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2012年1月 1日 (日)

「第62回 紅白歌合戦」 2011 頑張ろうばかりではつらくなる

 「カーネーション」 の記事が予想以上にてこずり、年末の食事会とかもあって 「紅白歌合戦」 を実況中継する、というこのブログ恒例行事がオジャンになりましたので、とにかく自分の見た部分だけは感想を書こうと思い立ちまして。

 なにしろやはり、見ていて感じることが多いんですよ、この番組。
 ヒット曲がない、知っている歌手が少ない、歌ってほしい歌を歌ってくれない、司会がつまらない、白組ばっかり勝っている、etc…って、ETC…なんで首都高900円なんだよ!とか、カンケーない話にまた行っちゃいますけど、あまりにも見ていて不満な部分が多いんですが、やっぱりその反面感動することも多い。

 一回オレにプロデュースさせてくんないかなぁ…(爆)。

 で、私が 「カーネーション」 のレビューを終わって去年(2011年…もう去年の話なのか…笑)の紅白を見出したのが、午後9時の第二部から。
 しかし第一部の終わり近くに出場した、当の 「カーネーション」 主題歌、椎名林檎サンのお出になった部分だけは奇跡的に見ることが出来まして。

 ところがこれが、バックが東京事變でして。
 椎名サンはアコギ片手に、ドラマのフルオーケストラバージョンとは似ても似つかぬアレンジで、個人的には少々がっかり。
 体裁はドラマの月曜放送分と同じ構成で、だからあっという間に終わってしまったのですが、そこから 「女の子は誰でも」 というジャズ風味の曲にチェンジ。 はぁ?
 まあ幸いなことにこの曲も知っていたのですが、なにもメドレーにするこたないだろう。
 椎名サンのメイク、コスチュームは実に地味目でおとなしくて、これはこれで好感は持てたんですがね。 まあまさか看護婦のコスプレをするわけにもいかんでしょうが(爆)。 やりかねませんからね、あの人過激だから(もう昔の話なのかな?)。

 私がプロデューサーだったら、まずはこの曲を紹介してくださった尾野真千子サンの出番をもっと増やしますね。 それと、麻生祐未サンと小林薫サンは出しますね。
 そして 「カーネーション」 だけにしますよ、歌わせるのは。
 しかもドラマとまったく同じアレンジでね。
 オリジナルが聞きたいんスよ、オレは。
 ドラマで聞いていた通りのね。
 だから去年のいきものがかりの 「ありがとう」 も、絶対ドラマと同じバージョンにしたね、オレだったら(なんか口ぶりがホントにプロデューサーみたいになってきた)。
 ドラマでしか聞かないんだから。
 昔みたいにアッチャコッチャで歌番組やってるならまだしも。
 一番聞く機会は、そのドラマのなかでなんだから。

 それにしても見逃したので惜しかったのは、平井堅サンの 「いとしき日々よ」。 「JIN」(完結編)の主題歌ですよ。 去年(いやおととし…笑)は 「新三銃士」 の主題歌をすごく期待していたのに、出場さえせずに。 出場させろってんだよ(どうも口が悪いなあ)。

 Perfume。
 口パクだったと思います。 口パク。 これって仕方ない面もあるか、とは思います。 だいたい体を激しく動かしながら息も切らさず歌う、ということが難しいですよね、今どきの歌は。 でもピンク・レディーは…(笑)。 頑張って踊りながら歌ってもらいたいのはありますよね、確かに。
 彼女らの場合は、声質から機械的に変えてしまっているから、完全に楽器の一部と化している部分がある。 ただ声を機械的に処理しているがゆえに、口パクでなくそのまま歌っても別にいいとも思う。
 彼女らのシングルは、個人的にはとても好きですね。 ベストが出たらぜひ買いたいな、と思う。 「レイザービーム」、この曲もなかなかいいじゃないですか。


 少女時代。 「GENIE」。
 韓国のガールズグループですね。
 この曲はなんか、聞いたことがあるなあ。
 韓国の歌手が日本に進出することについて、とやかく言う人たちもいますけどね。
 互いに刺激を受けあえりゃ結構なことじゃないですか。
 KARAも出てましたけど、彼女らの歌は知らなかった。
 東方神起はふたりぼっちになってしまいましたね。 「美しい隣人」 の主題歌だったから、聞いたことはあったんですが、こんな曲だったっけなあ。

 平原綾香サン。 「おひさま」 の主題歌でしたけど、あれはもともとインストでしたでしょ? 放送時からちょっと出だしがバリー・マニロウの 「歌の贈り物」 みたいだな、とは感じておったのですが。 ちょっとインスト用の曲としか思えないんですよ。 あれに歌詞をつけて歌うのは間違っている気がする。 こっちのほうは 「おひさま」 の出演者が大挙していましたね。 だからさっき 「カーネーション」 の時に尾野真千子サンだけというのはイカン、などと書いたんですよ。 どっちが今やってるドラマなの?

