特に主演の日野富子の夫である、足利義政を演じた市川團十郎サンが世を嘆いてオイオイと泣くシーン。
 まるで源氏物語の世界のような、貴族の弱々しさを耽美に描いたシーンとして、ものすごく印象に残っています。
 ほかにも、日野富子の少女時代を演じたのが、松たか子サンで。
 確か彼女のデビュー作だったと思うのですが、いやー、カワイかったです(笑)。 「ウワ、オレ好み」 とか(笑)。
 山名宗全を演じた萬屋錦之介サンもとても印象的。
 萬屋サンはその数年後に亡くなってしまったのですが、私にとっては印象的だった最後の役、でした。

 またこのドラマはテーマ曲もすごく耽美で優雅で、とても好きでしたね。
 三枝成彰サン作曲でしたが、三枝サンと市川サンのコンビは、遺作となってしまった 「蝶々さん」 でも復活してました。

 それと単発ドラマでしたがとてもよかったのが、「私が愛したウルトラセブン」。

 昭和42年当時の風俗とか撮影秘話とか、特にダンとアンヌの実際に展開していた微妙な恋愛関係?が、当時の青春群像を的確に描いていて秀逸。
 自分は完璧なウルトラマン・ウルトラセブン世代ですが、初回放送時は1歳とか2歳だったのでリアルタイムで見た記憶、というものはありません。 再放送で育った世代であります。
 それでもこの回顧ドラマを見ていて、当時にタイムスリップしたかのような錯覚に陥った。
 これは脚本を書いた市川サンの手腕によるものがかなり大きいと感じます。

 かように、私の物心ついたときからのドラマを数々担当されてきた市川サンが亡くなったのには、特別な感慨があります。
 あらためて、ご冥福をお祈り申し上げます。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

「花の乱」は、その前作、「琉球の風」「炎立つ」を見た後で、ちょっと疲れていたせいもありまして、お話も暗いし日野富子嫌いだし、室町の太平記の後の時代って、混沌としていて、その混沌の原因じゃないですか、彼女が。馴染めませんでした。ゆっくり見られる最後の大河だったのですが。三田佳子さんも「またなの?」だったし。今思うと、食わず嫌いしなければ良かったですけどね。耽美な世界って苦手なのです。

 「花の乱」などは、大河じゃなきゃ取り上げない時代と主役のお話ですね。

 市川森一さんのご冥福をお祈りします。

 

 

 

投稿: ささ | 2011年12月11日 (日) 13時42分

松たか子さん、ハッとするほどきれいでした。ちょこっと舞うシーンでもさすが梨園の方、美しい所作でほれぼれしたのを覚えています。それに比べて、(比べたら気の毒ですが)江の樹里さん、タイトルバックの舞は盆踊り???にしか見えなくて(泣)

投稿: | 2011年12月11日 (日) 19時37分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 返信がまたまた遅れました。 どうも最近パソコンをあまり開かないもので…(言い訳だ…)。

「琉球の風」「炎立つ」「花の乱」 あたりは 「独眼竜正宗」 から続いてきた視聴率良好傾向がかなり失われて、大河ドラマの存続みたいなことがまことしやかに噂されていた時期でしたよね。 この3作品とも放送時期が変則的で、「琉球の風」 などは、今にして思えば沖縄ブームの早すぎた先鞭だった気がします。 インストが常識だったテーマ曲が初めて覆って、谷村新司サンが主題歌を歌ったり。

でも、とても大河が危うい時期だったからこそ、意欲的な傑作ばかりだと私は思うんですよ。

特に 「炎立つ」 の第1部は、以前にお話したかもしれませんが、私の大河ドラマナンバーワンでして。
確か何か問題があって第2部以降は作品の質が急激に下がったことを覚えています。

「花の乱」 は現実と非現実の絡み合いがとてもよかった覚えがあります。 野村萬斎サンもこのドラマで顔を覚えたなあ。

投稿: リウ | 2011年12月12日 (月) 07時24分

??様
コメント下さり、ありがとうございます。 どこのあわてんぼうでしょうか~?happy02 お名前がありませんよぉ~っcoldsweats01

松たか子サンを 「花の乱」 で見て以来とても気になっていた私は、ほどなくして彼女が市川染五郎サン(今の松本幸四郎サン)の娘であることに愕然といたした次第でございます(笑)。 「なんだ、手の届かない存在じゃないの…」(爆)。

樹里チャンのあれは、私はあまり詳しいことは存じ上げないのですが、個人的には 「ロボット体操」だと感じてました、毎回(失礼なやっちゃな~…)。

投稿: リウ | 2011年12月12日 (月) 10時15分

 「炎立つ」は私もⅠ部が一番好きです。不思議な東北の世界があって。まだ、ヤマトだけじゃない、外国のような、北の国。実際トヨエツさんが出てくる頃から、藤原氏のお話になって、スケールダウンしたような。創世記はどの世界でも面白いですからね。

 「花の乱」は松さんを世にだした作品だったのですね。でも、「黄金の日々」と「山河燃ゆ」は見たので。市川さんはまだまだ現役だと思っていたし、蝶々さんのドラマも手掛けたばかりなので、この訃報には本当にびっくりしました。とても残念です。

投稿: ささ | 2011年12月12日 (月) 12時17分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。
ちょっとこれから仕事なので、また後ほどコメントいたします。 はいちゃ~!coldsweats01

投稿: リウ | 2011年12月12日 (月) 16時57分

ささ様
あらためて返信いたします。

「炎立つ」 の第1部は、村田雄浩サン演じる安部貞任と渡辺謙サン演じる藤原経清との奇妙な友情がとても見ごたえがあり、渡辺謙サンは伊達政宗の時以上の激しい役柄で、とても好きでした。 その最期は佐藤慶サンにボロボロの刀で首をはねられ…なんかこのブログでは何度も書いてるのですけど、あそこまで放送コードギリギリの惨殺シーンは見たことないです。 村田サンはその後あまり私の見るドラマではお見かけしないのが残念。

「太平記」「毛利元就」 なども好きな大河ですねー。

市川サンの話から少々脱線してしまいました…。

投稿: リウ | 2011年12月13日 (火) 07時51分

「太平記」尊氏が主役というだけで、挑戦した大河だったと思います。「毛利元就」すごーく期待して山霧も読んで見ました。期待ほどじゃなかったけど、面白かったです。上川さんが元就の長男という無駄使いぶりでした。

 「黄金の日々」は、堺の商人が主役で、経済からの歴史でつまらない時もあったのですが、でも、親が見ていたからついでで見てました。お友達に五右衛門が出てきたり、架空の人物もいっぱいいたけど、城山三郎の小説もあったからか史実のどうのと叩かれなかったと思います。私は大河に史実、史実というのはナンセンスだと思っています。大河ドラマはドキュメンタリーじゃないから。まず大河はドラマであることを史実派の方々は認識してほしいです。

