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2012年5月12日 (土)

「谷山浩子のオールナイトニッポンGOLD」 「萌え」 の原型がここにあったんだ

 今からちょうど30年前の1982年、4月から放送が始まった、「谷山浩子のオールナイトニッポン」 二部。
 二部というのは若いかたがたに対して解説をしなければいけませんが、深夜放送のオールナイトニッポンでその昔、深夜1時から3時までが一部、そして3時から5時までが二部と呼ばれていたのです。

 この時間帯、学生が聴くにはかなりキツイものがある。
 当時高校生だった私も、一部はお付き合いできても、二部に手を出すことは難しかった。
 それでも 「中島みゆきのオールナイト」 を聞いていた流れで、当時ニッポン放送新人アナウンサーだった上柳昌彦サンの二部を、さわりの部分だけ聞いたりもしていました(上柳サンの前だったかな?はゴーゴーゴーズオンの糸居五郎サン)。

 そんな私が本腰で聞いた唯一のオールナイト二部が 「谷山浩子のオールナイトニッポン」 でした。
 そもそものきっかけは、やはりこれも中島みゆきサン絡みで、彼女と親交の深かった谷山サンがオールナイトに出る、ということで聞き始めたのですが、ただ彼女の作る歌にはその前から結構興味があった。

 独特の暗さが好きだったんですよ。
 山崎ハコサンのようなドロドロしたものでない暗さが。
 まあ中島サンも結構ドロドロ系ですが(笑)ハコサンに比べればカラッとして湿気が少ない(笑)。 「生きていてもいいですか」 あたりがいちばん粘着質かな(笑)。

 それと、谷山サンに関しては、その声質が結構好きだった部分もある。
 顔のことを言い始めると、アゴがないとか(失礼)アニメ系の声から期待すると少々がっかりするところもあります。
 でも、そのアニメ系の声が、好きだったんだなー。

 その谷山サンが(あ~前フリ長かった…笑)番組終了後26年、かな?ぶりくらいで、この4月から45周年企画とかで週替わりのパーソナリティが登場している、「オールナイトニッポンGOLD」 金曜に登場しました。
 当然聞きました。

 ただウィキによれば、2007年に一夜限りの復活はしていた模様。
 でも放送時間が二部の時間帯だったので知る由もなく。

 まずとっかかり、あのアニメ声を聞いたときは、かなり感慨が深くて。
 「谷山浩子なのです!」。
 泣きそうになりました(オーゲサ)。

 深夜放送族というのは比較的連帯感が強い部分があるように感じるのですが、二部ともなるとその思い入れもかなり強いことが実感できました。 まず聞く人なんかいない時間帯なんだから。

 しかしタイトルコールで出てきたのはオールナイトのテーマ曲、「ビタースィートサンバ」。
 「てんぷら☆さんらいず」 だろここは!と激しいツッコミで開始です(笑)。

 結局仕事中だったためか、「てんぷら☆さんらいず」 を聞くことあたわず、1時間50分の至福の時間は過ぎていったのですが、この人の声をほんっっっとーに久しぶりに聞いて感じたのは、「谷山浩子って、『萌え』 とか 『オタク』 とかの原型だったんだ」、ということです。 これは今回の番組中に谷山サンも言及していたことなのですが。

 彼女の歌にはメルヘンチックなものが多いのですが、それは彼女がマンガ全般、とりわけ少女マンガの熱烈な愛好家であったことが大きい気がする。
 昔の番組中でも、「綿の国星」 とか、「パタリロ!」(これはみゆきサンのほうだったか?)とかの話を喜々としてし続けていた谷山サンの声が耳に残っています。
 マンガやアニメのキャラクターに対する、異常なまでの入れ込みようが、そこにはありました。