 長渕剛サン。 前説長すぎ(笑)。 相変わらずほかの出演者のこと考えてないなあ。
 歌はなんか、昔の長渕サンが戻ってきたように思えました。 私は昔の、「順子」 を歌っていた時のヒョロヒョロ長渕サンはあんまりそうでもなかったんですが、ちょっとロックがかってきた 「GOOD-BY青春」 とか、「時代は僕らに雨を降らせてる」 あたりの頃がいちばん好きなんですけどね。 でも今回の曲は結構素直に歌ってた。 懐かしい長渕サンだ、と感じてうれしかったです、その点だけは。

 和田アキ子サン。
 「あの鐘を鳴らすのはあなた」。
 この人に対する風当たりも、ネットを眺めてると強いなあ、と感じるのですが、私は好きですよ、この人の傲慢さと気弱さの同居している部分が。
 それにしてもトシ食った。
 この人ってなかなか老けないなあ、などと考えていたのですが。
 オレもトシ食うはずだ。
 親もトシ食うはずだ。
 みんなトシ食っていく。

 松田聖子サン・神田沙也加サン。
 なんだ、抱き合わせか。
 神田沙也加サンは、こういう形でなければ出れなかったんでしょうね。
 しかし聖子サンに関しては、この形はとても不満。
 「上を向いて歩こう」 を歌ってる人じゃない、って思うんですよ。
 この人には常に、「今」 こそがふさわしい。
 確かに 「瞳はダイヤモンド」 とか 「ハートのイヤリング」 とかも聞きたい気はしますけど。
 「スイートピー」 はいいです、聞きすぎたから。

 福山雅治サン。 「家族になろうよ」。
 なんか紅白で福山サンのいい曲だと思える曲を聞いたのは初めてでした。
 去年一年間この人、ドラマにご出演されてませんでしたよね?
 龍馬のイメージを大事にしているのではないか、と私は感じていました。
 勝手にそう想像して、勝手に好感を持っていますけど。

 そして松任谷由実サン。
 「(みんなの)春よ来い」。

 実は9時あたりからこの番組を見ていて、なんだかとても辛気臭くて嫌だったんですよ。
 誤解を恐れずに申し上げますけどね。
 要するに、2011年は、徹頭徹尾、大震災の年、として記憶されるべき年でした。
 だから被災地復興、頑張ろう日本、頑張ろう東北、元気になろう日本、そんなテーマだらけになるのは致し方のないことです。
 いや、そうすべきだったんですよ。
 でもね。
 こうどこを切っても、頑張ろう頑張ろうばかりでは、なんかやんなってくるんですよ。
 鬱病の人に頑張れと言わないほうがいい、ということと同様のことなのかもしれないのですが。
 頑張ろう、頑張れなんか言われなくても、頑張ってんだよ、そんな気になってくる。

 それでもこのユーミンの歌には感激しました。
 まず、ユニットで出ることはあっても単独で紅白に出場したのは、これが初めてだったユーミン。
 そのこと自体が貴重であるし、ユーミンの心意気、というのもじゅうぶん伝わってくる。
 そこだけで何かしらじんわり来るものがあるのです。
 歌い始めてから、「はて、ユーミンてこんなにビブラート効かせた歌い方する人だったかな~」 などと考えたのですが、もしかすると加齢による声量の低下をそれでごまかしているのかもしれない、などと考えつつ、最後の 「は~るよ来い、は~やく来い」 のユニゾンの部分になると、紅白出場歌手がステージ上に押しかけ、そのコーラスに唱和するのです。
 画面には、ユーミンと共に歌うゆずや、Perfume、aikoサン、AKB48の姿などが。
 こういうのが、やはり紅白の醍醐味だと感じるんですよ。
 どんな歌手も、一堂に会する。
 だからやはり、中継、というのは、とても邪道だ、と思うんです。
 中継してた長渕サンとか福山サンのことを別に悪く言うつもりはないですけど。
 こういう集団の力が、被災地へのメッセージ、という以上に、こちらの心を揺さぶるものがあるのです。

 天童よしみサン、「愛燦々」。
 美空ひばりサンと天童サンを比較することは間違っているのですが、天童サンほどの歌手でも比較できないひばりサン、どんだけなんだ…。
 要するにですよ。
 ひばりサンはこの曲、とても力を抜いて歌っているわけですよ。
 それはこの曲の本質を把握しているがゆえにそうするのです。
 天童サンはどうしても、自分の歌のうまいのを表面に出したい。 自分の声量をマックスにして歌いたがる。
 でも、曲の性格というものを考え、その曲に合わせた、またその一行一行、いやもっと、その一字一句ごとに合わせた歌い方をしなければならない、という動物的な本能が、ひばりサンには備わっている。 だからすごいんです、だから大歌手なんです、美空ひばりという人は。