 「黄金の日々」は舞台で活躍していた個性的な俳優さんたちをたくさん出演させてくれたのも、発見があって楽しかったです。信長と秀吉も大河で一番馴染んでいる方達でしたし。堺の商人の誇りをじっくり見せてくれました。

 NHKのスタッフと城山さんと市川さんが合議でおおまかなストーリーを作り、城山さんは小説を市川さんは脚本を書き下ろしたとか。

 (NHKさん今年もそれくらいのきめ細やかさがあれば、江ちゃんも違ったのじゃないかしら。田渕先生に合わせてくれる小説家がいないかもしれませんけど。)

 「山河燃ゆ」は戦争体験者の父が「絶対見なければいけない」と言いまして、付き合って見ていました。これこそ歴史の勉強というか、戦争の悲惨さを学ぶために見た大河です。山崎豊子さんはその点、裏切りません。兄弟で戦うのですから。市川さんも真摯に原作を生かしていたと思います。

 「花の乱」も見ておけば良かったですね。再放送してくれませんかね。(笑)

 

 

 


 

投稿: ささ | 2011年12月13日 (火) 21時09分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。

大河ドラマ回顧みたいになって参りましたが、当時のドラマをもう一度見る、というのにはちょっと躊躇してしまいますよね。
いわゆる 「思い出補正」 っていうやつですか。

でも私は、たまにそういうやつを見たりするのですが、「その役者さんのその時点での今、を見たかったからのめり込んでいたのでは?」 と思われる時があります。

昔の大河を見ていて気付くのは、タイトルバックを見ているとき、役者の名前より背景のほうに目が奪われる、ということ。 こんな映像あったっけ?みたいな。

まあ、今年の 「江」 では樹里チャンのロボット体操だけは印象で残りましたですが(爆)。

「花の乱」 でも架空の人物は出てまいりました。 そういう人たちは、いわば物語のテーマを象徴的に見せようとする、いわば狂言回し、なんですよね。
大河って、そういう高度な歴史の意味付けみたいなことをするから、難しくもなるけど深くもなるんですよ。
「江」 ではそんな深い大河はもう消え失せて、どんなに大河に見えようともずっと先まで浅瀬で渡れる大河、になってしまった感があります。

脚本と製作側のケンケンガクガクが見えなかった、というのも今年の大河では象徴的なことだったと感じます。

投稿: リウ | 2011年12月14日 (水) 07時17分

 江ちゃんのへんてこな踊り?ですか。なぜか「篤姫」の時に似ているタイトルバックと聞いたのですが。篤姫をよく見ていない私は覚えてませんのでわかりませんが。

 タイトルバックは「龍馬伝」と「獅子の時代」が斬新だったと思います。それだけでも意気込みが伝わってきました。江ちゃんは、いつも篤姫の二番煎じでしかない。かわいそうだったです。

 私は昔の大河を見返すというのは、録画が残っている龍馬伝以外ありません。「樅の木は残った」を今見ても感動できるか自信が無いです。

 「花の乱」は見ていないも同然なので、初めて見る感覚で見られるかなと思ってます。変則大河だったせいもあって、当時視聴率が良くなかったけど、今見ると違うかもしれません。でも、その時代に評価してほしいというのが作った人たちの気持ちでもあるでしょうから、どうなのでしょう。あの頃とは時代が変わって、時代劇はなくなってしまうし、不況の道果てしない現代ですが。
市川さんのように丁寧なお仕事をされる方がいなくなるのは本当に寂しいですね。

 


 

投稿: ささ | 2011年12月14日 (水) 11時11分

横から失礼いたします、

BSの放映で、「樅の木は残った」の総集編を見ましたが、
凄かった!!!!

これほどの作品が見られた時代、幸福でしたね。
平さんの最後の演技はもう、もう、もう・・・・。
切りあいにしても、すさまじい迫力で、本当の殺し合いってこんなだったかなと思わされるほど。

ぜひぜひ、ご覧くださいませ。

「花の乱」は、それまでの大河とは違い、耽美的、テンポも少しまったりとしていて、視聴者に違和感が大きかったのだと思います。
正直私も「なに、これ?」って、途中までしか見ていません。
しかし三田さんはいまでは稀なおすべらかしの似合う女優さんでもありますし、機会があったら、ぜひ見直してみたい作品ですね。
当時とは違う感想を持つかもしれません。


蛇足ですが、
平さんの息子さん、発声を基本からやり直したほうがいいのでは。
また、日本舞踊もきちっと習ったほうがいいと思います。今のままでは、いかにも勉強不足ですね。

投稿: マーシー | 2011年12月14日 (水) 12時05分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。

「篤姫」 と似ている、と言えば、出演者の文字を縦書きにしているところくらいでしょうか?(笑)
あと、花がいっぱい出てくるところとか(違ったかな…)。

「獅子の時代」 はうーん、未見ですが、見たいなぁ。 「龍馬伝」 は確かに斬新でした。 シーズンを区切って微妙に変えてたりして。

大河のタイトルバックってその時々のCG技術の披露、みたいなことをやってて結構その当時としては斬新だったりします。 滝の風景とか馬が走るとことか、きれいだけれどあまり印象に残らない。 でも一年の初めでタイトルバックを見る時が、いちばん燃える瞬間だと思いますネ!

「山河燃ゆ」 では確か、砂漠の中のマンザナール収容所に向かう荒涼とした道路を延々と走るタイトルバックだったと記憶してます。 あれはあれで印象的でした~。

大河大河と言って、私が本当によかったなーと思ってるのは、実は大河と並行するような形で、1年間という形で放送していた、水曜時代劇。

役所広司サンが武蔵、古手川祐子サンがお通を演じていた 「宮本武蔵」、渡瀬恒彦サン、草刈正雄サンが真田信之、幸村兄弟を演じていた 「真田太平記」、中村吉右衛門サンが弁慶を演じていた 「武蔵坊弁慶」。

特に 「真田太平記」 は、これがNHKで見た時代劇の中では、個人的ナンバーワンですね、間違いなく。 草刈サンはでも、どこにお出になっていても、まごうことなくいつも草刈サンでしたが(爆)(その点木村拓哉クンも一緒のような気がするのですが、どうしてこうも片方は批判ばかりされているのか…笑)。
「宮本武蔵」 も、本チャンの大河の 「武蔵MUSASHI」 など及びもつかない大傑作で。 私の場合武蔵、と言ったら役所サンだけです。 ドラマに感動して吉川英治原作本も、あっという間に読んじゃいましたもん。

