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2012年7月14日 (土)

「平清盛」 第23回 「叔父を斬る」(6月10日放送分)を見て

 ひっさびさに 「平清盛」 の記事、であります。

 しかも1か月以上前の 「叔父を斬る」 の回(6月10日放送)について。 遅すぎてすごくマヌケだ(ワハハ…)。

 「平清盛」 についてはここ数カ月、主に 「閑話休題及びお詫び」 の記事に於いて、ずーっとコメントのやり取りをしながら遅ればせのフォローをしてまいりました(→ http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2012/05/post-6c2d.html)。

 しかし、どうも鳥羽院(三上博史サン)が亡くなった次の回、5月20日放送第20回 「前夜の決断」 あたりから 「保元の乱」「勝利の代償」 と、この大河ドラマは加速度的に完成度を増している。
 そしてとうとう、「叔父を斬る」 の回に至って、私も清盛同様、レビューの決断をせねばならなくなりました(笑)。

 従来通りコメントのやり取りだけで済まされなくなった理由としては、私がこのドラマの、いちばんの中核なテーマであろうと考えている 「遊びをせんとや生まれけむ(ん)」 の意義が、この回、清盛のなかで大きく転換した、と思われたからであります。

 これは従来のコメントのやり取りのなかで書いたことなのですが、「遊びをせんとや生まれけん」 というのは、このドラマのテーマ曲のおしまいのほうで、毎回強制的に聞かされる(笑)。
 しかもドラマの要所要所で、そのメロディ(なんとなく現代の音楽の作り方から逸脱してない印象を受けて仕方ないのですが…笑)が流れます。
 まあ誰が考えても、このドラマのテーマであろうと思われるのですが(笑)、このドラマの主役である平清盛(松山ケンイチクン)が心酔しているこの都歌、肝心の清盛がその解釈に於いて、とても稚拙な域を脱しきれてない、というもどかしさが、これまでついてまわっていた。

 過去コメントからの抜粋が続きますが、私はこの都歌、仏教の教えのひとつ 「衆生所遊楽」 を詠ったものだ、と考えています。
 つまり、「この世には遊ぶために生まれてきた」、という意味の教えですが、実はそれは、表面上のことでしかない。

 実際には人の 「生」 というのは、苦しみとか悲しみ、妬み、そんなネガティヴなものに彩られています。
 さらに老い、病気、死という三苦を合わせ 「生老病死」 という苦しみの連続です。

 でも、こんなネガティヴなことも楽しみとしてポジティヴにとらえていけ、という深~い教えが内包されているんですよ。
 苦しくて苦しくて、仕方のないとき、「苦しいからこそ生きている実感がある。 苦しいからこそなにもなくのほほんと暮らしているよりそっちのほうが面白い」…と思えるような自分になりなさい、という教えなのだ、と私は思うのです。

 でもこの 「叔父を斬る」 までの清盛にとって、この都歌の意味は、「楽しくなければテレビじゃない」、ちゃうちゃう(笑)、「♪なんでもありの世の中よ、気にせずに進め乙女よ、結局人生やったもん勝ちよ、気持ちいいことやったもん勝ちよ」 という、キョンキョンの歌みたいなレベルでしかない。

 つまりまあ、享楽に身をゆだねる、という自堕落な方向でないにしろ、面白きもの、ワクワクするものばかりを追い求めていた、という点で、清盛の思想は、浅さというものから、脱却できていなかった。

 それが、この回で叔父(忠正、豊原功補サン)を斬る、という苦渋の決断を経て、その浅い思想は、大きな岐路に立たされるのです。

 この回の冒頭、「死罪」 についての清盛と信西(阿部サダヲサン)とのやりとりは、見る者にひとつの楔を打ち込みます。

 「死罪というのは長いあいだ、行われてこなかった刑罰だ」、という事実です。
 史実のうえでも、飛鳥か奈良時代あたりに行なわれたのが最後の記録で、平安時代は死刑がなかったらしい。

 私はこの回の前の回、「勝利の代償」 で、清盛が崇徳帝についた叔父忠正の処分に関して、「まあ藤原家には平氏が親の代から世話してきた男もいるし、悪いようにはならんだろう」 とタカをくくっていたことについて、「なんかいちいち見積もりが甘いんだよなあ」 と考えていました。
 けれども実は、清盛がそのように甘く考えるのにも、「死罪なんかついぞ聞いたことがない」、という歴史的背景があったからだったんですね。 私の見積もりのほうが甘かった。

 当然、清盛は信西のこの措置に対して、強く反発します。

 それに対する信西の考えは、こうです。

 「天皇に反逆するは大罪。 罪の大きさによって罰も決められるのがまつりごと」。

 そして 「王家の身内どうしの争いに駆り出されてなぜそこまでされねばならぬ?」 とさらに反駁する清盛に対しては、「それはそなたらが武士であるがゆえ」 と答えます。 それが嫌なら褒美はなしじゃ、と。

 ここで信西は、「王家」 を絶対的な存在としてことさら誇示しようとし、そしてそれに仕える武士を、わざと押さえつけて清盛に屈辱を味あわせようとしている。
 信西の目的が、貴族社会の打破と新しい世の中の構築だとすれば、身内を斬らせることで、武士階級の反骨精神にフツーではない油を注ぎこむことができますよね。

 同じ通達が、源義朝(玉木宏サン)にも下されます。
 ここで意外な展開を見せたのは、自分の父親為義(小日向文世サン)に対して散々反抗してきた義朝が、清盛以上にその通達に取り乱し、「恩賞もなにも返上つかまつる!」 とまで詰め寄ったこと。
 義朝は妻の由良御前(田中麗奈サン)を帰ってくるなり一方的にひっぱたき、「あのままお前が父を連れて戻らず、逃がしておけば、こんなことにはならなかったのに!」 と地団駄まで踏む。 父と戦場であいまみえても当然戦う、と宣言していた血気盛んの義朝が、ここまで父親を斬ることに動揺しようとは。

 この回の白眉は、やはり叔父忠正を斬ろうとする清盛と、父為義を斬ろうとする義朝の、鮮やかなまでのコントラストだったと感じます。

 まあネタバレしても差し支えないくらい、放送から時間がたってしまったので躊躇なく簡単に申し上げますが(笑)、結局清盛は叔父の首をはね、義朝はすんでのところで怖じ気づき、見かねた家来の鎌田正清(趙珉和サン)に代わってもらった。

 とはいうものの、やはり清盛も、すんでのところで怖じ気づいた。
 父忠盛から受け継いだ宋剣を振りかざしたまま、一向にそれを振り下ろさない清盛。
 それを忠正は、一喝します。

 「斬れーーーっ! 清盛ーーっ!」

 清盛は泣きそうな顔になりながら、「斬れませぬー!」 と叫びます。

 その清盛の躊躇を断ち切ったのは、なんだったのか。

 言葉にならないうめき声をあげる忠正。

 「ええええーーーいっ! それでも平氏の棟梁かーーっ…!

 わしはこれより、十万億土に旅立ち、兄上(忠盛)に会う…!
 そのとき言うてほしいか…?
 『やはり清盛は、棟梁の器ではなかった』 と…!
 『兄上は間違っておった』 と…!
 『あんな赤子を引き取ったゆえ、一門は滅んだ』 と…!

 言うてほしいかあーーーっ!」

 私の考察を申し上げますが、清盛の躊躇を断ち切ったのは、「血」 ゆえである、ということです。
 つまり 「平氏一門」 を思うがゆえ。
 そして叔父忠正の 「一門のため」 という覚悟を尊重するがゆえ。
 そして父親に対して 「自分は平家の棟梁として、きちんと覚悟を据えてやっている」 と、叔父に伝えてほしかったがため。

 この場面、河原で処刑が行なわれていたせいか、川の流れる音が、延々としていました。
 この川音が、すなわち平氏一門の間に流れる血を連想させる。
 悲惨な場面であるにもかかわらず、一門を思う気持ち、互いに身内を思う気持ちにあふれた、何か心が潤っていくような場面だった。

 清盛は、宋剣を、叔父の首へと振りおろします。
 父忠盛が清盛に託した、その宋剣で、叔父忠正を、「送った」 のです。

 同刻。

 水の流れる音がしていた忠正の処刑の場とは違い、為義の処刑の場には、ひゅうひゅうと乾いた風の吹く音が、延々としていました。

 同じく、父為義からあらためて譲り受けていた家宝の刀である 「友切」 改め 「髭切」 を振りかざしたまま、微動だにしない義朝。

 「斬れ、義朝…」

 こちらはあまりにも静かな、為義の言葉。
 なんというコントラストだ。

 「…………斬れませぬ……!」

 まるでまわりの人々(先ほど述べた家来の正清、そしてそこには、義朝の一子鬼武者、のちの頼朝が立ち会っています)に、粗野な自分のこんな甘い言葉が聞かれるのが恥ずかしい、とでもいうように、押し殺した声で吐き出す義朝。

 「わしの最後の頼みじゃ、義朝…。
 お前の手で、わしを黄泉路へ旅立たせてくれ…。

 …
 …
 …
 …斬れいっ!義朝ーーっ!斬れいーーっ!」

 忠正はあの世のことを、十万億土、と言ってましたよね。 つまり仏教の言葉。
 対して為義は、黄泉と言ってました。 こっちは神道の言葉です。
 まったく同じ展開を示しながら、周囲に流れる音、動と静、そして用語までもが、どこまでも対照的に描かれている。