 北島三郎サン、「帰ろかな」。
 私は北島サンの歌う歌のなかでは、「なみだ船」 と並んで好きな曲なのですが、この曲が原曲通りのアレンジで聞かれることは、まずない。
 すごく不満なんですよ、それが。
 原曲では、マリンバ?と思われる楽器が、本当に故郷に帰ろうとするような短いイントロで始まり、サビ部分のコーラスが聞こえ、北島サンが 「ハ~ア~ア~ア~」 と合わせるのです。
 しかるに今回は、そのサビ部分のコーラスに、どこぞの大学の大大合唱団をあてて壮大感を演出している。 このコーラスは、たった数人の混声コーラスでじゅうぶんなんですよ。
 そして今回のアレンジで最悪だったのは、ドラムスが入っていたこと。 アホか。 この曲にドラムスは必要ない。
 そしてもったいつけて壮大なアレンジにするもんだから、いっつもこの曲の2番は省略される。
 でもこの曲は、ちゃんと1、2、3番続けて歌われないと、成立しないんだよ。 1番で国のおふくろのことを歌い、2番で村のあの娘のことを歌うから、3番で 「嫁ももらっておふくろ孝行」 になるんだよ。
 原曲にあくまで忠実に歌われる 「帰ろかな」 が聞きたい。 あの原曲こそが、この曲の本質を伝えている。

 石川さゆりサンの 「津軽海峡・冬景色」。 定番ソングですが、やはり何度聞いてもこの曲は凄みがある。 「舟唄」 と並んで、阿久悠サンの作った歌詞の最高傑作に入ると思いますね。
 この曲を歌い始めた時期のさゆりサンを思い出します。 当時はまだ、山口百恵チャン、森昌子サンと抱き合わせの 「ホリプロ三人娘」 で売り出すしかなかったような印象がある。 この曲で一気に脱皮した気がするのです。
 それが、歌手としてトリを務めるところまで来たんですから。 感慨があります。

 そして大トリのSMAP。
 最初の歌はなんか変な歌でしたが(中居クン、また歌下手になってね?みたいな…笑)、次に歌った 「オリジナル・スマイル」 とかいう歌はよかったですね。 木村クンが審査員席の大竹しのぶサンの隣で歌ったり。
 このグループのコーラスワークって、ほかのジャニーズグループにはない独特の味がある。
 それはたぶん、歌がヘタクソな(失礼)中居クンの存在が大きいと思うんですよ。
 彼が微妙に音程をはずしているせいで(ん~、どうも香取クンとか稲垣クンも外し気味なような気がするんですが)、人数以上に大勢で歌っているように聞こえてくる。
 つくづく面白いアイドルグループだって感じます。

 で、なんか久しぶりに紅組が優勝。 7年ぶりとか?

 毎年申しているのですが、やはり私はトシのせいか、紅白には勝敗にこだわってもらいたい、という気はいつもしてるんですよ。
 それが在宅審査員とかいうシステムにしてから、やけに恣意的に推移してきたような気がしている。
 だってこんなのに参加しようなんて、めんどくさいことって、みんなあまり考えないじゃないですか。
 だから熱心なジャニーズファンばかりこの投票に参加する。
 必然的に白ばかりが勝つようになる。
 そんなカラクリなんだろうと思ってたんですけどね。
 今年はなんですかね。
 よく分かりませんけど、7年も勝ちから遠ざかっていたらさすがに紅白に分かれて勝負する意味ないですからね。 結局これも恣意的なものなのかな。

 「マルマルモリモリ」 も見たかったよ~な気がするが、まあい~か…。

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コメント

一昨夜、お酒飲みながら長女と夜更かししたおかげで、昨日は風邪気味。
リウさまとちょうどバトンタッチする形で、紅白はリタイヤしましたが、

長女の話によれば、ちょうど9時ころから失速したそうです・苦笑
前半はよかったですよ、ショーアップしてて。
前半盛り上がりすぎたから、後半ぐだぐだになったという説も・苦笑

あとで録画したのを見る予定です。
赤が勝ったのは「カーネーション」効果かしら?

井上真央ちゃんの司会は、けっこうよかったそうです。

投稿: マーシー | 2012年1月 1日 (日) 10時30分

マーシー様
コメント連投下さり、ありがとうございます。

娘サンと差しつ差されつ、羨ましいです~(笑)。

第二部は、失速してたんですねーcoldsweats01。 「カーネーション」 を、ちょっと見くびりすぎました。 あんなにレビューに時間がかかろうとは…。 年間ベストドラマに選出したんですけどね…。 まあ年末で忙しかった、というのもありますけど。

司会ですが、やはり人数が多いと結構やり取りにてまどうよな、と思いながら見ておりました。 中居クンなんかは任せてられる、という安心感があるのですが、今の日本、そういう 「頼りがいのある人」 という人材があまりいないのかなー。 私たち大人が、もっとしっかりしなければ…、と思います。