話が尽きないですねぇ(ハハ…)。

投稿: リウ | 2011年12月14日 (水) 12時52分

マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。

三田佳子サンを私が初めて 「意識して」 見たのはなんか田舎からやって来た田舎者そのものの女性が繰り広げるコメディドラマ。 今ウィキで調べたのですが、どうも該当するようなドラマがない気がします。 30年くらい前にやってて、「結婚できない女」 とかいうタイトルだったような気がするのですが、誰かご存じないですかぁ~。 確か不遇の時代のあとで、このドラマでそれまでのイメージをかなぐり捨てて田舎弁丸出しの、それこそ 「すべっからし」 の女性を演じて起死回生を成し遂げた、みたいなイメージがあったのですが。

平岳大サンに関しては、私ももうちょっとお父上に肉薄できればな…とは感じております。

いや、お父上が偉大すぎる…。

なんたって、平幹二朗サンが画面に出てくるだけで、「ああこの人なんかしそう…」 という気にすっかりなってしまいますからね(笑…っていいのかな?)。
もう危険な香りがぷんぷんする。
そんな人が原田甲斐役をやったのですら、もう画面がそれだけで引き締まる感じがいたしますね。

実は私もBSの総集編、見たんですけどcoldsweats01、どうも疲労していた時期だったので、冒頭のお能の場面から爆睡してしまって(ハハ…)。 録画しときゃよかった…。

投稿: リウ | 2011年12月14日 (水) 13時29分

 水曜時代劇、面白かったです。「真田太平記」面白かったですよ。真田家、丹波哲郎さんがパパですから。草刈さんも若かったし。実は江ちゃんで真田幸村の話を向井くんと草刈さんがしている時、草刈さんは他人事に思えないだろうななどと思ってました。

 今見ても、「樅の木は残った」はいいらしいですね。良かった。私は小学校一年か二年だったので、内容はほとんど覚えてません。でも平幹二朗さんが大好きでして、次の年は違う大河で平さんがいないのを予告で見た時は、ものすごくがっかりしたものです。いまだに大河で一番好きなのは、「樅の木は残った」の平さんです。たくさんの役者さんがいろいろ演じていますけど、平さんの演技が一番です。息子さんはお父さんより、マイルドですよね。まだ、パパの足元にも及ばないと思います。平幹二朗さんの狂気を含んだ色気や、上品さが大好きな私だから、物足りなく思うのかもしれません。初恋の人なのだもの。だからというわけではありませんが、大河の役者さんの演技力について、批判はしません。(私には平さん以上はいないので!)息子さんには精進をお願いしたいです。

 獅子の時代は宇崎竜童さん音楽担当でして、エレキギターの旋律がドーン、で、メインタイトル後獅子登場!異色でしたよ!龍馬伝の龍と双璧です。

 役所さんの宮本武蔵、あの時のお通さんが古手川さんだったのですね。彼女のふんわりしたお通さんは好きでした。大河の「武蔵」のお通さんはだからか、ちょっとイメージが違って見えました。といっても少ししか見てないので、ずっと見ていたら見慣れて良かったのかもしれません。なんだか昔語りになってしまいました。

 後、木村拓哉さんはスターですから。高倉健さんと同じというには健さんが偉大すぎますが、キムタクでなくなったら、彼でなくてもいいわけで、彼の個性にうまくはまる作品に出演されるのがいいのでしょうね。ただ、南極のお話では、犬好きの私が見ていると、キムタクがワンちゃん達の邪魔をしているように思えたりして、彼の主張する存在が異質に見えたりします。お芝居は上手というか、感性はある人だと思うのですが。「武士の一分」の彼は良かったと思います。目立つ人なので叩かれるのでしょう。随分脱線してしまいました。

 時代劇が大河しかない時代がくるなんて、思いもよらない事です。昔は民放でもいろいろあったのに。「平 清盛」で盛り返せるといいですね。「花の乱」の頃はまだ時代劇もドラマもいっぱいあったと思いますが。多分当時は「花の乱」じゃなくてナイタ―を見ていたのです。今、ナイタ―中継もほとんどなくなってしまいましたね。

 

 

 

 

投稿: ささ | 2011年12月14日 (水) 22時28分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。

平幹二朗サンが初恋の人、ですか!
渋すぎる…。
確かに世の誤解をすべて自分が引き受ける原田甲斐は、あまりにカッコよすぎますもんねー、…って、話を理解してなかったんでしたっけ、当時coldsweats01

でもなんとなく話が分かっていたからこそ、みんなから悪人と言われていたけど実は正義のヒーローだった、という平幹二朗サンに恋したんだ、と思いますよ!

でしたらやはり 「篤姫」 での平幹サンも見てもらいたかったなー。
長門裕之サン(ああもうこの人も鬼籍だ…)が藩主を務めていた薩摩藩の大蔵大臣みたいな感じで(今は財務大臣か…)、賄賂を受け取りまくりの汚い政治家、というように表向きは思われていたけど、実は藩の壊滅的財政を立て直すためにそれを行なっていた、ということが、宮崎あおいチャンと瑛太クンの追及で分かるんですよ。
そしてその責任を取って自刃してしまう。 カッコよかったです~。 必要悪、ということがすごく分かりやすく描写されていた。
平幹サン、ほんの序盤のみの出演だったのがいかにも惜しかったです。
でもほんの序盤だけですから、平幹サンだけを見るのだけでもあまり体力は要らないと思います…。 もし何かの機会があればささ様も…。

…しっかしやっぱり 「篤姫」 は原作ありきだったな~…。

平幹サンのお芝居に私がうなりまくったのは、「信長king of zipangu」 の加納随天役、でしたね(ウィキ見まくってます…笑)。
あの祈祷師役のインパクト強すぎで(笑)。
あれで私のなかの平幹サンのイメージがほぼ固まりました(笑)。

ところが 「チューボーですよ!」 にお出になっていた平幹サンを見て愕然(笑)。
すごく優しそうな普通のかたで。
キョショーのギャグにもついていくし(笑)。

「獅子の時代」、大河のテーマ曲にエレキギター、ですか!
ほんのさっき、NHKのラジオ深夜便で宇崎竜童サンの特集をやっておりました。 当時の大河としては、かなりの冒険だったんでしょうね。

「武蔵MUSASHI」 のお通は米倉涼子サンでしたよね。
鎌田サンの脚本って、「俺たちの旅」「男女7人」 と、結構ファンだったんですけど、ことあのドラマでの吉川英治原作の脚色は、失敗だったですね。 米倉サンのお通を、「自立する女性」 に仕立て上げてしまったことがかなり失敗に寄与していた。
それと致命的だったのは、原作・役所版とあれほど血湧き肉躍っていた決闘シーンが、まったくと言っていいほどつまらなかったこと。 かなり幻滅しましたけど、巌流島が見たかったので最後まで結局見てしまいました。

