« 「リーガル・ハイ」 かなり重層的な問題提起をしてくるドラマ | トップページ | 「もう一度君に、プロポーズ」 どうして再放送やってくんないの? »

2012年4月19日 (木)

「クレオパトラな女たち」 あれのせいだ、これのせいだ

 脚本の大石静サン、昔は好きな脚本家さんだったのですが、このところどうも外し気味だし、「クレオパトラな女たち」、というタイトルのアレさに少々引き気味だったのですが(笑)、美容整形を題材にしたこのドラマ、結構いろいろ考えさせられました。 まあ1回見たくらいでちょうどいい、お腹いっぱいかな、つー気もしますが(笑)。

 ドラマの設定としては、佐藤隆太クン演じる腕のいい外科医が親の借金返済に迫られ、実入りのいい美容整形外科で働き始めるという内容。
 がっしりとした顔つきでイケメン、という範疇からは少々逸脱した印象のある佐藤隆太クンだからこそ、「普通人」 の目線でこの、一種独特の世界を批判的に、疑問を抱きながらとらえることに成功しています。

 ただしドラマとしてちょっとひねってあるのは、この佐藤隆太クンも完璧な 「フツー」 というわけではなく、「カーネーション」 での周防の演技もまだ記憶に新しい(色褪せなくて困って新ドラマを駄々漏れならぬ駄々見をしている私ですが…笑)綾野剛サンとボーイズラヴの間柄である、という点。

 まあ 「普通」 と申しましても、人間どこか常軌を逸した部分は誰にでもあろうかと…まあい~か(なんじゃソレ)。

 で、そのフツー感覚から言うと、やはり美容整形をする人って、「ちょっと考えすぎ」、みたいに思ってしまうんですよ。

 このドラマでもいちばん原初的な 「常識的思考」 として、「親からもらった体、顔だから」、という感情が整形をためらわせる最大のファクターとして挙げている気がします。

 そして整形をする人たちに特有なのは、その料金を高い、と思わない経済的な余裕があることではないか、と感じる。

 この場合、何と比較して 「料金高すぎ」 という感情が打ち負かされてしまうのか、というと、ありていに言えば 「自分の容姿に対するコンプレックス」 であることは論を待たない。

 このクリニックに着任早々、佐藤隆太クンはクリニックのスタッフ(全員女性)に漂う、ある種の 「軽さ」 に違和感を覚えています。 みんなおしなべて美人で、どうもみんな整形をしているらしい(違ったかな?)。
 自分もここを直して、ここを直した、と堂々と吹聴する、看護師の北野きいチャンがそのいちばんの代表かと。 彼女、とても軽い。

 つまり北野きいチャンは、自分の顔にコンプレックスがあって整形をし(そりゃご本人の話じゃないですよ)、それまで死を考えるほどまでに鬱屈としていた人生がばら色になって、ああいう軽~いノリの人間に生まれ変わったのだ、と思うんですよ。

 でも鬱屈しているものがなくなった、というのは実にいいことなんですが、それで得た人生って、どこか歪んでいるのではないか。 それって自分自身の人生なのか。

 私もそんなにいい顔をしているわけではないですが、たま~に顔とか髪形とかが、ヤケにキマル時があって(ハハ…)。
 そんなときは、普段あまりとったことのない態度で街を歩いちゃったりする(爆)。
 「どうオレ、決まってるっしょ?」 みたいな(あ~あ…)。

 でもそんな程度で済んでりゃいいですけど、今回のドラマでの1ケースとしてあった老夫婦のように、「若返ったから新しい人生を歩むんだ、不倫もし放題だ」 というのは、どうも倒錯しているように感じてしまう。

 そりゃそれでその人の人生だからいいんですけどね。 他人がとやかく言うことじゃない。

 でも、自分の人生。

 あるがままのものを受け止めることで成長していくものもある、と思うんですよ。

 佐藤隆太クンが遭遇した、「整形によって今までうつむいていた自分が前向きに生きられるようになった」、という、ほくろを取った少女のケースも、その側面だけを取り出して考えれば、実に意義のあることだといってよい。

 でもそれって、「自分がからかわれるのはこのデカイほくろのせいだ」、という意識だけで済んでるからいいのであって。

 この子がもし、「もっと好かれたい、もっとよく思われたい」 という指向の人間であった場合、結局ホクロだけでは済まなくなってくる可能性、というものもあるか、と考えるのです。

 つまり、整形をしなければダメだと思い込んでしまう人って、どこか物事の悪いのを、あれのせいだ、これのせいだ、と考える傾向が強いように思われてならないんですよ(すべてのかたを指しているわけではありません)。

 ただそんなときは、自分の心を入れ替えればいい、というのが、人間としての成長だ、と私は思う。

 老夫婦にしたって、もともと整形をしたのは夫のためだとか何とかきれいごとを言ってましたけど、本当に相手のことを考えているならば、自分の容姿の醜いのとかもきちんと受け入れて、愛情をぶつけていけばいい話だと思う。
 この妻にとっては、夫が自分のことをブスだとかババアだとか(言ってたかな?…笑)罵るのが耐えられないから整形に踏み切ってるわけで、けっして相手のためを思ってやってる、というのが第一義ではない、と感じる。 結局は自分、なんですよ。