どうも新年早々ネガティヴだなbearing。 地震で起こされたからかなcoldsweats01

投稿: リウ | 2012年1月 1日 (日) 15時46分

こんばんは。
此方にも、コメントお邪魔します。

ファンヒーターの傍らで、ウツラウツラし乍ら視聴した紅白歌合戦でしたが、

・AKB48の人海戦術、流石だなー。重宝されるアイドル。
・千 昌夫、確実に歌唱力落ちたなー。バブルの後遺症。
・福島応援ソング、インパクトあったなー。

等々でした。
今回に限って言えば、東京のNHKホールを飛び出して、福島・仙台・盛岡会場に分散して開催。序でに仮設住宅へ、ステージトラックで乗り付けてライブ感覚で演出する方法も、一興だったかと。

あと、選考基準が今一不満があるので、前々日からオール歌手を対象にした「紅白出場歌手選抜大会」を、デジタル阿弥陀くじ&(ロシアン)ルーレットの二段構えで、トップバッターからオオトリ迄、順番に選んで行くイベント開催も如何かと。

・大御所のトップバッター。無名歌手の大トリ。
・誰が選ばれるか予想が付かない。
 歌手にとって、年に一度の運試し。

没にされる覚悟のアイデア提供でした。

投稿: M NOM | 2012年1月 1日 (日) 18時53分

M NOM様
コメント下さり、ありがとうございます。

AKB48、猪苗代湖ズは見ることが叶いませんでした…。
いろいろご批判も多いAKBですが、彼女たちの楽曲はなかなか優れたものが多い気はしています。 シングル曲くらいしか知りませんが。
猪苗代湖ズの歌は何度か聞いたことがあるのですが、結構ベタながら、ベタを武器に同郷人の心を熱く揺さぶってきます。 私も福島生まれですから。
千昌夫サンに関しては、小学校時代の同級生とのやり取りがぎこちなくて(笑)。 浮き沈みが激しかった千サンのことをこのかたはどう見ていたんだろうなーなんて、余計なことを考えてみてました。 「北国の春」 はもう定番なので、「星影のワルツ」 のほうが聞きたかったかな(勝手なことを申しております…笑)。

M NOM様の紅白改革アイディア、なかなか過激ですねぇ~。 私はずいぶん自分では保守派だと思ってますので、紅白は大昔のように戻してもらいたいタイプです。 9時から11時45分まで。 だいたい昔(まあせいぜい百恵チャン引退くらいまでです)のほうがかなりヒット曲があって、昔のほうが7時あたりからやってほしかったくらいですよ。
今はヒット曲が激減してるのに、間延びしてやってるのですから。 せいぜい2、3曲ってとこじゃないでしょうか? テレ東のにっぽんの歌みたいにすればいい気がします。 「思い出のメロディー」 路線でやればいいと思うんですが。 それに時間を短縮すれば、内容がいくらか濃くなることだろうと思いますよ。

でもMNOM様のアイディアのほうが、新時代の紅白にふさわしいものがある気がします。 柔軟な発想をお持ちですねぇ…happy02

投稿: リウ | 2012年1月 2日 (月) 01時40分

 明けましておめでとうございます。ぎっくり腰になって病院から帰って、紅白を冷や汗かきながら平井堅さんから聴きました。時々見ながら。(腰を動かせないので画面をずっと見てられないのです。)

 椎名さんは「カーネーション」。私は白衣コスプレ椎名さん、大好きですけど「本能」はNHKではアウトかと。もっと賑やかな応援が来るかと思ったのですが、井上真央ちゃんに遠慮したのでしょうか。大阪制作の朝ドラだからかしら?てっぱんの時はいっぱいいらしてましたよね。椎名林檎の歌を紅白で聴くのは最後かもしれないので、椎名さんにでてもらっただけで「NHKよくやった」ということでしょうね。

 長渕サンの前セツ、語りすぎ。伝えたい気持ちも気合もわかるけど、黙って石巻の漆黒の闇を映せばいいのに。そのための石巻からの中継でしょ。復興が戯言にしか聞こえない現実の厳しさをいっそ見せてくれた方が、被災地に出かけた意味があったと思うのですが。ずっと「復興がんばろう」と番組やってるのですから。私もちょっと震災にこだわりすぎって思ったけど、石巻の闇は長渕さんの語りより重いと思ったりしました。

 ユーミンの「春よ来い」は良かったです。あれで紅が勝ったと思います。審査員的に。場内と一般審査は白だと思うから(ジャニーズのファンの熱心さで)

 聖子ちゃん親子は聖子ちゃんの持ち歌の方が良かったです。昔の歌でいいのなら「瑠璃色の地球」とか、中学校の合唱で良く歌われているので(文化祭とかで)本家の歌を聴きたかったです。娘さんも上手なんだから。

 今年も白だと思ったのです。SMAPが大トリだったし。SMAPのエライところはエンターテーメントに徹しているところ。お客さん参加型で盛り上げて、歌唱の下手さも目をつぶれるところかしら。踊りもそんなにうまいとは思わないけど、それぞれのキャラクターで魅せてくれると思いました。でも勝ったのは紅。前半が良かったのか、7年ぶりの謎ですね?私も白だけが勝つなら、紅白に分ける意味がないのじゃないかと思っていました。マンネリ化とか言われていますが、紅白見て、大みそかを過ごせる一家団欒が、ありがたいと思いました。

