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2012年8月 4日 (土)

「平清盛」 第27回 「宿命の対決」(7月8日放送)を見て

 前回のラスト、あれほど固い友情で結ばれていた信西(阿部サダヲサン)の首が吊るされているのを見上げて歯ぎしりし、「平氏は、源氏を滅ぼす!」 と憎しみを募らせていた、平清盛(松山ケンイチクン)。

 煽りに煽っていたクセして、今回(つーか放送もう1か月前)冒頭その清盛は、首謀者である藤原信頼(ドランクドラゴンの塚地クン)を 「断じて攻めようなどと考えるな」 と、平家一門が集まった席で厳命します。 もちろん企てに乗った源義朝(玉木宏サン)の軍勢とも、戦う意思なし。

 こちとら清盛の異母弟・平教盛(鈴之助サン)ばりに完全武装で観戦する気満々だったのに、「はぁぁ~~っ? な~言ってんだオメエ?(「カーネーション」 ファンのかたならピンとくるセリフです…笑)」。 アッチョンブリケ、なのであります(笑)。

 しかし侮るなかれ。
 ここには、今回後半につながる話とのメリハリを最大限につけようとした、演出の意図が隠されていました。
 清盛の意図がどこにあるのか、それを見る側に考えさせることによって、物語はキュンと引き締まり、そして最後には、清盛と義朝との、「完全なる一騎打ち」 という大舞台を用意していた。
 この 「一騎打ち」 の是非についてはのちほど述べるとして。
 全体的な盛り上がりを非常に計算した作りになっていた気がいたします。
 とーぜんシビレました。

 しかもこのドラマ、清盛の子らや義朝の子、さらに生まれてくる前の子にまで神経を張りめぐらし、一族郎党どころか公家のひとりひとり、さらには背景の天然コケッコーに至るまで(違うか)意味を持たせている。

 これじゃ私が個人的にこだわっている、平氏の経済基盤なんか、やってるヒマね~わな(爆)。
 けれどもこういう、戦いの機微によって清盛と義朝との違いを際立たせるような話をする際には、平氏の権力基盤とかはどーでもよくなり、このドラマの特徴が最大限に生かされてくる気がする。

 それにしてもこの、清盛の今回の駆け引きは、これまで稚拙で強引な交渉術ばかりを展開してきた清盛にあるまじき緻密さでした。
 思い返せば山本耕史サンの密貿易追求に完全に開き直り 「だってこっちのほうがいーじゃんよ」 と言い出したり(笑)、最近でも大宰府の役人に 「こっちには血の気の多い者もおるけんのう」 と恫喝したり(笑)。

 要するに、「押す一方」 なんですよ、これまでの清盛の交渉術というのは。

 それが今回は、これほどまでのことをされて、静観を決め込む。

 今回の 「引きの交渉術」 の背景には、どうしても清盛の側に的確な判断が必要です。

 まず、信頼らが後白河上皇(松田翔太クン)や二条天皇(冨浦智嗣クン)を人質に取っている以上、どうしたってそこに攻め込むとなれば、平氏の側が 「賊軍」 ということになってしまう。
 それを解消することが、今回の策の主眼なのです。
 「王家」 の人々を奪還するとなれば、今度は敵方の暫定政権の 「質」 というものを見極めねばならない。
 清盛は首謀者がデブ頼、ちゃうちゃう、信頼であることを知り、「この暫定政権の基盤はとても脆い」 ということに気付いたはずです(簡単なことですけど)。 そしてそれに付き従っている義朝が、一本気な性格のために、い~かげんな信頼とはそりが合わないことを想定したはずです。

 そして今回の策のいちばんの成功要素は、「平清盛という男はあくまでまっすぐで曲がったことが大嫌いだから、ぜったい信頼派を攻めにくる」 とみんなから思われていたこと、なのではないでしょうか。
 それがなかなか攻めてこない、ということに、信頼派のおじゃる丸たち(笑)は予想以上にビビりまくるのです。 もちろんおじゃる丸たちは、信頼の政治手法に、限りなく失望している、という要素が最も高いのですが。
 このお歯黒ブラザーズをビビりまくらせなければ、今回の策はいつまでたったって成功しない。

 …清盛、いつからこんなに頭がよくなったのだ?(笑)
 もう中井忠盛も真っ青な、いっぱしの策士ですよ、これは。
 しかし 「信頼さまに手出しは無用」 と平氏一族に告げたこの席での、盛国(上川隆也サン)や家貞(中村梅雀サン)の動きは、少し気になる。 おそらくこのふたりの入れ知恵なんだと思いますね。

 いっぽう。

 義朝はすっかり、清盛がすぐにでも攻めてくると、完全に思い込んでいる。

 今回の義朝の行動パターンを見ていて、「源氏には盛国や家貞のような強力なブレーンがいない」 ということを強く感じましたね。
 義朝はここで、天皇たちが自分たちの手のうちにあることを、とてもアドバンテージだと考えている。 そして清盛のことを、やはり完全に見くびっている。 「あいつはまっすぐで情に厚いから、矢も盾もたまらず100%攻めてくる」、と考えているのです。 で、「フフフ、いいぞいいぞ、攻めて来い、そうすりゃお前らは、賊軍だぁ~」 くらいの考えでいる。

