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2012年5月17日 (木)

大阪市の職員が100人以上タトゥー(入れ墨)をしていたことについて

【産経新聞 2012.5.16付】 大阪市が教職員をのぞく職員を対象に実施した入れ墨の有無を尋ねる調査で、入れ墨をしていると回答した職員が100人を超える見通しであることが16日、市の集計で分かった。同日午後の服務規律に関する会合で確定値を報告する。

 調査は橋下徹市長の意向で1~10日に書面で実施。記名式で回答を義務付け「人権侵害に当たる」との指摘もあるが、橋下市長は入れ墨をしている職員を市民の目に触れる職場に配置しないなど調査結果を人事に反映させる方針だ。

 首から上、膝から足先まで、肩から手の指先までの人目に触れやすい部分については回答を義務付け、普段は服に隠れて見えない胸や腹、背中などの部分は任意回答とした。

 調査対象は教育委員会を除く全職員約3万3500人。入れ墨やタトゥーの有無のほか、彫った部位や大きさも尋ねた。





 というニュースなんですが。

 橋下徹という人に対して、私はあまり肯定的な立場ではないのですが、今回のことに対しては当然だと思います。 クビでもいいくらいだ、と思う。

 それにしても私が驚愕したのは、タトゥーをしている職員の数。

 よくこういう 「の」 が公務員になろうとするな、という感じです。

 私はいい年こいたオッサンなので、簡単にタトゥーを入れてしまう 「人種」 が、理解できません。

 つまりこれって、タトゥーはたんにファッションだとかいう考えが、21世紀の日本人には蔓延してしまっている証左なのでしょう。

 嘆かわしいことこの上ありません。

 「親からもらった体だから」 とか、辛気臭いですけど言わせていただきたい。

 そりゃ卑弥呼の時代にはフツーにやってたかもしれないですがね。

 そのうちに、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」 とばかりに、それが当然という世の中にでもなれば、別にいいのかもしれない。
 でも入れ墨を見て、かなりの拒絶反応をする人も、現在のところまだまだ多い、と思われる。
 もし自分の好きになった人から、自分の入れ墨を拒絶されたら、その人は後悔しても遅すぎるじゃないですか。
 つまり、どんだけのことかっていう後先のことを考えていない時点で、入れ墨を入れるということについて思慮が足らな過ぎるのだ。

 どっちにしたって、入れ墨が当然みたいな世の中になってる日本という国を見るのは、少なくとも私には耐えがたい。 たとえあの世からこの国を見ることになろうとも。

 こんなのが公務員とは。

 もっと自分にお似合いの職業に再就職したらどうなんだ。

 恥さらしの国ニッポン。

 そんな国にだけは、してくれるな、未来の子供たちよ。

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コメント

このニュースなんですけど、
もともと児童福祉施設の職員が、刺青を見せて子どもを恫喝していたことが発覚したのが、発端ですよね。

アート系の入れ墨、いや、タトウーですか、
それとは次元の違う問題だと思いますので、分けて考える必要があるか、と。

その脅しに使う入れ墨って、例の昔からのその筋の方たちの、「くりからもんもん」ってやつでしょう。
それを、市の職員がやっていたら、問題ですよ。

どの部署の職員か調べたら、ほとんどある部署に偏っていて、ああ~~~、なるほどと思いました。
その部署って、何かトラブルがあると、山の中に連れていかれて埋められちゃうとか、そういううわさが昔からある・・・・・、


橋下さんも大変だと思うけど、
民主党の中央にいる人たちと違って、彼の顔は崩れませんね。
しっかりしている。

日の丸君が代問題もいろいろ取りざたされていて、リウさまのスタンスがちょっとわからないのに書き込むのは僭越ですが、
日本から大リーグに行った選手たちは、国歌(「星条旗よ永遠なれ」でしたっけ?)を聞くときの態度がいい加減なので、直されるそうです。

夫は海外協力隊でしたが、若い隊員が、派遣先の国で、国旗掲揚、国歌斉唱の時にたらたらしていて、顰蹙買っているのだとか。

国歌を歌うのが嫌なら、それこそ公務員辞めたらいいと思います。
日の丸、君が代に反対の私立もありますから、そういう学校にお勤めになれば、と言いたいです。

過激な意見になってしまいましたが、どうぞお許しください。

初めまして!いつもドラマレポ楽しみにしています!
私も県庁で働いていますが、公務員試験の時に大阪
は独特と予備校の講師に聞かされていました。
というか入墨って私の周りでは聞いたことありません・・