投稿: ささ | 2012年1月 2日 (月) 09時41分

今年は久々に紅組の勝利。

後半は比較的、今までの紅白の流れでしたが、前半はAKB48を主体にショー的な演出でした。

ユーミンは大好きですが、声が低くなったせいか、高音域が厳しいんだなあと感じました。また、声のソフト感が低下したようにも感じました。ただ、「春よ来い」への熱い想いは十分、感じとることができました。

ささ様と同じく、聖子ちゃんは「瑠璃色の地球」を歌ってほしかったです。
サヤカちゃんもお上手でしたが、聖子ちゃんとは雲泥の差。鍛え方が違うという気がしました。彼女の持ち歌だと、その差がよけいに大きくなるから、持ち歌を歌わなかったのかも?なんて邪推してましたwobbly

北島三郎さんは、高齢なので依然ほどの声量がない分、大合唱団でカバーされたのかなあなんて思いました。
ただ、お年とはいえ、考えていたほど、声量の低下がなく、すばらしい歌でしたね。
私はここで、白組が逆転したかもと思いました・・・
(長渕さんが、あんなに長いこと喋らなければ、3番まで歌えたかもですね〜。)


今年の紅白はAKB48の勢いが、そのまま紅の勝利へとつながったような気がします。

投稿: rabi | 2012年1月 2日 (月) 10時36分

ささ様
あけまして…う~ん、お見舞い申し上げます。 大掃除で頑張りすぎたんでしょうか。 ささ様にとって、これからどんどん良くなる吉兆だと信じて、ご多幸をお祈りしたいと存じます。 人生、一寸先は光だ、と私は思っております。

えーと、おととしは 「てっぱん」 のメンバーがそろったところを私は見なかったのですが(四六時中私も見てたわけではないので…)、「ウェルかめ」 のときは主題歌を歌うaikoサンの応援に大挙して来てましたよね。

ただ 「カーネーション」 のドラマの個性を考えると、まわりのことをあまり考えない、孤高を保っているドラマ自体の性格が、この尾野真千子サンだけの応援にとても現れているような気も、してきました。
却ってしてやったり、という感じかな~。

街が根こそぎなくなったのですからね、石巻に限らず。

自分の住んでいるところ、自分の故郷、先達が作り上げてきたものがない…、この空虚感は、ただ映すのみでじゅうぶん伝わりますね。

わが故郷は、見えない恐怖に包まれています。

いつもと同じ風景。 でも何かが違う。 まあ普段からそんなに人がいるわけではありませんが、輪をかけて人がいない。 大手コンビニチェーンが、軒並み潰れている。 近所で便利に買い物をする場所が、なくなっているんですよ。

かたや根こそぎなくなったところ。 かたやまともななりわいがなくなったところ。 2種類の被害があるんですよね。

ユーミンと長渕サンが一緒に歌ってるところなんて、見てみたかったですけどね(笑)。 こういうかたがたが集結するからこそ、ことの重大性も伝わってくるところがある、と思うのです。

あーだこーだ言い合えるのも、「紅白」 のいいところですかね。 その点では 「江」 と似ておりますが(笑)、家族で見ることが出来る、みんなであーだこーだと言い合える、ということが、幸せなんですね。

投稿: リウ | 2012年1月 2日 (月) 11時13分

rabi様
今年もよろしくお願いいたします。 rabi様にとって、幸多い年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

ユーミンの声質の変化は、まあちょっとは分かっておりましたが、ちょっと緊張もされてるかな、なんて思っておりました。 あの人は脚線美も衰えない部分があると思うのですが(ハハ…)、和装では分かりませんでしたね。 まあミニスカートをはいて歌う歌じゃなかったし…(笑)。

「瑠璃色の地球」 はなかなかのアイディアです。 皆さんきちんとわかってらっしゃいますよね。 いずれにしても母娘のもっと複雑なコーラスワークが見たかったな、というのはありますね。 これじゃ宴会の余興レベルつーか。 沙也加サンはミュージカルとか中心で活動しているはずなので、そんなにママと比べても遜色ないんじゃないかな~と思うのですが、ママに遠慮していたのかもしれません。

北島サンは以前はパンチパーマでバリバリだったんですが(笑)今の髪形はさらっとしていて素敵だなーと思いました。 年をとればとったなりに歌も変わっていくだろうし、末永く活躍していただきたいですね。 対暴法とか私なんかは、別にいーじゃんとか思うのですが(目くじら立てすぎで窮屈な世の中だ、と感じます)。 確かにボーリョク反対、暴利の金貸し反対ですが。

投稿: リウ | 2012年1月 2日 (月) 11時29分

 リウ様お見舞いありがとうございます。こんな形で長年の念願だった寝正月がかなうとは思わなかったですけど、30日から三日間寝たきりでした。やっとハイハイが上達しましたよ。(笑)

 てっぱんに出ていらした誰かの後ろで、寺島サンたちがてっぱんダンス?みたいなのを踊っていたような気がします。

 「カーネーション」はあまり見ていないのです。たいてい朝のその時間は仕事に行く準備をしているものですから。主演の方はオーデションで選ばれた?ようですが、久々に演技力を感じる女優さんですね。これからも主演ができるかはわかりませんが、役者さんとして長く通用すると思います。これからもいい作品にめぐり会えるといいなと思います。リウ様のレビューで「カーネーション」これからも楽しませていただきます。

 

 

 

投稿: ささ | 2012年1月 2日 (月) 19時05分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。
や~そうですよネ! 主婦のかたは病気にでもならない限り、毎日がお仕事ですもんね! この寝正月は、天からの授かりものですネ!