 そんな彼女のオタク的な趣味が全開だったのが、今回もコーナーのひとつとして再現されていた、「マンガ予告編」 のコーナー。
 書店で買ってきたマンガ雑誌(おもに少女マンガ系だったと思うなー)を読んでそのタイトルを当てさせる。
 これは今回生放送だったため、メールという方法で回答を寄せていましたが、昔よりこっちのほうがレスポンスの速さが尋常ではない点で、甚だ未来志向のコーナーだったんだ、ということが確認できた。
 そのほかにも、少女マンガ家サンたちの話題とか、確かゲストでも来ていたか?して、かなり昔からオタッキーな放送をしていたんですよ。

 だいたい、こういう 「アニメ系」 の声、というのを私が聞いた、まさに最初が、谷山サンだった。
 でも当時って、まだ声優さんたちも、そんな 「萌え」 系のしゃべりをする人っていなかった気がする。
 その点でも谷山サンは、声優じゃないけれども、「現在のアニメ声優」 たちの持つ、舌足らずでガキっぽさが抜けなくて仲間うちでひたすら盛り上がりたがって胸キュンキュン言わせてるようなキャラクターの、まさに源流にいる人だと思う。

 そんな谷山サン。

 今回の放送を聞いていて少々ショックだったのは、昔ほどマンガを熱心に読まなくなった、ということです。
 そうか~。 あれほどコアなオタクだったのになー。
 「マンガ予告編」 で今回出したお題も、「ガラスの仮面」 とか、「君に届け」 とか、「テルマエ・ロマエ」 とか、かなりオーソドックスな感覚。
 私もマンガは読まなくなりました。
 つーか、ドラマ見るのに忙しすぎる、ここ数年(爆)。 このブログのせーだ(ハハ…)。 やめるかな(エッ?!)。

 谷山サン、今回も冒頭で、かなり緊張して早く終わんないか、みたいな感覚だったのですが、そのわりにはしゃべりはかなり面白かったです。 レギュラーでなくとも月イチくらいで聞きたい。
 と思ったらこのたび、「オールナイトニッポンモバイル」 で喋ることになったらしい。
 …って、よく分かんないんですけど(笑)。
 なんかアプリとかストリーミング放送とか、何が有料でなにが無料でとか、私のようなアナログ人間の権化みたいな者にはなにがなんやらさっぱり…(笑)。

 今回の番組中、「You Tubeでは歌い手が儲かりません」 と(笑)宣伝に力を入れていたベスト盤、「花とゆめ」(ん…?どっかで聞いたようなタイトル…笑)。
 買ってみようかな。 「テルーの唄」 とか、なかなか良かった。

 いや、その前に 「てんぷら☆さんらいず」 だ…(笑)。

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ラジオ」カテゴリの記事

コメント

リウ様

私はラジオをここ数十年、聞いてなくてラジオの話題にはついていけないのですが

リウ様が山崎ハコをご存知とは
結構、マイナーだったと思うんですけど、私は根暗な人間なので、好きでしたね。もちろん中島みゆきも大好きです。

そして谷山浩子も。彼女の『まっくら森の歌』、『しっぽのきもち』、『恋するニワトリ』、『ねこの森には帰れない』、『おはようクレヨン』ははずせないですね。

あの声というか喋り方はいま思えば、リウ様のおっしゃるように、「萌え」 系だったんですね。

私もかつては漫画を良く読んでましたが、やはり年をとったせいか?あまり読まなくなりましたね〜。
一番好きだったのは内田善美。その次が萩尾望都でしたが・・・(萩尾望都は紫綬褒章までもらっちゃいましたね)

「パタリロ」「花とゆめ」懐かしいですね〜。

いま、携帯からiphoneにしようかと思案中ですが、結局、家にいる間はPCで事足りているので、あまり必要性を感じてないのです
PCの方が入力に関してはストレスないですしね。

facebookは何とかわかるようになってきましたが、twitterには手が出ません。
どんどん新しいものが出てきてついていけなくなりつつある自分がいます


rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

山崎ハコサンに関しては、レコード(これも古い…笑)を買うまでに至らなかったですね。
楽曲的に、聞いてるうちに死にたくなるような感じだったので(笑)。 自分、告白しますが、結構危なかったので、自己防衛反応をしてた気がします。