「南極大陸」 に関しては、もう完全リタイアです。 ですのでもう語る資格がございませんが、外観が豪華極まりなかったので失望も大きかったです。

そうだ、民放で唯一の時代劇だった 「水戸黄門」 も、来週あたりかな?で終わるんですよね。
ちゃんとチェックしておかなければ…。

投稿: リウ | 2011年12月15日 (木) 07時35分

横から出てきて再度のレス、お許しください。

草刈さんは、気配を消すのがうまい・・・、というか、上手に自分の我を抑えられる役者さんという気がします。他の役者さんの邪魔をしません。
だから、使いやすい・・・という言い方はおかしいけど、これも役者さんとしてのひとつの方向でしょう。
かといって、草刈さんであることに間違いはないんですが・笑

>大河はドラマです
そうです、正確な史実がほしいなら、ドキュメントだけで十分です。
そこにフィクションがうまくまざってこその、エンタテイメントですもんね。

NHK,意外と大河で冒険するんですよ。
南北朝の時代を書いた作品でも、「大塔宮」の呼び方を通説とは変えて、物議をかもしました。
「草燃える」でも、あえて登場人物に口語でセリフしゃべらせて、大バッシング・笑
(原作がそうだったので、テイストを大事にしたのでしょう)

今考えると、あえて一石を投じ、話題つくりにしていたのかも・・・・。
となると、上質の番宣ですね。決して根拠がないわけではないので。

その時には批判されるけど、あとになってみると評価される。
興味深いものがありますね。


平さんは、普通の役者さんだったらあれで十分なレベルだと思いますが、
やっぱりみなさん、DNAに期待するんですね。
ブレーンにいい人がいないのかな。
ある程度まで行った役者さんには、意外と意見を言う人がいないらしいです。
もったいない・・・・。

話がどんどん横にそれますね・苦笑、
お許しください。

投稿: マーシー | 2011年12月15日 (木) 09時42分

 「樅の木は残った」が伊達騒動を描いたお話で、平さんの演じた原田甲斐は、歴史では騒動の悪役らしいというのは、後年知りましたが、あのかっこいい平さんのイメージが私には大事なので、原田甲斐は私にはヒーローなのです。陰謀をうまくかわしながら、最後は藩のために汚名をかぶって藩が存続するようにするんですよね。私は樅の木より原田甲斐に残ってもらって次の年も大河をやってほしかったです。(無茶な願いですが)「春の坂道」は大嫌いです。見たけど。

 「篤姫」にも出てらしたのですね。息子さんが出ていたのは知ってましたが。

 平さんの出た他の大河での演技では「武田信玄」の信玄の父親役が狂気いっぱいで好きです。あのパパ、おどろおどろして野心家で女癖悪いし、でも息子を信じていたり、可愛かったです。「信長」の祈祷師は印象に残ってません。きっと平さんだと普通に私には見えたのでしょうね。(笑)

 息子さんは、両親がどちらも凄いので大変でしょうね。私はお父さんほど思い入れはないので。

 「水戸黄門」がなくなるのです。お年寄りには気の毒ですよね。最近はcsとかで時代劇チャンネルを見られるからいいのかもしれませんが、寂しいですね。テレビの見方も時代とともに移り行くのでしょうけど。
 

 

投稿: ささ | 2011年12月15日 (木) 13時08分

マーシー様
再コメント下さり、ありがとうございます。

草刈サンは、メインでお出になることがないですから、バッシングの対象とはなりにくい点もございますが、確かに気配を消すのはお上手ですよね。
もともとモデル出身で、そんなに演技力について褒められているのを見聞きしたことはないのですが、あのお年まで頑張っていらっしゃる、ということは、ご本人なりの努力や葛藤もあったんだ、と思いますよ。

三浦友和サンにしてもそうですが、二枚目俳優というのは、生き残るのが非常に難しい。 何かしら自分を抑制して、ドラマの中での立ち位置についてどういう需要があるのかを把握していく能力がないと、次第に使ってもらえなくなってくる。

だから二枚目俳優さんで息の長い人たちを見ていると、なんか、人生における自分の活かし方、みたいなものまで考えが及んでしまうんですよネ(オーゲサか…笑)。

言われてみればおっしゃる通りで、大河ドラマって、冒険を結構しますよね。
「龍馬伝」 も相当な意欲作だったと感じます。
ただ今年の 「江」 に限っては、安全牌を選んで大失敗、というところですかね。
まあ最大の原因は、「篤姫」 の脚本家を信用してしまった、という点に尽きるのですが、あの脚本家を使おう、ということって、うがった見方をすればかなりの大冒険だったわけで(笑)。 NHK側もあんなにひどい脚本家とは思わなかったんでしょうけど(すごい失礼なこと書いてるけど本音です)。

平岳大サン…、とんだところで俎上にあげられてますけどcoldsweats01、二世タレントの気安さが、どうしても見えてしまうんですよ。 やっぱり偉大な親を持つと損ですね。 私ですら親が立派過ぎたので自分がしょぼいなあと思うことがありますもん。 子が親を超える、というのは大変なことです。 だから 「坂の上の雲」 の、秋山兄弟の父親役だった伊東四朗サンが 「親が偉大すぎると子供が委縮する」 とばかり、まったりとした人生を送っていたのが妙に共感できて(爆)。

ホント、話がそれまくってますcoldsweats01

投稿: リウ | 2011年12月15日 (木) 14時32分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。

「水戸黄門」 タイプの時代劇って、昔はそれこそスタンダードだったんですけどね。
つまりこのタイプのドラマって、昔の映画ファンの嗜好がそのまま需要として確立していた名残だった、と思うんですよ。
だからそんなに頭を使わせない。
勧善懲悪ものとして、善悪の区別がはっきりしている。
その単純さが、見ていて私などにはすでに退屈だった気がします。
でも、結構見てましたけどね、親につられて。

ただ、善悪の基準がはっきりしない、というのは世の常ですし、悪い側にも仕方のない事情というものがある、というドラマがやっぱり見ていてそそるんですよ、私などは。

それが出来るのが大河ドラマだった、と思うし、勧善懲悪ものはやはり話に限界がある。
いや、どんなドラマでも、限界ってものは、やはりあるんだろうな、と感じます。
時代劇って、作られ過ぎていた感がありますもん。
現代劇だって作られ過ぎればネタも尽きてくる気がします。
だから最近じゃひとつのドラマで10話以上は引っ張れないでしょ。 ワンクール13回でも無理。

でも最後の牙城ぐらいは崩してほしくない、というのはありましたけどね。
勝手な思いですが。

そうだ、平幹サン、武田信玄の武虎役ってまたイチ押しの印象的な役がありました!
しかし御歳78歳。
まだまだお体を大切にして、もっともっと演技を拝見したいものですconfident