 この思考パターンは、実に甘い、と言わざるを得ません。

 なにしろ政権基盤は、あのおデブチャンなのですから、かなりの神経を遣い続けなければ、すぐにでも崩壊する危険性が大である、と言わなければならない。
 源氏の軍勢は、じりじりと神経を擦り減らされたあげく、結局信頼から振る舞われた酒で気持ちが途切れてしまうわけですが、こうした経過というものを、大将たるもの、常に把握しておかねばならない、と私は考えます。

 これって、政権に就いたことのなかった民主党が与党になって犯した過ちに、ちょっとばかり共通しているような感覚がする。
 民主党はもともと自民党にいた議員たちもたくさんいたというのに、官僚主導の行政を議員だけでできるとタカをくくった。 自分たちが政権を取る前のマニフェストが、実行可能だと思い込んでいた。 実に甘い連中だったのです。
 政治の中心にいったん担ぎ出されると、細かい神経など、行き届かなくなるものです。
 義朝にはそんな、権力の座に就いた時のなりふりが、分かっていなかったのではないか。
 その政権のいちばん要である天皇家。
 それをみすみす清盛の側に渡してしまったことが、その甘さの象徴ともいえる。

 また、ここでの源氏が、東国武士としての荒々しさを脱却しきれていないことが、政権にどのような影響を及ぼすかに、義朝は気付いていない。 おじゃる丸たちは、田舎武士たちの行状に、さらに離反の気持ちを高めていくのです。
 もともと義平(波岡一喜サン)とかその弟とか、由良(田中麗奈サン)や常盤(武井咲チャン)の子ではない、東国の別の女房に産ませた子供でしょう。
 彼らは性格的に完全に荒くれ者で、かつ、権力についたことから、傲慢さに磨きがかかっている。
 つまり、ここでの源氏は、一族として修羅の結び付きから、脱却していないんですよ。
 これも大きなウィークポイントのひとつとなり得る。

 つまり義朝の器量では、政権の一翼を担う能力に、極端に欠けている。

 案の定、清盛の 「いったん死んだフリ」 作戦は功を奏し、おじゃる丸たちは清盛の側に寝返り、天皇らを奪還され、義朝ら源氏は一気に賊軍と化してしまう。
 「日本一の不覚人」 と義朝から烙印を押されてしまったデブ頼様(笑)。 「ハナからこれを狙うておったのでしょうな」。 摂津源氏の宇梶サンからまたも冷静な分析をされてしまう義朝。 怒りまくりながら守りを固めようとする義平。 どうもこの摂津源氏、いつもそっぽを向いてる。 「それでこそ清盛だ!」 と、この危機にもかかわらず、清盛との決着の定めにだけ、自分の生きがいを燃やしているような、義朝の常軌を逸した笑い顔。
 どうにも源氏方の結束の弱さが、ここに来て露呈していく感じ。 民主党と同じだなぁ~。 国民の生活が第一だけど~。 …あれ?「国民の生活が第一だけど」 という党名じゃなかったかな?(爆)

 平氏のいる六波羅に到着した二条天皇。 チップマンクスみたいな声で賊軍の打倒を清盛らに宣下します。
 この際、清盛たちの後ろにおわしますのが、なんか、天然コケッコー、じゃなかった、放し飼いのニワトリ(笑)。 清盛、王家をすでに、ナメきってます(笑)。 官軍とか賊軍とか、もう大義名分でしかないんですよ。

 そして戦闘突入。

 近年の大河には実にあるまじき、もう長年の便秘が治ったような(汚くてスミマセン)、堂々たる戦闘シーンでした。 なんかすごく久しぶりに、大河で戦さを見た、という感じがする。

 そしてこの戦闘シーンで、それぞれの源氏や平氏の子らが、先ほど述べたように、そのキャラクターを全開にして、後世への繋がりを予感させる作り(あ、戦闘前に、身重の常盤に義朝が 「この子は牛若、と名付けよ」 というダメ押しまで)。
 もう緻密すぎます。
 盛り込み過ぎなんだよ(青木ムネムネ弁慶に常盤を襲わせたりまでしている…ちゃうて…笑)。
 と言いながら、ちょっと嬉しい(笑)。

 そして激化する戦闘のさなか、平氏は退却していく。
 調子に乗ってそれを深追いする、源氏勢。

 ここも見ていて、義朝の戦下手というものが図らずも露呈してしまった気がします。
 いや、東国で幾多の戦をしてきた義朝だからこそ陥ってしまった失敗だった、と言ったほうが正しい。
 源氏の側は、全体的なアトモスフィアとしてイケイケドンドンなんですよ、常に。
 だから平氏の撤退に、たとえそれがおかしいと思っても、制御が効かない。
 義朝とその子らの連携というものはけっしてバラバラではない。 むしろ猛り狂っている点で統率に乱れがない。
 だからこそ、平氏の撤退に調子に乗って深追いをしてしまうのだ、と感じます。
 賀茂川を挟んで、平氏の弓矢隊の待ち伏せの場に来てしまう、源氏勢。
 「まんまとおびき寄せられたということにござります」 と、また冷静なアナライジングをするだけして去っていく、宇梶サン(爆)。 完全にハメられたタイミングで言うなよな(笑)。