 でも、自分にはこれがない、あれがない、と自覚しながらそれと向き合い、対処していくことで自分の人生を生きていくことが、「自分にしかない人生を生きる」、ということなんじゃないのか。

 あれもこれも整形をしたがる人たちを見ていると、「お金が欲しくてたまらない」 という人たちと何か同じものを感じます。

 つまり、きりがない。

 整形によって得たもので満足してしまえれば、それに越したことはありません。 別に何の問題もない。

 でも人間、コンプレックスを解消するくらいではひらけないことって、とても多い気がしますよ。

 要は、自分の心が変わることだ。

 美容整形がその手助けをしているという側面は、私も否定はいたしませんが、人間、何かを手に入れたときから、そこからが、勝負なんじゃないでしょうかね。

 お金が欲しくてみんな働いてるけど、お金をもらってしまってからが勝負なのと同じように。

« 「リーガル・ハイ」 かなり重層的な問題提起をしてくるドラマ | トップページ | 「もう一度君に、プロポーズ」 どうして再放送やってくんないの? »

テレビ」カテゴリの記事

コメント

リウさん。

彷徨されてのドラマ評。ワタシも取り敢えず一通り見ております。
『リーガル ハイ』『37歳で…』『クレオパトラ』は見続けようと思いました。

さて、ワタシはこのドラマ、どうにも他人事には思えず。
だってしてしまった人ですから(笑)
まぁ、人様から見たら見た目は全く変わんないため、自己満足といってしまえばそうなんですが(笑)

やってみて感じたことは、少なからず自信というものを得たとは思います。だからといっていわゆるお得意様にはなってませんがね。もっともっとと上をみたら餓鬼地獄ですよ。
ただ…
どんなにきれいごとを言っても『人は見た目が90%』な生き物なんだろうと思いは致します。

きいちゃんがあんなに軽いのは、過去に手首の傷をつける行為を繰り返していた事実から、そこから解放されたからこそ、の条件つきの明るさ、軽さのような感じがしました

ワタシも感じましたもん

ちょっと言葉に纏めにくいので、ヘンテコな文章になってしまい恐縮です。

みち様
コメント下さり、ありがとうございます。

ゲゲッ、実体験者様からコメントをいただいてしまった!

まあレビューの文脈を読んでいただければ、みち様のことには当たらないことはご理解いただけると信じておりますが、少々指定範囲が 「美容整形をする人全般」 みたいな語り口のところがございましたので、ちょっと本文を直させていただきました(きいチャンの部分も)。 ご了承ください。

みち様は 「上を見れば餓鬼地獄」 と自覚していらっしゃる。 つまり整形がみち様の人生にとても大きな喜びをもたらしたのだ、と私も感じます。

ただ、水をかけるような言い方で大変恐縮なのですが、他人ってあまり、ほかの人の容姿なんて、気にしてないって思うんですよ。

そりゃ、容姿が良けりゃモテるような気もいたしますが。

私が他人の容姿を見ていて気になるのは、その人がうつむいて生きているか、普通のスタンスで生きているか、イケイケドンドンで生きているか。

うつむき加減の人を見ていると、こちらの気持ちまで暗くなり、明るい表情の人を見ていると、こちらもなんか、救われるような気になる。

要するに、どんな作り笑顔であれ、「笑顔を作れるパワーがその人にある」、というところを見てしまいます。

「笑顔」 に対してネガティヴな考え方をする人って、「これって本当の自分じゃないから、ウソついてる顔だから」 ということを考えてしまいがちです。

でもそうじゃないと思う。

要は、笑顔を作ることのできる、「パワー」 なんですよ。 生命力、といってもいい。

たとえそれが嘘の作り笑いでも(人を騙そうとする作り笑いはいただけませんが)、心は傷だらけでも笑顔が作れる、その人の心根を、私は称賛したいのです。

「顔がよければモテるかも」 などとさっき書きましたが、必ずしもそうじゃないことは、木嶋佳苗(こんな字だったかな)被告を見ていると分かります。

男にとって自分に都合のいい女、ありていに言えば 「尽くしてくれる女」 というのが、何より優先的な価値を持つ場合というものは大きい。

この場合、相手が美人だと、「ああ、ほかに男がいるんだろうな」 と、敬遠してしまうケースって、想像以上に大きいんですよ。

つまり、ある程度のブスであれば(失礼)、この女は自分を捨てられまいとして、尽くしまくってくれるだろう、という打算が男の側に働いてしまう。

…なんの話をしとるんでしょう?(爆)

ただこのドラマ、極端なところだけを抽出して描いていたために、ちょっと感想文もそれにつられて極端になってしまいました。 来週も引き続いて見るには、本文に書いたとおり、少々お腹いっぱいです