ただぎっくりって、4、5日すればだいぶ治ってきますけどね(私の経験上…)。 ヘンなくせがついちゃって再発しやすくなるので、私の場合は寝ながら片足をぎゅーっと交差させて腰をひねるストレッチで予防をしたりしますが、最近また怠けてるなぁ…。 あれって不思議ですよね。 特に重たいものを持ったわけでもないのに、何かの拍子にピキーッ!と…(笑)。

「カーネーション」 の良さって、結構笑わせてくれるところなんですよ。 シリアスそうにお感じになってしまうかもしれませんが。

だからちょっと見でも、結構スッと入っていける気安さがある気がいたします。

主演の尾野真千子サンは、2年前芦田愛菜チャンをいじめてました(笑)。 そんな暗い役をやってたのが信じられないですよね。 紅白で愛菜チャンに会ったのかな?(笑)

投稿: リウ | 2012年1月 2日 (月) 20時11分

こんばんは。

つっこみまくりで、面白く拝読させていただきました☆


○椎名林檎さんの「カーネーション」は、私も、ややがっかりしました。ギターアレンジしはるんはええんですけど、なんで月曜バージョンのあっちゅーま、やねん、って。

○「おひさま~大切なあなたへ」は、ドラマみていた方の中には、途中で主題歌が生じて、土曜日に流れてから、「あれはいらんやろ」という意見が多くありました。

私は、この曲をネット動画で全部きいてみて、とても感動し、CDも買いました。歌詞とドラマの内容が同じで(作詞が岡田さんなので当たり前なのですが)、シンクロしてきます。それと、日本レコード大賞で、渡辺さんが「編曲賞」というものを受賞されていました。TVで歌われるときは、必ず2番が飛ばされ、紅白でもかなり短いバージョンだったので、残念でした。

○AKB48、歌い終わって人文字つくるんですが、なんだったのかわかりませんでした。
おやじダンサーズとAKB48の5人(前田、大島、柏木、篠田、小嶋)が川中美幸さんのときにダンスしてたのですが、そっちが面白くて気をとられてしまいました。(たしか、去年も誰かの後ろで踊ってたような)

○伍代夏子さんが、かなり美しかったです。

○藤あや子さんがなんだかわけわからん感じになってました。たぶん、中村美津子さんが今年出られていないので、いつも中村美津子さんのときに出没するTOKIOが、藤さんのときに出てきまして。

○水森かおりさんの、後でアクロバットしまくってるのが、邪魔でした。

○猪苗代湖ズ、かなり絶叫(?)してて力入っててよかったです。私の知人に、福島が肉親の方がおられるのですが、その方の話では、福島ではひっきりなしに彼らの曲が流れて、それを聞くたびに福島の方は「もういい加減にして、うるさい」というんだとか。

○途中で、司会がゲスト審査員の方に、感想きくのですが、大竹しのぶさんにふったときの、大竹さんの反応が爆笑でした。

○SMAPの「オリジナルスマイル」はファンの間では、一番人気があるみたいですよ。
キムタクさん、大竹さんの横に座ったとき、集中力きれたのか(?)、歌詞間違えてましたね・・・。

○ステージにあがってもりあげてはる歌手は偉いですよね。aiko さんとか、最後まで楽しそうにずっとやってましたし。

○一番わけがわからなかったのは、レデイー・ガガでした。2曲目、ジャパン、とかなんとかいってるんですが、完全に、キリスト教の曲で。日本をなめてる、といいますか・・・。

★がんばろう、についてですが、今はそない多くはないと私は感じているのですが、震災が発生して、いっせいに世論が「がんばろう東北」「日本の力を信じてる」(←意味不明なフレーズですが)と言いだした。歌手たちも、歌をうたってウタノチカラで「がんばろう」みたいになった。がんばらなくてもいいよ、ということを強調した歌手は、私の知る限り、さだまさしが最初だったと思います。いろいろあるのでなんともいえないのですが、いまはある種の人には「がんばろう」と呼び掛けてもいい時期とも思われます。もっとも原則として「がんばろう」というのは、自分にいうべきで、「がんばろう、じぶん」なんでしょうが。

投稿: 心の綾 | 2012年1月 2日 (月) 22時11分

心の綾様
コメント下さり、ありがとうございます。

「オリジナルに忠実に」、というのは、私が保守的だからなのかもしれません。 古くは中島みゆきサンの 「寒水魚」 で 「悪女」 をとんでもないアルバムアレンジで聞いた時のガッカリ感から、このこだわりってあるような気がします(笑)。