 あ~あ、バラバラだ、源氏。 親と子の結び付きが比較的、戦功の取り合いに終始しているし、一族同士の結束も緩いし。

 がっくりと肩を落とす義朝。

 悠然と構える、清盛。

 どちらがいくさ巧者なのか。 一目瞭然のシーンです。

 「放てぇぇ~~~ッ!」 咆哮する忠清(藤本隆宏サン)。 いく千粒の雨の矢たち見上げながらうるんだ瞳はダイアモンド…じゃなかった(笑)いく千もの矢が、源氏方に降り注ぎます。 「レッドクリフ」 かよ(笑)。

 総崩れになる、源氏勢。

 …すごいな…。

 何回も書いて恐縮ですが、ホントにこういう戦闘シーンを大河で見るのは、久しぶりだ。
 近年すっかり牙を抜かれたNHK大河ドラマの戦闘シーンには、まったく失望しまくっていました、私。
 やはりね。
 戦のむごさを画面で実際に見せなければ、生まれない説得力というものが、あるんですよ、やっぱり。

 正清(趙珉和サン)に促されて、一騎その場から抜け出す、義朝。

 それをまた一騎、ただひとり追いかけてきたのが、清盛です。

 ここから双方の大将どうしの純然たる一騎打ちが、始まります。

 これにかんして、どうも現実離れしている?いや、これがいい?みたいなコメントを、かつていただいていました(スミマセン覚えてた…笑)。

 私はこの場面、いく千の矢のシーンを最終的な鳴り物にして実現した、歌舞伎の大見得のシーンのように思えてなりませんでした。
 「ワンピース」 じゃないけど、「ドンッ!」「ドンッ!」 という感じに見えたんですよ(よーするにマンガ的、とゆーことか?)。 「鋼の錬金術師」 みたいな(やっぱマンガだ…笑)。

 なにものにも邪魔されない一騎打ち、というのは、こういう大群どうしの戦闘のあとではどうしても現実離れしている、と言わざるを得ないのですが、やはりこれは、舞台劇のような興奮を呼び覚ましてくれる面がある、と感じます。

 「ダイ・ハード」 でも、最後はやはり1対1でしたし(笑)。

 個人的には、血わき肉躍りました。

 最後、とどめをあえて刺さなかった清盛に、負けを認め、フラフラと立ち上がり、その場を去っていく義朝。
 まるで為義オヤジ(小日向文世サン)の影が、そこに寄り添っているように見えた。

 あ~すごい。

 傑作でした~。

 以上。

 (あっさりしすぎ?…笑)

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コメント

バラバラ源氏=民主党。
例えが上手いですね。
いよいよ本日から第3部、「草燃える」の
時代に突入しますが、こちらの作品でも
凄惨な内部抗争をやりまくっていました。

公家社会から武家社会への日本再生、
その主導権争いなのですが…。

投稿: 巨炎 | 2012年8月 5日 (日) 07時37分

 宿命の対決だ!イェーイ!脳が暑さで浮かれていて、すいませんです。

 信西を助けられなかった事で、清盛は冷静になったのではないかと思います。賊軍では、信西の名誉も守れませんし。信西の弔い合戦&義朝との決戦には、大義が必要!それには帝と上皇を逃がすのが先!ということでしょう。盛国や家貞の進言説、このドラマだと考えられると思います!いやいや清盛だって出来る子だって信じましょう。

 義朝は源氏は、すぐにも清盛が攻めてくると思い込んでる、常に臨戦態勢でいないと不安なくらい、平氏の軍勢も力があったのかな?ところが、清盛はまさかの恭順作戦!家貞の食えないお使いぶりが、笑える!視聴者と同じで義朝は全く信じてないけど、まだ帝たちを人質にしてたから、このじいさんを帰すしかない。平氏全員の名簿提出なんて大袈裟なやり方が清盛らしい!小憎らしいと思ったでしょうね。

 その後、鉄漿公家たちの裏切りにより、帝や上皇は助けだされるのですが、二条帝のお声の高さは女人に変装して逃げても気付かれない裏づけになってると思います。筋肉もりもりの野太い声の男だと、悪源太にばれちゃう!

 平氏のお庭のにわとりののどかさについては、以前お話したから。でも、あのシーンは危くなった朝廷の立場を映し出すものですよね。帝からの追討の宣下を恭しく受けながら、庭でにわとりが放し飼いされている!にわとりが放し飼いでも安全なところという意味もあるでしょうが、皮肉がこもっているように見えてしまいました。(笑)

 義友は帝たちが清盛に保護されたのを知って、信頼を「日本一の不覚人」と責めるけど、内心うれしくてしょうがないように見えました。清盛の狡猾?さにやられてしまったのですが、まことの武士の源氏ではありえない、まがい物の武士平氏らしいと思ったのではないでしょうか。彼はとにかくこのドラマでは清盛と雌雄を決するのが第一、一族を危くしても!(この時点で棟梁ではなく、一武者の感覚だったと思います。)

 常盤との別れは、戦の迫力を削ぐとのお叱りもあるようですが、私は美しかったと思います!

 一騎打ちはしらけた人もいたようですが、鎧をつけて、馬上と地上で、大奮闘!松ケンくんと玉木くんは頑張ったと思います!

 二人はこれが最後だとわかっている!次など無い!清盛の嘆きが、胸に沁みたです。武家の棟梁としてわかりあえる友を永遠に失うのだから。もう馬比べも、一族の愚痴を言い合うこともできないのです。馬鹿を言い合うことも!