激長の返信になってしまい、お詫び申し上げます。

リウさん。
悶絶週末から解放されて、いかがお過ごしでしょうか?(笑)

流石にお花見には遅すぎますが…とはいってもまだ今日あたりは肌寒い風が吹いておりますね。


さて、リウさんおっしゃるとおり、笑顔が作れるパワーこそ人の最大の魅力と思います。
けど、コンプレックスが強すぎて負のパワーに押し潰されてしまった人を救う一助に美容整形が役立ってるのも事実だろう、と思うのです。
リウさんはご覧になったことはあるか存じませんが、『ビューティーコロシアム』という番組、和田アキ子がMCをしていて年に一度?放送しているものです。出演者は容姿が元で、酷いイジメにあっていたり、笑おうと努力してもそれさえもからかいの原因になったりと、なんとも壮絶な人生を歩んできた方々がほとんどです。まともに就職もできないってどれだけ辛いことか…(面接で落とされる)やむにやまれず美容整形を選択する方も世の中にはいらっしゃいます。


まぁドラマで取り上げるのは、そこまではないと思いますが

なのでいわく健康な身体にむやみにメスをいれるのはどうよ?今のファッションみたいな整形ってありなの?など、ドラマを見ながらちょっと深い考え方を喚起されそうな気は致します。
容姿と内面、きれいごとだけではすまない話になっていくんだろうなって
期待しています。
リウさんはお腹一杯とのことですが、気が向いたら、感想お聞かせください。

追記
やると決めるまでは、数年にわたり悩み、お金もためそれなりに努力した結果、一番変わったのは外見より内面だったこと…これは間違いないです(フフフ)

みち様
再コメント下さり、ありがとうございます。

つくづく人の世は、嫌なものですね。

下らないことで他人を悪く言う人の、なんと多いことか。
つまり、何がいちばん大事なのかを分かってもいないし分かろうともしない人が世の中には多過ぎる、ということでしょうか。

他人の痛みが分からない。

そんな大人にだけはなるな、と教わって生きてきました。

世の中には、顔だけでなく、いろんな価値観で人を差別しよう、見下そうとする人間がいます。

私に言わせれば、その人たちは、心が片輪だ。

外見が醜い人よりも、人として醜い。

他人の悲しみに寄り添うことのできない人間というのは、生まれてきた価値すらない、と考えます。 生まれ損だ。

ドラマはこの世界のいろんなことを、ある意味で極端に見せながら問題提起をしていくので、自然と感想も極端になりがちです。 私がよく知っている業界のことを題材にしたドラマもいくつか拝見したことがございますが、「こんなに極端じゃねー」 と思うことが多かった。

整形をしてよかった、と思われる大勢の人の中から、特に問題のある上澄みだけを取り出してドラマにしていく、という手法は、だから今回の場合ちょっと私には、アレかもしれません(アレって何?…笑)。

笑顔の価値がいちばんだ、という人たちで世の中があふれればいいのに、と思ってしまいますね。

第2回めも見ました。
リウ様はご覧になっているでしょうか?

美容整形の手術の具体的な描写と共に、先生方の患者さんたちへの思いも描かれていましたね。
そして、佐藤隆太くんは2歳の時に母親が家を出て捨てられたせい?で女性を好きになれない。かといって、ゲイでもないみたいですね。

続けてみてみたいと思わせるドラマでした。

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

佐藤隆太クン、ゲイじゃないみたいなんですかあっ?(って役柄の話ですけど)。

このところ新ドラマを貪るように見続けてレビューを書きまくったおかげで、アクセス数が驚異的に伸びてはいるのですが、反響があるためにそのドラマを見続けなければならない羽目となり(笑)1日50時間ないと足りない感じです(体はもうヘロヘロ…年だ…)。

しかし1日50時間ないと足りないって、考えてみれば実にありがたい話ではあります。 「クレオパトラな女たち」 も、頑張って見たいと思います(もうすでに録画がたまり始めている…「平清盛」 がたまっていく…)。

リウ様は連休はお休みされてるのでしょうか?

今日から、「カーネーション」の総集編や「外事警察」スペシャル等、連休ならではの特番が組まれてますね

「クレオパトラな・・・」
綾野さんが素敵ですね〜
女優さんたちも豪華キャストなので、話がいろいろ膨らんでいきそうな気配です。

ではでは

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

ようやく仕事が一段落つきまして、これから日曜日までお休みです(日曜の晩からはまた仕事でございます)。

ただ連休後半は天気が悪いと聞き及びまして、最初に何でもやってしまおうと、実は先月29日に墓参りのため福島に帰省いたしました(直前まで 「梅ちゃん先生」のレビューを書き続け…笑)。

三春の滝桜はちょうど満開で、シャトルバスがひっきりなしに出るほどの人出だったので見ることをあきらめました。 でも桜の季節に帰省出来たので、今年は桜を二度楽しめました。 なんかすごく得した気分になりますね、これって。

