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2012年5月 4日 (金)

「パパドル!」 特別編 本編はやらんのか

 久々にこの時間帯家におったもので、「パパドル!」 をリアルタイムで見ようと思ったら、なんか特別編とかになっていて。

 「なんで 『パパドル!』 なんて見てんねや」 と思われそうですが、このドラマ、結構バブリーで面白いですよ(笑)。 チョード派手な 「くら寿司」 とか(笑)。
 鶴瓶サンの持ち番組の 「A-Studio」 とか、嵐の 「ひみつの嵐ちゃん!」 とか、同じTBS限定ですが、いろんな番組とコラボをするのも興味深い。 私も結構ミーハーな部類なんですよね。

 今回の特別編も、かなり本気度の強い関ジャニ∞のバラエティ特番の形をとっていて、そこにドラマを絡めれば、ドラマのリアリティ、というよりも視聴者とのシンクロ度が強まるような効果が得られる、と感じて期待したんですが。

 肝心の本編はものの5分?程度。
 2時間拘束された末に、番組のいちばん最後で、先週の予告編の映像を再び見せられる羽目に。
 結局私、この手のバラエティ番組、もう何十年かぶりで見させられちゃいました(何十年はオーゲサ?…いやそれほどオーゲサでもない…オーゲサかもしれない…どっちやねん)。

 ただこのドラマ、こういうことをやって置いて、ごくごく短い本編のなかで子役の谷花音チャン(末っ子で嵐ファン)に 「嵐の2時間特番のほうがよかった」 などとメッチャシャレにならない冗談をカマさしているところが、実に正直でよろしい、と感じてしまう。

 このドラマでリアリティを遠ざけているのが、この関ジャニ∞のふたりのマネージャー、えなりかずきクンと八嶋智人サンであることは明白であります。
 このふたりの道化を笑って見過ごすことができれば、このドラマは結構視聴に耐えるはず(笑)。 アイドル錦戸亮クンとの結婚という夢物語を、ファン限定で(限定かよ)疑似体験できる作りになっています。

 前回(第2回、だったかな?)では、錦戸クンの結婚相手優香チャンの母親である、高畑淳子サンの演技には瞠目させられました。
 この人、心臓に影があるとかで病人のふりをしていたんですけど、それがバレちゃって優香チャン以下家族全員に責め立てられて逆ギレし、完全オチャラケキャラだったにもかかわらず 「おばあちゃんが死ねばよかったのよね」 と号泣してしまう。 ここらへんの演技の豹変ぶりは、高畑サンさすがだと思います。
 こういう、「視聴者が見くびりやすいドラマ」 でこうした本気モードの演技を見せられると、それってものすごい効果を発揮するんだな、と感じ入りました。 こういうのがドラマの醍醐味と言える。

 だからこそこのドラマの本編もたっぷり見たかったのに。
 なんでまんまバラエティやねん(確かに良く出来たバラエティでしたけど)。

 ただ、こういう、手を変え品を変えみたいなことをしないと、視聴者って食いつかないものなのかな~などとは思いますね。
 それでも、その度が過ぎてしまえば、「先週の予告編をまた今週も見とるで」「なんや詐欺かいな」「だましたらアカン、だましたら」 ちゅう気になる危険性のほうが高いとは言えまいか。
 テレビのそんな不誠実なところに、視聴者がそっぽを向いとるのとちゃうやろか。

 まして今回のバラエティのオーラスは、次長課長の河本クン。
 なんや知らんけど、この人最近変な噂立っとるちゃうの。 ええ加減なことここではゆわへんけどや。
 ここで子供の手紙読まれてお涙頂戴みたいなことされたかて、視聴者引くでホンマに。

 なんや 「カーネーション」 のときの書き癖が戻ってきてもうたやないの(笑)。 どないしてくれんねん(笑)。

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テレビ」カテゴリの記事

コメント

関ジャニのライブが一番です。
娘がDVDを見ているのを聞いていて、上手いなーと、改めて見せて貰ったら楽しいし感動しました。
パパドルとか見ると、関ジャニの本当の良さが伝わらないように思います。
テレビに出ないと、人気が出ないことは分かりますが、楽器演奏・歌唱力は勿論、作詞・作曲・構成も自分達でしたりで、他のジャニーズグループとは違います。
何度聞いても飽きないDVDです。
これまで聞いているだけで、気持ちを明るくさせてくれるグループ(人を含めて)は始めてです。
自信をもって、歌・演奏・構成に努力して戴きたいと願います。
人気がなくて、漫才やコントで舞台に立っていたことが、今に繋がっているのでしょうね。
本格的バンドとして大成して欲しいですね。

なな様
コメント下さり、ありがとうございます。

私は関ジャニについては結構ドシロートで、錦戸クンのドラマは以前に2本ほど見た程度、横山クンがニノのドラマで板前さんで出ていたのを見た程度であります。 錦戸クンには好感を持ってます。

イロモノみたいな感覚だったのですが、結構音楽的にも優れているんですねー。

ドラマとしては、バブリーな夢を見させてくれるドラマ、というスタンスのものだ、と私は認識しています。
だから関ジャニ個人個人のキャラが立ちにくいのは仕方ないかな、とも思うのですが、そうしたファンの思いからすれば、今回の特別編というのはメンバーひとりひとりの紹介くらいの役割は果たしたのかな、と思いますよ。

特に面白かったのは、パプアニューギニアの人かな(イカン、名前覚えてないcoldsweats01)。

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  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

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    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

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    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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