 歪んだ表情のまま、髭切を手元に落としてしまう義朝。

 そして仰向けにその場にへたりこみ、あくまで格好悪く、泣き叫びます。

 あんなに父親のことを蔑み、自分ひとりで偉くなったようにふるまっていた義朝が。
 義朝の心は、実は父親を求めて、からからに乾き切っていたのです。
 だからこそ、この場面では、心のなかに吹き抜けるような風の音が、支配していた。

 子供に戻ってしまったように泣きじゃくる義朝に、為義が諭すように言います。

 「義朝。 義朝。

 泣くでない。

 泣かずともよい。

 義朝。

 もうよい。

 もうよい」

 自分の父が、みっともなく泣きじゃくっているのを、あくまで冷静に凝視している、鬼武者(頼朝)。
 そのとき、鈍い音が。
 前述のとおり、正清が為義の首を、髭切で、斬り落としたのです。

 完全に動転してしまう義朝。

 「父上ーーっ! 父上ーーっ!」

 「やめろ!」

 我を失った義朝をなじるのは、為義と共に敵方につき、同じ斬首の場に居合わせた、義朝の兄弟たちです。

 「最後の頼みすら聞けぬ者が、われらの父を父上と呼ぶでない!」

 「正清、はようわれらを斬れ! さぞかしご無念の父上を、おひとりで心細く黄泉路を歩かせとうない! 斬れっ!」

 そして斬られる者たちの読経がまるで呪いの言葉のように響くなか、源氏方の斬首の場は、凄惨さを加速していくのです。

 この修羅場。

 「清盛様。 われらもはよう、斬って下さりませ…。
 父上のお姿が見えるうちに、あとを追いとうございます…!
 お願いいたします…はよう」 と、まるで安心しきったように清盛に語りかけた、平氏の身内とは、全く逆です。

 これは今後の行く末を考えれば、とても示唆に満ちた場面と言わざるを得ません。
 ただそこらへんのことは、私などよりずっとお詳しいかたが多数いらっしゃいますので、不勉強な私は控えさせていただきます。

 身も凍る、という表現が実にぴったりときた、この回の 「平清盛」。
 考えてみれば、かつての大河ドラマは、こんなことの連続でした。
 人間の業の深さ。
 悲劇を貪らなければ存在していけない、その覚悟。
 あらゆる登場人物に、納得させるに足る事情がきちんと描かれており、「ためにする」 ような悪役など皆無であったこと。

 そしてこの回のこのドラマは、その斬首のあとの後白河天皇(松田翔太クン)の狂気に満ちた宴のなかで、清盛に大きな覚醒を促していくのです。 ダメ押しだ。 参りました。

 後白河が催した宴では、「遊びをせんとや」 の都歌が、またいつぞやのように乱れ咲きます。

 「さあ皆の者、呑めや歌え。
 われらは、遊ぶために生まれてきた。
 戯れるために生まれてきた。
 ここにおるは、選ばれし者たちじゃ。
 面白き遊びをするを、許された者たちじゃ。
 どうじゃ播磨守(清盛)。
 生きる力が湧いてこよう…。
 ぞくぞくとしてこよう…!
 フハハハハハハ…!」

 これじゃ天皇家とは呼べません(ハハ…)。 「王家」 でいいです(笑)。
 それはいいとして、この後白河のセリフ、私がさっき例えに出したキョンキョンの歌と重なります(笑)。

 清盛はこの瞬間、自分も以前から大好きだったこの歌が、突然忌まわしいまでに嫌いな歌になってしまったかのように、後白河をねめつけるのです。
 そしてさもうやうやしく、両手を掲げ、後白河に一礼する、清盛。
 得意満面の、後白河。

 こうべを垂れたまま、忌々しげに口を開く清盛。
 いつの間にか、宴は終わっています。
 清盛のセリフは後白河ではなく、信西に向かって放たれている。

 「なにが 『遊ぶために生まれてきた』 だ…。

 武士の力を見せつけたところでなにも変わらぬ…。

 変わっておらぬ…!」

 信西は 「そなたは叔父を斬った、それだけの力がある、ということじゃ」 と、その覚悟の上に身についた清盛の実力を指摘します。
 それはいいとして(いいのか?…笑)、私がうなったのは、清盛が今まで自分の生きる信条としてきたこの都歌がいかに、実にふてぶてしい、勝者の側にしか理解されようがないようなチャラチャラした浅い哲学の上に成立していたかを思い知らされている段階に、突入した、ということです。

 仏教では動執正疑(どうしゅうしょうぎ)という考え方があります。
 つまり常識を疑わせて、より深い段階に思索をめぐらせる契機にする、という方法論です。
 カントの二律背反とか、ヘーゲルの弁証法に似てるような気がします。

 清盛のなかでは、「遊ぶために生まれてきたのではない、とすると、ではなんのために生まれてきたのか?」 という葛藤が生じています。 だから直ちに答えが見つかったわけではない。

 でも、それまで自分が信じてきたものがいったん瓦解する、ということは、より高次な次元に思索が向かう可能性が、ここで出てきたわけです。

 義朝の子、鬼武者は、「早く元服したい」、と言い出し、頼朝の名を賜ります。
 頼朝の心のなかでは、いままで非情なタイラントであった父親像が、いったん瓦解しているわけです。
 ここで父・義朝の存在が、子・頼朝のなかで後世、弟の義経を追い詰めていく契機になっている。

 どうも空恐ろしい大河ドラマになってきた感じがするのですが、レビューするほうも戦々恐々であります(爆)。
 知力・体力・時の運を総動員しなければ、はじかれてしまいそうになる(なんやソレ)。

 どうも今後も、容易にレビュー出来ないドラマと、なってしまいそうです。

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コメント

 リウ様、「叔父を斬る」のレビュー、ありがとうございます。

 後白河帝の宴で、苦々しさをじっと堪えた清盛くん、忠盛に似てきました。棟梁になったなと思いました。そして、後白河帝ですが、彼もこれから、清盛とのバトルやいろいろあるわけで。松田くん憎憎しいけど、雅な帝です!正統な王家(もののけ)の血筋だわ。白河、鳥羽ちゃんに似た狂気だもの。

 源氏については、いっぱい閑話休題に書いたので。でも、為義パパ、素敵!雄雄しい息子もへたれた息子もどっちも優しく許している。小日向さん、うだつのあがらない武士の棟梁を、最後は子供に恵まれたパパにして、上品に演じてました。死を受け入れて、全てを悟って、「義朝、もうよい」。泣きました。ただ、父を助けたくて、武士として成長したいと思っていた義朝、それが、斬る羽目になるなんて。また長くなる!

 義朝を今度は頼朝が助けたいと元服する。戦上手で、勝利を導いた父が、刑場で泣き崩れているのを目撃して。(立ち会わせた、母ちゃんの由良さんも、さすが正妻、そして、見届けた頼朝は嫡男!かなりきつい体験です。)

 このドラマ、深いんです。(笑)パイレーツオブカリビアンだったりもするけど。

 リウ様のような深い考察は私には無理!でもこのドラマにたっぷり今も浸かっています。仏教哲学、深いですね。

 遊びやせんとや生まれけん  これを清盛の人生で描ききれるのでしょうか。大変ですよ(笑)でもいい感じで来ていると思います。少しずつ本質に近づいていますから。清盛の人生と重なったりそうで無かったり。見届け役として、西行や鬼若、語り部頼朝。どうなるでしょう。今日は用事があるので、リアルタイムでの視聴を諦めて、録画予約しました。義朝の為に泣けるかな?(笑)

 

 

 

 

 

投稿: ささ | 2012年7月15日 (日) 02時40分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「遊びをせんとや」 の3連休ですが(笑)ビンボー人はヒマなしなうえ遊びに行くお金もないので、お金のかからないテレビ鑑賞をしております(爆)。

今回、かなり書きたいことは、はしょりました。
義朝が髭切をあらためて父親から賜った、というのも、この回ではとても重要なシーンでしたよね。
由良御前と時子の 「母親として立つ」 姿勢にもざぶとん1枚(笑)。
忠正が果たせなかった、竹馬の約束。 切ない。
そして処刑の見物人だった、西行と弁慶。
西行のほうは不勉強でその存在意味が分かりませんでしたが、弁慶のほうは、その後の源氏にとって最重要人物のひとりとなっていく男。 こういう布石の打ち方、というのは、結構好きです(笑)。

西行の存在意味が分からない、と今書きましたが、「あらぶる僧兵」 だった弁慶と、歌詠みのイケメン僧侶を好対照としたのかもしれないですね(笑)。

私がこのレビューを書こうと思い至ったのは、「遊びをせんとや」 の仏教的解釈もそうですが、処刑上に流れていた、「音」 の違いにも気付いたからでした(笑)。 まあどなたかがもはやすでに指摘されているかもしれないですが。
だからあまりにレビューが遅れると、とてもマヌケな部分が出てくるんですよね。

清盛にしても、その後あまり成長速度が速くなったと聞かないし(笑)。
信西の真意については、結構ロジック的に浅さを脱却してないな、という気はしましたが(泣いて馬謖を斬る、みたいな感じ?)(ちょっと違うけど、裏で断腸の思いをしている、というヤツですよね)。