しかもこんなに人数多いのは無理やり掘らされた人も
いるのでは・・・と勘ぐってしまいます

解雇されればいいのですがね。

マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。

私のほうが頭ガチガチだと思います(笑)。

(読みが)同じ名前ですが、ハシモトサンは今のところ、まだまだ発展途上の政治家だ、という気がします。

私が彼についていちばん危惧しているのは、自分と敵対する人に対する攻撃が常軌を逸している、という点であります。

日の丸とか君が代とかを義務付けるのまではよしとしても、口元まで見てやってるかどうか確認しているなんて、常軌を逸しています。

ただ、国民の側も、国歌や国旗に対してちゃらんぽらんな態度でいいというのも、違うと思います。

私が国歌に対して考えているのは、「君」 を天皇だと考えてしまうからおかしくなるのだ、国民ひとりひとり 「あなた」 という感覚で歌えばいいのだ、と考えています。

国旗に対しては、いずこの国も一緒じゃないか、と思う。 星条旗のために、ユニオンジャックのために、みんな戦争で戦うのではないでしょうか。

国歌や国旗に精神的な支柱を求めるのが得策かどうか私には判然といたしませんが、いまの日本、タトゥーもそうだけど、なんか精神的に 「だだ漏れ」 という気がしてなりません。

タトゥーと同じレベルで話をしてしまいますが、最近やたらと髪の毛を染めている子供を目にする。

これって親の趣味だと思いますよ、そもそも。
なんて愚かなんだ、と思いますね。
私に言わせれば、子供は親のおもちゃじゃない。

我慢を知らない子供たちが、恥を知らないまま大人になっていく。

そんな日本の行く末を、私は見たくありません。

国歌や国旗に対してちゃらんぽらんな精神の貧しさというのも、根源的には同じ気がいたします。

あゆこ様
こちらこそはじめまして。 コメント下さり、ありがとうございます。

これが大阪市だけの話だと思いたいですよね。

マーシー様の情報で、今回、「ヤーサン」 系の 「彫り物」 を見せてしまったことが発端って、これも呆れますね。 私は頭ガチガチなので、ファッションだろうとヤー系だろうと親からもらった体に傷をつけるのにはとても抵抗があります。

みんな親に感謝してないんでしょうね。

刺青したきゃ公務員ではなく民間に行けとおっしゃったそうですが、それは民間企業に対して失礼というものです。

薫子様
コメント下さり、ありがとうございます。

おっと、私の場合は 「自分にお似合いの職業に就職したらどうなんだ」 でしたね。 くわばらくわばら…。

 先日は当ブログにコメントをいれていただきありがとうございました。すぐに返信できず、またかえした返事もたいしたものではなくて申し訳ないです。

 今回のコメントはドラマの感想とは関係ないものですので気が引けますが、ご報告をかねておそらくあまりアクセスがないと思われる記事にそっと侵入させていただきますことをお詫びします。

 実は今回コメントを寄せていただいたときにふと思うことがありました。それはリウ様がこちらのブログで主戦場としているドラマ批評ブログを当方は一度断念しました。しかし復活とはいかないまでも趣味のブログを書くことをもういちどやってみようと思いました。そこで、私が日々書いているアメブロにもうひとつブログを作ることにしました。名前は

 リーンのガラパゴスサロン

 にしました。同じ人間が書いていることがわかるように題名も似たものにし、さらにデザインも同じものにしてあります。私のそれぞれのブログの最新記事の上のメッセージ欄にリンクを貼ってありますのでたどりつくのは容易かと思います。まだサロンには記事をアップしていません。今後、昔のようにドラマを何本かピックアップして毎週記事を書くのは厳しいかもしれません。7月から新しいドラマを見るのかは正直わかりませんし、批評をメインブログにしてくつもりですので、サロンがどんなかたちになっていくのかわかりません。それでも批評するのに疲れたときにホッとできる空間をつくっておきたいとおもいました。だいたい、橋本リウ詩集に立ち寄る日が増えてきたのにこちらはドラマの記事を書いていないなんておかしなことのように思うんですよね。

 というわけでリーンの文化的ブログを立ち上げることにしました。これでリウ様のブログにも結果的によりやすくなります。またもんでやってくださいませ。では、また。

リーン様
コメント下さり、ありがとうございます。

やはり自分も、コメントを投稿すると、どのようなご返事があるか、気になってしまうものですね(笑)。 たまにしか行かないのに、昨日は何度かリーン様のブログをのぞいてしまいました(笑)。