 義朝はわが身が滅んでも、源氏は再興すると言い残して、髭切を置いてて、去っていきます。蹲っている清盛。大きな背中を丸めて。

 そこで時間が止まってしまったです。青春という時間が。河の静かな流れ、竹林のざわめき、雲の流れ、全ての音が消えたようで、でも聞こえてきて、とても余韻を感じました。

 「前夜の決断」が作品の質では一番だと私は思いますが、「宿命の対決」は青春の影の甘酸っぱさ、苦さを感じられ、感傷的になれた部分があって、私はとても好きです!義朝のために、清盛と一緒に泣ける日が来るとは、思わなかったぜ!(笑)

 

 


 

投稿: ささ | 2012年8月 5日 (日) 11時05分

リウさま

源氏・信頼=民主党説、なるほど、そうですね!
確かに、帝や上皇を幽閉し、自分らで官位を山分けして舞い上がる信頼たち・・・3年前に見た光景を思い起こさせました。

最後の一騎打ちは、これがこのドラマの持ち味と言うものでしょう。平氏・源氏・朝廷三つ巴の深作欣二チックな集団抗争劇と、古典の本歌取りとも言えるエピソード(このあたり「ちりとてちん」で巧に古典落語をストーリーに織り込んだ藤本有紀サンらしさが出ています)、でも、その背骨を貫いているのは、実は少年漫画的な世界観。そう、「強敵」と書いて「とも」と読む、あれだと思うのですよ。

私は、清盛と義朝の対決、「北斗の拳」のラオウとトキの最後の戦いを思い出しました。勝敗が決したあと、敢えてトキに止めを刺さず立ち去るラオウ。清盛・義朝とは位置関係は違うものの、彼もまた血を分けた弟であり、最大の強敵(とも)であるトキの為に涙を流しました。男子の血湧き肉躍らせる要素満載というものです

そう言えば、どうせ一騎打ちで勝負が決まるんなら、ラオウ軍の大軍勢の意味は何?などと思ってましたっけ(笑)。

いやいや、話がそれましたが、この持ち味があるからこそ、私は、今回の大河を、未だ脱落せず観続けているんだと思います。

日本の漫画がこれだけ多種多様なテーマを扱い、歴史ものに限っても、小説などよりもよほど幅広い時代を描いている今、漫画原作の大河ドラマが出てくるのも遠くない?のかも知れませんよ。

投稿: Zai-Chen | 2012年8月 5日 (日) 14時08分

皆様と同じく、
民主党になぞらえた例え、
とても分かりやすかったです。

今週の回は今見たばかりですが、
いや===、おもしろい!!
どんどん良くなっていきますね、このドラマ!

投稿: マーシー | 2012年8月 5日 (日) 20時10分

橋本さん、こんばんは。

この回、重盛が待賢門を破る時の勇ましい口上がとても良かったですよね。グッときました。
窪田さんはこのドラマで初めて知りましたが、良い俳優さんですね。僕は父子物、主従物に弱いので。。物語の進む先を思うと今からセンチになってしまいそうですが。清盛と重盛、清盛と国盛のシーンに結構ジーンとくることが多いですね。

義朝と清盛の一騎打ちについては、こみ上げるものが多すぎて言葉に出来ません(笑)
「清盛、また会おう」このセリフがもう~。
保元の乱の時に正清に言った「主に恥をかかせるでない」と並んで、表情といいセリフといい、自分の中で心に残る義朝の名シーンです。

投稿: アキラ | 2012年8月 6日 (月) 00時02分

すみません。
盛国を国盛表記してしまいました(^_^;)
もう寝ないと。明日は8時半から朝礼なのに!

投稿: アキラ | 2012年8月 6日 (月) 02時00分

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

「新しい世」というものには、いつの世も甘い媚薬が潜んでいるようでありますね。
二大政党制なんて、私はハナからこの国にはなじまないと感じていたのですが、政治がシロートの連中に国を任せるということの愚は、もう繰り返してもらいたくない。 その点で大阪維新の会も、甘い期待をすることに大きな危険性を感じます。

内部分裂など、してる場合か、と言いたくなりますね。
権力を手にした者たちがいつも陥るスパイラルです。

投稿: リウ | 2012年8月 6日 (月) 07時19分

ささ様
ようこそお越しくださいました(笑)。 いつもコメント下さり、ありがとうございます。

ニワトリの件につきましては、ささ様に先を越されてしまっていたので、あっさりと書かせていただきました(笑)。

そのほかにも、ささ様に先を越されてしまっている部分が多いので、結局源氏の組織としての問題点とか、義朝のリーダーとしての資質とか、そんなほうにばかり神経が行ってしまいました。

こういうビジネス書崩れのような話を読んでも、ご家庭の主婦のかたがたなどは、面白くないとは思うのですが…。

前回 「なんで待ってらんないんだよ~っ!」 と地団太を踏んでいた清盛ですから、義朝の 「待てない性格」 というものは、熟知していたと思うのです(笑)。 「じらし作戦」 にはそこに清盛の考えが垣間見えます。

ただ今回の策の全体的なプロットの作者は、やはり家貞あたりがいちばんあやしいでしょうね。 評議の場でも清盛の真意を測りかねて首をかしげる 「できる子」 重盛なんかを差し置いて、真っ先に 「はは~っ!」 とかやってましたし、平氏一門全員の署名が入った書状などを、敵の巣窟に飄々と持って行ってたし。
じ~ちゃんやるう~っ(笑)。