命がけになりそうなレビューはハナからあきらめて、早いとこ視聴を追いつきたいですね(ハハ…)。

投稿: リウ | 2012年7月15日 (日) 12時32分

>かつての大河ドラマは、こんなことの連続でした。
>悲劇を貪らなければ存在していけない、その覚悟。
視聴率的に「政宗」「信玄」が二強といわれていますが、70年代にはこれに匹敵するテンションの作品が目白押しですね。本作後半~終了直後の時代を描く「草燃える」など敵も味方も悪党揃い。この作品で石坂浩二さんが演じた源頼朝を越える頼朝像はもう現れないと思えます。
80年代に入り近代大河が不発に終った事を考えれば「政宗」「信玄」は全盛期の最後の残り火だったかも知れません。続く「春日局」は第3位の視聴率ですが主人公過剰美化、後のトレンディ化に向けての最初の発芽だったように思います。
「風林火山」や本作のような作品が内容に比較して視聴率的に不遇という現状は辛いですね。

投稿: 巨炎 | 2012年7月15日 (日) 15時59分

 お知らせ!牛若くん、義経は、神木くんだそうです。大河で義経に続いて2度目の義経役だそうです。弁慶の青木さんと負けない組み合わせです。(でもママ常盤が超若い!大河ではままある事)岡田頼朝、しっかりしないと、義経にくわれそう。ナレーションがんばらなきゃ!(笑)

 西行は歴史的にずっとスナフキンみたいな人だから、清盛というか、物語を傍観するにはとっても重宝なのでは?藤木くんだと猫といても、美女といても絵になるし!平氏側がイケメン西行、源氏が悪僧弁慶。面白いです。

 刑場の雰囲気が斬った斬れなかったで、平氏は穏やかに死を受け入れるものに代わって、源氏は兄弟から、罵られる修羅場というのも、凄い脚本です。でも、黄泉が神道の言葉とは、知りませんでした。無知だわ。(父方の実家は神道なのに) ますます、脚本が凄くなる。

 宿命の対決の一騎打ちは私には余韻がある時間を忘れるシーンだったのですが、どうも、ありえない、ファンタジーか!という評価が大勢のようです。ガアーン。です。(笑)サマーレスキューは時間が間に合ったら、見ます。(笑)ごめんなさい、向井くんへの愛はほとんどないので。新聞の案内を読んで、満足してしまったです。(笑)

 

投稿: ささ | 2012年7月15日 (日) 16時27分

あ、義経情報を書こうと思ったら、さささまに先を越されてしまった・・・。
神木くん、いいですね。
期待できるわ。

頼朝は、今の子がとてもいいので、岡田君、大丈夫かと・・・苦笑。

この回の対比はあまりにもあからさまだったので、ちょっと通俗的かな、という気もしましたけど、
まあ、これも「あり」かな。

>西行はスナフキン
爆!!
すごいです、これ。
確かにスナフキンだわ、西行。
>猫と居ても美女と居ても絵になる
これもまた・・・、

さささまの大ファン一号、と名乗らせていただきます(平伏)。

投稿: マーシー | 2012年7月15日 (日) 16時50分

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

私は1970年代の大河ドラマに関しては、ほとんど無知なので(ワケも分からず見てただけです…)巨炎様より大局に立った評価が出来ないのですが、少なくとも私が傑作、と考えている 「山河燃ゆ」「花の乱」「太平記」「毛利元就」「炎立つ(第1部)」 などと肩を並べるか、もしくはそれを凌駕しつつある作品になっている気がいたします。

視聴率的に申しますと、「独眼竜政宗」 で爆発的な数字を叩き出したのはとても特殊で、視聴率30、40は当たり前の時代(それこそ1970年代)に、かなり情けない数字ばかりだった印象があります。

つまり、難解なんですよ。 そして昔から、難解なものはあまり視聴率がよろしくない。
でも、そのエラソーなところこそが、大河ドラマだ、という気がいたします。
「独眼竜」 で視聴率が良すぎたために、それ以来大河スタッフはそこらへんのことを履き違え続けている気がしますね。

投稿: リウ | 2012年7月15日 (日) 22時09分

ささ様
再コメントおよび情報をお教え下さり、ありがとうございます。

常盤はそのままエミちゃんが継続なのでしょうか? 神木クンとは同級生みたいな歳の差ですが(いや、常盤のほうが若い?…笑)。 常盤と義経が間違いを起こした、という史実は、…ないですよね(爆)。

黄泉に関しては、日本神話によく出てきてましたよね~。
私がガキの頃読んでて限りなく恐ろしかったのは、イザナギイザナミのお話で、今にして思えば、これはゾンビ映画の原型だったような…coldsweats02

そしてスナフキンの原型が西行法師だったとは(笑)。
スナフキンのファンって女性に多いですよね、すっごく(笑)。
西行と同じだ(笑)。
ああいう、さすらいの吟遊詩人みたいのが、女性には受けるんだろうな~(笑)。

「サマーレスキュー」、第2回目を見ましたが、やはりただの山小屋診療譚で終わらない可能性が出てまいりました。
オノマチの脚本選択能力が、ますます信頼できるものになってきたような気がいたします。

投稿: リウ | 2012年7月15日 (日) 22時26分

マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様の洞察力があるから、私も 「平清盛」 のレビューを書く気が失せている、と申せましょう(ハハ…)。

それに、これほどまでの作品になってしまうと、もう私が書かなくても誰かがすごいレビューを書いているはずで…。

私はこの回の、「対比しまくり権化状態」 というのは、ドラマっぽくて好きですね(笑)。

そしてこの脚本家さんは、イメージのたたみかけ、というのが好きですね。
後白河に拝謁する清盛の様子は、かつての中井忠盛の屈辱を想起させるにじゅうぶんなデ・ジャブ状態でした。

それはさておき…。

…やっと 「シャーロック」 が見れるぞーっ!(笑)

投稿: リウ | 2012年7月15日 (日) 22時35分

橋本さん、こんばんは。
長めの出張から帰ってきて、出張中の録画(清盛のみだけど)を見終わって、橋本さんのブログに久しぶりに伺ったら、清盛の感想が!すごく嬉しかったですよ!

自分も「叔父を斬る」を観た時は何とも言えない気持ちになりました。が、しかし、このドラマにきっちり向き合う覚悟が出来ました(大袈裟ですが・・・)

自分がこのドラマに魅力を感じるのは、最近の日本のドラマであまり見られない正統派の群像劇であるところです。主人公を善として、それを引き立てるための悪を都合よく配置したり、主人公のヒーロー性を確立させるために脇を浅く軽い人物に仕立てたりすることなく、群像劇としてすべての人に光をあて、存在や行動に意味を与えているところです。観ている側がほとんど全ての主だった登場人物の心情に寄り添える物語だと思います。
そして長い長い時間をかけて回収される伏線が物語を難解にしながらも厚み・深みを与えているところですかね。これによって自分には主人公の成長していく姿が胸に迫る感じがするんですよ。

なかなかレビュー出来ない、、とおっしゃらず次回もレビューしていただきたいものです。次回の清盛の大一番は自分はすごく好きな回なので。。勝手ですが。。演出が何とも言えなく叙情的なところがいいですよ。この物語は息苦しいような、ストーリー展開の中でスッと寓話のような抒情性を見せることがあるんです。(自分にはそう感じます。あり得ない展開とも言うのかもしれませんが)登場人物の心情に寄り添うように、あり得ない展開を見せる時、自分はこれがドラマだ!と素直に感動してしまいます。
橋本さんが未見ですので詳細はまた後日お話できることを楽しみにしています。

常連の皆さまには橋本さんの未見の回については詳細な先回りしたコメントじゃなく、あえて遠まわしなコメントをお願いしたいなーと。(飛び入りの自分が出過ぎた意見ですみません)自分は橋本さんのこのドラマのレビューが読みたいのです。。

投稿: アキラ | 2012年7月16日 (月) 03時02分

アキラ様
コメント下さり、ありがとうございます。

なかなかレビュー出来なくてすみませんcoldsweats01
結構パワー使います、このドラマのレビューって(笑)。
だから、録画しておいたものを見るのにも、すごく覚悟がいるんですよ。
なかなか本放送との距離が縮まりません(笑)。

5月まで助走みたいな感じでしたけど、ここに来て(って1か月前ですけど)そこらじゅうに蒔いていた種が、乱れ咲きをしてきた感じがしますね。

ああ鳥羽チャンがいなくなったらどーすんの?中井貴一サンがいなくなったらどーすんの?という感じだったのに、失速しない。

たぶん、義朝がいなくなったら?信西がいなくなったら?というのも、杞憂なんでしょうね。

それはなぜかというと、やはり清盛の成長速度が、極端に遅いことが、逆にもどかしくて見る側の興味を増大させているからだ、という気がいたします。

このお話は、とても大袈裟なところがあって、それがマンガ的だとか思われる理由にもなっている気がいたしますが、私から言わせれば、このドラマはシェークスピアの悲喜劇を平安時代のテストケースとして試みているような気が、いたしますね。

まあ清盛がリア王のようになるのかどうかは別として(笑)。

結局子供たちの代で平氏が滅んでいくわけですから、そのための布石というものも、さらに今は蒔きまくってるのではないでしょうか?