「カーネーション」 の場合、シングルバージョンというのは聞いたことがないのですが、やはり聞きなれたドラマで流れるものがオリジナルだ、という気はいたしますね。

あとヤケに崩して歌う人。 ご本人はその歌を歌うのがいい加減飽きているから崩して歌うんでしょうが、実に聞き手を裏切る行為だと感じます。

レディー・ガガに関しては、PV流してるだけじゃないの?みたいな。
ただその作りは、ちゃんとメンバーも揃えてダンスをきちんとするとかして、手を抜いている感じはしませんでしたが。
でもVTR出演なら、紅白の意味はないとは思いました。 親日派で自分のできる限りのことはやっている、という好印象はあるのですが、紅白は同時性が命ですから。

そう、紅白って、生でやるからいろいろと面白い部分がある気がするんですよ。

大竹しのぶサンがマークンがコード踏んだとか、ああいうのはやはり生放送からくるワクワク感なんですよね。 しのぶサンのオールナイトニッポンを聞いている私にとっては、あのしのぶサンのテンションは、素のまんま。 木村クンがとなりの席に座った時にイェーイェーという感じだったのも、ホントにいつものしのぶサン。

そんな予定外のことが起こって、司会の嵐のメンバーがあたふたしたり、こういうのが紅白の魅力の多きを占めている気がするんですよね。

それとも「ああこの人、来年は出ないんじゃないか」 というテンション、というものがあるよーな気がするんですよ。 気のせいかもしれませんが。

ヤケに頑張ってたり、ヤケに見苦しかったり。

それは生で見るからこそ、伝わってくるものなんですよね。

そんな生き物のような紅白歌合戦だからこそ、いつまでも廃れないんだって思うんですよ。

頑張ろう、に関しては、やはり個人的にいろいろとらえ方は異なってくるかな、とは思います。 私は、年末になってから思い出したように頑張ろう、頑張ろう、とまた始まったのが、ちょっとうざったく感じました。 やっぱり鬱病の気があるのかなぁ…。

投稿: リウ | 2012年1月 2日 (月) 23時05分

こんばんは。いろいろジャンルまたぎになるので、どこに書こうかと迷ったんですが・・・とりあえずこちらに。

糸ちゃんが登場しただけ、「カーネーション」はまだ扱いマシでしたよ・・・。「ちりとてちん」は今回、5年越しの念願叶っての「ふるさと」(by五木ひろし)でしたから・・・。主題歌ではなかったものの、ストーリーで何度も重要な役割を果たす歌で、実質テーマソングだったのですが、放映時は五木さんの歌は「ふるさと」ではなく、舞台には出演者が誰も登場せず、完全に「ちりとて」を無視でしたからねぇ(苦笑)。「ちりとて」は視聴率こそ歴代最低だったものの反響は大きかったですし、「カーネ」は視聴率含めてですから・・・紅白では、大阪局のドラマは「低迷してたらプッシュ、人気があったらスルー」って方針だったりして、と勘繰っています(笑)。

ちなみに、「ちりとて」ではヒロインのお母ちゃんが五木ひろしファンという設定でしたが、お母ちゃんの名前が「糸子」で、演じたのは「平清盛」で清盛の継母役の和久井映見さんでした(どうでもいい話ですが、和久井さんと尾野さんには、朝ドラで糸子という人物を演じただけではなく、源義経の正妻を演じた経験があると言う共通項も・・・)。「清盛」の脚本は「ちりとて」の藤本さんですが、人間の負の部分を良い味で描くのが巧い方なので、期待しています(脚本の書き方のタイプとしては、あまり大河向きとは思わないんですが、ドラマとしてはそこそこ以上にはなるんじゃないかなー、と。)。

話戻って、井上さんの司会は「きちんとしている」とは思ったんですが、「おひさま」プッシュの演出のせいか、「司会が主役になっている」状態で、個人的には「司会」という役目としては微妙だなぁ・・・と思いました^^;。仲間由紀恵さんや松下奈緒さんの時の方が好印象でした。

「オリジナル・スマイル」は、SMAP6人時代の歌なんで、大昔もいいところなんですが、民放でも「元気が出るSMAPの歌」ランキングで常にトップですね。私もファンではないのですがこの歌は大好きで、SMAP大トリと決まった時は、絶対にこの歌で締めて欲しいと思ったので、良かったです。

紅白で白が勝ち続けていたのは、ジャニーズファンの組織票だという意見も根強いですが、私は正直、近年の状況を見ると仕方がない・・・と思います。女性としては紅に頑張ってほしいのですが、どう贔屓目に見ても、紅にあまりに声量のない歌手が揃い過ぎで「歌合戦」という前提だと聞き劣りしてしまいますから(酷い時だと1曲目にして勝負あり。生だともっとロコツにわかるという話も聞いたことがあります)。