今回は最初、完全武装やる気満々の教盛に笑わされ、そしてお歯黒ブラザーズが清盛を訪れた際、清盛に恫喝されて首をコクコクやっているところに大笑いし、「日本一の不覚人」 とサイズの合わなそ~な(笑)甲冑を投げつけられるデブ頼様に笑わされ…。

しかし 「不覚人」 と罵る義朝が、楽しそーだった、というささ様のお話を読んで、「そーか、これは、千秋サマそのものなんだ」「してみるとデブ頼がのだめ?」 とか思ってしまいました(笑)。

「それでこそ清盛よ!」 とギラギラとうれしさを表現していた義朝は、私の見立てでは、半分はヤケクソだ、と感じます(笑)。

「きったねーマネしやがってクソコノヤロー」「お前はいつだってきったね~んだよ、信西に取り入ったり金にあかせていー子いー子してもらったり、あ~も~ムカツクーっ」「ムカツキすぎて笑えちゃうぞクソッ」 という感じでしょうか(スゲー邪推しまくり…爆)。

一騎打ちの場面は、もうなんか、余計な解説をしてしまうよりも、刮目して見よ!という感じだったので、すっごくあっさりと書いてしまいました(笑)。

こーゆーのを、現実味がないとか言ってる人は、とても夢がないなぁ~と思ってしまいますです。

投稿: リウ | 2012年8月 6日 (月) 08時02分

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

「北斗の拳」 は、あまり詳しくございませんのでちょっとどーゆーものなのか想像がつきませんが(笑)、何千何万という不良どもが富士の裾野に集まって、結局タイマン張って勝負がついていた(だったっけな~?記憶があいまい)「男一匹ガキ大将」 を思い出しました(同じジャンプ連載ですが私も古いです…笑)。

要するに、「顔見世興行」 的に見えるんですよね、実に歌舞伎的。
「平清盛たぁ、ぁオレのことだぁ~」 みたいな(笑)。
マンガの手法も、こけおどしししおどし的要素が、多分にしてありますよね。

しかも共に闘う剣が、父親から授けられたもの。
要するにこれって、忠盛と為義の、父親どうしの決着、ということでも、あるんですよね。

こういう発想も、なんかとても、マンガによくあるパターンで。

相変わらず 「なんとか盛」 連発で名前と顔が一致しないことも多く、しかも世代が近いせいか、どこからが次世代の平氏なのか?みたいな混乱もあります。

ただそれを感じさせない面白さ、というものは、加速度的に増してきたような気がいたしますね。

投稿: リウ | 2012年8月 6日 (月) 08時29分

マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。

「SHERLOCK」 は、たしか昨日で第2シーズン終わりだったですよね? レビューが後回しになって申し訳ないですbearing

どうも 「1か月遅れ」 が縮まらないですねー(笑)。
週に2回は、レビューしているつもりなんですが…coldsweats01

投稿: リウ | 2012年8月 6日 (月) 08時34分

アキラ様
お忙しいのにコメント下さり、ありがとうございます。 夜中の2時まで何をしてらっしゃるんですか? 仕事の宿題ですか?(あ、無理にお答えいただかなくて結構です)。

おそらく今アキラ様は朝礼中だと思いますが(笑)。

みんな 「なんとか盛」 ですからネェ~(笑)。 間違えるのは仕方ないです。 私だってNHKの番組HPを見ながらレビューを書いているんですから。

義朝も清盛も、けっして人生、うまく生きてない、と思うんですよ。
どちらかというと不器用に生きている。
ただ清盛には、自分が道を間違えそうになったとき、盛国という家来がいる。 義朝は、まわりを見渡すと、正清(ほ~らまた番組HPを頼ってしまった…笑)くらいしかいないのですが、義朝はあまり、この正清を頼ろうとしない。 「自分が自分が」 という性格なのか、気性の荒さや自尊心の高さが、自らのブレーンを受け付けないのか。

だからこそ、自分と同じ 「悩みながら大きくなっていく」 人間であり、自分の融通の利かなさを逆に持っている清盛に、心惹かれるのかも、しれませんね。

投稿: リウ | 2012年8月 6日 (月) 08時47分

 家貞じいさんは熊野詣にも、一族の武装兵器を準備している切れ者ですから。義朝や信頼を煙に巻くくらいお手の物です!絶対、お使いも志願して出かけてると思う(笑)

 義朝は平氏らしい、帝奪還作戦にむかつきながらも、そんな清盛が好きなんですから、強い清盛とやりあえなきゃ意味ないと思ってるし。信西殺して清盛の怒りをかうのもそのためだし。清盛の狡さもガチンコ勝負の一つなんです!多分河原の待ち伏せも、やられちゃったけど悔いはないでしょう。しかも一騎打ちの誘いに清盛、のってくれたし!(源氏一族を危機にさらしていいのか!とも思うけど、もう源氏は一か八かの賭けにでてるのですから。)

 民主党との比較はですね、デブ信頼さんがどじょうさんに見えないこともないですが、不愉快なので。政治はきな臭くなってますが、国会の日程で内閣不信任案ってどんだけ!鉄漿まろーずと同じかそれ以下じゃないか!今の政治家さんたちって、信頼さんより不覚人ぞろいだわ!