投稿: リウ | 2011年12月15日 (木) 14時44分

なんだか、
大河昔話
役者の演劇論~生き残り術
みたいになってきましたね、
これもこれで楽しいので、少し場をお借りしますね、リウさま。

>樅の木は残った
悪役の原田甲斐を、原作者の山本周五郎がどこで見染めてこの小説を書いたのか。
このドラマの最後に、
伊達藩、原田家の住民、家来たちが、極悪人として処刑されたために、供養も禁じられた甲斐のため、ごくひそかに法要を営み続けたとか。
現代も引き続き法要が続いていて、そのありさまが放送されていました。(役者さんが演じたものではなく、伊達藩、原田家家臣、住民の子孫たちが実際に営んでいるものです)

これはまた私の妄想ですが、
その事実を知った山本周五郎が、「これだけ慕われた甲斐が、極悪人のはずがない。どこかで歴史が改ざんされたのでは?」という疑問を持ち、丁寧に資料を掘り起こしてこの小説を書いたのでは・・・・。
と。

ドラマでは、北大路さんが悪役に回っていましたが、この時の彼の美しいこと!!!!
敵役はこうあるべき、というお手本でしたよ。

原作はまた、史実とフィクションあい混ざって、素晴らしいものでした。

甲斐の母親を演じた田中絹代さんが、家を追い出されるときに前日から絶食、一睡もせずにふらふらの状態を演じたと聞いた平さんが、
「では自分も」と、最後の場面は絶食、寝ずに臨んだとか。

いまこれだけの気概と迫力で現場に出る役者さんは、どれだけいるでしょうか。

平さんの「オイデプス」の舞台を見たことがありますが、日本語がこれだけ美しいものとは、と、
大感動した記憶があります。

投稿: マーシー | 2011年12月15日 (木) 16時14分

平さんは、「剣客商売」も素晴らしかった。
これも悪役が定説の、田沼のお殿様でした。

山周にしろ、池波正太郎にしろ、
歴史は勝者のもの、敗者は問答無用に悪役にされてしまう、ということを、
敗戦で皇国史観がひっくり返ったことから、身に染みている世代ですから、
歴史ものが面白いんですね。

というわけで、来年の「平清盛」に期待しましょう!!
(うまく収まったかな・笑)

投稿: マーシー | 2011年12月15日 (木) 16時18分

マーシー様
再コメント下さり、ありがとうございます。 返信がだいぶ遅れてしまってゴメンナサイ。

ところで先だって話題にしていた三田佳子サンの題名がよく分からなかったドラマですが、自己解決いたしました(笑)。 「結婚したい女」 ですっ! 自分の日記帳を見て判明いたしました(かなり昔からドラマの内容と感想について日記帳に書く癖がありまして…爆)。 少なくとも1981年の2月から3月くらいにその記述があるので30年くらい前のドラマ、というのは当たっていたみたいです(なぜかコーフンしてます…笑)。 これはウィキペディアにも載ってない発見だ…(つくづく自分に呆れます…)。

それはそれとして(笑)、このところ 「カーネーション」 の記事くらいしかドラマについては書かないので、コメントのやり取りの場でこういったドラマの昔話をするのは楽しいですね。
「家政婦のミタ」 も見てないし(シャレか)、「11人もいる!」 もたまりにたまりまくってます。 あまりに録画がたまりすぎると見る気がどんどん失せていきます…(ハハ…)。 「家政婦のミタ」 については世間的にかなり話題になってるので、来週の最終回までには一応全部やっつけたいと思うのですが…。

ところが一方でNHKドラマ10 「カレ、夫、男友達」 はなぜかコンスタントに見てるんですよ。 今日あたり記事をアップするかもしれませんが、皆さんご覧になっていないドラマなんだろうなー。

それはさておき、「樅の木は残った」 の話なんですが、私は性格がかなり悪いせいかcoldsweats01、山本周五郎サンのこの話は 「結構ムリヤリっぽい」、と感じておりました(ホントカワイクナイな~)。 原田甲斐が自らの悪行を隠すために乱心して、自らその真相を自分の死によって藪の中に葬り去った、とする解釈のほうが自然なよーな気がするが…、

と、思っていたのですが、マーシー様からのコメントをいただいて、いや、そんなことが行なわれているのであればもしかして…?とも思われてまいりました。

役者さんが役作りのために減量をする、という話はいまでもしばしば耳にいたしますが、私は急激なダイエットは体に良くない、という説を鵜呑みにしてますので(笑)、その役者さんの将来の寿命に関わらねばよいが…と要らぬ心配をしてしまうのです。 役によって自分を変えてしまうので頭に真っ先に浮かぶのは、デニーロですよネ(笑)。 「レイジング・ブル」 でのあの別人のような痩せようと太りよう。 長生きしてくれるといいのですが。

あとダイエットとは関係なく、三國連太郎サンなどは、確か役作りのために歯を全部抜いて総入れ歯にしてしまったとか?(違ったかな?)
かなりの役者根性だと感じます。

「大竹しのぶのオールナイトニッポン」 で最近しのぶサンが話していたのですが、来週放送されるドラマで共演した渡瀬恒彦サンと、その昔共演した時に、何か渡瀬サンが血を吐くシーンがあったらしくて。

それを、「ただ口に入れた血のりを吐き出すのではリアリティが出ない」 といったん血のりを飲み込み、飲み込んだ血のりを吐き出したとか。

しのぶサンはそれを見て、「何もそこまでやらなくてもいいのに」 と思ったそうです(爆)。 この話は意外でした。 だってしのぶサンって、そういうことをやりそうなくらい役にのめり込むタイプですもんね。

ともかくその血へどを吐くドラマではないですが、このドラマ、来週の12月23日に単発ドラマとして放送されるそうです。 渡哲也サンと渡瀬恒彦サンの何十年かぶりの兄弟共演、らしいですが。

話がどんどん脱線していきます…。

投稿: リウ | 2011年12月16日 (金) 09時31分

リウさまがお許しくだされば、昔のドラマの話は楽しいです☆

「結婚したい女」、私も見ていましたよ!
三田さんが、すっごくかわいかったです。

話がまた脱線しますが、昔のドラマって、芸者さんの話がごく普通にありましたよね。
「女とみそ汁」とか、

吉永小百合さんが芸者上がりの奥さんを演じて、児玉さんがご主人ってドラマがありました。

きれいな着物や踊りが目を楽しませてくれました。

しのぶさんは、先日もお医者さんの役で出ていらっしゃいましたね。
ご活躍ですね。

投稿: マーシー | 2011年12月16日 (金) 14時57分

マーシー様
再コメント下さり、ありがとうございます。

「カレ、夫、男友達」 のレビューを書いているうちに白熱してしまって、どうも今日中にレビューを書ききれなくなったまま、これから仕事です。 コメントにはまたあらためて返信させていただきます。 スミマセン。