「大した返信ではない」 ことはないです。 返信くださって、嬉しいです。

リーン様の返信にこの場でお答えしてしまうのもヘンな気がしますが、リーン様のブログは文字数制限があるので(笑)…。

会社というのは、実に面倒だと我ながら考えております。 何かとお上に持っていかれる。 特に私のような超弱小会社では、消費税増税なんてもってのほか。 だっていくら会社が赤字でも、消費税は払わなきゃいけないんですからね。 赤字分をいただいた消費税で補填してたりすると、もう悲惨です。 切り詰めてギリギリで得意先とも取引しているのに、やっとられんですわ。

お上は増税すりゃ済むと思ってる。 法律で決められてるから、延滞すれば当然のように延滞金を請求する。

そのイージーさが、限りなくムカつくんですよ。

だから国ごと民営化しろ、って思うんですよ。 

自分たちがいかにぬるま湯でやってるかが、それで分かる。

で、定数是正とか議員特権とか、自分たちの粛清はいつまでも、遅々として進まない。
政治家は、気楽な稼業ときたもんだ。 議員年金で、後生も安泰だ。

おっと、また私憤が…(笑)。

リーン様の新しいブログ、きっとお邪魔させていただきます。
車のハンドルにも遊びが必要なように、人の心にも遊びが必要です。
私はこの場で遊びまくっていますが(笑)。

でも心のどこかで、被災したかたがたのことを考えている。

こないだの台風で地盤が沈下した地域が、水浸しになるという事態を聞いて、リーン様のブログで提案させていただいた、瓦礫処理の方法について、またその思いを強くいたしました。

今日は一日、このリウ様のコメントをかみしめていました。雇われる側の人間ではわからないこと、つらいことが事業主のリウ様にはおありかと思います。そりゃあ、ドラマの記事も過激になりますよね。私は……、爆発しております。

 ひとつ、お詫びがあります。このコメントの一部を私のブログに使わせていただきました。名前は出しておりません。もし、お申し出があれば私のブログを削除いたします。

 ホント、日本はどうなるのでしょう。

 がれきについてのリウ様の意見、卓見です。この問題、自分のブログでまた取り上げようと思います。

 こうやって寄るようになると“サロン”を書きたいのですが、まだ7月期のドラマ始まってないんですよね。どうしましょ。

リーン様
レス下さり、ありがとうございます。

消費税のお話は、実は相当お恥ずかしい話です。
会社が左前なのを打ち明けているも同然(爆)。

でも、これもひとつの現象ですから、引用されることについては、私としては全く構いませんです。

税金だけではなく、社会保険についても同様にお上はタカビシャだし、私の会社のような左前のとこには、銀行だってお金を貸してくれません。
恥の上塗りをいたしますが、一時期はサラ金で資金繰りをしたこともあります(自分の名誉のために言っておきますが、なんとかかんとか脱却はしました)。 借りやすいんですよ、こっちのほうが。 それも返済したのは、消費者金融に関する法律が厳しくなってしまったからで。

要するに、ちゃんとしてるとこにしか、お上は目を向けてない。
本当に困っているとこの首を、間接的にギュウギュウ締めあげているのです。

 というわけで、ガラパゴス批評に返信を書いたあとに寄らせていただきました。リウ様にコメントをいただくのは本当にうれしいです。

 リウ様から少し前にがれき処理のことについてコメントをいただきました。細川元総理と宮脇昭教授が中心になって立ち上げた命の森プロジェクト(財団もたちあげています)というものがあります。簡単に言えばがれきを埋めてその上に土をかぶせ高さ約20メートルの山をつくり、そこにタブノキなどの広葉樹(松などの針葉樹ではなくて)を植えるというものです。やがて生長すれば防災林としても役立つ、そんな壮大な計画です。ブログに書こうと思っているのですが、読書が追い付かないのでなかなかアップできないです。

 さて、私が気落ちしている理由ですがねえ。

 実は私がブログを始めたのは隠れた理由があります。記事を読んでくれた人や、毎日寄ってくれた方の中からこれは、と思った方に私が実際にお会いしたいと思ったからです。田舎に引っ込んだままでは人生設計が暗くなりそうで、新しい出会いを得たいと思っていました。ブログに書いている内容とは傾向が違う方にお会いし、実生活でちょっとしたかたちに結実しました。
 そんななかから、4月に東京である方にお会いしました。広告関係といいましょうか、PR関係の仕事をしていた方です。年の頃は60代かな。喋りが闊達で面白かったですね。また、お会いしたいと感じました。
 先月の中旬、携帯にメールが送られてきました。その広告関係の方からでした。
「10万円貸してくれませんか? 7月にお返しします」
 驚きました。一度だけ会った人に無心するとは、よほど困っているのでしょう。でも、お金は貸しませんでした。なにせ年上の仕事の同僚にお金を貸していて、現在毎月返済してもらうまでの約1年、とてもイライラしましたから。当然、自分に余裕はないし、それに1度会っただけに人に無心するのはどういうことかと思いました。ただ、こっちも仕事が忙しくてこのメールに返信をしなかったのです。そこは失敗しました。私がよくないです。
 で、今月に入りメッセージがその方から届きました。