「カーネーション」「外事警察」、一度見たものをまた見ていると時間が足りないので(笑)見ませんけど、「カーネーション」 をこないだチラッとまた見たらすごく良くて。 今クールのドラマが全部かすんでレビューする気がかなり失せました

こういうの、コメント返信じゃなくて近況として一つ記事を作るといいんですけどね…。

「三春の滝桜」TVでもいろいろ取り上げられたせいでしょうか?
大混雑で見られなくて残念でしたね

桜前線は、北へ北へとあがっていくので、前線と一緒に日本を旅するというような優雅な暮らしにあこがれますね

私も連休前半に梨畑の白い花や、入善のフラワーロード(砺波のチューリップフェアは混んでるので)を見に行ったりしましたよ〜。
facebookしてるので画像UPしたりしました

リウ様の近況もカテゴリーで分けて記載してもらえると、もっと身近なblogになるかもですね。

rabi様
レス下さり、ありがとうございます。

滝桜のほうも混雑がすごかったのですが、橋本家の菩提寺である福聚寺も、立派な枝垂桜で有名なもので、かつてないほどにぎわっておりました。

やはり玄侑宗久氏(この人の本名も橋本姓で、遠い親戚とか聞いたことがあるけど未確認)の影響もあるかも。 なにしろウィキペディアにまで載る寺となってしまいましたから。
個人的に玄侑氏には法論を挑みたいのですが(笑)、今回は車ですれ違ったのみに終わりました(惜しい…)。

でも、福島県ではいちばんの経済中心地である郡山のほうは閑散としていて。 駅前で日曜だというのに、シャッター街はそのままでした。
三春だけでなく、いろんなところで散財してもらいたいものですよね。

こういうことをまとめて一つの記事として、書くといいんですよねぇ…。

リウ様

「クレオパトラな女たち」8話で打ち切りとか・・・
良いドラマだと思うのですが視聴率は7%程度らしいです。

こうしてみると、世の中の視聴率というものはドラマの質と大きくかけ離れているとしか思えないですね〜。
(「クレオパトラ・・」と同様に「平清盛」の視聴率は低すぎだと思うし、「梅ちゃん」は高すぎでしょう

それなのに、TV業界では未だに視聴率を基準にして製作、運営されているところに問題があるような気がします。

それはさておき、「梅ちゃん先生」等でいろいろストレスが増幅されているご様子。

リウ様は基本、真面目な性格でいらっしゃるから、どんなコメントにも対応されていて凄いなあと感心してるのですけれど、世の中、善人ばかりではないので・・・・

精神的なダメージ受けそうなものはスルーされてもいいのではと思ったりもしてます。

ご自分のブログですから、リウ様の思うがままに、自由気ままに、書き綴られていくことを願っております。

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

7%ならいいほうじゃないですか?(笑)
少なくとも3%よりダブルスコアだし(オダギリサン、茶化してスイマセン…)。

ほかならぬ私がそうだったのですが、「このドラマ、どうも奥行きがなさそうだ」 と感じてしまった人が多かったのかもしれません。

実際は結構、ドラマ的にもメリハリはあったと伺っていますが。

「梅ちゃん」 はまだ20%くらいなのでしょうか?
…ホントに不思議なものですね(視聴率なんかどうでもいいと決め込んでいながら、私も結構面白がってます)。

今回のストレスの原因について、すべて明かしてしまうとかなり皆様にもしんどい話になってしまいます。 私は少なくとも、かなりしんどかったです。 ただ黙って見過ごせない現実なんですよね。

つまり、このコメントもrabi様のものなのかな?と疑ってしまうほどの事態なのです(誠に申し訳ないです)。

私はみなさんを信用してコメントを書いています。
そしてその長さに見合ったコメント返信を心がけています。
でも、今回はそれを利用され、バカにされたような感じなのです。

「そんな人もいるさ」 と考えられない自分も不器用だとは思います…。

リウ様

>このコメントもrabi様のものなのかな?と疑ってしまうほどの事態なのです

う〜ん、かなりのダメージを受けられているご様子

ネットの中に生き甲斐?を持っている、そういう手合いは結構しつこい性格の人が多いですから、リウ様のような律儀な方はターゲットにされやすいのかも・・・

やはり、一歩ひいてみるという姿勢も必要なのではないでしょうか

こういう手合いは相手にされなかったり、無視されていると、耐えられなくなって別のターゲットを探しにいく傾向が大ですから。

リウ様は正義感もお強いので、それは逃げているという風に感じられるかもしれないですけれど、リウ様の誠実な対応で相手が変わっていく可能性はほとんどないような気がします。

無駄なところでパワーを吸い取られちゃうのはダメージ大きいですから、メールアドレスとか必須(webでは非公開)にすれば少しは違ってくるのでしょうか?