それと、常連のかたがたによる 「予告編」 について、んー、私はありがたいなーと思っております。
なぜならやはり、このドラマは真正面から向き合うと、息苦しくて仕方なくて(笑)。
もし万が一(万が一かよ)レビューをアップしようと思ったときも、結構ガイドラインになります。

ただアキラ様には、申し訳ないと思っておりますbearing
気長にお待ちいただけると、私としても気が楽になりますcoldsweats01

投稿: リウ | 2012年7月16日 (月) 09時29分

 私は貝になります。(貝は苦手でほたてしか食べれないですけど)おしゃべりでごめんなさい。というわけで、リウ様、次回以降も、頑張ってレビューしてください。お若い読者が待ってくださってるようですから。私は大丈夫、昨日で清盛への入れ込みは一段落つきましたから(笑)リウ様、頑張ってください。それにしても、暑いですね。へばってます。

 でもレビューの回については、おしゃべりにきますね。よろしく。なるべく、がんばって放送終了分に追いついてください。

投稿: ささ | 2012年7月16日 (月) 09時35分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。

そんな~、いらして下さいよcoldsweats01

はっきり申し上げて、このドラマのレビューは、きついんですよ、ワタシ(爆)。

暑いのでなおさらレビューする気も失せてますし(そのわりにヤフーの感想欄には敏感に熱く反応しとるぞ…笑)。

「カーネーション」 のときは、土日がらみだったのでなんとか続けられましたが、あの半年間、私には休みというものが、正直ありませんでした(ハハ…)。

やっぱり気楽にレビューしたいものです。

投稿: リウ | 2012年7月16日 (月) 09時51分

 せっかく、殊勝な心がけをしたつもりだったのに。(笑)これで、レビューを続けて書いてもらえるんだったら、安い物だなという浅ましい下心だったのですが(笑)

 昨日の回は泣くこともなく、淡々と見ました。

 頼朝くん、可愛かったです。暑くて、今、これくらいしかないです。

 あの、叔父を斬るの次の回、多分、リウ様は楽しくご覧になれると思いますよ。がんばって!(笑)ついでに、レビューもね。(笑)

投稿: ささ | 2012年7月16日 (月) 11時20分

ささ様
コメント連投下さり、ありがとうございます。

私のレビューなんぞ、大したことないのに、そのようにおっしゃられるとますますレビューに気後れいたしますcoldsweats01。 気楽に書かせてくださいませconfident

ささ様のすごいところは、そんなでもない回は、それなりの感想しかない部分ですね(笑)。

私なんぞ、あまりに入れ込んでしまうと、悪い部分も寛容にとらえなければ気が収まらない。

オノマチなんか、いい例です(笑)。

投稿: リウ | 2012年7月17日 (火) 07時25分

叔父を斬るについて。

 小日向さんが義朝に髭切を改めて渡すシーンは感動しました。もうこのあたりで小日向さんにメロメロでした(笑)

 髭切は源氏代々の剣として、清盛の宋剣と並ぶ活躍です。ドラマの重要アイテム!

 友の子、友の妻でも髭切は活躍します。

 髭切から、源氏を語れば一大叙事詩ができるかもしれません。(笑)野望と破滅の両方を叶える剣として。

 叔父を斬るでの二元中継ですが、今後も多用されます。演出家さんがお好きなんでしょうか。ちょっと何回もあると、くどくなるので(臨場感はあるけど)、ほどほどにしてほしいです。

 後白河帝は凄みを増しています。きれいなお顔でお怒りになると益々お美しい!鳥羽ちゃん崇徳ちゃんのいなくなった後(崇徳はそろそろ再登場するらしいですが)しっかり、王家の妖怪として、君臨しています。松田くん、今様も上手!この回でも清盛をいたぶって楽しそうなのが、サディスティックで。

 入道姿の清盛、青木弁慶、神木義経、岡田頼朝、北条政子の写真を見ました。それぞれ似合っていました。楽しみです。

 

 

投稿: ささ | 2012年7月17日 (火) 10時08分

ささ様
コメント連投下さり、ありがとうございます。
いや~、いらしていただいて、助かります(笑)。 結構サバサバ系ですねhappy02

小日向サンは、情けない父親だったからこそ特に、義朝が強引に奪っていた髭切をあらためて与えた、という過程が、やはりクライマックスの父と子の情を魅せるよすがとなっていましたよね。

そんな父親を斬ることができなかった義朝、心の奥にそのままになっていた幼児性が、あそこで思わず噴出してしまった。

「刀」 というのは、やはり人を斬る道具なので、どうしても負のエネルギーがたまっていく傾向にあるような気がいたします。

平氏に流れる 「血」 を生かしていくことで、その負のエネルギーを吸い取って浄化していく宋剣と、源氏の中で渦巻いていく恨みを吸い取ってますます妖剣化していく髭切。

考えてみれば、恐ろしい話です。

松田翔太クンは、お父様に狂気の表現の方法が似てきた気がいたします。
でもこの役、もし松田優作サンが演じていたら…(歳が違いすぎるけど…笑)と思うと、やはりかなり常軌を逸していただろうな~。

投稿: リウ | 2012年7月17日 (火) 13時52分

>リウさま
まずは「シャーロック」1話目をご覧になったことと思います。
おめでとうございます!
これ、1~3話が全部つながっているんですよ。
3話めで「おおおおお=☆」となります。

先日、1話目のみの放映ですが、字幕で見ました>AXNミステリー
吹き替えよりも、ハードで男っぽい感じ。
吹き替えはちょっとコメデイぽいタッチですね。
どちらも好きです。


で、ちょっと早いんですが、先週の「清盛」。
これを見てまたもや感じたのですが、海外に売ることも視野に入れた話つくりだったのでは、と。
「仁」は80か国以上で大人気だそうですけど、
すでにドラマつくりも国内だけではなく、海外もマーケットのうちなんでしょう。

とすると、前半のもたつき具合も計算の内かも・・?
韓流ドラマはあまりみないのですが、偶然少しだけ見ていた「チュモン」というドラマも、話の始まりは主人公が情けない・・・。
というのを思い出しました。

松田君は、確かにまだまだ父上にかなわない部分は沢山ありますが、美形で品があるところは、父上より上かと思います。
父上が後白河というのは、ちょっと想像できません。


頼朝くん、超かわいいです。
おばばさまでなくとも、救ってあげたい・笑

しかし、すごいイケメン投入ですね。
目の保養です。

投稿: マーシー | 2012年7月17日 (火) 21時25分

 松田くん、「友の子、友の妻」で、お父さんに似て見えた時がありました。でも彼の方が少しマイルドです。雅で妖しい後白河帝(上皇)はゾクゾクする感じになってまして、清盛との長い双六対決は見ものだと思います。

 清盛が現政権(朝廷)に入り込んで権力をふるう事を選んだので、対決もあるし、朝廷も、まだ、権力の中にいるのでしょう。すっぽり、そこから締め出された、源頼朝は政治権力を鎌倉においてしまい、帝も公家も朝廷は形骸化してしまうのですから。となると、保元の乱、平治の乱は平安朝がつぶれる前哨戦ですね。(笑)双六の目のように、それぞれの人生が代わっていくドラマですね。

投稿: ささ | 2012年7月17日 (火) 21時37分

>リウさま
またもやおいてけぼりでごめんなさい、
代わりのこちらのプレゼントを置いておきます。
http://ameblo.jp/johnwatsonblog/entrylist.html
ドクター・ワトソンのブログの日本語版です。
アメブロって・・・・笑。

>さささま
ドラマとして、とてもわかりやすかったです。
武士としてしか生きていけなかった義朝、
武士として以上の力を持たなければ、本当の武士の世の中は来ないと悟っていた清盛。

ベタすぎる展開ですが、これは海外で絶対人気になりますよ。
もりもりくんたちも、出てくるたびにそれぞれの名前が出るので、視聴者も混同しない・爆
韓国男子に負けず、日本にもこんなに美形男子がそろっていることをアピール出来たらうれしいです☆


次の世代で源氏に滅ぼされる平氏ですが、でも鎌倉3代で滅ぶ源氏に引換え、平家は公家に嫁いだ娘たちの、女系の血筋で生き延びるのです。
明治になってからは、公家から華族になって。
吉屋信子の「女人平家」を読んで知り、とても驚いたことを覚えています。

投稿: マーシー | 2012年7月17日 (火) 21時52分

 マーシー様、頼朝、超かわいいでしょ!しかも、ママの薫陶をうけて育ってるからか、健気で謙虚。なのに、跡継ぎの品格も持ってる!