 今週は頼朝が岡田くんになってました。伊豆ライフは、ヤモリと一緒!

 写経をして謹慎の毎日の慰めに、母君の形見の笙を奏でる、京落ちの御曹司。御労しいと思っていたら、いつのまにか、女人が、傍らに!岡田くんの横顔は美しかったです!

「あぶない、あぶない、騙されるところだった。」BY後白河上皇。が全てかな。気をつけて見ていかないと、今後誰に騙されるかわかりません。上皇様の狂気だって、カモフラージュかもしれないし(笑)清盛の福原計画は着々?重盛が父のサポートを決意するまでの回でした。でも、この長男、出来る子だけに、茨の道だそうです。

 

 

 

 

投稿: ささ | 2012年8月 6日 (月) 09時34分

>さささま
田舎娘にとって、京からの雅な御曹司は、さぞ眩しかったことでしょうね、
はっきりとわかる演出でした。
延暦寺との後々の確執の伏線とか、これまたわかりやすい。

ゴッシーの狂気は、崇徳の「魔王となりて」ときっちり結びつき、確かに兄弟だわ(間の抜けた言い方ですが・汗)と実感。
この血筋の怨念の凄まじさを感じました。

義朝、清盛の一騎打ちに関しては、いろいろ意見があり、私も正直「え==?」と思う部分もありますが、
脚本家はこれがやりたかったのかな~と・・・。
少年マンガの結実ですもんね。


>リウさま
「シャーロック」、すっごい展開でした。
こう来たか!という・・・。
シーズン1のサリー巡査部長のひとことが、ここへの伏線かと。
いままでシャーロックが何気に上から目線でやってきたことへのしっぺ返し。

アレはどうやったのかな、
ネットではいろいろ議論沸騰です。

シンクロで、ウクライナのペアの音楽が「シャーロック」だったんですって!
見逃しちゃったなあ・・・・。


投稿: マーシー | 2012年8月 6日 (月) 10時38分

またまた後で思い出しました、

ネットで、
「シーズン3の放映まで、日本はあるのか?」という書き込みがあって、思わずうなずいた自分が怖かった・・・、
妙にリアルなセリフ・苦笑

投稿: マーシー | 2012年8月 6日 (月) 10時55分

スレチですみません、
リウさまに愛をこめて。

http://www.youtube.com/watch?v=r2iHh9MxBhA

いま見返してみると、ジェレミー・ブレッド氏は本当に端正で美しい!!
病気になったせいで、薬でむくんでしまったのは、もったいなかった・・・・・。
動きが美しいのは、ベニーにも共通項がありますが、

NHK、再放送してくれませんかねえ・・・。

「シャーロック」シーズン2放映直前に、レストレード警部、もとい、ルパートが出演している
「モーリス」を放送したくらいだから、それくらいの粋な計らい、あってもいいのではと、思いませんか?

投稿: マーシー | 2012年8月 6日 (月) 18時23分

 昨日の清盛くん7.8%だったらしいです!オリンピックおそるべしです。来週休みにしたのだから、2週続けて休みでも良かったのじゃないでしょうか。「BSで逢いましょう」で私は見たけど。(だから、エラソーには言えないのですが)

 平氏と違って源氏に良いブレーンがいないのは、源氏が家内企業みたいなものだからでしょう。正清だって乳兄弟だし。頼朝は伊豆に流されて、そこから、脱するというか、頼れる身内がいなくなってたから、家臣の籐九郎(安達盛長)、怖い奥さんの実家の北条氏など、ブレーンが出来てきたのかも。清盛が源氏を一度ぶっ潰してくれたおかげ?かもです。

 宿命の対決で満足したので、次回の義朝の最期には冷静でいられたです。お風呂で襲われて、太刀もなく反撃できず殺されるという最期じゃなくて、良かったです。それだと、あまりにも、惨めだから。次回、「友の子、友の妻」(早口言葉みたい!)頑張ってください!

 

 

投稿: ささ | 2012年8月 6日 (月) 20時08分

橋本さん、こんばんは。
朝礼は、眠かったです(∋_∈)
仕事が終わって家に着くのが11時半から12時半くらいなんですが、帰ってすぐ寝るのは嫌なので、ビール飲みつつ雑誌や新聞読んでるとすぐ2時になっちゃうんですよ。普段はテレビもつけないし、パソコンも立ち上げません。が、橋本さんのブログはケータイで覗いてます(^O^)そして、レビューを発見し、皆様方のコメントが寄せられてるのを発見すると、パソコンを立ち上げます。なので遅い時間になってしまいます。。すみません。
清盛も第三部に入り、だんだん物語が辛くなってきましたね。まさに盛者必衰なんだし、諸行無常の美学を感じればいいと思いつつ。辛いな-と。

投稿: アキラ | 2012年8月 7日 (火) 01時12分

ささ様
再コメント連発していただき、ありがとうございます(笑)。 「宿命の対決」 オタクと化してますねcatface。 いえ、ささ様だけでなく、皆様の熱気まで伝わってきます。 …この暑いのに(爆)。 残暑お見舞い申し上げます(♪今はもう秋…)。

ささ様やアキラ様がご指摘するように、私には義朝が清盛とラブラブであるとは、あまり思えないんですが(いや、ボーイズラヴをすごく忌み嫌ってるので…笑)、でももともとの邂逅からして、白拍子姿で時の権力者、タフマン白河に向かって清盛が刃を向けたところを義朝が見て、「ズキューン」 でしたから(笑)、たぶんそうなんでしょうね(認めたくないけどcoldsweats01)。

もし解散総選挙、とかなっても、みんな自民党がダメだから民主党にしたわけであって(ハハ…)。 一度ぐらいやらしてみたら?的な感覚だったんですよね。
そしたらその 「お試し」 がかなり凄惨な末路で(爆…ってる場合じゃないか)。 「お試し期間」 がとっくに過ぎていることは分かりますが、だからって解散しても、何がどうなのかって。

よーするにどっちもダメダメじゃん、つーことです。
両方悪くて、どちらかましなほうを国民に選べ、っていうんですかね?