アクセスが増えることは嬉しいですけれど、こういった弊害が増えるのは確かですね。

柔軟に対応していく術が見つかりますように

rabi様
レス下さり、ありがとうございます。

お励まし下さり、痛み入ります。

最初の頃、このブログでドラマ批評をやったところガンとアクセスが来て、それから 「これって今まで自分の日記(不定期)のなかでもやってきた好きなことだから、自分のブログはこの路線でいこう」 と決めてやってまいりました。

皆様からの評判もよろしいようなので、書くほうにも身が入って、「カーネーション」 ではほぼ18時間をかけて記事を作るまでになって(笑)。

でも振り返ると、「何やってんだオレ?」 みたいなことも感じるのです。

もともと 「詩集」 として始めたんですけどね、コレ(爆)。

まあ反応のない自分の夢を追うより反応がいいほうに神経が行ってしまった結果が、これなのですが。

詩人(自称、ですが…笑)の心の中には、人を殺傷出来る言葉が眠っている、と私は考えています。

だからこの場で、「こういうひどい目に遭った」 というのも、実はその人を傷つけている行為なのかもしれない。

だから相手にしないことがいちばんいいのかもしれませんが、言葉でなんとか目覚めさせてやりたい、というのも、自称詩人の本能なのかもしれません。

横から失礼いたします。
今期は、2つもドラマが打ち切りって、これも今までになかった事態だと思います。

結局、低視聴率だとスポンサーがついてくれない、ついてくれないから打ち切るってことでしょうけど、
以前だったらスポンサーも、低視聴率でも(ゴーサイン出しているわけですから)、放送してくれたと思うんですね。
世の中全体が、我慢できないというか、余裕がなくなっているのだと思います。
余裕がないと、文化は育ちません。


いまさらですけど、ブログって、ブログ主さまが大家さんで、ゲストはそこで遊ばせていただく店子だと思うんですね。
いろいろな意見があって当たり前だし、それを交わすことが面白さでもある。
自分と違う意見であっても、「なるほど」とうなずき、いやだなと思えばスルーする、それくらいの余裕がほしいです。
みなさん、大人なんですから。
と、おそらくこのブログでは最長老のワタクシの意見でございますが・笑、

ブログ主さんはスルー出来ないからお気の毒と思います。けど、リウさまの誠意あるお返事コメントで、お人柄は伝わりますもの。

で、いきなり全く違う話題に移りますが・爆、
「リーガル・ハイ」、先週の鈴木京香さん、素敵でした。
堺さんとの演技合戦もよかったけど、
スカート丈が・・・爆、
いま、ひざ下丈のスカートってないんですよ。
マダムっぽいけど、おばさんじゃない。
なかなかすてきな着こなしを見せていただきました。

次回はまんま、カドカワのパクリで、
ここまで遊ばれると気持ちいいですね。
劇団時代の堺さんが帰ってきた!
という声もあるそうです。

視聴率はちょっと下がり気味なんですけどね。
好き嫌いがはっきり分かれるんでしょうね、このドラマ。

今自分のコメント読み返したら、
スカート丈の部分がわかりにくかったですね。

あのひざ下スカートが、とってもよかった。
どこのブランドかなあ・・・。
京香さん、変に若作りしないとこが、潔かったですね。

ガッキーも、朝ドラヒロインから「赤毛のアン」になり、全体がいい感じにまとまってきていると思います。


ついでですが、
「カエルの王女様」は、ちょっと内容が失速気味。
視聴率も下がっているけど、やっぱり歌と踊りの部分が、見劣りしちゃうんですね。
仕方ないけど・・・・。

マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。

また心ないコメントに、いたく傷ついている橋本です(笑)。 そっちのほうにまた馬鹿正直にも、マーシー様のコメントよりも先に返信してしまいました。 どうもスルー出来なくて困りますね。 ちょっとそれに引きずられた返信をしてしまいます。 ご了承ください。

人間、間違えることもある。
仲たがいすることもある。
それをどう乗り越えるかを、「カーネーション」 で学んだはずなのですが、やはり玉枝のおばちゃんから 「商売もうまいこと行って、結構なこっちゃな」 と言われて呆然自失としている糸子の心境になっています。

どうも自分も、ドラマを見て感動することはあれど、それを血とし肉とするまでには至らない未熟者であります。

どうしてこんなに、人の心の闇って深いんでしょうね。
世界には、怨嗟が断ち切れなくて戦争を繰り返す民族がありますが、どこかで自分のマイナスな気持ちを断ち切らないと、いつまでたっても恨みとか憎しみとかが消えていかないものです。

「たかがドラマ」 でさえ、こんなにしつこく攻撃されるのですから、その闇って底が知れない。

…こうやって 「たかがドラマ」 などと書くとまた誤解されるかもしれないけど(笑)。 人間、冗談交じりが通用しないというのは困ります。

マーシー様の、「世の中に気持ちの余裕がない」、というのもそれと同様で(うまくつながった…笑)、次長課長の河本クンの件についても、「パパドル!」 のレビューのなかで、私もいつもの調子で揶揄したような書きかたをしてしまいましたが、あそこまで行くともう、「いけにえ」 状態ですよね。