 おばば様じゃなくても、助けてあげたくなるでしょう。宗盛以外は好意的なのも仕方ないですよね(笑)これが将来政子様のやきもちの原因なのだわと納得させられました。

 義経を殺すなんて想像できません。(妖剣髭切のせいかもしれません。)神木くん、逃げて!(笑)

投稿: ささ | 2012年7月17日 (火) 22時02分

リウさん。 ご無沙汰しております。
コメント参加は皆様の深い考察に、感心圧倒され、ああ…こんな浅はかな私って、と思いつつ楽しく拝見させていただくばかりでした。

大河初試聴で、平清盛に出会えたのは私にとって幸いでした。
リウさんご指摘のとおり、骨太な群像劇でワクワクしながら毎週楽しみです。

それにしても、マスコミの大河叩きにはかなり憤慨してます。
何時までも低視聴率低視聴率と!
ちゃんとドラマ観ての取り上げ方ではないですよね。
伏線のはりかた、小道具の使い方、脇役も決して手を抜かない丁寧な描写。歴史に対して真摯に向き合っている姿勢は評価に値すると思うのですけど。

『面白くないのう』
信頼の口癖に対しての清盛の返しが秀逸だった今週。
リウさんの考察が、的を得ている!
享楽に生きることが、遊びをせんとや生まれけん ではないと…

気長に待ちます。

他のブロガーさんも力入れざるをえないのでレビューするのが大変とこぼしておりますが(苦笑)
頑張ってください。わがままな読者でスイマセン

投稿: みち | 2012年7月18日 (水) 12時52分

マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。 少々返信が遅れましてございます。 なにとぞご了承ください。

で、「シャーロック」 なのですが。

うずうずしてるんですがなかなか見られないっ!(笑)。
でも、1話から3話までが繋がっている、ということは、イッキ見でいいですよね?(笑)。

海外輸出を目的にするならば、よい作品を作れば海外でもウケる、というポリシーのもと、どんどんテレビドラマスタッフには良質のドラマを作っていただきたいですね。

私は元来、テレビドラマ好きで結構見てきたほうだと自分では思ってきたのですが、このブログを始めて、私以上のツワモノたちがいっぱいいらっしゃったんだなあ、ということを痛感しています。

特にCSも視野に入っていらっしゃるマーシー様には、敵いませんっ!(笑)

「平清盛」 というドラマ、清盛の成長速度が遅い、というのは、非常に興味を惹かれる現象ですよね。

つまり、作り手は、「えっ、いつの間にこんなに成長したの?」 と思わせたくて仕方ないんじゃないのかな、などと考えています。

この手法って、手塚治虫氏のマンガによく見られていたような気がする。

急に成長する主人公を見せつけて、読者を置いてきぼりにする感じ?

カメのふりして、実はウサギだった、みたいな(笑)。

雅な感じ、というのは、松田翔太クンでなければ表現できないと思いますね。 松田優作サンだったら、もっと狂気が前面に出て、骨太のピカレスクが見られたかもしれない。

それと、イケメン大量投入、というのは、正直オッサンにはどーでもいいことですが(笑)、2次イケメン、3次イケメン(下請けみたいだな)は、混乱を生じさせます、同じ顔すぎて(爆)。

さらに、別便でいただいたコメントにもここで返信してしまいますが、ワトソンのブログの日本語盤って、やはり宣伝のためなんでしょうか?(笑)。 手の込んだことをしますよねー。

源氏の側も、三代実朝で断絶してしまったかに見えますが、もしかすると連綿と続いているのかもしれませんね。 そこらへん不勉強で分からないのですが。

自分の先祖を最近調べたりしてるのですが(漠然と…笑)、どうも南朝で後醍醐天皇方についた武将が逃げのびたっぽい感じですし。

血脈が完全に途絶える、ということって、一族郎党皆殺しにでもされない限り、ないのかもしれませんね。

投稿: リウ | 2012年7月18日 (水) 14時43分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。
マーシー様とのやり取りに割って入るようでスミマセン(笑)。

「義経」 での非情な頼朝(中井貴一サンでしたね)と比べると、とても好意的な描写がされているようですね、今回の頼朝は。

同じ役者が同じ役を年代を経てから再び大河で演じる、というのは、小栗旬クンの石田三成を思い出します。

どうもこのドラマ、作り手のかたはかなり勉強をしている、というのが伝わってまいります。

いちいち古典からの引用があるし(笑)。

史実をもとにして、壮大な演劇を再構築している、という印象を受けるんですよね。

投稿: リウ | 2012年7月18日 (水) 14時47分

みち様
コメント下さり、ありがとうございます。 お久しぶりです。

「平清盛」 のレビューに対して、ここまで反応があるというのは、なんかかえって責任を感じてしまいます。
まあ思いあがりという面もございますが、それだけ皆さん、待っていただいているのかな、って。

でもやはり、私なんかの拙い話より、深いことを書いていらっしゃるブロガーのかたは、大勢いらっしゃいますよ。

私の話で致命的なのは、歴史的知識が圧倒的にないこと。

学校では日本史ばかり習いましたけど、やはりこと細かいことになると、からきし知識がないですね。

私がこのドラマを、本格的に面白くなってきた、と感じるのは、本分にも書きましたが、やはり鳥羽法皇が亡くなってからです。

それまではいたずらに、分かりにくい登場人物の名前を無造作に会話のなかに入れるなど、難解さを脱していなかった気がします。

それってやはり、世間的な評判も加味されたうえで修正されたことなのかな、って思うんですけど。

ということは、バッシングするマスコミにも、一定の役割があったのかな、なんて(笑)。

ただし、ドラマをきちんと見ている者たちにとって、その批判というのはいつでもかなり的外れです。

「王家」 がどうとか、画面が見にくいとか。

本質を見ない人が、いかに多いか。
そのことだけは、いつも如実に感じているのです。

投稿: リウ | 2012年7月18日 (水) 15時47分

>リウさま
このブログは昨年、シーズン1が放映された時、本国のBBCがしゃれで作ったものが、モトです。

http://news.benedictcumberbatchfanjp.org/
ハドソン夫人や、ホームズのコメントも入っています。
イギリスらしいお遊びだと思いました。
ドラマ終了とともに一時期消えていたのですが、シーズン2が放映されるので、また復活したみたいです。

日本語版ができたのは、DVDの発売もあるし、ファン向けにアピールの狙いもあるでしょうね。


で、「清盛」ですが、
牛若顔を見ながら自身のことを思い出す、母と常盤を重ね合わせる、
髭切は今後、頼朝から平家討伐に向かう義経に渡されるのかもしれませんね。

あの時点で頼朝から義朝にフィードバックさせるなど、
芸が細かい、細かい。

こういう因縁話にまとめるというのも、興味深く思いました。

>さささま
あの頼朝と神木義経なので、岡田くんはかなりハードルが高くなりますねえ・・・・。

池禅尼、声だけで老けている演技、さすがです。
おこもりしているシーンは、何気にコメデイっぽくて、緊張感も和らぎましたし、
この俳優さんたちふたりの芸達者ぶりを堪能させてもらいました。

投稿: マーシー | 2012年7月18日 (水) 16時16分

>リウさま
すみません、肝心なことを・・・。
3話まとめてのほうが、面白いかもしれません。
話自体は独立していますが、大きくまとまっているんです。
で、思わぬところに伏線があります。
あちこちに張り巡らされていますよ。

お楽しみください☆


ところで、このドラマ、冒頭部分で驚いたのが、TDKとサンヨーの大きな広告が、ロンドンの町中、それも目抜き通りにあること!
第2シーズンでは、それが韓国のメーカーにとってかわられたとの情報もあり、落ち目の日本を実感してしまいました。
シーズン2を見るときには、それもチェックしたいと思います。

投稿: マーシー | 2012年7月18日 (水) 16時21分

 あれほど熱をあげてた義朝様ですが、ちゃんと最期を迎えられました。一騎打ちで清盛が止めを刺さなかったので、歴史で伝わっている2番目の説でお亡くなりになりました。もし1番目が採用されたら、殿方にとってはどうでもいいけど、淑女には大サービス、玉木くんの入浴シーンが見られたかもしれませんが、不採用でした。(笑)(去年とは違う!)2番目の説も悲しいですけど、源氏主従の深い繋がりはゆりかごから墓場までという、義朝、正清、パパ達に負けない主従でした。(笑)

 頼朝、に沙汰を言い渡す場面での清盛は、とっても風格がありましたよ。少なくとも頼朝が圧倒されるであろうくらいには!あそこの演技は素晴らしかったです。

 頼朝に義朝に向けての、無念の思いをぶつけてましたが、友の子に「両思いだったのに。勝手に死にやがって」と言ってるみたいでした。(そんな台詞はありませんので、ご安心を)ここで、頼朝が義朝と場面でも入れ替わったのは清盛の心の演出として、いいのではないかと思いました。過去の大河でも時々あった演出だと思うのですが。

 頼朝、常盤と3人の子供達、どちらへの処断もこのドラマなりの解釈がされていたと思います。

 歴史どおりの処断でした。この清盛なりの理由付けがされていたと思います。(納得できない方もいるでしょうが)

 清盛が素晴らしかったのには、受けて立つ頼朝くんが素晴らしかったからです!(かなり贔屓目ですが!)とにかく、可愛かったです。蔵人の上品さもあるし!宗盛は歯牙にもかけてないくせに、清盛との対面には、憧れを持ちながら、威圧されながらも、健気に立ち向かっている。まだ弱いけど、源氏の棟梁だもの!