毎年、携帯審査員に参加していますけど、いつも1曲ずつ真面目に採点したら必然的に白になります。椎名林檎さんは、「カーネーション」がフルコーラスでなかったのは残念だったんですが、にぎやかな曲を後半に持ってきて、久々に紅で聞きごたえ・見応えのあるポップス系のステージになって良かったと思います。中間審査で紅が圧勝、最終も視聴者票で紅が勝っていたところを見ると、ここでの「貯金」は大きかったのではないかと(会場票は白圧勝だったので)。なんだかんだで、意外と会場も視聴者審査員も正直ですよ。

AKBは好きではないんですが、今回のステージは素直に良かったと思いました。人文字、大勢なのを生かして「がんばろう日本」とたくさんの文字を作ったんだから、カメラの場所を工夫して、きちんと見えるように映してほしかったです。

「がんばろう日本」が連呼されたのは、阪神大震災の時に「がんばろう神戸」を地元が掲げ、同じ言葉を掲げたプロ野球チーム・オリックスブルーウェーブが優勝し、流行語大賞にもなり、印象に残った・・・と言うのが大きい気がします。なので、今回のは「震災→がんばろう」と言う連想によって言われ出したように思います。神戸の頃は、他人事のような「がんばれ」じゃなくて、当事者として一緒に「がんばろう」なのが良い、と言われたものなのですが・・・。今回は自然発生的ではなく、どこか「頑張ってがんばろうと言ってしまっている」部分があるのかもしれませんね。

長文失礼しました。

投稿: 双子星 | 2012年1月12日 (木) 23時19分

双子星様
一年ぶりのご無沙汰でした。 コメント下さり、ありがとうございます。

朝ドラの人気がなければプッシュ、人気があればスルー、というのは、なるほど言えてますネ!
「ウェルかめ」 って、どことなくやっつけ的な感じかな~と思っていたので、石黒賢サンとか家族総出で出ていたのは今にして思えばかなりの大盤振る舞いって感じでした。
「ちりとて」 とか 「てっぱん」 はテーマ曲がインストだったのでプッシュしづらい部分もあったかもしれないけど、そう言えば 「ちりとて」 で和久井映見サンが大ファンだった五木ひろしサン、その年に 「ふるさと」 歌わなかったかなぁ~。

それにしても和久井サンと尾野サンの共通項とか、いや~よくお分かりになりますネ!

「平清盛」 ですが、現代的な口語が跋扈していたせいか、なんとなく時代劇を見ている感じじゃないな、という気はしました。 ジェームズ三木サンなどはわざと昔風なしゃべり方をさせてウケを狙ったりするんですけどね。
藤本サンはその点不器用かもしれません、が、やはりダブルミーニングとかお好きなかたのような気がするんですよ。 物語が結構深読み出来る気がしています。
たとえば子供の名前で兎丸とか鱸丸とか。
「ちりとて」 で三国志の英傑を落語家の名前に転用みたいなことをしていたから、同じことをやるかも?、なんて感じています。

井上真央チャンって、なんかみんなから祝福されるようなキャラみたいに感じています。 気が付いたら大勢の中心にいる、とか。
それに比べれば仲間サンや松下サンは、どことなく陰日向に咲く、というイメージが強いです、ワタシ的には。 やっぱり真央チャンは、おひさまなのかな~。 ドラマを見ているときは、「この主人公、どこがおひさまなのか」 とか考えてましたけどcoldsweats01

「オリジナル・スマイル」 って、そんな大昔の歌だったんですか! なぁんだ(ハハ…)。
でもよかったですよ、私はこれを見たとき、「ああこれで今年も白が優勝だ」 と思ったのですが…。

私はツマラン男だからかもしれませんが、どうしても女性に贔屓目に見てしまいますね。 過去7年、紅がどうして優勝できなかったのかは、正直とても不審を持っています(まあまあ、どっちが勝とうがいいという議論もありますが…coldsweats01私はこだわりたいっ…笑)。

でもやはり一般の視聴者というのは、「別にどっちが勝とうがいい」 というスタンスなんだ、と思いますよ。

双子星様のように、積極的に審査してデータ送信しよう、という人は、比較的少数なのではないか、と私は感じます。

私の家でも、テレビはデータ双方向が出来る機能は付いているのですが、そもそもそれを接続していません。 接続がめんどくさいんですよ。

そういう人って、多いんじゃないのかなぁ、なんて勝手に考えています。
今年紅が勝ったのは、あまりに白が勝ち過ぎて審査方法にテコ入れされるのを嫌った人たちが意図的に…な~んて、邪推です(笑)。

私の場合紅白どちらがいいか、という判断基準には、声量とかよりも歌の良さとか、思い入れのほうを重視してしまうきらいはあるんですけどね。

「頑張ろう」 ということに関しては、すでに本文、コメント欄で書き尽くしたのでこれ以上の言及は避けますが、わざわざ頑張らなくても、普通に暮らせる日々が被災者の皆様に来ることを、心から願っています。

投稿: リウ | 2012年1月13日 (金) 08時12分

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