あまりにバッシングばかりが続くと、「もっと気持ちに余裕を持とうよ」 と思ってしまう。

にもかかわらず私にはネガティヴコメントをスルーする余裕がないのですが(ハハ…)。

「リーガル・ハイ」「カエルの女王様」、いずれも視聴が進んでおりません。
どうもドラマ自体を見る気が起きてきません。
録画したものでも、バラエティとか教養ばかり見ています。
重症かな…。

>マーシー様(リウ様をさておき
鈴木京香、素敵でしたね〜。
ただ、同じ物を自分が着てもスタイルに難ありですから・・・

膝下丈のスカート、あまり見ないですね。
市場では流行を追うばかりですから・・
定番商品の売り場があるといいですよね。

私はオークションもやってて、着丈とかサイズを見て落札したりしてます。
(でも実物を見るとガッカリということもありますね

ただオークションも落札オンリーです。
出品するとどんな人が落札するかわからないですから。
これはブログ主とゲストのような関係かもしれないですね。

>余裕がないと、文化は育ちません。
至極、同感です。いろんな意味で世の中しばりがきつくなっていますね。


>リウ様
「梅ちゃん」レヴューお疲れさまでした。

それほどの番組でもないのに、なぜかコメントがたくさんついて、リウ様も続けざるを得ない状況だったのかもしれないなあって思ってました。
きっと、いつもだともっと早くに切り上げられていた番組だと思いました。

執拗なネガティブコメンテーターというのは、「梅ちゃん」は単なる攻撃の為の口実としていて、目的は相手との攻守?を楽しむことにあるのだろうと思います。

リウ様はpureな方ですから、何事にも真摯な対応をとられるので、相手はどんどん楽しくなっちゃったのではないでしょうか(ある意味「かまってほしい症候群」なのだと思います)。

リウ様の対応は賢明な判断だと思ってます。

今期の連ドラは低調ですから、ドラマレビューはしばらくお休みされても、ゲストの皆さんは納得されるのではないでしょうか。

閑話休題。
昨日放送された「アナザーフェイス 刑事総務課・大友鉄」はなかなか良かったですよ〜。

それからNHK BSでやるイギリス特集のスポットCMもいいですね〜(綾野剛さん、素敵です

私の教養のイチオシは「スーパープレゼンテーション」Eテレ 月曜PM11時〜(再放送は日曜深夜0:45~)です。

お時間あったらご覧になってみて下さい
(「クレオパトラな・・」と全然関係ない内容になっちゃってごめんなさい

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。 返信が遅くなり、大変に申し訳ないです。 なにしろこのブログ始まって以来のコメントラッシュだったもので…。

私も尾崎サンの作品だということで、必要以上にこだわっている部分がありましたが、「梅ちゃん先生」 の最終レビュー(第7週)では、ドラマの内容にほとんど切り込みませんでした。 いや、切り込むべきところがなかったから、「執拗な批判者」 批判に多くを割いてしまったのですが。

「目的は相手との攻守を楽しむことにあるのでは」、というrabi様のご指摘は、私も同様のことを感じたりもいたしました。

ただ、何食わぬ顔をして…いややめておきましょう(笑)。 これ以上書いたら実情が分かってしまいそうです(笑)。

でもやはり、その人は寂しいんだろうな、とは私も思います。 自分の考えを分かってほしいんだろうな、と思います。 そして私がそれをやんわり否定するのが、とても憎たらしいのだと思うのです。

rabi様、教養番組にもお詳しいですねー。 私はあまりドラマを見なかったおかげで、ここ数日、なんとなくドラマ欠乏症に罹ってきました(爆)。

膝下丈のスカート、私には流行っているかいないか、分かりませんです…(笑)。

リウ様

コメントラッシュ凄すぎですね
コメント返しでお疲れになるのではと心配になるほどで、こうして、コメント入れてもいいものかどうか悩むところです。

教養といえば、今朝は見逃していたNHK BS「美の饗宴」でボストン美術館の曾我蕭白の番組の再放送を見てました〜。
なかなか見に行けないので、こうした番組は嬉しいですね。

さてさて「梅ちゃん」レビュー中止でネガコメはこなくなったのでしょうか?
ちょっと心配してます。

こういう人は番組の内容云々よりも、相手とのやりとりのプロセスを楽しむので・・・

>私はあまりドラマを見なかったおかげで、ここ数日、なんとなくドラマ欠乏症に罹ってきました(爆)。

よかった〜
ではでは間もなく再開かなあ
「下書き」あるいは「ネタ帳」?にどんどん書き溜めていってくださいね〜。

私的には「梅ちゃん」のレビュー中止であって、他のドラマのレビュー中止とは受け取ってないので・・・

リウ様の言葉(ことだま)が皆様の心に響く日を心待ちにしてます

これから流行るのはネオンカラーだとか、中年以降には厳しい

rabi様
再コメント下さり、ありがとうございます。

確かにコメントが多過ぎると、くたびれますね(笑)。 有名人ブログでなくてよかった(笑)。 1日何千件とコメントが来たら、絶対返信できませんから(笑)。 ひと言の返信でいいなら、かなり軽減できますが。