投稿: リウ | 2011年12月16日 (金) 16時36分

マーシー様
あらためて返信いたします。

マーシー様もご覧でしたか、「結婚したい女」!
私がこのドラマを夢中になって見ているとき、横からオカンが 「三田佳子ってお嬢様みたいな役ばかりやっていたのにイメージ違う」「久しぶりに見る」 と話していたことを思い出しました。 おそらくここから個人的に、「三田佳子サンの起死回生のドラマ」、という刷り込みがなされたのでしょう。

「女と味噌汁」 、タイトルだけは存じておるのですが…。 マーシー様は昔から、和装にご興味がおありだったんですねー。 私は芸者関係が出てくるドラマ、というのはあまり率先して見たためしがなく(笑)、しかるに 「夢千代日記」 なども見逃したクチでありまして…。 吉永小百合サンのドラマ、というのも見たことないなぁ~。 「キューポラの街」「寅さん」 くらいしかないですねぇ。 いや、もっと無意識のうちに見てるかも。 高倉健サンとの共演、「海峡」 とか。 違ったかな?

大竹サン、かなりあっちゃこっちゃに出てますネ(笑)。 これで舞台でエディット・ピアフも演じて、全国を回ってるんですからね。 近頃大竹サンのオールナイトでは、ピアフの話が中心ですね。 美輪明宏サンに褒められたとか、ピアフを演じて役に入りきってしまうと全身が痺れてくることを、同じくピアフを演じていた美輪サンも感じていた、とか。 女優ならではのいろんな話が聞けて楽しいです。

ますます脱線しまくりだ…。 こんなに遠くに来てしまった…coldsweats02coldsweats01

投稿: リウ | 2011年12月17日 (土) 08時52分

 大河以外の市川さんの作品だと「傷だらけの天使」。萩原健一が主演してました。暴力的なところもあって、当時話題になってました。が、私はあまり見てないのです。ショーケンが苦手になってきてたから。「太陽にほえろ」のショーケンは好きだけど。「太陽にほえろ」も市川さんの作品だとか。「ウルトラセブン」はウルトラシリーズでは一番好きです。

 「花の乱」以後は市川さんの作品をほとんど見ていません。でも「蝶々さん」は再放送を見たいと思います。

 

投稿: ささ | 2011年12月17日 (土) 09時18分

「蝶々さん」今日、再放送を見ました。物語は時間が子供時代の過去に行ったり来たり。叙情的で情感もあったけど、小説で読む方がいいのかなと思いました。

 宮崎あおいちゃんの演技は安定してました。市川さんの脚本にうまく感情をあわせていたと思います。でも朝ドラの頃のほうがきらめきがあったような。芯のある女性を演じるのは上手だと思います。彼女が損なのは、芯のある女性を演じていると、高慢に見える時があることかしら。篤姫の影響だと思いますが。

 ただ、この作品は出演者もスタッフも市川さんの世界を丁寧に作ろうとしていると思いました。時間を行き来するので、時々じれったくなりましたが、そこを乗り越えないと、蝶々さんの人生を過去の家族や身近な人達との関わりからあぶりだそうとしている脚本の醍醐味が理解できないと、がんばって見ました。冒頭、野田秀樹さんが出てきたのが、私は一番うれしかったです。

 市川さんのご冥福をお祈りします。


 

投稿: ささ | 2011年12月17日 (土) 20時42分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 ほぼ一睡もせずに 「カーネーション」 の記事に没入していたため、返信するのが大幅に遅れてしまいました。 大変申し訳ございません。

「傷だらけの天使」 は再放送で楽しんだ記憶があるのですが、どうもストーリーが思い出せない…。 現在確かBS日テレかな?で再放送しているのですが。 水谷豊サンが 「アニキ~アニキ~」、というやつですよネ(あまりにオーソドックスな内容把握…爆)。 ああ~もう一度見てみたいけど、時間がない、時間が…。

私も 「花の乱」 以降で市川サンの連続ドラマ、というのは見てませんね。 単発ばかりなような気がする。 先日昔の日記帳を見ていて(理由はこのコメント欄に書いてありますけど…笑)「港町純情シネマ」「結婚してシマッタ!」 を見ていたことは判明したのですが、どうもこれも記憶があまりない…。 「ウルトラセブン」 はそうなのですが、「ウルトラマンA」 のメインライターだったことも今回ウィキを見て判明して。 どうも初期設定が市川サンの発想だったらしい。 それが途中で路線変更されて(北斗と南の合体変身がなくなって北斗だけの変身になってました)途中降板したとのことで。 私も男女の変身シーンというのは結構見ていて当時違和感があったのですが、リアルタイムで小2だったクセに(笑)内容がオコチャマっぽくて嫌いで(笑)。 エースが短足だったのが気に入らなかったのかもしれない(失礼なこと書いてますよね私も…)。 当時近所にあった二子玉川園という遊園地で、エースとは握手までしてたんですけどね(笑)。

「蝶々さん」 に関してはまだ、前編しか見てない状態で、感想を書くには躊躇してしまうのですが、前編だけを見る限り、途中まで正直、ちょっと退屈でした。 なんとなく宮崎あおいチャンの立ち位置が分からなくて。

それが途中、戸田恵子サンが毒殺されるあたりから急に物語として引き締まってきたような感じで、藤村志保サン演じる祖母が、自刃のやり方をあおいチャン(子供時代)に教えていたその凛とした武士の女としての生き方が鮮明になってきて、見ていて引き込まれました。

どうも市川サンの作品って、奥底に流れるものを把握しないと結構見ていて構成も複雑だし、とっつきにくい点があるのかもしれませんね。 「花の乱」 でもそうだった気がします。

年末、忙しくなくなったらゆっくりと見たいと思います…。

投稿: リウ | 2011年12月18日 (日) 07時42分

 ウルトラマンエースの男女の合体がいつの間にか男だけの変身にというのは、当時は他のウルトラマンのように男だけでいいのじゃないかと思っていたので、違和感なく変更を受け止めていました。合体というのが、いまいち意味不明だったから。

 「蝶々さん」の後編も今日あるのですが、しんどいかもとは思っています。奥貫さんの儚い演技とか、藤村志保さんの凛としたおばあさんとか、蝶々さんの内面に必要なのはわかるしいい演技なのですけど、フィードバックが続くと疲れて、退屈になってきてしまいました。もう過去は振り切って、外国人士官との恋に行くのでしょうか。

 蝶々さんはオペラの女性像とは違う、というのを、長崎出身の市川さんとしては、伝えておきたかったのかもしれません。本当の蝶々さんの姿を。オペラは外国人が見た都合の良い日本女性ですから。後編も見たら、野田さんがまた出てくるかもしれません。それを楽しみに巨匠の仕事を見届けようと思います。