私は自民党、谷垣サンあたりでウジウジしているうちは、絶対ダメだと思いますね。 個人的には、石破サンあたりに 「アンタ、肝入れてやる気出さなきゃダメでしょーが」 と言いたいですね。 石原の息子なんか、見ていてすごくイライラする(笑)。 石破サンはキャンディーズファンなのでオススメです(そ~ゆ~選び方がですね…笑)。 小泉の息子に総裁をやらせても面白い気がする(それだけ今の自民党には、期待が出来ない、ということです)。

それにしても今週の 「清盛」、オリンピックの影響とは言え、そんな悲惨な数字だったんですか。

まあ、私も最近、ドラマなんかより、オリンピック見ているほうがよほど泣けますけど(ハハ…)。

年取って涙腺が弱くなったせいか、ただ彼らが頑張っているところを見ただけでも、こみ上げてきてしまう(笑)。 福原愛チャンの涙には、こちらももうラジオを聴きながら滂沱の涙で(恥ずかし…)。

ただ、やっぱりオリンピックって、分かりやすいんですよね(分かりにくい柔道とかはイライラしますが)。

「清盛」 を難しいからと言って敬遠していると、そのうち大河も去年みたいなオコチャマ大河ばかりになってしまいますよ(政治と一緒だ…)。

投稿: リウ | 2012年8月 7日 (火) 07時24分

うちの娘は小泉パパが一番だそうで、彼女の17年の人生で一番長く首相を務めたから、社会のテストでありがたかったらしいです!他は目まぐるしく交代するので。名前をフルネームで覚える間も無く交代するので、面倒くさいらしい。(笑)

 自民も民主もうんざりですが、さてどこに投票すればいいのか。責任政党という言葉が虚しいですね。虚無感が支配する世の中じゃいけないと思いますけど、そこをうち破ろうという政治じゃないですもん。いっそ、財務は東京都、防衛は沖縄、農務は北海道、工業はトヨタの愛知、商務は大阪、文部はいじめ問題の滋賀、原発は福島、外交は昔にかえって、長崎とでもいうように、地方に丸投げ分割したら!(かなりやけくそ!)

 ボーイズラブは映像化されると、ちょっとね。ひく。「モーリス」でも見るのしんどい!だから、見てないです。(笑)

 だけど義朝も後白河も清盛にラブラブなんだもの。しかも、半端なく、思い込みが激しい!「どこがいいの」と思わぬわけではないけど。

 去年の大河は、今振り返ると、キワモノで面白かったですが、清盛がそうなるのは、勘弁してほしいです。ただ、これから、若い出演者が中心になっていくので、主役も若いし、(北条時政くらいしか、実力派がいないかな)芝居がもつかなという心配は少しあります。内容で失速してほしくないです。江ちゃんにはいっぱい文句が言えて、楽しかったです(笑)

 

投稿: ささ | 2012年8月 7日 (火) 09時56分

マーシー様
コメント多数いただき、ありがとうございます。 先のささ様への返信のあと力尽きて寝てしまった間に、またまたささ様から返信をいただいてしまったようです(笑)。 マーシー様には返信が遅れ、大変申し訳ありません。

シャーロック・ホームズ・ファニー・モーメント、ありがたく拝見させていただきました。

ジェレミー・ブレット、こんなに若かったかな?なんて。 ずいぶん長いあいだ、ホームズを演じていたんでしょうね。 結構ハメ外してたなあ(笑)。 再放送、もしする際には、フィルムを結構磨かなきゃいけないような気もします。 結構映像がぼやけてたような記憶もあるんですが。

さてさて、「SHERLOCK」。

ここんところ 「平清盛」 強化月間なので(笑)なんとかそっちを先に片付けてしまいたいのですが、マーシー様からお話をうかがって、「げ、なんかまたファーストシーズン最終回みたいな難解さ?」 と思うと同時に、「早よ見たい…」(笑)。

来週前半はお盆休みなので、その際になんとか…。
なにしろこの時期、お盆の混雑と暑いのとで、両親が墓参りに行きたがらないので(笑)。

「シーズン3まで、日本はあるのか?」。

なんなんだ。 気になる(笑)。

投稿: リウ | 2012年8月 7日 (火) 11時58分

アキラ様
私の興味本位な質問にお答えくださり、恐縮です。

毎日6時間ほど、残業していらっしゃるのですか!
んも~、申し訳ないです、そのような忙しいかたにコメントをいただいて。
私などは儲からないと言いながら、結構休んでるほうですcoldsweats01
お盆前後は、それでも忙しいほうなんですけどね。 休み分働かせるなら、休みなんかないほうがいい!出来高下がるし、みたいな(笑)。