ネガコメは、ぱったりやみましたね。
やはり私が 「梅ちゃん先生」 のレビューをしていること自体が気に入らなかったんでしょうね。

あ、でもレビューは当分いたしませんよ。 ほかのドラマも。

でもこうして毎日返信を続けていると、ちっともブログを休んでいるという実感がなくて(笑)。

ほかのコメントで 「平清盛」 についてもきていますので、それについて答えていたら、まったくブログ休止の意味がない気もいたしますが…(笑)。

今回は別に、謹慎という感覚ではないので、橋本リウの名義でいろんなところにお邪魔しています。

アマゾンのレビューも書いたのですが(ポール・マッカートニー 「ラム」 スーパーデラックス・エディション)、どうも支持率が低いので、みなさん寄ってらして支持率上げてくださいませ(爆)。

こーゆー組織票みたいなことをしたらダメかな…(笑)。

連投で〜す。

いまamazon見たら、結構支持率上がってました
リウ様も結構せっかちですね〜。
30日投稿で31日に支持率低いって

これからも、徐々に上がって行きそうですね

「クレオパトラな女たち」打ち切りのため、最終回は盛り沢山な展開になり、登場人物が多かった分、収拾させるのが大変ダッタ・・・(逆にいえば脚本家の腕の見せ所だったのでしょうけれど・・・)

ま、私的には綾野さんの出番が結構多かったから満足ということで

rabi様
コメント連投、ありがとうございます。

ゲゲッ、ほんたうだ(笑)。 いつの間にか 「評価が高い有用性のあるレビュー」 に選ばれてる(ワーイ、ありがとうございます)。 おひとりどんどんコメントを継ぎ足して強力になっていくライバルさんがいたのですが(笑)。

大石静サンの作品では、同じ水10で 「ギネ産婦人科の女たち」 がありましたよね。 あれは打ち切りではなかったですが、やはり最終回は詰め込み過ぎ、というレビューを、この時は当ブログでも最後までいたしました(笑)。

この作品もネット上で評価は悪くないけど、
視聴率は…という形でしたっけ?

>脚本の大石静サン、このところどうも外し気味
朝ドラ「ふたりっ子」で大人気でしたが、
大河「功名が辻」は視聴率は良かったけど、
ネット上のコアなファンの評判は悪かったとか。

朝ドラ「ちりとてちん」→大河「平清盛」の
藤本サンはどうなるでしょうね。
第二部が盛り上がった分、
第三部は首を捻る所が出てきていますが…。

先日、大石サンが脚本担当の邦画
「まぼろしの邪馬台国」(2008年)を見ましたが、
むしろ俳優や演出に助けられている印象を受けました。
サエ(黒谷サン)が卑弥呼の格好で踊っている?
麻生サンがまた主人公の母親なんですが、
神戸のお嬢や女帝に比べ生活やつれしてんなー(笑。
しかも旦那は火事でお亡くなり…。

リウ様
こんばんは

そう言えば、3ヶ月くらい前の日経エンタメで目にしたのですが、「クレオパトラ〜」の打ち切り理由は、数字ではなくて、大石さんが「書くのもうしんどい」という話を持っていった事が原因だとか。

大御所さんでも行き詰ってしまうんですね。。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

意表を突いた巨炎様のコメントでした(笑)。 なにしろ私の書くものって、旬を過ぎてしまえば、まるきりものの役に立たないものばかりですからね(トホホ…)。 今年の春ドラマのレビューに半年後コメントを下さるかたは、実にまれです(「カーネーション」 もそうですけど、ありがとうございます)。

大石静サンは、昔結構好きな脚本家さんだったんですよ。 役所広司サン主演の 「オトナの男」 なんて、ご覧になっていましたでしょうか? あとは 「長男の嫁」 とか、男女の機微を描かせるとかなり深いものが多い気がしていました。 「私の運命」 なんてのもあったですね。

でも最近は、なんとなく話がしっくりこないような感覚のものが多くて。 ちょっと自分の得意じゃないフィールドに手を広げすぎてるのではないか?という気がしています。

「セカンドバージン」 では盛り返したのですが、センセーショナルに傾きすぎてる気もいたしました。

巨炎様のおっしゃる通り、「平清盛」、私も第3部は、かなり失速している気がします。

第2部までは、「さすがに 『ちりとて』 の脚本家だな」 と思っていたのですが、今回のケースは、視聴率のあまりの悪さで迫られた方向転換であるように私は考えています。

でも、藤本サンはまだ、意地というものが残っていることは見ていてとても分かります。 まだまだ衰えるのは早い、と思いますよ!