投稿: ささ | 2011年12月18日 (日) 13時40分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。 またまた返信が遅れまして…申し訳ありません…毎回…。

女性が変身ヒーロー(いやヒロインか)になる、という視点は、ウルトラマンシリーズのなかではかなり異色で、南夕子くらいしか思い当たらないですよね。 あ、ペギー葉山サンがウルトラの母をやってたか(笑)。
発想的に先を行きすぎていたんじゃないでしょうかねー、市川サン。
女性の戦闘ものとしては、「セーラームーン」「プリキュア」 の、まさに源流、という感じがいたします。
ただ話が、オコチャマすぎたんだよなぁ~…(笑)。
小学校低学年で 「セブン」 に傾倒し、「エース」 をガキだと思う、自分のマセぶりにも失笑してしまいます。

市川サンの脂が乗り切っていた時期って、やはり 「港町純情シネマ」「淋しいのはお前だけじゃない」 あたりだった、と思うんですよ。 「港町…」 はストーリー覚えてないけどcoldsweats01

やはり追悼、の心もちで視聴したほうが、いいのかもしれませんね。

ささ様のコメントを読んでおりますと、つくづく上野樹里チャンに対して温かい目でご覧になっていたんだなー、というのが分かる気がいたしますconfident

投稿: リウ | 2011年12月19日 (月) 07時31分

 私にとってウルトラシリーズはセブンだけで終わってまして。ウルトラマンがセブンに代わって帰ってきた時には、詐欺にあった気がしました。エースは10歳の時なので、もう、男子のようには、怪獣やヒーローにときめかなくなってました。ウルトラマンはやっぱり小学校の低学年までが盛り上がると思います。

 「蝶々さん」後編も見ました。巨匠はちゃんとプロローグ、本編、エピローグと構成はしっかりしてまして、野田さんでちゃんと締めてくれました。こういう約束を守ってくれている安心感が、どこぞの先生とは違うなと思いました。

 お話は蝶々さんが武士道を守る、葉がくれに殉じるという気高い女性という視点でした。でも、どこか物足りないと思ってしまったのは、その後に「坂の上の雲」を見たからかも。
 
 蝶々さんの人生に共感できない自分がいます。可哀想とは思うのですが。でも武家に同情は無礼ですからね。私が年をとって、純粋さを失っているからかもしれません。

 樹理ちゃんに私、温かかったですか?江ちゃんという役を与えられて気の毒だという思いがあるから、江ちゃんはけなしても、樹理ちゃんをけなせなかっただけかも。先生に毒吐いていますから。

 市川さんが江ちゃんを描いたら、誇り高いというのが高慢ではないように描いてくれたかもしれないと思ったりしました。

投稿: ささ | 2011年12月19日 (月) 20時47分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。

私も当時小2で7歳だったにもかかわらず、「ウルトラマンシリーズはもうすでに子供っぽい」、と考えていたのですから、マセガキの権化であります(爆)。 前シリーズ 「帰ってきたウルトラマン」 も、そんな認識を持っていた(どういうガキじゃ…笑)。

ところがその 「帰ってきたウルトラマン」 を最近見返したのですが、後半はともかく前半はかなり硬派な仕上がりで、認識を改めました。
たぶん子供っぽいと思ったのは、後半の印象からそう思い込んでいたんでしょうね。
その 「帰って来たマン」 の脚本も、市川サンは数本手掛けていたみたいです。

「蝶々さん」 に関しては、やはり野田秀樹サン演じる男が、外国のオペラを見て感じた激しい違和感が、このドラマのいちばんの発生動機になっている気がします。

あんな恰幅のいい女性が大口を開けて外国のオペラに収まってしまっている。

そうじゃないんだ、と。

蝶々さんは、実際のところ珍しくもなんともない女性だったと思いますよ。
江戸時代は改易とかお家取り潰しとか、それこそ藩の力を弱体化させる幕府の政策が跋扈していた時代だったんじゃないでしょうか。
だから蝶々さんはたまたまガイジンサンの目に止まってしまったけれども、身を持ち崩しても、武士の娘としての生き方を全うししようとした女性は、掃いて捨てるほどいたのでは。

だから蝶々サン本人は別に偉大な人物ではないんだろうけど、武士の誇りを体現しようとしていた、ということを、野田秀樹サンはカビラサンに訴えたかった。

う~、まだ後編見てないのにあまり深く論じることができませんが、私はそんな解釈をしています。

ささ様のコメントからは、いつも樹里チャンに向けたエールが発信されていたように思いますよ!
私はどちらかというと、「彼女は誤解を受けやすいタイプだな」 と思いながら彼女を見ているのですが、ささ様はそんな誤解なんぞなんのその、いつも頑張れ!、ですからね。 宮崎あおいチャンに対してはささ様の目はちょっと冷静だと感じます(笑)。

おそらくあおいチャンのほうはほっといても大丈夫、樹里チャンの場合はダメな子ほど応援したくなる、というのといっしょなのかな、などと考えております。 見当違いだったら思いっきりゴメンナサイ。

投稿: リウ | 2011年12月20日 (火) 07時39分

 優等生とダメな子とどっちが親は可愛いかというと、断然ダメな子というのが人情でしょ。

 樹理ちゃんはコメディの素養があると思うんです。私は江ちゃんで、のだめから一皮むけてほしかったですけど、冷静に見て彼女はできなかったと思います。喜劇は瞬発力も必要だけど熟成もあるわけで。長い女優人生で、笑わせながら泣かせる、コメディエンヌに成長してくれたらいいなとオバサンとしては思うのです。七転び八起きの方が芝居もまろやかな面白さがでると思うので、樹理ちゃんには「江ちゃんでくじけてもがんばれ」と言いたくなるのです。「いつか花が咲くから」

 あおいちゃんはその点そつなくこなすタイプでしょ?ご主人の事以外。プロの女優です。あの個性が好きかと聞かれれば、才能は感じるけどというところかしら。瑞々しさのある人ですよね。フランス映画の女優みたいです。蝶々さんも彼女の個性が生かされていたと思います。ちょっと小粒だけど。でもそれをかわいらしさと受け取ればいいのでしょう。できたら小さくまとまらないでほしいとは思います。どこかに際限を持っちゃうと上手だけどつまらない演技になるのじゃないかと老婆心ながら思ったりします。

 「蝶々さん」は市川さんへの追悼の気持ちで見るのが大事かと思います。多分これが遺作になると彼は考えたのか考えなかったのか。美しいお話でしたが、自決、武士道、葉がくれと巨匠は、ウルトラセブンの頃と同じように、問いかけてきます。武士の美徳を受け止めきれるかと。現代人なら「NO」でしょう。命は大事。クリスチャンだったらしい市川さんにも考えはあったはずですが、蝶々さんの生き方、死に方を彼は認めている。ありのままを受け止めていると思いました。蝶々さんの人生を尊重していると。相手に優しさや尊敬を持てるから、悪女の日野富子を主役にしてもドラマが書けるのだろうと思った次第です。