 伊豆に流刑ですって!その後、ずっと主従となるのだろう、家人も姿を見せて、旅立ちました。この清盛は頼朝を死んだ義朝の代わりに、東国に家人をつけて、無事送り届けようとしているのではないかと、勘違いしそうになりました。(笑)

 頼朝(義朝)に言った言葉は、今の時代にとってもなかなか重たい言葉だと思いました。胸が熱くなりました。リウ様も見てください。

 でも他は、私にしては淡々と冷静に見られました。たまにはこういう回がないと、疲れます!(笑)

 

投稿: ささ | 2012年7月18日 (水) 17時41分

マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。 少々、またまた返信が遅れましてございます。
どうも連日暑くて、ばててますかねcoldsweats01
日中暑いと起きてくる、夜勤の私です(笑)。
こうなったら、彼岸過迄(ん?)原発も限定で稼働してもらったほうがいいかも(2ヶ月くらい、大地震は起きないという、実に甘い想定をしております…)。

で、ここ数日テレビも見てない私です(あ、「おはよう日本」 だけは見ている…笑)。
確か 「シャーロック」 も、3夜連続が昨日で終わったと思うのですが、1回分ですら見る時間がないのに、固めて見るのは至難の業ですねぇ…。
今度の土曜日にでもイッキ見しようかしらん。

TDKとサンヨーって、国内的にはかなり厳しい経営を(サンヨーに至っては、パナソニックに事実上吸収されてしまいましたが)強いられている企業ですよね。 確かニューヨークの目抜き通りにも、同じような会社の電飾があったような気がいたします。 結構面白い現象ですよね。

それが韓国企業に…というのも時の流れですが、もしドラマにその看板が出てたとしても、サムスン以外に思いつかないなぁ(不勉強ですね)。 ヒュンダイとか?

「清盛」 の予告編については、いつも興味深く拝見しております。
「叔父を斬る」 の回からまだ先に進めてないので、なんともコメントのしようがないのが口惜しいのですが(ハハ…)。

でも、まごうことなき本音が書かれているので、却ってこうして、自分のレビューに対してコメントを下さるのよりもダイレクトに感想が聞けます。

「叔父を斬る」 の回でも、「閑話休題」 での皆様からのコメントを読み返したりすると、「結構シビアに見ている部分もあったんだなあ」 と思ったり(笑)。

暑いのは今日まで、とのことですが、本格的な夏はこれから。 お互いに、頑張りましょ~お~お~…~…(ヘロヘロ…笑)。

投稿: リウ | 2012年7月19日 (木) 13時45分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

一番目の説を待望していたわけですね(笑)。
してみると、去年の向井クンの入浴シーンというのは、実に的を射ていたわけだ(爆)。
どうも去年のドラマは、気楽に楽しみたい人用だったんですね(ハハ…)。 視聴率もいいはずだ。

実はこないだの 「清盛」、ちょろっとだけ見ました。 仕事が休みだったので。

でも、ほんのちょろっとだけです(笑)。 ものの1分くらい。

清盛が、少年頼朝を、睥睨しているシーンでした。

なんだなんだ、清盛、ずいぶんエラソーになってるな(爆)。

以上、今週の感想でした(オワリ…でよろしいでしょうか?)アッチョンブリケ!(だってレビューは、みなさんしてくださってますから…笑)。

ささ様の抱いた同シーンでの感想に、将来この回をあらためてホールで(ケーキかよ)視聴した時、どこまで肉薄できるか、だいぶ心もとないです…。

というわけで、まともな返しもできず極めて不本意ですが、この暑さはどーにかならないものでしょうか?(話題のすり替えだ…笑)。

私が子供のころなど、30度を超えたくらいで大騒ぎしていた記憶があるのですが…。

これが35度を超えてしまうと、外で作業している人にとっては、もう限界を超えている、と感じます。 ましてや40度近くなど…。

夜勤の私でさえ、辟易しているくらいですから。

シンガポールやエジプトなんかより、暑いんですからね。

しかも高温多湿ときている。

日本もこの先、7月から9月まではシエスタ(長期休暇)とか考えたほうがよろしくないですかね?

…以上、「清盛」 とはカンケーない話でしたsad

投稿: リウ | 2012年7月19日 (木) 14時01分

去年は、脚本の先生の趣味と視聴率を狙うためにはで、お気楽になっていたのですよ!向井くん、無駄に脱いでました。必要ないのに!

 1番目は、あまりにも、義朝が気の毒なので、2番目の説で良かったと思います。敗走中、裏切られてというのは同じだし。一応最期としては、見応えのあるものだったし。この回では見所ではあったです。でもやっぱり、清盛の告白かな、今回だけは!主役、がんばった!えらそーだったのも確かです。でも、頼朝くんが泣く!14歳に戻って。コーンスターチいっぱい飛んでました!

 気がついたら、頼朝が可愛いで終始してます。(笑)とてもとてもリウ様のように深い話にはできません!(笑)

 義朝の死で清盛の青春が完全に終わった(40過ぎて?)ようです。心が成長しようとしないままだろうと。彼の今後への抱負が聞けた回、覚悟がわかった回、平清盛後半へまだまだ続くという主役からのサービスだったです(笑)怒涛の展開を期待したいですが、来週はミラクルガール滋子ちゃんです!明々後日ですけどね。

 清盛の大一番は清盛サイドが好きな方にはお勧めです!ぜひ見てください。暑気払いにはちょうどいいと思います!お身体、ご自愛ください。私もかなりへばってます。(笑)

投稿: ささ | 2012年7月19日 (木) 17時05分

 「叔父を斬る」は見た当初は源氏側に私の心は持ってかれてしまいまして。忠正おじさんの感動ストーリーと清盛の頑張りは上品で優しい小日向パパと、腰砕けて、泣き喚く玉木義朝に押しやられてしまってました。清三郎が馬のおもちゃを「きっとですよ」と叔父さんにおねだりするところとか、池禅尼が見送るところとか、こころ揺さぶられるシーンはあったのですが。

 腰砕けて、泣き喚く義朝は、最初の頃の義朝くんなんですよ。ただお父さんを助けたい。だから自分が強くなる。そこが思い出されているうちに、頼朝が、かつての義朝のように、父の助けになりたいと元服を志願する。無邪気に馬のおもちゃをねだる清三郎と同じ幼さなのに。

 今思い返すと、ドラマは丁寧に作られていました。幼い二人のその後は「宿命の対決」や「友の子、友の妻」でも描かれているけど、最期はどうなるか、歴史は知っているわけで。そうなると、なんくせつける宗盛を覚えてもいなかった頼朝。勝負は早い段階で決まっていたのかもと思わせてくれました。(笑)

 去年は脚本のぶっとび具合に文句をたれてばかりいました。秀吉と淀の恋愛、長かった!江は少女のままだし。初は菓子ばっかり食べているし!

 今年の脚本はある程度の期間がたって見返すと違う味わいがあったり、伏線の回収が見られたり、奥深いと思います。保元の乱の前くらいから、解説も丁寧になってきましたし。

 九州よりなぜか暑い!この頃は九州に避暑に帰ってたりします。(笑)39℃とか、高熱並み!千葉はそこまでにはならないですが。


 リウ様、お身体をお大事になさってください。

 

投稿: ささ | 2012年7月19日 (木) 19時47分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。 一括で返信してしまいます。 なにとぞご了承ください。

やー、一気に涼しくなって、かなりぐっすりと寝てしまいました(笑)。 やはり暑いのは、体にこたえますな、やれやれ、どっこらしょ…グキッ!ウッ!…あ、大丈夫です(笑)。

オチャラケるのはこれくらいにいたしまして…。

九州のほうがよほど涼しい、というのはそうですよね。 冬は東京なんかより雪もたくさん降りますし。
でも梅雨の末期には、毎年どうにも豪雨が酷くなっていくようです。 今日もまた、熊本のほうでは大変らしいし。 その地方のかたには、心よりお見舞い申し上げます。 ささ様のご実家はいかがですか?

どうしてこんな日本になってしまったのかな、なんて漠然と考えています。
世界経済がそれだけ加速してきたことが原因かな、などとも思いますが、いずれにしても、この時期の豪雨や、もはや常軌を逸してしまっている猛暑などに対しては、政府や行政は根本的に何らかの手を打たねばならない、と感じます。

社会保障なんかそれをやってからだ、と感じますね。

しかし猛暑への対策って?

サマータイム導入、ですかね…。

いずれにしたって暑さで亡くなる人が出る、ということ自体が異常だと思います。

こんな暑さでも、私の住んでいるところの近くにある等々力渓谷などは、2、3度気温が低い。
やはりアスファルトで地面を固めすぎだと思うし、マンションなどで風通しを悪くし過ぎている、と思う。
もっともっと、緑地化を進めるべきだ、と感じます。

そして豪雨に対しても、砂防ダムなどの整備を進めるべきなのでは?