まぐのりあ様
コメント下さり、ありがとうございます。

どうも 「最近のコメント」 欄から過去記事にアクセスくださっている感じですね(笑)。 このブログはsince2009年末ですので、ひょっとするとほかにもまぐのりあ様のご興味惹かれる記事があるかもしれません。

私も一応 「作る人」 なので、才能の枯渇という問題には直面し続けておりますが、ドラマのレビューをやっておればそこから目を背けられるような側面もございます(ハハ…)。 人様の作ったものをエラソーに批評していればいいのですから。

「もの作る人」 というのは、大変なものです。 大石サンにも、エールを送りたいです。

リウ様こんばんは。

そうなんです、どこから見ていいのかよくわからずに「最近のコメント」から入ってます。

私も広義の「作る人」です。

でも、ドラマのレビュー書くと「ただ感想書いてるだけなんてなんかヤダ」みたいな気持ちが湧いてきて、「よし、シナリオ書いてみよう!」と思ってしまいます。
そしてホントに書く方向に進もうとしてしまってる・・笑

まぐのりあ様
再コメント下さり、ありがとうございます。

私は昔、マンガ家になろうとしていた時期があったのですが、絵はうまいけど(自分で言っとるぞ)ストーリーが思いつかないので諦めました(ハハ…)。 だからでしょうか、お話を考えつく人たちに対して、一種尊敬の念を持っている部分がございます。

ただ中途半端にストーリー作りを経験したせいか、「こうすりゃもっとよくなるのに」、という念も消えません(笑)。

お話というのは、やはりいくつかの外せない 「作り方の理論」 というものがあると思うんですよ。

シナリオ作りは至難の業だとお察し申し上げますが、大きな夢に向かう生きかたには価値があると考えます。 陰ながらエールを送らせていただきます

リウ様

何だか話が大事になってしまいすみません。
激励ありがとうございます。
「とりあえずシナセン行くかー」みたいな一歩です。
シナリオライターには成れても(成れるのか?)今より年収下がるのは99%位確定なので、「ま、行ってみて食えなさそーならほそぼそ書くか」とか程度です・・・すみません。。(^-^;

新卒の時にやっぱり「モノ」が作りたくて、ソッチ系の方向を受けて落ちまくった経験があります。(因みに、大学受験の時も美大を薦められて、親に猛反対されて諦めたことがあります・笑)
ただ、あれから数年を経て(年齢バレますねーあはは)やっぱり「モノが作りたい」って情熱が再び再燃してしまった。結局諦めきれないのでしょうね。

まぐのりあ様
レス下さり、ありがとうございます。

NHKのラジオ深夜便で、「百万回生きたねこ」 の佐野洋子サンのお話をしていました。 亡くなってから2年とか。

佐野サンも、やはり絵本をいろんなところに持ち込みしては、断られ続けたらしい。

これと同様の話はたびたび聞きますが、やはり自分の作ったものを売り込むには、まず 「自分は商品なのだ」 と開き直ってしまう度胸と、諦めない根気、そして受け入れてくれる側との相性・運命、みたいなものがある、と感じます。

ビートルズだって、デビューするまではオーディション落ち続けたし。

このブログの世界、というのは、その点では自分の実力が如実にアクセス数に出る、しかもそれがフレキシブルに分かる、という点がエキサイティングなような気がします。

言わば、自分が世間に認められている実感を、簡単に手に入れることができる。

クチコミ、という形態が作り手にとっていちばん理想形であるのは、言うまでもありません。

ただ私も、いろんな詩の雑誌とかに原稿を送って佳作程度にしかならなかった、ということで、ちょっと逃げている側面というのも否定できません。

こういう仮想空間で詩を人知れず書いて、人知れず認めてもらうことが自分に合っている、と考えてしまえば、そこで終わりだと思うのです。

長文の返信、失礼いたしました

リウさま、
実はワタクシ、昔は漫画家でした・爆

で、現在は「書く人」です・激爆


ああ、ばらしてしまった・・・・。

>まぐのりあさま
頑張ってください。
書くのは、1に根性、2に根性、3,4がなくて、
5に根性。

文章なんて下手でもいいんです、
自分の書きたいテーマを見つけること、
これにつきます。
これを見つけられるか、どうか、です。

マーシー様
コメント連投下さり、ありがとうございます。

みずぽタンに続いて衝撃の告白が続きますね

いや~、私がなろうとしていた職業のかたでいらっしゃったとは…(汗)。

根性根性ど根性なわけですね(どうも 「ど根性ガエル」 づいてるな…)。

「売れるために自分を捨てる」 という作業も、かなり重要な側面のように思われますね。

もともと根暗なタイプなのに(誰が?…笑)元気いっぱいのマンガでないと、読者が食いついてくれないとか…。

結局自分の言いたいことをどこまでも強気で主張したい人が、生き残っていくのかな…。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「クレオパトラな女たち」 あれのせいだ、これのせいだ:

« 「リーガル・ハイ」 かなり重層的な問題提起をしてくるドラマ | トップページ | 「もう一度君に、プロポーズ」 どうして再放送やってくんないの? »

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

無料ブログはココログ