森田童子サンなんかもそうで(笑)。 数年(いや、もう数十年か?)前にドラマ 「高校教師」 絡みでベスト盤が出たときにようやく1枚だけ買うことができました。

谷山サンの歌で好きだったのは、やはりなんと言っても初期の 「河のほとりに」 とか、「おはようございますの帽子屋さん」 ですね。 斉藤由貴サンに提供した 「MAY」 なんかも好きだった~。
ちょっと忘れかけていた感じだったので、いまはホントにベスト盤が買いたくなっています。

「パタリロ!」 はまだ、連載が続いているらしいですね。 少女マンガは詳しくないですが、「トーマの心臓」「百億の昼と千億の夜」 は読みました。 ボーイズラヴは未だに理解不能(笑)。 自分も同性は嫌いですから(爆)。

フェイスブックとかアンドロイドとか、私に振らないでくださいましね(爆×2)。

午前5時の新宿駅の~♪

たんぽぽたっべって,やさしいきっもっち

うわ~,中島みゆき,谷山浩子~

私も辿ったコースでしたわ。

弁護士 下中晃治様
コメント下さり、ありがとうございます。

そうですか、下中様も…。
同志のかたにお会いするのは初めてです(笑)。
少なくとも私のクラス、友人内で 「谷山浩子のオールナイト二部」 を聞いている者はおりませんでした。

ネットの世界はすごいなあ…。

今思えば「元祖」だったかも知れないですねー。那智チャコのチャコさんもかなぁ。
申し訳ないですが、谷山さんは試験勉強の時ぐらいしか聞いてなかったです…ただ、スーパーマリオの替え歌(?)のカセットテープは買いましたよ。当時は名前を伏せてましたよね(今もか?)

アリデン様
コメント下さり、ありがとうございます。

白石冬美サンは、最近お出にならないですね~(私が疎いだけなのかも?)。 「巨人の星」 がネタのコマーシャル、また最近やってますけど、明子姉ちゃんの声を聞かない、つーか。

ありましたね!「スーパーマリオ」 のメロディに歌詞をくっつけたヤツ! ああ~懐かしいい…。

そうか~、1984年あたりだったかな、スーパーマリオって。 ドラクエは確か1986年あたり…。

当時ハタチ前後の成人だったのにやり倒してました(爆)。

はじめまして、リウ様。
カーネーションの頃から読ませてもらってます。

谷山浩子さん。これは筆、いやマウスをとらなくては!
NHKの「ステージ101」の一員になり自作の歌を弾き語りした時、それまで聞いたことがなかった雰囲気のメロディーと透明感あふれる世界に、惹かれました。
コンサートに行き、CDもわりと持っています。
ファンタジーで、時に死や闇と隣り合わせの世界。「まっくら森」はもちろん、「ガラスの巨人」や「水玉時間」メジャーでなくても心震える曲がたくさんあります。また、童話を書いたりもされてます。
残念ながらラジオは聞いてなかったですが・・・

ところで、「ステージ101」は、毎回放送内容をノートに記録するほどハマってて、メンバーになりたかったくらいでした。あんな番組はそれ以降もなかったなあ。

ぴんぐ様
こちらこそはじめまして。 コメント下さり、ありがとうございます。

谷山サンの歌、そうですよね、ホラー系のものもかなり多い気がします。 宮沢賢治とか、童謡の 「通りゃんせ」 みたいな発想の歌。

今回のラジオで、谷山サンは 「自分はしゃべりには自信はないけれども、こんな言い方をするとアレなんですけど自分の作った歌には自信がある」 とおっしゃっていました。 私も、谷山サンはじゅうぶん自分で自分を褒めていいレベルだと感じます。

「ステージ101」 は私、放送当時幼稚園とか小学校低学年だったので、残念ながらちゃんと見たことはございません。 谷山サンのほかにも太田裕美サンがいたんですよね。 確か数年前にNHKアーカイヴで見ました。 「涙をこえて」 とか、有名曲しか知らないのですが

「テルーの唄」 など、ごく最近の歌なのに、才能枯れてないなー、と感じました

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    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

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    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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