清盛はあの人なつっこさで、盛者必衰の道を歩んでいくんでしょうかね。 先の大河、「義経」 でも、清盛役の渡哲也サンが福原を夢見ながら、無念の死を遂げていたと記憶しております。

投稿: リウ | 2012年8月 7日 (火) 12時08分

ささ様
レス下さり、ありがとうございます。 ささ様への返信でバタンキューで(笑)、先ほどまで爆睡しておりました。 悪夢で目が覚めた(ハハ…)。

私の暴論といたしましては、「政府の民営化!」(爆)。

あいつらがのんきなのは、税金なんか上げりゃ済むもんだと思ってるところです。 少ない予算でやりくりしてみろってんだよ!(ああ暴言…)。

腹立つのは、消費税上げと決まった途端に自民党などから、また予算の無駄遣いみたいな提案が出ること。 い~かげんにしろよな、オマエラ!(暴言が止まらない…笑)。

もとい。

この 「宿命の対決」 では、ゴッシーが 「遊びをせんとや」 を歌いながら、なんとなくものさびしそうにしておりましたよね。

その後二条帝は女装してまで(笑)出ずっぱりでしたけど、ゴッシーのほうは全く出てこなくて。

ゴッシーはどうしたんだ?ちゃんと救出したのか?と画面に突っ込んでました(ウソです…笑)。

私は 「宿命の対決」 あたり、脚本の藤本サンがもしかして 「話が難しすぎる」 という声を汲み取って易しく改変したあたりなのかな?と思っているのですが、こういう簡易さなら歓迎ですけど、あまり分かりやすすぎるのも勘弁、です。

投稿: リウ | 2012年8月 7日 (火) 12時20分

 ゴッシーは塚地信頼を寵愛しましたから、次回ちゃんと冒頭からでてきます。おとなしく、幽閉されてる方が気持ち悪い方ですよね。(笑)長恨歌を読みながら、「何をのんきに。」とお姉さまに嘆かれてましたが、その答えは次回に続く!です。保元の乱あたりから、説明もわかりやすくなりました。当分難解な回はない。崇徳ちゃんの回は和歌が出てきますが、ちゃんと字幕で解説がついてました。(「崇徳ちゃんの和歌に親しむ」教養番組じゃないのだから、お歌の解説は最後の紀行の時でいいのじゃないかと思いました。)よくわからんのが、かえって良かったりすると思うし、和歌や詩や文学って、受け取る側の感性次第だと思うのですがね。

 二条帝は、一昨日、崩御されました。しかし、王家ってどうして帝と上皇の親子仲が悪いのかしら?甲高い声の二条帝は、異彩を放ってて、若手の役者さんだけど、今後が楽しみだと思いました。

 

 

投稿: ささ | 2012年8月 7日 (火) 21時29分

話があっちこっちですみません、リウさま。

ジェレミー・ブレッドのウイキです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88

学習障害があったのですね、びっくりしました。
台本読むのに、支障はなかったかしら。
ホームズを演じたのは51歳からでしょうか、
若いですよね、身のこなしも軽やかだし。

「マイフェア・レデイ」で主役に恋心を持つ若い男性の役って、あれもジェレミーですか、
ビックリすることだらけ。
(この書き方だと、どう読んでも舞台じゃない、「映画」ですよね?)

DVD、借りてこようかな。

投稿: マーシー | 2012年8月 7日 (火) 23時06分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。

ここ2日ばかり、暦通りに涼しくなったのかな?という感じなのですが、これまでの疲労の貯金なのかますますバテてきて(笑)朝酌?したらバタンキュー。 本日はますます返信が遅れてしまいました。

と言いながら、本日 「友の子、友の妻」 のレビューはアップ予定(どうなるかまだ未定ですが…笑)。 実は昨日見て、2割がた出来ているのです。 ですので長恨歌については、フムフム、ですが(笑)ストッキーについては(ゴッシーに対抗)まだワケ分かりません(笑)。

確かに 「和歌や詩や文学って、受け取る側の感性次第」 というのは言えてます。
まずは分かんないなりに咀嚼。
意味は清盛紀行でお勉強。
突き放してエラソーなほうが、このドラマのスタンスとしては、合ってます。

二条帝の俳優サンは、別のドラマでもあんな声を出していたのを見た気がするのですが、はてどのドラマだったか(「カエルの王女さま」 かな?)。

投稿: リウ | 2012年8月 8日 (水) 10時55分

マーシー様
コメントおよび情報下さり、ありがとうございます。

「シャーロック・ホームズの冒険」 について、コンプで見ているかどうか、ちょっと怪しくなってきました。 確かに比較的新しい、と思われるシリーズでは、「なんか演技が変わったかな?」 などと感じたような記憶があるんですよ。 話全体が、なんとなく重苦しいような。

この人のホームズの演技には、どことなく神経質そうな匂いが漂っていた気がします。 双極性障害の影響だったのかも、ですが、それがまた、ホームズの性格と合致していたんですね。

「マイ・フェア・レディ」 も、少なくとも5回は見ているのですが、ちっとも気付かなかった…coldsweats01

投稿: リウ | 2012年8月 8日 (水) 11時04分

ハガレンは、福島第一原発の電気でつくっていたアニメNO.1wwww

投稿: 楽天ファンの藤里翔 | 2012年8月10日 (金) 00時08分

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