「清盛」 とは全く別の話をしてしまいましたcoldsweats01

去年の某ドラマは(某?…笑)ハードルが低かったので、毎週続けて書くことができてました(笑)。

「カーネーション」 にしたって、特段歴史的な知識がなくても、すごく身近なレベルで話が進んでいたので、それなりのレビューができた。

「清盛」 は、どうにもやはり、気後れしてしまいますね、知的レベルが高すぎて。

古典からの引用もかなり考えて行なっているし。

いずれにしても、この 「叔父を斬る」 の回が、かつての 「閑話休題」 の記事みたいに100を超えるコメントの応酬にならぬよう(笑)、この夏はヒーヒー言いながら頑張ってみようかな、と考えております。

なんか夏ドラマ、「サマーレスキュー」 も擁護してましたけど、実のところちょっとオノマチ出演ドラマとしては、今までより少々レベルが劣っているかな、などとも思ってはいるのです。

ただ向井クンの母親(中田喜子サン)があまりにも婚約者(市川由衣チャン)に対してヘーコラしてたとか、向井クンが 「オカーチャンが病気だからボクチャン帰る」 と言い出せなかった別の理由も、感じることは感じるんですよ。

まあでも、今後きちんとレビューする気になるかどうかは微妙ですし、そうなると夏ドラマって、もう全滅。

「清盛」 に力を入れざるを得ないのかな、という気がしている今日この頃です(ユーツ…笑)。

投稿: リウ | 2012年7月20日 (金) 12時22分

 暑さに文句を言っていたら、10℃も気温が下がる!ますます、ついていけません。

 同じ気温でも緑が少ないのは、堪えます。アスファルトの照り返しに、高湿度のむっとまとわりつく風。梅雨明けの暑さとはいえ、しんどかったです。

 異常気象は温暖化のせいにしても、九州の大洪水を見てると、台風慣れしてても、たまらないだろうなと思います。

 私の実家は宮崎県の北部なので、雨は降ったらしいですけど、熊本や大分ほどではなかったようです。あの雨量は本当に異常です。

 トッカンってドラマをたまたま見ました。去年の江の唯一の収穫、北村有起哉さんが出てまして、彼の演技は見られて楽しかったですけど、それ以外ときめくものがありませんでした。まおちゃん頑張っていたけど。(笑)北村さんの声を聞けただけでもうれしかったけど。

 当分、また清盛くらいしか、ドラマは見ないですね。「オリンピックを見ろ!」という事でしょうか。(笑)愛菜ちゃんとトヨエツさんのドラマも見ていないし、武井咲ちゃんと江口さんのドラマも見ていないし。

 でも凄くドラマを見ているような気がするのは、きっと、リウ様のいろいろなレビューを読ませていただいているからです。自分が見るより、リウ様のレビューの方が楽しめたりします。(笑)

 江ちゃんのレビューをこの間久しぶりに読ませていただいたら、私のコメント、とんでもなく、ひどかったです!超恥ずかしかった!(笑)

 今年は気をつけようとその時は思いました。リウ様、レビューを楽しみにお待ちしてますから、御自身の負担にならない程度に、お願いします。

 

 

 

投稿: ささ | 2012年7月20日 (金) 15時36分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「気温差が激しくてしんどい」 というのは、こと涼しくなったときには、自分の場合ないですねscissors
寒いの苦手じゃないんで(ただ単に、寒さは厚着すりゃなんとかなる、という感覚ですけど…coldsweats01)。 却って数日後また暑くなる、というのに今からゲンナリしています。

宮崎県ですか。
私もこのブログが縁で、宮崎県在住のあるかたと個人的にメールのやりとりをしております。 ご病気なのですが、なんとか頑張ってもらいたいと思っています。

日本の暑さは、湿気がやはり嫌ですねー。 からっと晴れれば、幾分楽なのですが。

北村和夫サンの息子さんは、声が渋すぎる(笑)。 お父様に似てはいるのですが、さらに渋く、作ってるよ~な気さえします。
この人、もっといいドラマに出れば、すごいキャパシティがある役者さんだと思うのですが(なんで 「江」 になんぞ…爆)。

「江」 レビューでは私も、結構ボーソーしていたよーな気がいたします(笑)。
でもそれが、書いてて楽しかったかな~。
結局田渕女史に、まんまと乗せられていた(笑)。
あれはあれで好きだった気がします。
でも、大河50作という節目のときに、出してほしくはなかったな~(笑)。

今年の夏ドラマですが、オリンピック推奨モード、というのは、確かにあるかもしれない(笑)。

「ドラマを見るよりオヌシのレビューのほうが面白い」、なんて、もっと言われるよう頑張りたいです!(なんか若者っぽい決意表明だ…)。

投稿: リウ | 2012年7月21日 (土) 09時04分

 ミラクルガール滋子ちゃん、やってくれました!この回を少女漫画みたいで、内容のない退屈な回と切り捨ててしまうと、後で、しっぺ返しがくるかもです。(笑)
 
 ただ、なかなか上っ面を見ただけでは、わからないものが隠れているかも。(買いかぶりの可能性もありますが)そんな事を考えました。

 後白河上皇が鳥羽ちゃんとたまちゃんの純愛の賜物だというのを、思い出したり。上皇様、いろんな面を見せてくれましたよ。ちゃんと、光る君!でもいらしたし。松田君、雅でした。上西門院様のにゃんこが可愛い!あとお声がタカラヅカなお声でして、たまちゃんの娘だなとキャスティングの妙を思いました。王家の方々はとっても雅です!(笑)

 来週は崇徳ちゃんが再登場、さようなら、みたいでして、オリンピックで9時からの放送に、井浦崇徳様のツイッター解説付きだそうです。私はツイッターをしないので、わかりませんが。今回と違って、ディープなお話になりそうです。予告を見た限りでは。(予告はたいてい、盛り上げるように作られているから、違うかもです)来週も楽しみです。
 

投稿: ささ | 2012年7月22日 (日) 21時45分

おお、
またまたさささまに先を越されてしまいました。

そうです、実はこの回は後半へ向けて、特に平氏の権力崩壊への大きな布石が打ってあるんですね。
ネタバレになるので、書きませんが。


リアル滋子は、本当にかなり個性的な女性だったみたいです。
日本一の大天狗、ゴッシーお気に入りの理由もわかります。

マツケンはやっぱり大声出すと、いまいちだなあ。
発声ですね、きっと。
腹から声が出せれば、もっと重みが増すんでしょうけど。

投稿: マーシー | 2012年7月22日 (日) 22時04分

ささ様、マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。 一括で返信してしまう失礼を、お許しください。 なにせ未視聴なのでコメントのしようもないので…coldsweats01

「SHERLOCK」 を見てしまったおかげで、「清盛の大一番」 が後回しになってしまいました。
これではどんどん先頭集団から離されていく…(早くもオリンピックモードだ…笑)。

個人的には上野樹里チャンとかぶっている成海璃子チャン(ブーイングが聞こえる…笑)、そんなキーパーソンなんですか。

ゴッシーって、後白河のことですか、マーシー様(爆)。

ややっ、ささ様、来週は9時からですか!
このところBSプレミアムの時間帯で予約録画してないので、気をつけなければ…。

なぜならばと申しますと、東京MXテレビで 「ウルトラマン」 の再放送をしているのを予約しておるからなのです(笑)。

ただの再放送ということなかれ。

「デジタルリマスター版」 ですぞ!(どーでもい~か…笑)。

ア~早く、9月になればウォウォウォウォ…じゃなかった(すいませんオチャラケ通しで)早く視聴を追いつかなければ…。

投稿: リウ | 2012年7月23日 (月) 08時39分

リウさま

>ゴッシー
はい、ネットではそう呼ばれているようですよ・笑

以下、伏線の解説になるので、おいやな方はスルーしてください。

平氏が急成長していくきっかけのひとつは、滋子が後白河の寵姫になったことです。
これによって中央の権力としっかり結びつき、栄耀栄華を誇る。
滋子は男子を産み、この子が高倉帝になります。
その高倉帝に徳子が入内し、生まれた子供が安徳帝。

ところが滋子が35歳で急逝したことから、ゴッシーは平氏から離れて、反平氏と急接近するようになる・・・、わけですね。


今回の清盛が、「あのお方とはつかず離れずの距離を保っていたほうがいいのだ」というのは、このあたりへの伏線かと・・・。
強く結びつくほどに、愛も深くなるけど、憎しみも強くなる。
そんながんじがらめが、この二人の葛藤になっていくのでしょう。
お互いに、「物の怪」の血を引いている同士ですし。


「二条院の讃岐」に書かれていたのですが、
リアル滋子はなくなる年前に、徒歩で紀州の熊野詣に出かけたそうです。
>主上の母でいながら、輿にも馬にも車にも乗らず、わらじばきの徒歩で、40日かけて・・・、
本宮にたどり着いたその日、神前で自ら舞を舞った、
女だてらに胡人の面をつけて、舞った曲も酩酊の曲、
(「胡飲酒」)
さらに待っている最中、土砂降りの大雨が降ってきたにもかかわらず、びしょ濡れのまま最後まで悠然と舞い切った・・・・、
ということです。


帰洛して早々、身体を壊して寝込んだ滋子は、自分の官位、財産、特権をすべて調停に返上して剃髪,受戒したうえで亡くなった。


という、これが本当なら並みの女性ではありませんね。その滋子を愛したゴッシーもさすがです。

滋子が個性的な女性だから、くせっけという設定にしたそうなので、このあたりはどこまで描かれるんでしょうね。
はこちゃんはとてもいいです。
美しさだけでも説得力があるのに、骨太な性格がしっかり演じられています。

結婚式の場面の滋子の装束が、ここに結びつくんでしょうか。
とても美しかったですよ、意表をつかれました。

花嫁を先導していた女の子二人は、清盛の娘ですね。
のちに徳子が入内する伏線としても、行き届いていました。

投稿: マーシー | 2012年7月23日 (月) 09時54分

>待っている最中
舞っている・・・・、
です。

意味が全然違っちゃいますね、失礼しました。

投稿: マーシー | 2012年7月23日 (月) 09時55分

 マーシー様、松ケンくんは映像出身ですから、舞台で鍛えていないから、大声だと、ちょっと辛いものがありますよね。(笑)でも、役年齢がだんだん大声を出さなくていいくらいに上がってきてますので、演技力でカバーできるのじゃないでしょうか。(笑)

 こういう時、「仲代清盛だったら、間違いなく凄みを感じさせてくれるのにな」と私もたまに思ったりしますが、お子様っぽい清盛くんなので、松ケンくんの危なっかしいところも許容範囲です。(笑)(エラソーですいませんです。)