「貴殿のブログはもう見たくない。こちらに訪問しないでください」

 まさにお金の切れ目が縁の切れ目。ソーシャル社会の不思議な怖さを味わいました。実害は受けていませんし、その後その方と何のやり取りもしていませんが、なんとも不快な出来事でした。まあ、徐々に精神的には立ち直ってますが、ブログに書く記事の構想がかたまってこないし、ドラマも見れていない。去年はここでブログを休止しましたが、今回はじっくり見据えて書けるまで待とうと思っています。あとは、夏バテ、仕事に不愉快な思いをしつつ振り回される、そんな私的なことも重なっているんですけどね。

 というわけで1週間ぶりにビールを飲んでコメントしています。今夜は日曜劇場を見てウインブルドンを観戦しますかねえ。

 以上、リーンの近況と愚痴でした。ご清聴ありがとうございました!? すいません、また長くて。

リーン様
返信が遅れ、誠に申し訳ありません。 コメントおよびご事情をお話し下さり、恐れ入ります。

まず、瓦礫処理についてですが、私の 「思いつき」 の発想をわざわざお調べくださって、恐縮です。

瓦礫を浸水地域に敷いて嵩上げせよ、という私の考えは、土地所有者の権利問題とか、「これまで生きていた人たちの築き上げたもの」 の上に住む、という、住民としての心理を無視したような、暴論のひとつであることは間違いありません。

ただし、私はそこに住む人たちは、あくまで歴史上何度も何度も襲ってきた大津波に対する自覚というものが、どうしても必要だ、と感じるのです。

そのもっとも効果的な方法が、津波に押し流された瓦礫の上に住むことなのではないか、と私は思う。

都市計画とか、いろんな復興の考えはあると思うのですが、まずは嵩上げだ、と私は考えます。

海抜が高くなれば、それだけ津波の危険性は少なくなっていくものです。 台風で浸水することもなくなります。

嵩上げをしたうえで、土地所有権など細かいことを決めていけばよろしいのではないでしょうか。

昨日NHKラジオで宮城県の漁業関係者?のかたが話しておられましたが、政府とか行政の考える復興計画というのは、スケールが大きすぎて今すぐ着手できないものばかりだ、とのこと。

つまり、大局に立ちすぎて 「今困っていること」 に対処できていないんですよ。

復興費が7兆円も予算余りしている、などというニュースを見ていると、フレキシブルとは対極のことをやっとんな、という気になります。

で、リーン様を落ち込ませている、というその 「さるかた」 ですが。

基本的に、「金を貸してくれ」 などという人間は、たとえ身内や友人であろうとも信用してはならない、というのが、私の今まで生きてきたなかで学習したことですね。 ましてや他人になど。

って、リーン様より確か年下なのに、こんなことをエバってしゃべることでもないのですが。

私の場合、ごくごく近しい人間に、数百万円を貸しまして。

戻ってまいりません(笑)。

結果的に数百万円(つーか、ひとケタ多いかも)になってしまったのですが、最初はリーン様と同じように、ほんの数万円から始まりまして。

「金を借りる」 という行為は、実はすごく、恥ずかしい行為だって、私は思います。
それが簡単に出来るというのは、その人に恥ずかしがる、という神経がない、ということ。
つまり、その金を返さなくてもなんとも思わない、その程度の神経しか持ち合わせてない、ということと同じなんですよ。

それをですね、出会って間もないのに簡単に依頼してくる、というのは、こりゃ完全にそれ目的でリーン様に会ってたと言わざるを得ないですね。

つまりその時点で、その人はフツーじゃない。

だから金を借りられなかったからと言って態度を豹変させるその人のことで、リーン様が落ち込む理由は、まったくない、と私は思います。

フツーじゃないんですから。

田舎に引っ込んだまま、いいじゃないですか?

私は田舎暮らしにあこがれている人間なので、逆に田舎暮らしのここがダメ、とか教えてもらって水をぶっかけてほしいくらいです(笑)。

それにしても、見ず知らずの人に会おうという度胸があるリーン様は、すごいと感じます。

私はダメですよ~。 「会ってがっかりされたらどうしよう?」 とか、すごく考える人間なので。

こちらも長い返信になってしまいました。 昨日はこのリーン様のコメントに返信できる体力がなくて(笑)、失礼ながら一日置かせていただきました。 また貴ブログに、寄らせていただきます。

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

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    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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