 

投稿: ささ | 2011年12月20日 (火) 10時57分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。
仕事が終わり次第、返信いたします。
お待たせして申し訳ありません!m(_ _)m

投稿: リウ | 2011年12月20日 (火) 16時53分

ささ様
あらためて返信いたします。

「のだめ」 というのは上野樹里チャンにとって、かなり演じやすかったのではないか、と個人的には思っています。 だから彼女がコメディをやろうとするとみ~んなのだめになっちゃう、そんな気がするんですよ。 「江」 はその好例で。

宮崎あおいチャンに関しては、実力あんのに見せかた間違えてる、という感じが強くしますね。

彼女は演技力はあるけれども、顔が大物の顔をしてないと思うんですよ(思い切り失礼を承知で申しますが)。 コケティッシュで、童顔。

そういう女優は映画とか舞台とかに力を入れるよりも、優れた脚本をチョイスしてテレビドラマの名作、と呼ばれる作品にどんどん出るべきだ、と思うんです。
それには脚本の読解力が必要。
「蝶々さん」 を見る限り、彼女は自分を大物にまだ見せたがっている傾向が強い気がする。

彼女を見ていてイライラするのは、やはりダンナサンとのこともありますけどね(爆)。

今のご時世、若手の女優があまりにも簡単に結婚しすぎるきらいがあると私は思ってます。

満島ひかりチャンしかり、広末涼子チャンしかり。

こういう人たちは自分が独身であることによって守られるイメージがある、ということに気付くべきです。

で、結婚しようが世間はどうでもいいような風向きになってきたら、人知れずすりゃいいんです(かなりの独断と偏見だ…笑)。 でも、女優というのはそういう職業だと思う。 結婚のタイミングも、戦略のひとつなんですよ。

その点で自分のイメージ戦略に成功しているな、と思うのは、菅野美穂チャンでしょうかね。

最近作 「蜜の味」 はイマイチの出来ですが(第1回途中でリタイアなので滅多なことは言えませんが)、「坂の上の雲」 とか 「ギルティ」 とか、自分を見せる術を知っている気がします。

「花の乱」 ですが、私の記憶的に、日野富子の印象があまりないんですよ。 三田サン、出てたけどどういう演技してたかな~という感じで、記憶がほとんどない。

あるのは團十郎サンの演技と、あと市井の人々、塗炭に苦しむ人々の様子が活写されていた、という印象。

あれを見てるから、「江」 でも民衆の苦しみなんかまったく描いていない、などと思ってしまうんでしょうね。

投稿: リウ | 2011年12月21日 (水) 07時31分

 若手女優の早い結婚、由々しき事なんだ。誰かの奥さんが純愛をやっても、しらけますけどね。同性としては、30までに結婚した方が女としての個人の幸せは味わえるだろうと思います。

 菅野さんはいいですよね。子規の妹は彼女の渾身の演技でした。「イグアナの娘」の頃から、彼女は魅力的ですけどね。

 「蝶々さん」は蝶々さんの自害の導入である、奥貫さんと藤村さんがコレラを蝶々さんに移さないために、自害を決めて船を漕いでいく様に、子や孫を思う深い愛や優しさを感じさせてくれました。ですが、残念ながら、蝶々さんの自害からは説得力がいまいち。あおいちゃん、きつくてごめんなさい。共演したともさかりえさんからは、女を感じました。あおいちゃんはお人形みたいでした。もちろんそういう風に演じてたかもしれないのですが、(外国人女性が人形と言ってましたから)血肉が通って無い感じ。それが魅力なのかもしれないけど小粒かなと思いました。ごめんなさい。

 リウ様の言うように名作にでるのもいいですが、ぶっとんだインディーズぽい映画とかにでて発散して自己を解放するのもいいかなと、あおいちゃんに関しては思います。篤姫で大看板の女優にのし上がってしまった事が、彼女を不自由にさせているのかもしれませんね。人生でも仕事でも。

 のだめの樹理ちゃんは嫌いなんですよ。私は。はまりすぎてて。「何やってものだめ」でもいいとは思いますが、もう一回り大きくなってほしいなというのが樹理ちゃんへの希望です。だって若いのだもの!

 あおいちゃんは離婚するようですね。ねっとの右の方がたは、「旦那を捨てた」と批判しているようですが。でもね、若手俳優のつぶやきに乗っかって、韓流叩きも見苦しくないかい?自ら名乗って堂々と叩けばいいのに!ついでに言うと、離婚は個人の問題。思想信条は関係ないですから。あおいちゃんには、これからまた飛躍してほしいです。

投稿: ささ | 2011年12月21日 (水) 10時21分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。

ネトウヨの方々の草の根運動というのは、非常に侮れない一面があるように感じます。
我々はまだ歴史に関する知識が備わっていますが、若者たちはたいした歴史を学ばないまま、ガキの頃からこうしたネット世論にさらされ続ける可能性が非常に高い。
時事通信などはあくまで客観的なニュースの取り上げ方をしているようで、ネトウヨに 「さあ騒げ!」 と扇動しているようなニュースチョイスをしている。
そしてネットでは、さも全体の意見がそれ一辺倒であるかのように、同じような意見ばかりがずらずらと並び、「そう思う」 に次々と票が入れられていく。
特に歴史をきちんと学んでいない若者(子供たちも含む)には、くれぐれもこの論調に染まらぬよう、大人たち(特に親)は監視すべきだと感じます。
高岡某の話にまで首を突っ込んで、「ウリテレビ(フジテレビのこと、韓国語でウリは我々、という意味だから、彼らは韓国語にとても精通している…bearing)は見ない」 だの、そんな末端の草の根まではびこっているんですからね。
「○○ニダ」 という言い方も 「○○です」 とい言い方を韓国語風に揶揄していて、読んでてとても不快です。 もし我々が、ハングル語の語尾に 「○○デス」 とか脈絡もなく入れられたらどう思うか。 「やつらが先に俺たちを侮辱している」 とか彼らは言うのでしょうが、下らない水かけ論だ。 自分たちのレベルの低さを誇示してどうする。

とんだ話に発展してしまいましたが、まだ女優論の話をしているほうがマシですね。 舞台で実力を発揮して、テレビドラマ(「ブルドクター」)のチョイスを誤っている石原さとみサンのこととか(笑)書きたかったのですが、もうお仕事の時間です(毎日毎日あっという間だなあ…笑)。 またの機会に。

投稿: リウ | 2011年12月21日 (水) 16時53分

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