 リウ様、璃子ちゃんは江ちゃんよりかなり演技力を求められます。捻くれ者で愛を請うる、孤独な策略家で享楽的な後白河上皇が溺愛し、その愛を一身に受け止めるお妃様ですから!(この複雑な後白河上皇をよく演じているわ。松田くん)

 滋子ちゃんは大酒飲みだったりする豪気な面もあったらしいですよ。ゴッシーにとってパパ鳥羽ちゃんの二人の妻、たまちゃんとなりこちゃん、両方の役割を果たして、平氏の盛衰に関わっていく女性だそうです。「女は心がけ次第。親や周囲じゃない。自分の心をしっかり持って、粗末にしなければ、自然と身に余る幸運もある。」とおっしゃったらしいですよ。詳しくはウィキを見てください。(笑)

 璃子ちゃん、可愛らしさだけじゃない、天皇のご生母様をどう演じていくのでしょう!ゴッシーのハートを射止めて、両思い(ドラマでは。滋子ちゃんゴッシーに一目惚れ)になってますので、それだけでも、凄いですけど。できちゃった結婚ですよ!(笑)それだけで、ドラマが軽くなったと批判する向きもあるでしょうが。可愛らしさにだまされちゃだめだと思いますよ。(笑)

 家貞となりこちゃんがお亡くなりになり、出演者が世代交代しています。怒涛の後半に突入しました。9月には神木義経が!松ケンくん、頭の形はきれいみたいで、入道姿が似合ってました。(笑)

 

投稿: ささ | 2012年7月23日 (月) 10時21分

 マーシー様、とっても勉強になりました。

 ドラマを見て、長恨歌がうまく絡ませてあるなと思わせてくれました。それと源氏物語。

 平治の乱の首謀者、信頼は安禄山(楊貴妃ではなかったようです。)そして、今回の花嫁衣裳が中華風だったことから、滋子ちゃんはゴッシーの楊貴妃でもいいかも。

 それと、桐壺帝と桐壺の女御の話にも似ているし。(これは紫式部が長恨歌を取り入れて描いたらしいです?ホントかしら?)楊貴妃は息子の嫁だったのを、玄宗が妻にしたらしいので、そのあたりも、このドラマで二条帝に興し入れを平氏が画策するのとだぶらせているなと思ったり。ゴッシーの愛読書ですからね。信西との思い出の品でもあるけど。源氏物語は時子の愛読書だし。(笑)となると、清盛、事態収拾に随分粋な計らいをしたものです。(笑)脚本だけど。などなど考えました。(笑)退屈な回(笑)が、お勉強になってました。(笑)27時間テレビのエンディングとかぶっていても、ひるまない、意地を感じました。平清盛、がんばれ!

投稿: ささ | 2012年7月23日 (月) 10時54分

マーシー様、ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。
またまた一括で返信をしてしまいます。 返す返すもご無礼の段、平にご容赦ください。

マーシー様の 「スルーしてください」 のお断りにもかかわらず、読んでしまいました(笑)。

これは成海璃子チャンにとっては、これまでで初めてと言っていいほどの大役なような気がします(ただしマーシー様のお話を全部やれば、ですけど)。

いや、やりそうだな(笑)。

なにしろ清盛以外の登場人物を、結構執拗に描写しますからね、この大河ドラマ(笑)。

ささ様がご紹介くださったように実際に大酒飲みながら、マーシー様がご紹介くださった酩酊の曲を待って、ちゃうちゃう、舞っていただけたら、抱腹絶倒かと(どうもふざけてますね…反省)。

にしても、成海璃子=上野樹里チャンの呪縛がとれない私は(笑)、去年の大河、「江」 じゃなくて 「滋子」 にすりゃよかったのでは?とまで思ってしまいます。 樹里チャンで滋子、見たかったな。

まったく高倉帝とか安徳帝とか、はたまた長恨歌とか楊貴妃とか、おふたりの教養の深さには、当方気後れするばかりであります。

先頭集団が、見えなくなりました…(爆)。

投稿: リウ | 2012年7月24日 (火) 07時36分

 リウ様、清盛の大一番、ご覧になりましたか?私はさらっとしか見ませんでしたが、面白かったですよ。男子が駆け上がる様の躍動感を楽しむには、オバサンになってしまってまして。

 「滋子の婚礼」の回とつながる場面もありますよ。以下は予告が入ってます。

 後白河上皇は滋子ちゃんにはもちろんぞっこんですが、清盛とも別な意味で遊びたくてしょうがないみたい。清盛はちょっと遠慮しているのに!今様(いつものやつ)を最後に上皇に続いて清盛に謡わせたのは笑ったです。でも、平氏追討の院宣は将来だすのよね。どんな愛と憎悪の果てか、これから楽しみです。(笑)鳥羽ちゃんの息子で崇徳ちゃんの弟だけにDNAはばっちりだもの。松田くん最後まで、清盛に立ちはだかってくれるでしょう。今様は松田くんの方がいい声でした(笑)

 滋子ちゃんの巻き毛騒動で、花嫁の衣装や登場など宋風の結婚式になったのですが、清盛の大一番でも、後白河帝の宴に宋風を清盛は用意して、喜ばれています。(見てたかな?見てなかったらごめんなさいです。)そういう、清盛と上皇二人の関係にあった細かい事もドラマで積み重ねてお話にしているのが、楽しいです(笑)

 まあ、滋子ちゃんの巻き毛騒動もコミカルで重い話の後でくつろげます。重々しいのがお好きな方には悪ふざけと取られるかもしれません。でも来週は崇徳ちゃんが、怨霊に!ホラーか!とと噂されております。(笑)のんびり隠居生活楽しい讃岐ライフとはならないようで。(笑)そう考えると、滋子ちゃんのお話は、貴重な穏やかな回だったりします。(笑)

投稿: ささ | 2012年7月24日 (火) 23時18分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

や~、まだ見てないんですよ、「清盛の大一番」coldsweats01

ささ様のコメントを読んでいると、「義朝の次は滋子チャンか!」 とゆー感じなのですが(笑)、それにしても次々と 「清盛以外」 で見せてくれますね、このドラマ(笑)。

マーシー様が 「大声を出すのが苦手みたい」 と書かれていましたが、松山ケンイチクンはやはり青森の人ですから。 とてもつつましい県民性がございますconfident。 頑張れ松ケン。

しかし崇徳サン、昨日BSプレミアムでボストン美術館の龍の絵に魅入られておりましたよ。
「清盛」 をエイヤッ!と気合い入れて見ようとしたら、こっちの番組のほうに夢中になってしまいました。

その前はユーミンが高野山に行った番組を録画していたものを見てしまったし。
「清盛」 の血曼陀羅が出てきたんですけど、複製で(残念)。 複製のクセに目の前で見られないとか、何もったいつけてんのか、と思いましたけど(笑)。

ア~なかなか、「清盛の大一番」 に、たどり着けない…。

投稿: リウ | 2012年7月25日 (水) 09時40分

リウ様、私は義朝の次は、多分頼朝になると思います!滋子ちゃんはその間のつなぎ!魅力的だけど、後白河上皇の相棒ですから。どうなりますか。なりこちゃんとバトンタッチみたいです。

 夜中に清盛の第3部の宣伝がありまして、岡田頼朝くん、政子様に網で生け捕りにされてました!ベラじゃないか!肉食系女子に捕まって、覚醒するみたいです!頼朝兄ちゃん大丈夫かしらん?

 脇の人の描写はとにかく充実しています。でもこの頃は松ケンくんの清盛も風格でてきました。ちょっと、声を荒げたりすると若さがでますけど。と同時に脇が良く見えるって事は、ある意味主役が落ち着いているからでもあります。自分が目立とうとする演技じゃなく、作品の中に溶け込む演技でがんばっていると思います。だから、他の登場人物も脚本の意図どおり、輝けると思います。主旋律は奏でるけどアンサンブルは壊さない演技をしている。今のところ。(私としては褒めてるつもりです。)

 清盛の大一番は清盛中心でお話が進みますので、どうか、楽しんでください。私より、リウ様の方がお楽しみになれると思います。でもつい先延ばしになっちゃう気持ちもわかりますよ(笑)
私も映画とか録画しておくと、なかなか、見ようと思っていても、まだいいかで済ませてますもの。(笑)暑いですね。また、暑さが戻ってきて、秋も残暑だそうです。来週、ホラーだと涼めるかも。(笑)

投稿: ささ | 2012年7月25日 (水) 16時18分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様が 「清盛の大一番」 のコメントを書いていたちょうどその時間帯に、私はその記事を書いていたようです。

記事をアップしてそのまま仕事に行っちゃいましたから、きめ細かい対応ができなくて申し訳なかったです。
ささ様に取り越し苦労までさせてbearing

とりあえずベラに反応いたしますが(笑)、杏サンもこのドラマでかなり出番が出てくるのでしょうか。
北条政子って時代的に清盛のあとの人、という感覚があったので、ちょっと意外な展開です。

まだまだ夏はこれからが本番だ、というのに、さっきまでの夜勤は結構きつかったです、温度と湿度が高くて。

毎年毎年、お盆の時期になるまで、限界みたいな感じで働いてます。
お盆はだから、ちょうどいい時期の休息なわけで。
お墓参りはお彼岸までおあずけです。

ではでは、「清盛の大一番」 の項でまたお話しいたします。

投稿: リウ | 2012年7月26日 (木) 08時09分

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